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旅行業
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1.全コース1名より催行保証。ツアーキャンセルはありません。(ごく一部のコースを除く)
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3.遊牧民のゲルにホームステイやサハラ砂漠でキャンプなど、その国でしかできないユニークなオリジナルツアーを企画。
3.毎週土曜日、各方面の専任スタッフが説明会を実施。疑問、質問は何でもどうぞ。(予約制)

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ブラジルだけじゃない! ボリビアのアマゾン「ルレナバケ」の魅力に迫る!! 野生動物の楽園パンパスでアナコンダ探し・ピラニア釣り・カピパラ、メ

2017/01/16 11:25
ボリビア
エリア:
  • 中南米 > ボリビア > ボリビアその他の都市
テーマ:
  • ハイキング・登山
  • / 自然・植物
  • / 動物
リスザル(ヤクマ自然保護区)


ついにアマゾンを訪れる時が来た。しかもボリビアのアマゾン。ボリビア=ウユニ塩湖のイメージが強いと思いますが実はボリビアの国土の半分がアマゾンジャングル地帯。しかもボリビアのアマゾン地帯は野生動物の楽園で、特にめずらしい野鳥がたくさんいるのです。今回その場所を視察して参りましたのでその様子をご紹介いたします!

なぜボリビアのアマゾンなのか
アマゾンといえば、どこでも野生動物を見られるように思われがちですが、実際には野生動物を多く見られる場所はわずかです。各地で開発が続き、野生動物の生息域は日に日に狭められているのが現実だからです。たとえば、ブラジルのアマゾンではマナウスが有名ですが、本当の野生を体験するためには何日も上流へ上がる必要があります。そこには中流域のアマゾンとしての別の魅力があります。
簡単に野生動物を見られる場所に行けて、なおかつ冒険的な体験をしたいのであれば、ボリビア・アマゾンがお勧めです。ボリビア・アマゾンでも特に野生動物が多いのが、「ヤクマ自然保護区」です。比較的アクセスも良く、日本をたって2日目の午後にはアマゾン川の源流域でのボートサファリを楽しむことができます。ボリビアのアマゾンツアーは現在日本のパッケージツアーではほとんどの取り扱いがありませんがお手軽に野生動物がみられるとあって南米を訪れる日本人パックパッカーの間では人気の場所の一つです。日本人以上に欧米人がかなり訪れていてその数はウユニの倍以上だそうです。

いざパンパスツアーへ
上空からうっそうとしたジャングルがみえる(ルレナバゲ)


アマゾナス航空にてルレナバケ空港に到着(ルレナバケ)


ボリビアのアマゾンツアーの拠点となるのは、ラパスから300km北部の「ルレナバケ」という町で、飛行機で約1時間です。飛行機はラパスの町並みが眼下に広がった後、左側にはこの間までいたチチカカ湖がキラキラと光り、チチカカ湖から遠くに見えていた6000M級の雪山の真横を通過。しばらく雲の上を飛んで飛行機が下降すると、そこにはテレビでみるようなクネクネの川が流れるアマゾン地帯が!!感動しました。たった45分のフライトで標高3600Mから300Mへ。そして未舗装の滑走路に砂埃をあげてどどどどどーっと着陸しました。
ルレラバケの町はバイクが多くてまるで東南アジアのような雰囲気。ラオスのルアンパバーンの町外れのような感じでなんだか懐かしい気持ちになりました。
そして久々に標高の低い場所に来て思ったのは空気が重い!!おおお、なんか空気が違うぞ!
ルレナバゲの事務所でパンパスツアーのチェックイン(ルレナバケ)


ルレナバケ空港には予約したエコロッジの係員が迎えに来ていてルレナバケにある事務所でオリエンテーションや自然保護区のチケット(150ボリビアーノ=約¥3000)の購入など必要な手続きを行います。それが終わると早速出発です。まずはおよそ100km離れたサンタ・ロサという町をめざす。道は穴ぼこだらけでガッタガタのオフロード。両サイドは鬱蒼と茂るジャングルで東南アジアを彷彿させます。約3時間でサンタ・ロサに到着後、昼食を食べ、近くの船着き場へ。川べりには細長いカヌータイプのボートがいくつも待機。
ボートには両サイドにイスが備え付けられています。パンパスツアーはいよいよここからスタートです。アマゾン川の源流域に位置するこのあたり一帯はヤクマ自然保護区と呼ばれており、アマゾン川の支流のひとつ、ヤクマ川流域は川幅が狭く野生動物を観察するのに非常に適した場所です。早速ボートに乗ってのボートサファリへ。川面を滑るように進んでいくボート。風が頬を優しく撫ぜる。気持ちいい〜。アマゾンの日差しを浴びながら、ボートがのんびりと出発するとすぐにワニの姿が!
ヤクマ川ボートサファリ(ヤクマ自然保護区)


ヤクマ川ボートサファリ(ヤクマ自然保護区)


ヤクマ川ボートサファリ(ヤクマ自然保護区)


ヤクマ川ボートサファリ(ヤクマ自然保護区)


ブラックカイマン(ヤクマ自然保護区)


ブラックカイマン(ヤクマ自然保護区)


ブラックカイマン(ヤクマ自然保護区)


岸には信じられないほどの数のワニがウジャウジャいます。全長二メートル以上あるブラックカイマンもいました!本物の野生のワニをみたら先ほどまでのつらい車移動のことなんかスッカリ忘れてハイテンションになりました。「ワニだ!ワニだ!」なんて騒いでいると今度はカメが!しかも親カメの上に子カメ、そして孫カメと冗談みたいに重なっていて笑える。
カメ(ヤクマ自然保護区)


一番お手軽に見ることができるのは鳥類。
ツメバケイ(ヤクマ自然保護区)


