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今日も旅する!!ファイブスタークラブ世界探検隊

~お客様の代わりにファイブスタークラブ社員が世界中をチェックしてレポートしてきました。~

プロフィール

ニックネーム:
ファイブスタークラブ
居住地:
東京都
会社名:
ファイブスタークラブ
会社英字名:
Five Star Club
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3259-1511
業種:
旅行業
自己紹介:
1.全コース1名より催行保証。ツアーキャンセルはありません。(ごく一部のコースを除く)
2.アレンジ自由自在。延泊や減泊、ホテルグレードUP、航空会社指定、何でもできます。
3.基本的に少人数でのツアーで団体旅行のわずらわしさはありません。(ごく一部のコースを除く)
3.遊牧民のゲルにホームステイやサハラ砂漠でキャンプなど、その国でしかできないユニークなオリジナルツアーを企画。
3.毎週土曜日、各方面の専任スタッフが説明会を実施。疑問、質問は何でもどうぞ。(予約制)

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チェコ
自由気ままに列車とバスでプラハからウィーンへ
エリア:
  • ヨーロッパ>オーストリア>ウィーン
  • ヨーロッパ>チェコ>チェスキー クルムロフ
  • ヨーロッパ>チェコ>チェコその他の都市
テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2017/01/13 10:25






今回は出張で東欧ヨーロッパのチェコおよびオーストリアを視察する機会を頂きました。
2週間前にお隣のポーランドを視察して帰国したばかりの10月末に、プラハ、クトナー・ホラ、チェスキークロムロフ、ザルツブルグ、ウィーンの5都市に行ってまいりました。
玄関口のプラハまでは、ヨーロッパ周遊の旅には最適の就航都市が多い、ターキッシュエアラインズを利用しイスタンブール経由で約18時間の旅でした。現在もイスタンブール乗継ぎの心配をされているお客様も多いですが、往復ともに乗継ぎでアタトゥルク国際空港を乗り継いでも、全く何も心配ありませんでした。
プラハ空港から市内までは、エアポートエキスプレス(AE)が片道60CZKで旧市街を通りプラハ本駅まで移動できます。また市内交通に欠かせないトラムやバスを利用するのに24時間の1日券又は72時間の3日券を滞在に合せて購入するとホテルへの移動や観光に便利でした。






初のチェコ、初のプラハは定番の観光からスタートしてみました。「王の道」と呼ばれる火薬塔からカレル橋を通ってプラハ城までの道のりからスタートしました。2500mに及ぶ歴史的な道は約4世紀にわたって歴代の王が戴冠パレードを行ってきた道だとの事です。
旧市街のお土産物屋、広場のレストランなどで一息つくのも良いかもしれない。
カレル橋に着くと人がごった返しており、ストリートパフォーマーや似顔絵描き職人を観ながら歩くのがとても楽しい。プラハ城へは新登城道を上るとプラハの街並みが一望できるのでお勧めです。
しかしプラハ城の入場の為のセキュリティチェックは、行列をなしているので、旧登城道から入るのがお勧めです。残念ながら訪問した日が丁度独立記念日の祝日の為、プラハ城は閉館時間が早く残念ながら、あまり見て回ることが出来ず、プラハを再度訪問する理由が出来てしまった。




















翌日列車を利用し中部に位置する小さな都市クトナー・ホラへは片道約50分でプラハ本駅からクトナー・ホラ本駅にアクセスできる。世界遺産にも登録されている聖バルバラ教会を始め旧市街には見どころが沢山あるが、クトナー・ホラと言えば何とも珍しい墓地教会(納骨礼拝堂)が存在する。13世紀後半にエルサレムにある聖墓から持ち帰った一握りの土をここにまいたことから始まり、以来この協会は聖地とみなされ、埋葬を望むものたちの遺体がボヘミアだけでなく中央ヨーロッパから集まったと言われている。
現在の教会内部は見渡す限り、骨や骸骨が・・・4万人もの僧侶の骨で装飾されている。
教会の塔の上には、十字架とドクロマークがあるのもこの教会ならではないだろうか。






















チェコ旅行といえば、必ずと言ってよいほどチェスキークロムロフを訪れる人が多く密かに外せないと思っていた。今回は、プラハ中心部の外れにあるNa Knizeciバスターミナルからバスを利用して移動することに・・・約3時間でチェスキークロムロフに到着する。
列車と違って嬉しいのは、乗換なしで行けることだ。バスの車内ではwifiやエンターテイメントのサービスもあり、あっという間に到着することが出来る。
景観の美しさと歴史的価値から世界遺産にも登録されたこの街の見どころは、旧市街全体が見所になっている。ヴルタヴァ川が旧市街を包むように流れ、お城を中心とした町並みが古城から望める。赤レンガ色の屋根が密集する美しい眺めに、写真を撮りすぎてしまいました。


















チェコを後にして、オーストリアへはシャトルバスを利用して、途中トイレ休憩をはさみ3時間でザルツブルグに到着した。ミニバンのシャトルバスのお陰で、ホテルからホテルへの探さずに送迎で便利です。ユーロ圏の為、国境らしい国境もなくトイレ休憩のお店の通貨が€(ユーロ)に変化したことで、オーストリアに入国したことに気付いたほどだ。
ザルツブルグは、「塩の城」という意味の名を持つこの街は周囲の岩塩鉱から産出された塩の取引で繁栄を続けてきたが、夏には毎年音楽祭も開催され、音楽の都として知られている。音楽に縁のない自分でも知っているモーツァルト生誕の地として有名です。モーツァルトの生家、モーツァルトの住居、モーツァルト小橋、モーツァルト広場の像と音楽好きでなくとも街歩きが楽しめます。ホーエンザルツブルグ城塞からは町並みが楽しめます。
























オーストリアの首都ウィーンへは、ザルツブルグ中央駅から列車で約2時間半で到着します。今回列車の移動で便利だったアプリをご紹介!「Rail Planner」のヨーロッパの鉄道検索、スケジュールを立てるのに大変助かりました。何といってもオフラインで使える優れもので、ヨーロッパの鉄道旅には欠かせません。ウィーンに着いたら、観光にも必須なウィーン48時間フリーパスを購入しました。トラム・地下鉄・バスと時間内は乗り放題で、滞在日数に併せて購入することをお勧めします。
ウィーンは首都だけに、観光スポットも点在し時間が足りないので、要所を抜粋して訪問しました。ウィーンと言ったら王宮、シェーンブルン宮殿、ベルヴェデーレ宮殿とハプスブルク家の栄華を感じることが出来ました。またシュテファン寺院の観光と共にケルントナー通り周辺のカフェ巡りで、旅の最後の至福の時間を堪能しました。






















