1. ι? ???
  2. 特派員ブログ
  3. ファイブスタークラブさん
  4. ニュージーランドの記事一覧

  海外エリア: アジア > シンガポール の他のブログはこちら|

今日も旅する!!ファイブスタークラブ世界探検隊

~お客様の代わりにファイブスタークラブ社員が世界中をチェックしてレポートしてきました。~

プロフィール

ニックネーム:
ファイブスタークラブ
居住地:
東京都
会社名:
ファイブスタークラブ
会社英字名:
Five Star Club
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3259-1511
業種:
旅行業
自己紹介:
1.全コース1名より催行保証。ツアーキャンセルはありません。(ごく一部のコースを除く)
2.アレンジ自由自在。延泊や減泊、ホテルグレードUP、航空会社指定、何でもできます。
3.基本的に少人数でのツアーで団体旅行のわずらわしさはありません。(ごく一部のコースを除く)
3.遊牧民のゲルにホームステイやサハラ砂漠でキャンプなど、その国でしかできないユニークなオリジナルツアーを企画。
3.毎週土曜日、各方面の専任スタッフが説明会を実施。疑問、質問は何でもどうぞ。(予約制)

カレンダー
2月<2021年3月    
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

記事一覧

1 - 4件目まで(4件中)

シンガポール
社員旅行B班 旅行記
エリア:
  • アジア>シンガポール>シンガポール
  • オセアニア>ニュージーランド>クイーンズタウン
  • オセアニア>ニュージーランド>テカポ
テーマ:観光地 グルメ 自然・植物 
投稿日:2017/01/13 16:37
2016年度の社員旅行は多国籍国家シンガポールと大自然の国ニュージーランド!こちらは11/19-11/25に行きましたB班の旅行記です。
「ランドマークマーライオン」


「ルピナスの美しいテカポ湖」


*1日目(11/19)*

先に行ったA班と合流のためシンガポールへ向かいます。
シンガポール航空でいざ出発!
「出発!」

空港に到着すると外は暖かい気候。
東南アジアマレー半島南端に位置するシンガポール。中華系、マレー系、インド系といった様々な民族で構成される複合民族国家のため、街や食も多国籍!また近年の経済発展に伴い公共施設や道路も整備され、比較的旅行に行きやすい国とあって人気があり、日本からも多くの人々が訪れる場所です。
「屋台の様子」


夕方シンガポールに到着し、ホテルへ。A班との合流まで少し時間に余裕があるため、各々フリータイムでオーチャード通り沿いにあるホテルの周りを散策しました。ホテル近くにはマッサージ店もあり、飛行機で疲れた体を癒したりショッピングモールでお買い物をしてみたりと自由に過ごした後は、夕食会場へ移動です。
「マッサージ中〜!」


「ショッピングモールのぬいぐるみ」


シンガポールで初めての食事は中華料理でした。
円卓を囲んでA班の旅行のお話などを聞きながら初日の夜は更けてゆきます。大きなカニとエビが美味でした!
「中華料理店 RED HOUSE」


「大きなカニ」


「揚げ物も美味しい」


「円卓を囲んで乾杯」


*2日目(11/20)*

この日はまるまるシンガポール観光です。午前中はA班も一緒に、ガイドさんと主要観光地をめぐります!

多様な国籍の方が住むシンガポールには、それぞれの国同士が集まって生活する街があります。
まずはインド人街へ!蓮の花と孔雀があしらわれた飾りが柱を結んで並ぶ通りには、カラフルな家々が連なっています。すれ違う人々は、大人数で移動する私たちを物珍しそうにちらっとみては目が合うとにっこりしてくれました。

「インド人街 カラフルな建物が並ぶ」


「クジャクと一緒に!」


次に提灯で彩られたチャイナタウンを車窓から眺め、アラブ人街へ向かいます。
アラブ人街ではシンガポール最古のイスラム教モスクであるスルタン・モスクを中心にエスニックな街並みが広がります。
「スルタン・モスク」


異国情緒あふれる街並みを散策した後は、かの有名なマーライオンとマリーナ・ベイサンズの展望台サンズスカイパークへ!
上半身がライオン、下半身が魚であるお馴染みのマーライオンは、シンガポールの土地を治める事をマレーシア王族に許したとされる民話中のライオンと、かつて近辺で栄えた町タマセク(ジャワ語で海の意味)に因んで造られました。"マー"はフランス語で"海"を意味します。
まさにシンガポールの象徴と言えるこのマーライオンの前で、集合写真をぱちり!
「マーライオンと一緒に!」


「飲めるかな?」


そしてTVなどでもすっかり有名となったランドマーク的なホテル、マリーナ・ベイサンズ。マーライオンの見つめる先にあります!
こちらの船部分の展望台サンズスカイパークには宿泊客でなくても上ることができます。
「マリーナ・ベイサンズ」


「展望台からの景色」


「長い船の先まで!」


それからA班は帰路につき、私たちはお昼を食べにホーカーズへ!