なかでもよく見かけたのはモヒカンヘアーの珍鳥ツメバケイ(セレレ・デ・アグア)。体の大きさはおよそ60センチ。青い顔に赤い目がギョロリと光っています。がっしりとした体格は迫力満点です。
調べてみるとなかなか変わった鳥であることが判明。主食は木の葉っぱなんだそう。草食だからかどうかは分からないけど、体臭が牛の糞みたいに臭くて強烈なんだそうです。しかも鳥のくせに飛ぶことが下手くそで、ふだんは枝から枝へと歩いて移動するんだそう。
こうした姿や行動から、1億5千万年前に存在した鳥の祖先・始祖鳥の生き残りと間違えられたこともあります。
カピバラ(ヤクマ自然保護区)


カピバラの親子(ヤクマ自然保護区)


カピバラ(ヤクマ自然保護区)


そして今度は世界最大のネズミ、カピパラの親子が登場。動きがノソノソしていて可愛い。かなり間抜けな面持ちで、いつもどこかをぼぉ〜っと眺めています。めちゃくちゃ癒されます。
リスザル(ヤクマ自然保護区)


リスザル(ヤクマ自然保護区)


しばらくすると、お待ちかねのサル発見!体長20cmくらい、黄色い体毛とクリクリした目。リスザルだ。エサを期待してかそれとも元々人懐こいのか次から次へと近寄ってくる!
めっちゃくちゃかわいいです。ぜんぜん人を怖がらないので触り放題。ふわふわぷにぷにでかわいすぎる。

アマゾン川の主役ピンク・イルカもいました。ピンク・イルカに遭遇するチャンスはたくさんありますが、写真を撮るのは非常に難しいです。川の水は水面は美しいけれど、濁っていて茶色いからです。いくら目を凝らして探しても、水に潜ったイルカを見つけるのは不可能。呼吸するため浮上してきたときに姿を確認するのが精一杯。じっと待ち、プハッっと呼吸音がした方向に視線を送る。でもその時はもう遅い、ふたたび潜ってしまって背中や尾びれしか見ることができない。そんなじれったいことの繰り返し。悔しいけど写真はあきらめるしかありません。

鵜の仲間(ヤクマ自然保護区)


Tortugas Ecolodge(ヤクマ自然保護区)


Tortugas Ecolodge(ヤクマ自然保護区)


Tortugas Ecolodge(ヤクマ自然保護区)


Tortugas Ecolodge(ヤクマ自然保護区)


ロッジの敷地内にいたホーラーモンキー(ヤクマ自然保護区)


その後、鵜の仲間、コンゴウインコ、ホエザル、サギの仲間など他にも色々な動物がいてさすがアマゾンって感じでした。ボートサファリを約2時間楽しんだ後ヤクマ川湖畔のロッジに到着。今回も泊まったTortugas Ecolodgeは部屋数13部屋。三部屋まとまった長屋タイプと一部屋だけの独立棟がある。部屋には基本的に二台のベッドがありバストイレ、蚊帳、扇風機、電源、タオルあり。シャワーは水シャワー。電気はソーラーのため使えるのは1200-1330と1800-2200に限られるため懐中電灯は必須です。食堂があり味はまあまあ美味しいです。今回スケジュールの関係でやりませんでしたがピラニア釣りやカイマン観察ツアー、アナコンダツアーもできます。

行くなら乾季の5月から10月がおすすめです

今回天気もよく沢山の動物を間近でみることができ大満足だったのですが訪れた11月末は雨季の初めだったため川の水位が上がったせいでおびただしい数の蚊に悩まされました。長袖で完全防備し虫除けも塗りましたが塗りが甘いところや靴下の上からもさされました。よってここを訪れるのは乾期である5月から10月がおすすめです。乾期の方が動物も多く蚊も比較的少ないようです。


生物多様性の宝庫 マディディ国立公園
チャラランロッジの事務所(ルレナバケ)


ボートでベニ川上流のチャラランロッジへ(マディディ国立公園)


ボートでベニ川上流のチャラランロッジへ(マディディ国立公園)


ベニ側両岸にはうっそうとしたジャングルが広がる(マディディ国立公園)


チャララン・ロッジ(マディディ国立公園)


うっそうとしたジャングルが広がるチャラランロッジ前の湖(マディディ国立公園)


ツメバケイ(マディディ国立公園)


ムービング・ツリー(マディディ国立公園)


今回パンパスとは別に、Madidi(マディディ)統合管理国立公園も視察いたしました。
サンホセの先住民が運営するチャララン・エコロッジはアマゾン川上流、ベニー川を上り支流のトゥイチ川をさらに登り、 ゲートウェイのルエナバケから約7時間の場所にあります。 先住民は今は住んでおらず、人の手は殆ど入っていない聖地。ナショナルジオグラフィックでも何度か紹介されています。4年前には新種の猿『ルカチ』が発見され、大きな話題にもなった。5,000~6,000種の植物、156種の哺乳類、1,100種の鳥類が生息していると言われています。ツアーでは国立公園内のエコロッジに2・3泊し、鬱蒼と茂るジャングルを散策し、様々な動植物を観察します。動物観察よりもジャングル散策をのんびり楽しみたい方におすすめです。

最後に・・・
お陰様を持ちまして充実の視察旅行となりました。アメリカン航空の亀井様、アマゾナス航空の坪井様、トラベルファクトリージャパンの菅野様はじめ同行させていただきました皆様大変お世話になりました。ありがとうございました。この場をお借りしまして御礼申し上げます。

オススメ
パンパス(ヤクマ自然保護区) 5つ星
マディディ国立公園 2つ星

(2016年11月 渡邊竜一)
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