【スタッフおススメ度】
プラハ★★★★★ プラハの街歩きが楽しい
墓地教会(納骨礼拝堂)★★★★★ プラハから日帰りでクトナー・ホラへ
チェスキークロムロフ★★★★★ 天気の良い日に展望スポットへ
ザルツブルグ★★★★ 夏のザルツカンマーグートへ
ウィーン★★★★ 美味しいトルテを探しに。

(2016年11月 大道隆宏)

クック諸島
南太平洋にひっそりと浮かぶ島国クック諸島&ゴーギャンの愛したタヒチ 〜これが絶景エメラルドグリーンの海〜
エリア:
  • 南太平洋>タヒチ>ボラボラ島
  • 南太平洋>クック諸島>ラロトンガ
  • 南太平洋>クック諸島>クック諸島その他の都市
テーマ:観光地 ビーチ・島 マリンスポーツ 
投稿日:2017/01/13 10:20
どこまでも続くアイツタキのラグーン


さて。実は南太平洋の国々については、どの辺にどの国があるのかさえも定かではなかった私。実に意識の低いエリアの一つであった「南太平洋」。
強いて言えば、カップルやハネムーナーが行く国だよね、と思っていたかも。
そんな南太平洋知識レベルの低い私を変えるべく訪ねる事になりました。
ボラボラのラグーン


今回の目的地はクック諸島とタヒチ。日本からのフライトはニュージーランド航空利用となります。この時期のオークランドでの乗り継ぎは曜日によって約10時間空くので、ついでにオークランド見学も可能です。
オークランド空港と市内を結ぶ「SKY BUS」は約10〜15分間隔で出ており、市内まで約40〜50分往復32ドルで結びます。
10時間空くフライトをご利用の場合は市内まで出るのをオススメしますが、くれぐれもラロトンガ行きの飛行機に乗り遅れないようにご注意下さい。
SKY BUS


クイーンズ・ワーフ(オークランド)

さて、オークランドでの滞在10時間後、いよいよラロトンガへ、約3時間半のフライトです。このフライト、何とほぼ満席!オージー(オーストラリア人)やキウイ(ニュージーランド人)でいっぱい。そうです、彼らにとってクック諸島は、日本人にとっての沖縄やグアムみたいな場所なのです。
オークランドは時差が4時間プラス、ラロトンガは着いたら23時間マイナスの時差。もはや何が何がだか…。
ラロトンガ到着は深夜0時半。真っ暗の中、空港から5分と近い「ウェッジウォーターリゾート」で即寝。

【ラロトンガ】
熟睡後目覚めた朝、部屋のカーテンを開けると目の前には海!ブルーが綺麗過ぎる!クック諸島に来た!と一人で感動。もちろん海は凄く綺麗だと聞いていましたが、やはり目の前にすると感動するものです。
ホテルバルコニーからの眺め


今日午前中はラロトンガのホテルインスペクションがたっぷり入っていたので、ここでリゾートを紹介します。

●ウェッジウォーターリゾートedgewater resort & Spa


空港から5分のカジュアルリゾート。目の前が海。ファミリー利用も多くアットホームな雰囲気です。
ビーチにはお子様の姿も


●ノーチラス・リゾート&レストランNautilus Resort & restaurant


落ち着いて洗礼された雰囲気のリゾート。大人っぽいリゾートながら、子供も宿泊可能です。
インテリアも上品


●ムリビーチ・リゾートMuri Beach resort


ノーチラスの隣にある、同系列の少しカジュアルなリゾートです。温かみのあるインテリアでカップルでも、家族とでもゆっくり過ごせます。
居心地のよいリビング


●テ・マナヴァTe Manava


5つ星の全てビラタイプ。部屋は13室のみです。部屋は様々なタイプがあるので、それぞれのシーンに合わせて選ぶのもオススメです。
開放的なベッドルーム


●テ・ヴァカロア・ビラズTe Vakaroa Villas


たった6室しかない、長めの滞在にオススメのホテルです。12歳以外はステイ出来ませんので、夫婦やカップルでゆったり過ごしたい方に。


●パシフィック・リゾートPacific Resort


4星の広い敷地を持つ大型リゾート。キッチンとリビングがついたゆとりのお部屋です。2ベッドルームもあるのでファミリーにも人気です。
ポリネシアンらしいインテリア


●ムリビーチ・クラブMuri beach club


こちらは16歳以下のステイは不可となっています。パーティなどが出来るスペースがあり、大人を中心としたグループにオススメです。


たっぷりホテルを見た後、ムリビーチにあるカジュアルレストラン「モーニング・カフェ」でランチです。
ムリビーチに宿泊の場合はホテルの食事だけではなく外食もお試しください。ツナ(マグロ)のグリルサンドウィッチは見た目は凄く大きいですが、魚だけにあっさりしているので、ペロリと。
開放的なカフェ


大きいツナサンドウィッチ!ポテトも山盛


【ラロトンガ→アイツタキ】
今日午後はアイツタキ島へ向かいます。国内線は約40人乗りの小型機で荷物検査もなく10分前に搭乗して、約45分でアイツタキに到着です。預け荷物は23キロまでOKなので、ラロトンガに置いて行く必要はありません。
Air Rarotonga


40人乗り位の小型飛行機


アイツタキに近づくと真っ青な海に突然現れるラグーン。


アイツタキでの宿泊は島の最南端にある「アイツタキ・ラグーンリゾート&スパ」。アイツタキで唯一水上バンガローを持つリゾートです。ロケーションは抜群で割とカジュアルではありますが、子供の宿泊が不可となっています。
プレミアム・ビーチフロント・バンガロー


目の前の海


ホテル近くのレストラン「ボートシェイド・レストラン」で夕食。アイツタキに来たら期待通りにお魚を。
マグロとココナツミルクで和えたサラダ


翌日、アイツタキに来たら必須の「ラグーンクルーズ」に参加です。朝10時頃、宿泊ホテルにクルーズボートが迎えにきて、3つの小島を巡るツアーでよりアイツタキのラグーンを楽しめます。
ボートに乗ってクルーズです


あいにく風が強く、少し曇っている天気の中、晴れる様にと祈りながら出発しました。ボートのキャプテンがアイツタキの伝説などを話してくれたり、音楽を演奏してくれたり、移動中も飽きさせません。
ラグーンの中を走ります