ホーカーズは、もともと路上に立ち並んでいた屋台の衛生面等を危惧し、屋内複合施設として生まれ変わった集合屋台。チキンライスやピリ辛麺ラクサの他にもマレーシア、中国、インド等様々な国の料理が楽しめます。
「ホーカーズ ラオパサ」


「カウンターで注文」


「乾杯!」


この後各自で出発まで自由行動に。
午前中に車窓から眺めただけだったので、歩いて行けるということでチャイナタウンへ向かうことに。
赤と白の提灯が連なる商店街は、色とりどりな欧風の建物も混ざっていて不思議な魅力があり、多くの人が観光や買い物に来ていて賑わっています。
「賑わうチャイナタウン」


「日本の中華街より少し洋風」


「ユニークな提灯」


その夜、いよいよニュージーランドへ向かうため空港へ。
シンガポール航空にて、10時間の長旅を経て次の日に到着です。
「空港にて」


*3日目(11/21)*
昼頃、ニュージーランドのクライストチャーチ空港に着きました。空港近くのホテルのレストランにてビュッフェランチを頂きます。
「バランスよくいただきます♪」


そして国内線ニュージーランド航空に乗り換え、最初の目的地クイーンズタウンへ!
このクライストチャーチからクイーンズタウンへの国内線は、山間部を通るため少し揺れますが、低空飛行で大自然の美しい山々を眺めることが出来ますので窓際は大変おすすめです。
「国内線に搭乗」


「青空が綺麗!」


クイーンズタウンの空港に到着すると、周りは広々とした空と山!山!山!
ニュージーランドは初夏の季節で、緑が生い茂る鮮やかな景色が目の前に広がりました。
ドライバーさんと合流し、ホテルまでの道のりも車窓から見える景色は豊かな緑と青い空、そして点在する湖。
「美しい自然」


「芝生の校庭が広がる学校」


クイーンズタウンの名前は、
周りの山々や自然が織りなす景観の美しさから”ヴィクトリア女王にふさわしい街”として名付けられました。その名の通り、街のどこを通っても緑に囲まれ、心安らぐ景色が広がります。
「湖のほとりの鳥」


ホテルにチェックインを済ませ、クイーンズタウンの街と山々を一望できるスカイゴンドラに乗ってその展望を堪能しに行きます。
ゴンドラは4人乗り。傾斜は急で、どんどん登って行きます。窓の外には既に街並みが小さくなっていき、大きな湖と周りの山に囲まれたクイーンズタウンの全景が見えてきます。
「行ってきま〜す」


「街の景色が見えてくる」


「頂上からはワカティプ湖が一望できる」


頂上からの景色をひととき楽しみ、予定ではこの展望と食事を堪能できるレストランで夕食ですが時間に余裕があり皆でリュージュを体験しました!
「リフトで上まで」


リュージュとは坂道を自分の重さを軸に下るゴーカートのような乗り物です。童心にかえり、街の風景をみおろしながら風をきって下っていきます。
「美しい景色を背にリュージュのスタート地点へ」




「ヘルメット装着で準備万端!」




「行くぞ〜!」


「操縦の仕方を教わって」


「乗り込んだらさあ出発」


「目の前に広がる景色を見ながらピューン!」


「童心にかえってはしゃぎます」


リュージュを楽しんだあとは予定のレストランで食事です。ガラス張りの大きな窓からは、もちろん湖と街の絶景が広がります。
夕食ブッフェは、肉に魚と種類も豊富でお寿司もありました!
「大きな窓からは美しい景観」


「たくさん盛って」


「かんぱ〜い」


食事後はゴンドラで市街に下り、クイーンズタウンの街を散策。街はワカティプ湖を中心に小ぢんまりとまとまっているのでお店の位置などすぐに覚えられます。人気の観光地だけあってお洒落なレストランやバーも立ち並び、湖のそばの芝生の上では人々がゆったりとした時間を過ごしています。
「街の様子」


「ワカティプ湖のほとり」


「広場にたつ大きな木」


*4日目(11/22)*
この日は朝からワカティプ湖クルーズツアー!
空も晴れ、真っ青で透き通る湖の上をクルーズ船で進みます。船の中ではパンやスナックも売っており、ピアノの生演奏もしてくれます。
「蒸気船に乗って」


「船の内部」


「風が強いタイタニックごっこ」


「座席の様子」


「美味しそうなサンドイッチ」


「透き通った水が揺れるワカティプ湖」


周囲の山々を横目に、風を切って1時間ほど乗っていると赤い屋根の可愛らしい建物が見えてきました。


ウォルターピーク牧場です。
この牧場では、羊の毛刈りショーとお肉の美味しいバーベキューブッフェが楽しめます。
ショー会場に向かうと、いかにもといった風貌の白髪の毛刈り職人がスタンバイ。奥には羊たちがバタバタと入ってきます。
「つかまえた」


そこから1匹つかまえ、前足を持って座らせるととても大人しくしていてその可愛らしさと少しまぬけな姿に会場ではほっこりと笑みが溢れます。
「大人しく座っている」


一気に毛を刈り上げると、早い早い。あっという間に裸の羊の登場です。
「刈られて刈られて・・・」


「ちょっと寒そう!」


温かそうな毛皮を広げ、ショーが終わると今度は外で牧羊犬による羊追いを見学。合図をすると素早く走り、柵の外で食事をしていた羊たちを追いかけ見事に柵まで追い込み連れて来ました。

「追われて集まってくる羊」


羊の数が人口を上回るニュージーランドならではの、心暖まるユニークなショーは必見です。

一通りショーを見終わりバーベキューブッフェへ。

飲み物が来るまで、席の近くで思い思いのポーズをとりプチ撮影大会★
「湖を背にハイ、ポーズ!」


「モデル気分〜♪」


「青空の下でにこにこ★」


「水平線と山のむこうまで独り占め!」


ここでは焼きたての肉をその場で切り分けて並べられ、好きなだけとって食べられます。お肉にかけるソースの種類もマスタードやすりおろしりんごなど豊富で、野菜やパン、デザートもしっかり用意されています。
「大きなかまどで焼いたお肉を切ってくれる」


「好きなだけとりほうだい!」


「お肉以外にも豊富なおかず」


たらふく食べたあとは湖の周りを少し散策し、記念撮影!
なんとヒヨコが泳いでいました!
「親鳥について泳ぐヒヨコ」


「鮮やかな草花」


「青空の下で集合★」


船で街に戻り、フリータイム。それぞれサイクリングや町歩き、そしてバンジージャンプに挑戦です!
「きらきらの湖まで」


「サイクリング!」


クイーンズタウンはアクティビティに優れ、この他にもスカイダイビングや乗馬トレッキング、ラフティング等様々なものを楽しめます。

バンジージャンプはしっかり撮影と、動画まで撮ってもらえます!