ボート内


まず到着したのはAKAIAMI島。白い砂浜が恐ろしく美しい島です。
どこまでも続くラグーン




次はMOTURAKAU島、この島には緑も多く残り珍しい鳥が生息しています。外敵がいないため、鳥は人が近づいても逃げません。
木の幹にとまる白い鳥


途中のラグーン内でスノーケリングタイムがありますが、ここでも大きな魚やカラフルな魚にに出会えます。
大きい魚と一緒に泳ぐ


ひと泳ぎしたあとはお待ちかねのランチタイム。ラロトンガの野菜を使った、素朴な料理が並びました。
ビュッフェは女性優先


クックの野菜を使った料理


最後にTAPUAETAI(ワンフットアイランド)に上陸、郵便局がある無人島でハガキも投函できるので、是非お試しください。
(島内にもハガキは売っていますが高いので、事前に購入しておくと便利です。)
※ちなみに、日本国のパスポートにワンフットアイランドのスタンプを押すのはオススメしていません。トラブルの原因にもなります。
無人島の郵便局


どこまでも続くラグーン


約6時間のラグーンツアーでアイツタキの魅力をたっぷり楽しむのもいいものです。
透明度が半端ない美しいラグーン


今夜のディナーはアイツタキで一番のデラックスリゾート「パシフィック・リゾート・アイツタキ」でのマオリのダンスを楽しみながらのビュッフェディナーです。
マオリのダンス


ビュッフェディナー


5つ星のパシフィック・リゾート・アイツタキはナチュラルモダンなインテリアで落ち着いた雰囲気。27室ある客室は常に満室状態、早目の予約をオススメします。
落ち着いたインテリア


テラスには海を臨むチェアー


2泊のアイツタキももう終わりです。
ここでまたホテルをご紹介。

●アイツタキ・エスケイプAitutaki Escape


限定3部屋の隠れ家的リゾート。キッチンやバーベキューグリルもあるので、少し長めのステイ向きのホテルです。オーナー夫婦が色々アレンジしてくれるので何でも聞いてみて。
プライベートプール付


●エトゥ・モアナ・ビーチ・ヴィラEtu moana beach Villas


限定10部屋の大人のリゾート。綺麗に整えられたガーデンから望むアイツタキの海は最高に美しい。優雅なステイが出来ること間違いなしのホテルです。
朝食もこのプールサイドで


マネージャーさん。ホテルのビーチ


●タマヌ・ビーチTamanu Beach


広い敷地内にヴィラが点在し、プライベートがしっかり守られながらカジュアルで居心地のいいリゾート。
マネージャーさん。ホテルのビーチ


ナチュラルなヴィラ


今回はクック諸島に3泊しか出来なかったのが悔やまれますが、兎にも角にも、日本人旅行者が少な過ぎです。また中国、韓国からの旅行者もほとんど見かけません。
ニュージーランドからたったの3時間半のフライトで行ける秘境リゾート、今行かないと!
クック諸島でも人気の(フライ版)


こちらはフィッシュ&チップスのベイクド版


【ラロトンガ→パペーテ】
クック諸島の海&リゾートとタヒチの海&リゾートを比べるために(!?)タヒチへ向かいました。
利用したのはAIR TAHITI。ラロトンガから約2時間半のフライトです。初めて経験したのですが座席はフリーで、好きな席をチョイス。
座席フリーのAIR TAHITI


パペーテでの宿泊はマナバスイートホテル。空港から5分の比較的新しいリゾートです。目の前がビーチで、タヒチには珍しいインフィニティプールがあります。お部屋はゆとりのある作りで、長期滞在にも対応可能なキッチン付きのお部屋も。町まではシャトルバスがあるので便利です。


ビーチに面した部屋が人気


インフィニティプール


【パペーテ→ボラボラ島→パペーテ】
翌朝は朝5時半に出発、日帰りでボラボラへ。国内線は朝から何便も飛ぶので空港には人が沢山、フアヒネ島行きなど日本人には馴染みがない島ですが、欧州人には人気です。
座席はまたフリーでしたが快適なフライトでした。
ボラボラ島に近づく


ボラボラ空港の船着場


今日参加するツアーは、ピュアシュノーケリングツアー。半日シュノーケルを中心に行うツアーです。今日の参加者は6人で、インストラクターと共にスピードボートでポイントへ向かいます。
早く飛び込みたい海!


さあ行くぞ!と皆海へ。インストラクターについて行くと珊瑚と無数のカラフルな魚の群れが!またポイントを変えると何とマンタ発見!しかもオスメス5匹位が優雅に泳いでいます!海で泳いでいる姿を初めて見ましたが、かなりサイズが大きかったです。
なるほど、ダイバーの気持ちが少しだけ理解出来ました。
マンタの親子(?)


魚の群れ


BORA BORAの文字が!


シュノーケルをたっぷり味わった後はお待ちかねのホテルインスペクション(笑)
2つのインターコンチネンタルホテルをご紹介します。

●インターコンチネンタル・ボラボラ・リゾート&タラソスパ


全室水上ヴィラという贅沢なホテル。ホテル名にあるようにスパが充実しています。また、ホテル内のチャペルも海を基調にロマンチックな作りに。二人だけのウェディングにもオスメスです。
海中を見ながら受けられるスパ


メインプール


食事も美味しい


●インターコンチネンタル・ボラボラ・ル・モアナリゾート
水上ヴィラ


こちらには水上だけでなく、ビーチフロントヴィラもあり、タラソより少し気軽な感じです。それでも高級感はそのまま。美しいマティラ・ビーチがすぐ側です。姉妹のタラソへのシャトルボートがあるので、スパも楽しめます。
ビーチフロントヴィラ


夕方また飛行機でパペーテへ戻ります。日帰りボラボラって可能でした…。

【パペーテ→モーレア島】
タヒチ3日目モーレアに行ってみます。その前にパペーテホテルのインスペクション。

●ル・メリディアン・タヒチ


空港から南に約10キロのところにあり、広く美しいビーチを持つラグジュアリーリゾートホテル。ロビーはスタイリッシュなインテリアですが、部屋はナチュラルな雰囲気でゆったりした広さです。プールサイドも白砂というラグーンの様なプールです。




メインプールも開放的


●ホテル・タヒチヌイ


パペーテ中心部に徒歩圏内の3つ星ホテルで、モダンな雰囲気。ショッピングを楽しみたい方にはオスメスです。
オシャレなレストラン


●ホテル・サラ・ヌイ


フェリー乗り場に近く、町に近い割りに静かなホテル。少し古いですが、リノベーションも順々に行なっているので、部屋は割とモダンに。スタッフが気さくで話しやすいです。


モーレアへはフェリーで向かいます。所要時間は約30分です。
Terevauのフェリー


タヒチ島から離れて行く


モーレア島が近づいてきた


モーレア島でもホテルインスペクションは続きます。

●モーレア・マナバ・ビーチ・リゾート


ザ・ポリネシアンスタイルホテルで、オスメスは水上バンガロー。魚が泳ぐ珊瑚の海へ部屋から直接入れるので人気です。


生魚も美味しくアレンジ


日本人スタッフがいるので安心


●ソフィテル・モーレア・イア・オラ・ビーチ・リゾート


広い敷地内にはガーデンバンガローと水上バンガローがゆったりと配置されていて、目の前のビーチは美しく、モーレアで一番とも言われます。割と日本人利用が少ないリゾートです。
水上バンガロー


●ヒルトン・モーレアラグーン・リゾート&スパ


水上バンガローはもちろんですが、ガーデンプールバンガローも年齢層関係なく幅広く人気です。水上にあるカフェでは焼き立てのクレープが楽しめます。ロケーションも良く珊瑚も多いので、水上バンガローはより楽しめます。
ガーデンプールバンガロー


水上バンガロー


●インターコンチネンタル・モーレア・リゾート&スパ


島の西側山とラグーンに囲まれた高級リゾート。敷地内にはドルフィンセンター、ウミガメケアセンターなどもあり、子供連れにも楽しめます。スパも充実しているので是非お試しください。また、曜日によって様々なディナーショーを用意。何泊しても飽きる事がありません。
海が目の前のプールも気持ちいい


水上バンガロー


ラナイルーム


●モーレア・ビーチ・ロッジ


夫婦二人で経営する12ヴィラのみのアットホームなリゾート。目の前はラグーンが広がるプライベートビーチでとても静か。入口も見逃してしまいそうな隠れ家的リゾートで、長期滞在を好む欧米人に人気のリゾートです。
小さいリゾートながらお部屋はモダン


●ハイビスカス・リゾート


広いガーデンの中にヴィラが点在する、中級レベルのリゾート。ラグーンが見えるヴィラはラグーンビューカテゴリーとなり人気です。目の前にはモツ(小島)もあり、海が穏やかな日は泳いで渡る事も可能です。
ガーデンバンガロー


目の前の小島が


水上バンガローは景色(ロケーション)によってカテゴリーが分かれます。桟橋の先端や、ボラボラはオテマヌ山&ラグーンのビューが高めの設定です。

モーレア島では1泊して少しだけのんびりしました。最後にヒナノビール&バナナの葉包み蒸し魚で無事タヒチの旅は終了です。
ヒナノビール


白身魚蒸し


南太平洋はポリネシアンの緩やかな雰囲気が居心地よく、非日常を味わうには最高の国々です。クック諸島もタヒチもハネムーナーだけでなく、ちょっと特別な旅行を考える時、また、ちょっと時間が出来てどこか行こうかと思った時、是非候補に入れて頂けると嬉しいです。

【今回の旅 国際線フライト所要時間】
成田→オークランド 10時間
オークランド→ラロトンガ 3時間半
ラロトンガ→パペーテ 2時間半
パペーテ→オークランド 5時間半
オークランド→成田 10時間半

【スタッフオスメス度】
●ラロトンガ(クック諸島)・・・★★★★★
まだまだ素朴さ満載のうちに訪れて欲しい!
●アイツタキ(クック諸島)・・・★★★★★L
行くべき絶景!
●ボラボラ(タヒチ)・・・★★★★★L
行くべき絶景!
●モーレア島(タヒチ)・・・★★★★★
手軽に島を味わうならここ!

(2016年11月 能祖文子)

モロッコ
砂漠の流れ星に願いを★女子旅inモロッコ
エリア:
  • アフリカ>モロッコ>マラケシュ
  • アフリカ>モロッコ>フェズ
  • アフリカ>モロッコ>エッサウィラ
テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2017/01/12 15:40






仕事帰りに出発できる便利な夜便を使い、途中乗り継ぎ、計24時間かけてカサブランカに到着。かれこれ2時間近くパスポートコントロールに並ぶ。同じ時間帯にいくつものフライトが到着するらしく、長蛇の列だった。
空港から鉄道駅まで40分ほど、そこから列車でマラケシュへ向かう。定刻から20分程遅れて列車がやってきた。まぁそんなものだろう。1等車は6人掛けのコンパートメント。スナックやお水の車内販売のカートも時々やってくる。

車内のアナウンスはアラビア語だが、マラケシュは終点なので、乗り過ごす心配はない。マラケシュに着いた頃にはもう夜になっていて、さすがにくたくただった。
小腹がすいている程度だったので、ホテルの近くでナッツを買ってきて食べた。お店のおじさんには英語はほとんど通じなかった。
翌朝、早朝からアザーンが鳴り響き、疲れでぐっすり眠っていたのに目が覚めてしまう、というのはよく聞く話だけれど、熟睡していてまったく聞いていなかった。

ジャマエルフナ広場
大道芸人や水売り、ヘビ使いなど様々な人たちが観光客の気をひく。夕方頃からは屋台が立ち並び、激しい客引き合戦がはじまる。大道芸人は見物する観光客を捕まえてはチップを手に入れる。チップは20〜50DHくらい、サービスしてくれたら多めに渡すのが良い。毎晩がお祭り騒ぎで、モロッコ中のエネルギッシュな人をみんな集めたような場所だ。もし疲れたら、周囲のカフェから広場を眺めるのも楽しい。2階や3階のテラス席に上がればフナ広場が一望できる。ジューススタンドやジェラートも美味しい。


スーク
たくさんのお店がひしめき合っていて、一度路地に入ったらきっと迷ってしまう。好みの一品を探し歩いたり、値切り交渉を楽しめる。できればいくつかお店をまわって、相場を確認してから買いたいところだ。クトゥビアの方にある伝統工芸館に行けば、値札が付いていて、質の良いものが多い。