ガイドさんに安全ベルトをつけてもらって
「安全第一!」


「ロープをつけていよいよ」


「こんなところから飛び降りるの〜?!」


「下は湖」


覚悟を決めて、皆からの声援を受け止めいざジャンプ!!!
「よっ」


「ダーイブ!!!」


「ぶらりとぶらさがって」


「ボートへイン!」


澄んだ大自然の中へ吹き込む風とともに勢いよく飛び込み、達成感と清々しさでいっぱい!
「達成感!」


飛び込むガイドもしっかりとしてくれ、安全装置もつけてくれるので安心してバンジージャンプに臨めます!

フリータイム後には選べる夕食。ニュージーランドおすすめの子羊肉のお料理が人気でした。
「仔羊のロースト」


*5日目(11/23)*
この日はクイーンズタウンを後にし、ニュージーランドの最高峰マウント・クックで氷河湖ツアーに参加後、美しい星空観測のためテカポへ向かいます。

標高3724m、ニュージーランド最高峰の山「マウント・クック」からタスマン氷河湖のクルーズツアーに参加!氷河から溶け出した水で出来た青みのある乳白色の湖を、ボートで湖に浮かぶ青い氷山に立ち寄り約300年も前に積もった雪で出来た氷に触れたり割った氷を食べてみたり!
「山道を抜けると」


「乳白色の湖が!」


「救命具をつけて」


「ボートに乗り込む」


ボートは勢いよく飛ばし氷山に近付くとゆっくりと触れる位置で止まります。
「冷たい氷河に触れてみる」


「ガラスのように透き通る」


そして、ガイドさんが氷河を割って食べてごらんと差し出してきます!
「顔より大きい氷河の欠片をいただきま〜す!」


「巨大な氷河の前で」


「大きな大きな氷河と一緒に」


「赤と青の袋の中には、氷河の欠片が!」


大自然が生み出した神秘的な氷河湖をあとにし、ふもとのホテルで昼食をすませテカポへと向かいます。

テカポに到着するとまず青く美しい湖テカポ湖が目の前に広がり、その湖畔には一面に色鮮やかなルピナスの花!紫やピンクの美しい花々に心を奪われ、ここで記念撮影をパチリ。

「テカポ湖畔に広がるルピナス」


小さな教会もあり、映画の中のワンシーンのような写真が撮れます。
「教会と花畑」


「橋の眺めも美しい」


みとれてしまう程美しい景色の中で、記念撮影!

「花畑の中で」


「いい匂い?」


景色を楽しんだあとは橋を渡ってホテルに到着し、隣のレストランにておすすめのサーモン丼に舌鼓を打ち、夜の星空観測に備えます。
「ホテルの前にて」


「パカッとあけると・・・」


「自慢のサーモン丼」


「いただきます!」


空も暗くなって来た頃、観測ツアーのバスに乗り込みます。
寒さが厳しいため、もこもこのダウンを貸してもらえました。専用の赤いライトも持って、星空観測へ出発です!

世界一の星空として世界遺産に登録されているテカポの星空。山の頂上に近づくと、バスのライトも消してゆっくりと登っていきます。
「星が見えてきた」


山頂では既にいくつか星が見え、観測ポイントへ進みます。寒空のした、どんどん星の明かりが増えてきたころ、ホットチョコレートの嬉しい差し入れが!とろとろの甘いチョコレートドリンクで暖まりながら、ガイドさんの星座の説明に聞き入ります。

展望室に入り、望遠鏡で明るい星や銀河の観測も堪能!室内から外に出ると、もう辺りは一面に瞬く星空の海です!
「天の川もハッキリ見える」


感動のあまり声も出ず暫くぼんやりと藍色の空を見上げていると、スーッと一筋の光が通りました。流れ星です!

流れ星はこのあといくつも流れ、歓声が聞こえます。天の川や銀河、なんと人工衛星までも肉眼で見えてしまうほどの場所です。

山での観測を終えテカポ湖畔へ戻っても、まだ星空はきらきらと光を放っています。ここでパチリ。
教会とともに写った星空は、小さな宇宙のような写真にできあがりました。

「教会と満天の星」


大自然の恵みをたっぷりと噛み締め、次の日はニュージーランドをあとにします。
*6日目(11/24)*
カフェにて朝食を済ませたあと、空港へ。昨日の感動がまだ忘れられないうちに、再びシンガポールの空を目指し飛び立ちます。
「空港にて」


到着後、最後の晩餐を中華料理店で。
円卓を囲んで旅の思い出をわいわいお話します。
「もうすぐ旅も終わり・・・」


「エビにスープに、揚げ出し豆腐」


食事後はフリータイムに。
遅くまで営業しているナイトサファリに参加してみました!
「夜のサファリパークへ」


「インパクト大のお土産ショップ」


イルミネーションで彩られた派手な門を潜ると、ひっそりとした夜の動物園が現れます。
暗闇の中、静かな動物達のショーを見た後はトラムにのって真夜中の冒険!
「こんなに近くにフクロウ」


闇の向こうにはハイエナが・・・」


「トラムに乗ってレッツゴー!」


ハイエナやバクなど珍しい動物達からキリンやシマウマ等定番の動物までさまざま!夜でもみんな静かに起きているんです!
「キリンにシマウマ」


「ヒョウ柄トラムの前で♪」


*最終日(11/25)*
朝出発の飛行機で日本へ。充実した時間はあっという間に過ぎてしまいました。

*まとめ*
一国に居ながら様々な国の生活や文化、そして食事を味わうことの出来るシンガポール。
大自然に恵まれ、美しい湖や色鮮やかな草花、のんびりとあちこちで見かける羊と息をのむほどの星空を持つニュージーランド。
一同で感動したものを今後どんどんお伝えしていけたらと思います!
「ありがとうございました!」



(2016年11月 山口優)

ニュージーランド
2016年ニュージーランド・シンガポール社員旅行A班
エリア:
  • アジア>シンガポール>シンガポール
  • オセアニア>ニュージーランド>クイーンズタウン
  • オセアニア>ニュージーランド>テカポ
テーマ:観光地 グルメ 自然・植物 
投稿日:2017/01/13 16:19
今年の社員旅行の舞台はニュージーランド&シンガポール!