お土産にはこんなものを買った。


マジョレル庭園
フランスの画家ジャック・マジョレルが造園し、後にイヴ・サンローランが買い取った庭園。ヤシやサボテンと、カラフルな鉢植え、そしてマジョレル・ブルーと呼ばれる綺麗な青色の建物が素敵で、落ち着ける場所。庭園内にカフェやブティックもある。フナ広場近くから1番のバスで約40分、片道4DH。徒歩だと30分くらい。バスは新市街の中心部を経由するので遠回りだった。料金は上がっても、タクシーの方が効率的だったと思う。




エッサウィラ
マラケシュから日帰りで行かれる港町。市場で採れたての魚を買って、焼いてもらって食べることができるのが魅力。エビを買って半分は焼いて、もう半分は生で頂いた。日本では高級魚のはずののどぐろが安い。この日は霧に包まれていて、神秘的に見えた。








展望台は改修工事中だが、スークがあって、おしゃれなセレクトショップもあって、イタリアンジェラート屋さんもある。時計塔のある港町って、いいなぁ。
マラケシュからの道中で、ワイナリーやアルガンオイルの工房を見学できる。モロッコはイスラムの国だけど、実はワインがおいしい。

マラケシュの次は、アトラス山脈を越えてワルザザートを目指す。アトラスの向こう側は、乾いた山の岩肌の間に細く川が流れていて、マラケシュとはまた違った景色だ。アトラス越えには時間がかかるが、道中で世界遺産のアイト・ベン・ハッドゥに立ち寄ることができる。
小川の向こうに、突如現れる存在感あるカスバがアイト・ベン・ハッドゥだ。カスバというのは砦になっている町のこと。複数の家族が住むこの村は正確にはカスバではなく、クサルと呼ばれる。とは言っても、今はたった4家族しかこの村には残っていないそうだ。赤茶色の日干しレンガで造られ、城壁の中からいくつも塔がのびている。まさに要塞といった雰囲気で、保存状態も良いため、『アラビアのロレンス』をはじめ、数々の映画のロケ地として使われた。迷路のような道、坂、そして階段。頂上まで登るのはちょっと大変だったが、塔に刻まれた模様がよくみえ、対岸の村や辺り一帯を見渡すことができる。




ワルザザートの町に一泊し、今回の旅のハイライトである砂漠へ向かうべくカスバ街道を進む。カスバ街道とは、ワルザザートからエルラシディアまでの、一千近いカスバが残る街道だ。車窓を流れていくレンガのカスバや、ダデス川沿いの渓谷の景色が美しい。
中でもトドラ渓谷はとても印象的だった。左右から迫り来るような岩の壁の迫力。その間に透き通った川が流れている。対岸の岩壁に押しつぶされそうな場所にホテルが建っている。


ようやく砂漠の入り口に到着。日焼け止めを塗って、スカーフを頭に巻いてもらい、ラクダの背中へ。サングラスも準備万端。ここから1時間半のキャメルライドだ。




一面の砂漠を見まわしたり、砂漠にのびるラクダの影に見入ったり、両手を離してみたり、写真撮影をしたり。そんなこんなで案外すぐ着いた。
キャンプにはいくつかテントが張ってあり、絨毯にベッドと電気がついている。中は割と暖かかった。
風が強いので、夕食は大きなテントで食べることに。野菜がごろごろ入ったタジンが美味しい。モロッコではタジンにたくさん野菜が入っているので、海外旅行中でも野菜を摂れるのが嬉しい。
食後はベルベル音楽を聴いて、みんなで楽器を演奏して、楽しいひと時を過ごす。ふと見上げると満天の星空が!キャンプのすぐ外の砂漠にでると、空いっぱいに溢れんばかりの星が輝いている。こんなに広い空とたくさんの星は今まで見たことがなかった。残念ながら、写真には写せなかったけれど。何度か流れ星がみえた。願い叶うかな。
翌朝、日の出を見にまた砂漠へ。とても幻想的な色合いだった。以前、チュニジアの砂漠にも行ったが、チュニジアでは砂漠と言っても色々な景色があった。モロッコのサハラ砂漠は、オレンジ色の砂丘の陰影、ラクダの列、ベルベル民族。こちらの方が、日本人のイメージに近い気がした。




砂漠から一気にフェズまで移動。道中、砂漠とはかけ離れた緑豊かな町や、湖があり、そのギャップに驚かされる。
イフラーンの町


そして青い町シャウエンへ。とても楽しみにしていた町で、でも半信半疑だったのだが、本当に青かった。壁、扉、窓までもが青く塗られている。ハッとするような目を引く青や、落ち着いたトーンの青、涼しい水色、サイダーのような淡い青などたくさんの青色に、カラフルなお土産が並んだり、黒猫が際立っていたり。町並みに夢中で、ひたすら路地を行ったり来たりしていた。




フェズでは半日しかなかったので、ガイドさんを頼んで観光した。メディナの入り組んだスークや、革に染色するタンネリが面白い。おすすめはブー・イナニア・マドラサだ。14世紀に建てられた神学校だが、壁に施された非常に繊細な彫刻に驚かされる。幾何学模様のモザイクタイルも美しく、あまりの繊細さについつい見入ってしまう。当時は2階に学生が住んでいたそうで、こんな綺麗な建物をいつも拝めるなんてうらやましい。




計11日間でモロッコの見どころを一気にまわったが、思っていた以上に色々な側面があり、エリアが変わると町の雰囲気もガラリと変わり、全く飽きることのない国だった。まだたくさんあるのであろうモロッコの知らない部分への興味もあり、そうでなくてもなんとなくまた行きたいと思わせるような、中毒性のある国だと感じた。この魅力を多くの人に味わってもらいたい。

オススメ度
マラケシュ・・・★★★★★エネルギッシュの凝縮された町
エッサウィラ・・・★★★★★とれたて魚の美味しい港町
サハラ砂漠・・・★★★★★まさにイメージ通りの砂漠、満天の星空が最高
シャウエン・・・★★★★★本当に青かった、かわいらしい町
フェズ・・・★★★★★メディナの迷路で迷い歩きが楽しい

(2016年10月 増田里紗)

アメリカ
サルベーションマウンテンに憧れて…ノープランで人任せの無責任旅in LA☆
エリア:
  • 北米>アメリカ西部>ロサンゼルス
  • 北米>アメリカ西部>ロング ビーチ
  • 北米>アメリカ西部>アメリカ西部その他の都市
テーマ:買物・土産 観光地 
投稿日:2016/10/25 15:01


最近社内で人気沸騰中のアメリカ!
今まで辺境ばかりを旅していて、王道のアメリカを旅するのはほぼ初めて。
数年前からSNSなどでサルベーションマウンテンという場所が気になっていた。
でも、調べても広いアメリカの砂漠のど真ん中にあるという事で、どうやって行くものかと手をこまねいていた。
そんな私に朗報が!ファイブスタークラブを卒業された大先輩がその砂漠の近く(と言っても車で数時間走っていただく)に住んでいるというではないか。
先輩にも会えて、憧れの地に行くこともできて、まさに一石二鳥!いや、二鳥以上の価値がある!
約1年計画を温めてついにこの秋、実行に移す時が来た〜〜〜!