★日程は以下の通り★
1日目 成田空港発 (シンガポール乗り継ぎ)
2日目 クライストチャーチ着、国内線乗り継ぎでクィーンズタウンへ
3日目 クィーンズタウンを満喫
4日目 マウントクック・テカポへ
5日目 クライストチャーチ発 シンガポールへ
6日目 シンガポール観光後、羽田空港へ










入社して初めての全体会議で、社員旅行の行先の投票に参加する。
いくつもの魅力的な選択肢の中から、今回ナンバー1に選ばれたのはニュージーランドであった。

先に出発したA班は、シンガポールでの乗り継ぎを経て、いざ、ニュージーランドへ!!








最初に降り立った地はクライストチャーチ。
(ランチのみの滞在)












天気は快晴。日本とは違って、春のポカポカな空気が私たちを出迎えた。




クィーンズタウン、ガイドさんと合流♪


国内線でクィーンズタウンへ。

クィーンズタウンはニュージーランド1の観光地。透き通った水を湛えたワカティプ湖のほとりには、いくつもの別荘が並び、圧巻の山々に囲まれたクィーンズタウンは、名前の通り女王様にふさわしい街。












クィーンズタウン宿泊のロッジ「REAVERS LODGE」

11月のクィーンズタウンは日本でいう春の季節だが、山に囲まれた地形のため、天気は非常に変わりやすい。
1日の中で晴れと曇りと雨を体験できる。

晴れている日には芝生で寝転んでいたくなる・・・
のんびりとした時間が過ぎていくような、穏やかな街であった。

クィーンズタウンには究極のアウトドア・アクティビティが豊富。バンジージャンプ、スカイダイビング、ジェットボート、乗馬トレッキング、ラフティングなど、通年楽しめるものがたくさん。

クィーンズタウンにて最初に、ゴンドラに乗って大定番の景色を堪能。










展望台にて集合写真撮影★












スカイラインレストランの大きな窓から、景色を堪能。
雨が上がり、虹もかかる。










虹を見ることができた!!


デザートの豊富さにびっくり!




そしてスカイラインにもたくさんのアトラクションが!






ちなみに商業用のバンジージャンプはニュージーランドが発祥の地である。

今回の社員旅行では、A班に1人、B班に1人がバンジージャンプに挑む予定であった・・・

・・・が、A班は3人の勇者が爽やかにジャンプを決めた。










写真が良くないことには理由がある。

私が撮ったからである。

大事な写真に残せなかったこと深く反省しながらも、必死に言い訳を考えた一晩となった。













クィーンズタウン2日目には「蒸気船TSSアーンスロー号」でウォルターピーク牧場へ。


歴史ある蒸気船


下に下がってエンジンをみることができる!




ウォルターピークでは羊の毛刈りや、牧羊犬のショーを楽しみ、ビュッフェ形式のBBQランチの後、クィーンズタウンへ帰着した。















集合写真★






BBQランチ♪






クィーンズタウンにて2連泊の後、マウントクックへ。






天気は良好。
途中フルーツの街「クロムウェル」にて休憩を取りながら、たくさんの牧場に囲まれる道路をひたすら走る。










マウントクックとは、ニュージーランド南島南アルプス山脈に位置するニュージーランド最高峰の山。標高3,724メートル。正式名称は「アオラキ/マウントクック」。

「アオラキ」とは、ニュージーランドの先住民族マオリ族の言葉であり、マオリ語で「雲の峰」という意味である。「クック」はニュージーランドを探索したイギリスの海軍士官ジェームズ・クックの名が由来となっている。







登山は非常に困難で、1度目の登山で足を失い、両足義足で再挑戦し登頂したMark Joseph InglisとPhilip Dooleのお話をドライバーガイドさんから伺った通り、世界最高峰の山と比べると標高は低いが、登頂難易度は非常に高い。
年間数百人の登山家がサミットを目指すが、その大半は途中で下山しているそうだ。

登頂難易度が非常に高いことに加えて、その全貌を目にすることも非常に確立は少ないらしい。

ガイドさんによると、マウントクックの頂上まで見ることのできる確率は30%。

なんと私たちA班は、その30%に入ることができた。

30%といっても、曇りでも見えるマウントクックも含めての値である。
となると、青空が背景のマウントクックはさらに低い確率であると考えることができる。

私たちは、30%以下の確率でしか見ることのできない景色を見た。














素晴らしい天候のもと、氷河湖めぐりツアーに参加。

氷河湖とは、地球温暖化の影響で氷河が溶け、末端部分にできる湖のこと。
タスマン氷河が作り出したタスマン湖をボートでめぐる。









氷河湖ツアーでのガイドさん






氷河湖ツアーの後、マウントクックからテカポへ。






テカポはミルキーブルーの湖と湖畔に佇む小さな「善き羊飼いの教会」が織りなす風景が有名な小さな街。
夜の星空も忘れてはいけない。

紫色のルピナスが咲き乱れ、湖と空の青色がさらに鮮やかに見える。






善き羊飼いの教会






「湖畔レストラン」にて、サーモン丼や天ぷらをいただき、夜の星空ツアーに向けて、少しの休憩・・・


名物、サーモン丼


心配された天気も悪化することなく、多少の雲はあるものの、マウントジョン天文台へ!

のはずが、強風の影響でマウントジョン天文台から、コーワンズヒル天文台へ変更。

コーワンズヒル天文台は、車で7分ほどの所にある小高い丘である。

南十字星や星団・星雲、最も明るい星であるシリウス、マゼラン雲など、時間が経つごとに表情を変える満点の星空は、いつまでも眺めていたいほどの輝きであった。



星空ツアー EARTH & SKY オフィス










社員旅行5日目の朝はカフェで朝食をとったあとクライストチャーチからシンガポールへ。

ニュージーランド3泊4日間の滞在は幕を閉じる。


カフェにて朝食♪






シンガポールではB班と合流。

6日目午前中にマーライオンやインド街、アラブ街、サンズスカイパーク展望台などを観光後、空路羽田へ。












アラブ人街にて






マーライオンのトリック写真★






ニュージーランドの大自然を満喫した2016年社員旅行。
6日間の社員旅行はあっという間に過ぎたが、中身はとても濃い時間であった。


クィーンズタウン ★★★★★ 大自然に囲まれた観光地!アクティビティが充実していて、ショッピングもできる。楽しみ方がたくさん!!
マウントクック ★★★★ 澄んだ空気と大自然を堪能。天気が良ければ様々なアトラクションが楽しめる。
テカポ ★★★★★ ミルキーブルーの湖と満点の星空は圧巻。いつまでも忘れられない風景となるでしょう。

(2016年 11月 須能麻葵)

ニュージーランド
<自然大国ニュージーランド!肩肘張らずにアウトドア>
エリア:
  • オセアニア>ニュージーランド>ミルフォードサウンド
  • オセアニア>ニュージーランド>ミルフォードトラック
テーマ:ハイキング・登山 世界遺産 自然・植物 
投稿日:2016/01/05 15:46
今回、ニュージーランドへ行く機会を得た。
私のとって初の南半球、初の赤道突破。日本と季節が逆なんて、用意した服装で充分なんだろうか・・
ぼんやりとした不安を抱えつつ、ニュージーランド行の飛行機へ乗り込んだ。
プカキ湖とサザンアルプスの山々


ニュージーランド航空といえば、普通は退屈してしまう・・あの機内安全ビデオがユニークと聞いていた。
眠気で重くなった瞼をひっぱり上げ今か今かと待つ。すると突然軽快な音楽が流れ始め、ニュージーランド人の男性がラップを歌いながら機内安全について案内し始めた。後に調べてみると、映画「メン・イン・ブラック」の世界をモチーフにして、ラグビーのニュージーランド代表チーム「オールブラックス」のメンバーが踊っていたらしい。なるほど、最後はちゃんとオチまでついていて、かつ機内の安全についてもしっかり確認でき、小さな拍手でも贈りたくなるようなビデオであった。

いきなり余談だが、私はお酒が大好きだ。ニュージーランドはワインが有名と聞いていたので、あまり飛行機ではお酒を飲まない私が機内で白ワインを注文してみた。ワインが好きだが全然詳しくない私でも、そのワインがとても美味しいことは分かった。機内でいただくとは思えない味であった。ぜひぜひぜひ機内でのワインを召し上がっていただきたい。

そんなこんなで、意外と遠いニュージーランド。ワインに惚れ惚れしながら出発から10時間をかけてオークランドに到着した。11月末のオークランド、季節は春のはずだが意外と涼しい。日本でいう桜が咲く頃の気温くらいだろうか。そこから南島にいくとさらに涼しくなる。私は薄いセーターを持ってきて良かったと思った。

ニュージーランドは1番の人口密度を誇るオークランドでさえ、どことなくのんびりとした雰囲気が漂い、大変暮らしやすそうだ。到着した日は金曜日だったが、午後14時で街のレストランやバーが混みあっていた。みんな仕事はどうしたのだろうと不思議に思ったが、ニュージーランド人は金曜日の午後にもなるとソワソワして仕事が手に付かなくなるらしい。それで真昼間からレストランで食事することを許されるのだから、なんという国だろう。(うらやましい・・)
金曜日午後のオークランド


混雑する金曜午後のレストラン


ニュージーランドの旅で1番感激したのは、日帰りで参加したミルフォードトラックだ。“世界一美しい散歩道”と呼ばれるこのトレッキングコースは、今から100年以上も前に開拓された山道である。変化に富んだ景観や展望、いくつもの滝や湖などを結ぶコースで、年間1万4000人もの人が訪れる人気のコースだ。ただし、景観や貴重な自然を守るため、入山制限が設けられている。希望する場合は事前に予約しておこう。本来はミルフォードサウンドとティアナウ湖を結ぶ全長53.5kmのコースで、3泊4日で歩くコースだが、時間が限られている行程のため、このコースをティアナウから日帰りで体験してきた。

ミルフォードトラックは、ティアナウからアクセスするのであれば、まずティアナウから車で20分ほど走ったところにある、ティアナウダウンズへと向かう。ティアナウダウンズに停泊しているボートに乗りこみ、30分ほど走るとボートはミルフォードトラックへの入口に着岸する。