ロサンゼルスとその近郊のみで5日間という、比較的コンパクトな日程のため、LAの観光はギュッと1日に濃縮。
早くから朝食を摂りにサンタモニカへ向かった。
イメージしていた通りの青空とヤシの木の並木道に、心が弾む。
サンタモニカの街並み


先輩オススメのオシャレレストランFIGにてオシャレブレックファスト。
朝からボリューム満点でとっても美味しく、雰囲気もスタッフのサービスもよく大変満足な朝食だった。
FIG


エッグベネディクト


優雅なひと時を過ごした私たちはサンタモニカピアを目指すべく、ビーチ沿いをお散歩。
この美しいビーチを写真に収めようとカメラを探すも、なんと先ほどのレストランに忘れていた!
でも優しいスタッフさんの手により、カメラはちゃんと保護されていてほっと一安心。
無事カメラが手元に戻り、サンタモニカのお散歩仕切り直し!
サンタモニカビーチ沿いをお散歩


そしてサンタモニカピアの桟橋へ。


サンタモニカピア


このアーチをどうしても写真に収めたかった私。
このショットって誰でも一度は目にしたことがあるのではないか?
アーチをくぐり、桟橋へ。1909年にできた桟橋は木造でとっても雰囲気が良い。また桟橋の上には遊園地もあって驚いた。
アメリカについては本当に全く知識の無い私。ここサンタモニカがかの有名なルート66の終着点とは知らなかった。ルート66はバイカー憧れの地らしく、マッチョなバイカーたちが記念写真を撮っていた。
バイカーたちを盗撮


サンタモニカピアにて


青空、ヤシの木、桟橋、バイカー、ビーチ、遊園地、路上ライブをする人・・・この雰囲気、楽しすぎる!

そしてショッピングも楽しみにしていた私。日本未上陸のセレクトショップをハシゴしてもらう。
それにしても、なんの下調べもせずにアメリカまでやってきた私たち。
アテンドしてもらった先輩頼りで、お店を探すのもすべて丸投げ…。旅行会社失格であります。
日本未上陸のセレクトショップ、アンソロポロジー


かわいい内装のショップ、あれもこれも持って帰りたくなるようなセレクトに、お店にいるだけで心もハッピー。
これで満足しない私たちは、続いてウェストサイドへ。
ウェストサイドはかの有名なUCLAやビバリーヒルズなどがある、セレブの街。
ビバリーヒルズ青春白書好きの私は、ここにブランドンとブレンダが引っ越してきて、ディランマッケイとあんなことがあったり、ケリーとそんなことがあったりしたんだな〜…とか、そういえば途中から主役級のブレンダが無理な設定で姿消したよな〜…などと思い出さずにはいられなかった。日本帰ったらまたシーズン1から見直そうかな。
といっても、やはり庶民の私には縁遠い街。


ロデオドライブ


液体窒素でアイスを作ることで有名な、ICE CREAM LAB で一休み。


アイスクリームラボ


まだまだLAの観光は終わらない!
〆に向かったのはハリウッド。
ハリウッドスターの手形があることで有名なチャイニーズシアターを目指して歩いていると、ハリウッドスターに遭遇。マリリンモンローと一緒にドゥドゥッピドゥー♪
マリリンモンロー


チップはしっかり取られる。
ウォーク・オブ・フェイム


チャイニーズシアター


チャイニーズシアターの前にはいろいろなハリウッドスターの手形、足形がたくさん。
ジョニーデップ、トムハンクスなどの大スターだけではなく、ドナルドダックやスターウォーズのR2D2、C3POなどもあって遊び心を感じられる。
とりあえず手を合わせてみる


ドナルドダックの足形


スターウォーズ


こうしてめまぐるしいLA1日観光は幕を閉じた。

そしていよいよ、サルベーションマウンテンを目指す日。
LAを出発したのが朝の8時過ぎ。
ハイウェイをひた走り、途中LA発祥のバーガーチェーン、IN & OUT でアメリカらしいジャンクフードを堪能。日本のバーガーと違って、肉、トマト、レタス、オニオン、それぞれの存在感がすごい!大味かと思いきや、ちょっとした塩味も効いていてとってもおいしい。日本のファストフードよりレベル高い!
ジャンクフードに食らいつく


イン&アウト


途中休憩を挟みつつ、14時前に念願のサルベーションマウンテンへ到着。
周りに何もなさすぎて(ただの砂漠が続いていた)、本当にこんなところにあるのか?と不安になるが、遠くにカラフルな山が見えると思わず車を止めて写真を撮ってしまった。
弾む心を抑えきれず、そのカラフルな山へ近づいていく…
ここからはもう、想像以上のかわいさにため息の連続。どこもかしこもフォトジェニック!!






















サルベーションマウンテンをたった一人で、28年もの歳月をかけ作り上げたのはレナード・ナイト氏。彼はもともとキリスト教の信仰があったわけではない。自動車整備工として生計を立てていたが、ある日突然、信仰に目覚める。神からの啓示があったのだろうか。
1984年に旅行で訪れたこの地を気に入り、神の言葉を広く世に広めたいと思った彼は、この土地で一人、神への愛・神の言葉を表現し始めたのだ。
これはアートではなく、彼の信仰の表現なのである。

砂漠の中に突如現れる色彩に満ちた山。思わずかわいい!と声を上げてしまうが、それだけではない魅力がここサルベーションマウンテンにはあるように我々は感じた。
この土地には、レナード氏の神への愛が満ち溢れていた。信仰心の無い私だけれども、ここにいるだけでパワーをもらえるというか、ピースな気持ちになれるというか、なんだかとっても神聖な気持ちがおりてくる。とても細かいところまで鮮やかなペンキが塗られ、メッセージが描かれている。いつまでの飽きることなく眺めていられる…
砂漠の中の過酷な環境故、放っておけばいずれ崩壊する運命にある。
レナード氏は2014年82歳で亡くなったが、今ここは数名のボランティアと寄付によって守られている。