このミルフォードトラック、または有名なミルフォードサウンドなどがあるこの一帯はフィヨルドランド国立公園とよばれ、太古より変わらない自然景観を残す貴重なエリアとされている。この一帯に年間8000mmを超えて降る雨が、その豊かな自然を育んでいる。年間8000mmといえば、おおよそ年間の3分の2が雨だそうだ。現にその日も生憎のお天気で、小雨がぱらついたときもあった。
年間8000mm、やはりミルフォードトラックに足を踏み入れた瞬間に感じたものも、“湿度”だった。だが不快な湿度ではない。植物や生き物がもつ自然な湿度が、山歩きが不慣れな私を少し安心させた。
ニュージーランドのトレッキングなのだから、さぞかしハードな運動になるだろうと覚悟していったが、全く初心者でも問題ないほどのトレッキングであった。まさに“散歩”である。急なアップダウンがあるわけでもなく、森林の中を歩くだけなので、水をはじく上下のジャージと、底のしっかりしたスニーカーがあれば服装としても心の準備としても充分である。ただし服装に反して、内容自体は濃い。そこは“世界一の散歩道”と呼ばれるだけあって、恐らくベテランのトレッカーであっても充分に満足できるほどの“散歩”である。まさにそこは“太古”と聞いてイメージする世界そのものだ。




ミルフォードトラックは、苔に覆いつくされている。年間降水量8000mmの賜物だ。樹木にも苔は絡みつき、少し樹に捕まるだけで手に雫がしたたる。






ニュージーランド固有種のニュージーランド・ロビンという鳥


入ってみた


マイナスイオンたっぷり、都会で暮らす私にとって、それはそれは癒される散歩であった。

珍しく晴れたミルフォードサウンドについても紹介しよう。
ミルフォードサウンドはティアナウからバスに乗れば、そのまま乗船場まで連れていってくれる。ティアナウからミルフォードサウンドまでは片道3時間ほどの道のりだが、バスの中では日本語でニュージーランドやミルフォードサウンドについての案内をしてくれるから、それも楽しみだ。しかも、行きは何ヶ所か写真スポットでバスを停車してくれるから嬉しい。
ミルフォードサウンドへの道中で見られる、ニュージーランド固有種のオウム、ケア


湖面に山が映るミラー湖


“サウンド”とは入り江という意味だ。氷河によって垂直に近い角度で削り取られた周囲の山々が、1000m以上にわたって海に落ち込んでいるという壮大な眺めは、ニュージーランドを代表する景色の1つ。ミルフォードサウンドでは、その氷河によって削られたところに海水が流れ込んだ、入り江をクルーズする。
幸運にも晴れ渡ったその日、さらに幸運が重なって私たちは滅多にみることができないクジラに出逢った。もっとも、乗客に押されてクジラを見ることができたのはほんの一瞬、影のようなものだけだったが。それでも珍しいといわれるクジラに遭遇したことは大変思い出深い。
楽しい楽しい




クジラに狂喜する乗客(かすかに向こうにクジラの尾が!)






クルーズの終盤、落差155mを誇る滝の前に差しかかると、船は滝めがけて急カーブ。滝ギリギリまで船を近づけて、乗客を楽しませてくれる。デッキに出ているとびしょびしょに濡れてしまって横の人と笑いあうのもそれはそれで楽しい。




ニュージーランドでアウトドア、文化系で貧血持ちで運動不足の私がついていけるかしら・・等の心配は結局のところ全く必要なかった。もちろん、しっかりとしたアウトドアを体験することも可能だが、気軽にニュージーランドの自然を楽しみたいわという方にも充分応えてくれるツアーも多くある。今回は夜に雨が降ってしまい、マウントクックでの星空鑑賞ができなかったが、ニュージーランドの南島、とくにテカポやマウントクックは星空が美しいことで有名であるから、夜にはそういった楽しみ方もある。
太古からの姿を残した自然豊かな森と、それらを守るニュージーランドの人々。のんびりとしているのに強く、やさしくて大らかなニュージーランドに、今度は冬に行きたい!!!!


忘れちゃならない羊ちゃん


<スタッフおすすめ度>
ミルフォードトラック★★★★★・・かなりおすすめ!!ニュージーランドの自然と濃く触れ合える
ミルフォードサウンド★★★★・・氷河湖から突き出た高い山々が圧巻

(2015年11月 楠本悠子)

マウントクック
お昼寝したくなる癒しの大自然ニュージーランド
エリア:
  • オセアニア>ニュージーランド>マウントクック
  • オセアニア>ニュージーランド>ミルフォードサウンド
  • オセアニア>ニュージーランド>テカポ
テーマ:ハイキング・登山 世界遺産 自然・植物 
投稿日:2014/12/25 12:25




大自然の国ニュージーランドへは日本から飛行機で約11時間、機内での非常用設備の案内映像には映画「ホビット」が用いられています。
流石にこんな映画にでてくるような大自然のほとんどはCGじゃないのかなぁと内心ちょっとだけ疑いながら、いざニュージーランドへ!
今回、旅した南島を順に紹介していきます。

☆クイーンズタウン
ワカティプ湖の湖畔に広がる、こぢんまりとした町。晴れた朝のワカティプ湖がすごく綺麗で、その向こうに緑の森、アルプスの山々、青い空が広がります。
こんなCMみたいな景色です。


ホテルの牛乳、酪農が盛んなだけあって美味しい


様々なお店が集まる町の中心部には、レストランやカフェがたくさん。特大ハンバーガーで有名なファーグバーガーはお店の外まで行列ができるほどの人気店。このハンバーガーのバンズを焼いているのがお隣のベーカリー。ごはん系のパンから菓子パン、ちょっとしたケーキまであり、なおかつ美味しいので、すごくお腹がすいているときはハンバーガー、ちょっと食べたいときはお隣のパン屋さんがおすすめです。