サルベーションマウンテンから車で少し走ったところに、スラブシティと呼ばれるエリアがある。
スラブシティは政府からは認可されていない街だ。そのため、電気、水道のインフラはもちろん、ごみの収集や、警察も存在しない。
住民はトレーラーハウスに住んでいる。つまりホームレスという事だ。
彼らはこの地に集まり、独自の秩序をもって生活している。
こういう人たちを一般的にヒッピーと呼ぶのだろうか。
少しだけ彼らの街の入り口にお邪魔したが、それがなんとも独特な場所だった。
靴のなる木




おかしなトラック


一本の木にたくさんの靴がちりばめられていたり、へんてこなトラックがあったり、荒れた無人トレーラーがあったり、異様な雰囲気だ。へんてこトラックには何百個もの缶のプルトップ、ドライヤーや扇風機の網、バケツ、貝殻などのガラクタが張り付けられていて、100ドルで売りに出されていた。
無人トレーラー


無人トレーラーの中


スラブシティの入り口


これはアート?狂気?
あまりの独特さに気圧され、うすら寒い気持ちでスラブシティを後にした。
この近くにある、死にゆく湖、ソルトン湖もまたかなりユニークな場所。
湖というから、リゾートなのかと思い行ってみると。。。
車を降りた途端、臭い!くっさい!!
なんだこの匂いはと思い、湖に近づいていくと匂いはどんどんキツくなっていく。
見ると大量のお魚が打ち上げられ、干からびている。
臭いのもとはこれか。
大量の死んだ魚


魚の下にあるのは砂地に見えるがすべてブジツボの殻だ。フジツボの殻と死んだ魚が延々と続いている。
ソルトン湖は農業用水の氾濫でできた湖で、水が流れ出る川もない。
そのため、砂漠の強い日差しで水が蒸発し、塩分濃度もどんどん高くなり、有害物質が出ているのだとか。
今後死にゆく湖なのだ。
臭さと大量の魚の死骸に騒いでばかりで、肝心の湖の写真が一枚もないことに気付くのは帰国後…。
なんだかテンションが下がるけど、そんなときは、サルベーションマウンテンを思い出して、気持ちをあげていこう!
さて。これで今回のLA旅行で楽しみにしていたミッションはすべて終了だ。
この日はサルベーション〜LAの途中にあるパームスプリングという砂漠のリゾートで休息をとった。

翌日はLA最後の日。
スーパーマーケットで食材を買って、先輩宅でホームパーティー。これまた楽しいひと時であった。


スーパーでお買い物




ホームパーティー


あっという間で、中身の濃い5日間だった。
社員旅行以外ではほとんどが一人旅だが、こうやって食事も感動もシェアできる友人がいると旅行の楽しさは何倍にもなるのだな、と今さらながら、気づかされた旅であった。
サルベーションマウンテンで心を洗われたのか、感謝の気持ちが溢れ、清らかな心で帰国の途に着いた。
(…嘘です、機内食のメニューと映画の少なさと、私の席の画面だけ画像が汚い事に悪態つきました)

ロサンゼルス★★★★★ サンタモニカ、ビバリーヒルズ、ハリウッドなど、買い物も観光も飽きることなし!
サルベーションマウンテン★★★★★ どこを切り取っても絵になる、まるでお菓子の国!

(2016年10月 久保井奈々子)

スイス
スイストラベルパスを使いこなす!大自然と心温かい人々の国、スイス6日間のたび
エリア:
  • ヨーロッパ>スイス>サンモリッツ
  • ヨーロッパ>スイス>ユングフラウヨッホ
  • ヨーロッパ>スイス>ゴルナーグラート
テーマ:観光地 ハイキング・登山 自然・植物 
投稿日:2016/10/25 14:51
10月初旬。今年の日本は台風が多くてじめじめした毎日でうんざりでしたが、幸運にもスイスではほぼ晴天!飛行機を降りたら少し冷たい冬の空気が迎えてくれました。






今回は欧州エキスプレス様とスイス政府観光局様のご招待にてスイスに行く機会を頂きました!
スイスインターナショナルエアラインで成田から直行で約12時間ほど。
10月末まではサマータイムなのでスイスとの時差は日本と比べて-7時間です。
日本より気温は低く、到着日のチューリッヒは日中15℃くらいでした。

私の人生で初めてのヨーロッパ!しかもスイス!!!
実は高尾山すら登ったことのない私が、富士山よりも高いところまで行くなんて!
高山病にならないか心配になりつつも、ヨーロッパの名峰をしっかりこの目に焼き付けてこなければ!と意気込んでいた。

*今回の旅程*
1日目 インターラーケン泊
2日目 ツェルマット泊
3日目 ツェルマット泊
4日目 サンモリッツ泊
5日目 機中泊→翌日帰国

6日間のコンパクトな旅程だが、スイスの観光ポイントをしっかりおさえた初スイスにはぴったりの旅程。スイストラベルパスを使って移動はほぼ列車利用。
スイスのすごいところは、出発時刻や到着時刻もほぼ正確なので日本と同じ感覚で列車に乗れる!とっても安心!
さらに、このトラベルパスはとても優秀で多くの列車・湖船・バスの乗車が利用でき、観光地へ行くチケットも割引で購入できたり、さらには国内490以上の美術館などの施設の入場も無料になるという!さすが観光大国スイス!
今回はこのパスを最大限に活用して列車三昧の旅を思いっきり楽しみました!(あとあと聞いたら全行程の24時間くらいは列車に乗っていたらしい。)

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スイスの空港はわかりやすいし、とっても利用しやすい。
空港から駅まで直結しているので、飛行機到着直後すぐに列車利用もOK。
ちなみにスーツケースをごろごろ転がして行ってもちゃんと列車内に置き場があるので安心です。
日本のような改札はなく、チケットは車内で車掌さんが全てチェック。
スイスパスをご利用の際はバリデーション(利用開始日のスタンプ)をお忘れなく。
チューリッヒ空港


初日はルツェルン乗換えでインターラーケンへ。(約3時間程)
インターラーケンはユングフラウ地方へのゲートシティなので、
到着日にここまで来てしまえば翌日のユングフラウ観光もとってもしやすい!
夕食はスイス名物のラクレットをお腹いっぱい食べた。


まだ薄暗い早朝6時。
ホテルを出発していよいよヨーロッパ最高地点の鉄道駅、ユングフラウヨッホを目指す!
この日はユングフラウ鉄道利用しました。(スイスパスを持っていれば割引あり!)
ユングフラウ鉄道パス


傾斜を登りどんどん標高が上がっていく・・・
列車に乗っているだけでこんなにも早く3000M級の山の上にたどり着いてしまうなんて。。
スイスの鉄道文化は昔から大変栄えていたようで、今から約120年前頃にはアルプスのでっかい山に穴をあけて列車を走らせる工事が始まっていたという。さらっと書いたが120年前というと日本は明治時代真っ只中!!スイスすごい・・・
ユングフラウヨッホ駅


終点のユングフラウヨッホ駅は洞窟のようだが、そこを抜けて展望スペースに行けば息をのむような絶景が・・・・!