また、クイーンズタウンはアクティビティの拠点となる町。たくさんのアクティビティがある中で、まさかのバンジージャンプに挑戦です。
ちなみに私は高所恐怖症ではないけれど、絶叫系が得意な訳でもなく、ビッグサンダーマウンテンは大丈夫だけど、富士急はだめな程度です。
本当に万が一のことを考え、流石に遺書は書かなかったものの、日本ではある程度の身辺整理をしてきました。しかもバンジージャンプは加入していた海外旅行保険が適用されるようだったので少し安心です。
バンジージャンプの起源はバヌアツ共和国の成人の儀式、世界で初めてバンジージャンプが営業として行われたのが、クイーンズタウンのカワラウ・ブリッジです。
さて、そのカワラウ・ブリッジにやってきました。高さ43mの橋から川に向かって飛び降りるのですが、夏には飛び降りてそのまま川に浸かるようにロープを調整してもらう事も可能だそうです。
遠くから見てもよくわからなかったけど、意外と川が浅くなさそうなので、万が一落ちても川底にぶつかることは無さそうでかなり安心!
ただ、橋から下を覗くと、ちょっと無理かも・・とやっぱり思ってしまいます。
係員のお兄さんが器具を付けながら、話しかけてくれるけど、内容なんてほとんど頭に入ってこなくて、適当な答えとぎこちない笑顔で答えるのが精いっぱい。覚えている限りでは、足をタオルでぐるぐる巻きにした上に、器具をまいて、ロープにつなぎ、さらに足首全体をカバーされて、ちょっと痛いくらいで、これなら取れそうにはないかなとちょっとだけ安心。


いざ飛び降りる位置に立ってカウントダウンされると、無意識に下を見てしまい、無理無理無理・・・と後ずさってしまいました。
横の方で集まっている観衆が飛びそうで飛ばないのを見て盛り上がっている様子。
前の山の方を見てと言われ、すぐに「5・4・3・2・1・・・」
あ、もう戻れない、と思ったら、空と山と川の色がぐちゃぐちゃに混ざって見えて、

「キャーーーーー」
・・・
何回かヒモがびよーんってして、それが止まってボートに回収されながらも、意味もなくずっと叫び続けていました。


果たしてこれを爽快感と呼ぶのか、頭の中で強風が吹き荒れているような、吹き飛ばされたみたいな感覚で、最終的にはなぜか飛べっちゃったなー、よかったーと思えました。

☆ミルフォードサウンド
クイーンズタウンからバスに乗って、羊やヤギを横目に、ティアナウの町まで約2時間半。ここで昼食をとり、さらに2時間半、フィヨルドランド国立公園へ入っていくと、ミルフォードサウンドに到着です。


サウンドとは入江という意味で、切り立ったフィヨルドの山々が入江に浮かんでいるような壮大な景色が広がっています。
ここには日帰りで来る人が多いのですが、クイーンズタウンから5時間以上かかるので、かなり慌ただしくなってしまいます。しかし今回はオーバーナイトクルーズ!日帰り観光の団体様と一緒になることもなく、ミルフォードサウンドの船上で1泊し、朝夕の静かな景色も満喫できて、しかも道中の国立公園もゆったり楽しめます。
船に乗り込むと船長さんの挨拶と諸々の説明があり、そのまま出港!大迫力の山々に囲まれ、虹のかかる滝に近づいてみたり、カヤックやボートで入江に漕ぎ出すこともできます。






運良くイルカを発見したので、ボートで他の乗船客と一緒になって、あっちこっちとイルカを追いかけ、間近でイルカのジャンプが見られて大興奮!


あっという間に時間が過ぎて、夕食でみんなでおしゃべりした後は、ホットココアを片手に、ミルフォードサウンドの歴史をスライドショーで学びます。


静まり返ったハリソンコーブに碇を降ろして1泊。月を眺めたり、翌朝は朝日に照らされるフィヨルドの景色を見ながら朝食を食べたり、オーバーナイトクルーズでしか見ることのできない景色を堪能できました。日帰りで足早に観光して帰るなんて、本当にもったいないです。タスマン海の方にでてから、港に戻る途中にペンギンやアシカもみることができて、大満足のクルーズでした。

☆ルートバーントラック
本来2泊3日のルートですが、途中までで日帰りでトレッキングしてきました。
クイーンズタウンから車で約1時間の地点からスタート。


まっすぐ伸びた赤ブナの林を抜けると、ジュラシックパークの世界のようなシダの群生に囲まれ、吊り橋を渡ると銀ブナの林へとどんどん風景が変わっていきます。屋久島に似たコケに覆われた景色から、ルートバーンの川の音が聞こえてくるのですが、澄み切った青色の川は透明度が高く、そのまま飲めるほど水がきれいなのです。



ルートバーン・フラットに出ると、突然景色が開けて、広大な平地の先に山がそびえ立っています。


山小屋についたら絶景を眺めながらランチタイム。


そのままお昼寝したいのをこらえて、来た道を帰ります。鳥のさえずりを聞きながら歩く道は、落ち葉とコケでふかふかだったので、思っていたほどは疲れませんでした。ちょっと長めのお散歩という感じで、大自然にエネルギーをもらえる場所でした。案内してくれたガイドさんが休日はここにお昼寝しにくると聞いて、本当にうらやましいと思いました。

☆マウントクック
サザンアルプスの迫力に圧倒されるマウントクック周辺には、いくつか湖があり、人工湖のプカキ湖はターコイズブルー、氷河湖のタスマン湖は灰色をしています。


タスマン氷河湖には氷河が浮いていて、ボートに乗って氷河に近づき、実際に触ることができます。






氷河の青色の部分は長い年月のあいだに圧縮され、密度が高くなった部分だそうです。
マウントクックにはハイキングコースがいくつも整備されていて、フッカーヴァレーの反日コースを歩きましたが、楽しめるハイキングなのでハードではなく、気軽に参加できます。
マウントクックリリーをはじめ、たくさんのお花が咲いていて、怒った顔のようなマウントクックも拝むことができて、手軽な割に充実度の高いツアーでした。




☆テカポ湖
絵本の世界のようなテカポの町。氷河の水が溶け込んだ濃い青のテカポ湖には、サザンアルプスがうつり、湖畔にはルピナスの花が咲いていて、近くに小さな教会がちょこんと建っています。




こんな景色を眺めながら、湖畔のベンチに座っていると、ポカポカと暖かくて、うとうとしてしまいます。肌にじんわりと感じる太陽の光を感じて、紫外線が気にしながら、それでもついのんびりと過ごしてしまいます。


有名な湖畔レストランのサーモン丼をおいしく頂いたら、夜は星空ツアーに出かけます。テカポの町はニュージーランドで最も綺麗な星空がみられると言われていて、世界最南端のマウントジョン天文台が建っています。厚着した上に、ダウンジャケットを借りて準備万端。風もなく暖かい夜だったようで、帽子も手袋もなしでも大丈夫でした。天文台に向かう車の窓から、既に輝く星がのぞいています。天文台付近からは車のヘッドライトさえ消して、星の光の妨げにならないようにします。周囲の町でも星の光を遮らないようにと、照明を上向きに付けてはいけないという決まりがあるそうです。


なんと前日が満月だったので、98%のほぼまんまるの月がかなりまぶしかったです。それでも、南十字星はもちろん、南半球でしかみられないような天体をいくつもみられて、大型望遠鏡からも天体をみせてもらうことができます。何度か流れ星をみつけたのに、願い事を言えなかったのが悔しいですが、とてもキレイな星空でした。
ただ、月がこんなにまぶしくなければ、もっとすごい星空だったのかなと想像しています。

☆クライストチャーチ
中心部はまだまだ復興の途中でところどころ通行止め、ほとんどの建物はフェンスに覆われています。中心部から離れれば営業しているお店もあり、車も普通に走っています。
観光というよりは、街の崩壊具合をみてまわるようでした。
唯一観光らしいのがこちらの紙の教会。




そんな今回の旅、何よりもほとんど晴れて、天候に恵まれ、ニュージーランドの自然を全身で体感できた気がします。雨が降っていたら、バンジーはもっと怖いし、トレッキングは過酷になりそうだし、星は見えないし・・・ということになっていたかもしれません。本当に晴れてよかった!
CGみたいな景色が目の前に広がっていて、大自然の中でゆっくりすれば、癒されること間違いないので、日本の人ごみの中で疲れている人には是非、行って欲しい国です。

オススメ度
クイーンズタウン ★★★★★・・・ワカティプ湖が綺麗で拠点として欠かせない町
ミルフォードサウンド ★★★★★・・・船上で1泊がおすすめの絶景
マウントクック ★★★★★・・・氷河湖で氷河にさわれて楽しい!
テカポ湖 ★★★★・・・満月じゃなければ満天の星空


(2014年11月 増田 里沙)

1 - 4件目まで(4件中)


国一覧
アジア
ベトナム(8)
カンボジア(8)
タイ(6)
インドネシア(5)
スリランカ(4)
中国(4)
マレーシア(4)
ブータン(4)
トルクメニスタン(3)
香港(3)
インド(3)
ラオス(2)
ウズベキスタン(2)
シンガポール(2)
ネパール(2)
ミャンマー(2)
モンゴル(1)
キルギス(1)
ブルネイ(1)
台湾(1)
中近東
トルコ(6)
ヨルダン(3)
アラブ首長国連邦(3)
イスラエル(3)
パレスチナ自治区(2)
イラン(1)
レバノン(1)
ヨーロッパ
イタリア(7)
スイス(5)
ドイツ(5)
クロアチア(4)
ギリシャ(4)
フランス(4)
イギリス(4)
スペイン(4)
フィンランド(3)
ポーランド(3)
ロシア(3)
チェコ(3)
オランダ(3)
ボスニア・ヘルツェゴビナ(2)
アイスランド(2)
アルメニア(2)
グルジア(2)
ルクセンブルク(2)
ポルトガル(2)
リトアニア(2)
アイルランド(2)
エストニア(2)
オーストリア(2)
ハンガリー(2)
ブルガリア(1)
ルーマニア(1)
セルビア(1)
スウェーデン(1)
ベルギー(1)
マケドニア(1)
スロバキア(1)
ノルウェー(1)
モンテネグロ(1)
アゼルバイジャン(1)
ベラルーシ(1)
アフリカ
モロッコ(17)
エジプト(5)
南アフリカ共和国(3)
ボツワナ(3)
ジンバブウェ(2)
タンザニア(2)
チュニジア(2)
ケニア(2)
アルジェリア(2)
マダガスカル(1)
エチオピア(1)
ガーナ(1)
ザンビア(1)
トーゴ(1)
ベナン(1)
ハワイ
オアフ島(1)
ハワイ島(1)
オセアニア
オーストラリア(6)
パプアニューギニア(4)
ニュージーランド(4)
南太平洋
ニューカレドニア(2)
バヌアツ(2)
クック諸島(1)
タヒチ(1)
カリブ海
キューバ(3)
セントルシア(1)
セントマーチン(サンマルタン)(1)
プエルトリコ(1)
中南米
メキシコ(6)
ボリビア(4)
グアテマラ(2)
エクアドル(1)
ペルー(1)
ベリーズ(1)
ブラジル(1)
パナマ(1)
ニカラグア(1)
コロンビア(1)
コスタリカ(1)
北米
アメリカ西部(5)
アメリカ東部(4)
カナダ(2)
インド洋
モルディブ(3)
セイシェル(1)