スフィンクス展望の景色


プラトーテラスへ行けば雪の中をざくざく歩くこともできるが、晴れた日でもとてつもなく寒い・・・。指先は一瞬で感覚がなくなるくらい冷たくなるので手袋必須!あと雪の山はトレッキングシューズなどのすべりにくい靴で歩くのがおすすめ。




それにしても、そこは寒さを忘れるくらい本当に素晴らしい場所だった!
どこまでも続く白銀の氷河が広がり、アルプスの山々がそびえ立つ美しい風景を大パノラマで見ることができる!人生の中でこんな素晴らしい絶景に出会えるなんて!!!!

ユングフラウヨッホの施設内には他にも100周年を記念した見どころいっぱいの展示物もたくさんあるので、ヨーロッパ最高地点の鉄道駅を思う存分楽しむことが出来るのも魅力のひとつ!




ちなみに、途中駅のアイガーグレッチャーには展望レストランもあって、アイガー、メンヒ、ユングフラウの3つの名峰がドーーーンと目の前に広がり、大迫力な景色とともにスイスの郷土料理などを召し上がれます!!!
アイガーグレッチャーレストラン


ユングフラウ鉄道をあとにして、クライネシャイデックからグリンデルワルト経由でインターラーケンへ戻る。
インターラーケンウェスト駅からは遊覧船でシュピーツへ。(1時間20分程)





意外に知られていないようですが、これもスイスパスで乗船可能です!
トゥーン湖はスイスで最も美しいと言われる湖。
周りの緑、街並み、アルプスの山々、青い空・・・それが全て反射して鏡のように映る。
素敵な景色を見ながら優雅なひと時を味わうことができます。

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その後、シュピーツから宿泊場所のツェルマットへ列車移動。
ツェルマットはガソリン車が禁止されているのでとーっても空気が綺麗!
ツェルマットのまわりには4000M超えの峰がなんと29も集中している。
その中のひとつがヨーロッパの名峰、マッターホルン。
マッターホルンを見るのにとっておきの場所があるらしく、翌朝その姿を拝むために早起きして外へ。
メインストリートを少し外れた通りにある川に架かる橋がその場所だが、日本人観光客にはよく知られているようで通称「日本人橋」と呼ばれているとか。。
朝焼けに染まるマッターホルン


日本人橋からの景色


ツェルマットの南の方にはヨーロッパ最高地点の展望台「マッターホルングレッシャーパラダイス」へ続くロープウェイがある。
ロープウェイは合計3回乗りますが、1つ目のロープウェイは6人乗り、そのあとの2つのロープウェイはなんと120人いっきに乗れる巨大ロープウェイ!
私たちが行った日はちょうど週末の朝。地元のスキーヤーたちがいっぱいで、満員電車状態で山頂へと向かう・・・・この時ばかりはさすがに酸素が薄くて苦しくなった。
約120人がロープウェイを待つ


到着するとすぐにエレベーターがあり、そこからいっきに展望台へ。
展望台の標高は3883M。
しーんとした音のない世界に絶景だけが目の前に広がる。




富士山よりも高いこの展望台。
あのマッターホルンがなんだか小さく見える。
マッターホルン




展望台の寒さで凍えたあとに、あったかいホットチョコレートをいただいた。絶景を横目に美味しいホットチョコレート・・・この上ない幸せです。


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続いてゴルナーグラートを目指す。
ツェルマットまで戻り、今度は登山鉄道に乗車。


トラブルがあって少し遅れたものの、無事ゴルナーグラートへ!
ここでは日本語のアナウンスも流れるのが嬉しい。
終着駅は多くの観光客が訪れており、ハイキングをしに来ている人も多数いた。






ゴルナーグラート付近には初心者にもおすすめコースもある。
ローテンボーデン駅からリッフェル駅までの1区間を1時間程で歩くコース。
確かに歩きやすいが、意外とアップダウンがあり、足場の悪い箇所も少々あったので、もし行く場合はハイキング用の靴と心配であれば杖などもあったほうがベター。




まるで絵葉書!リッフェル湖に映る逆さマッターホルン!
リッフェル湖はハイキングをスタートして約5分くらいで見ることが出来る。
ここでも天候に恵まれ綺麗に反射するマッターホルン様を拝めました。


↑ハイキングコースの目印にこんなマークがついた石がちょこちょこあります。


こちらは至る所に出現するツェルマットのゆるキャラ、WOLLIくん。ちょっとこわい。

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山だらけな日を終えて、ついに大注目の「世界で最も遅い特急」、氷河特急(グレッシャーエクスプレス)に乗りました!
ツェルマットからサンモリッツまで乗り続けると8時間。
そう、8時間乗りました、9時から17時まで!


1等列車


2等列車


荷物もたっぷり置けて安心




コースのお食事を予約しておけばちゃんとひとりひとりお料理をサーブしてもらえます!
ちょっと高いかな〜と思ったけれど、サービスも良いし郷土料理が味わえるし、何より氷河特急のコースメニューというプライスレスな付加価値がある!!
この体験は是非とも逃してほしくない。


おじさんが蒸留酒を大パフォーマンスで注いでくれる。
ダイナミックすぎてたくさんこぼれていた。笑




のどかな街並みや風景を見るのもよし、ライン川の流れを眺めるのもよし、乗り心地も良いのでうたた寝するもよし、いろんな時間を過ごせます。
ランドヴァッサー橋も綺麗でした。




サンモリッツが近くなるといつの間にか外が吹雪に・・・
本当は湖を見たり、展望台へ行く予定でしたが予想外の積雪のため今回は断念。
超ラグジュアリーホテル、ケンピンスキーに宿泊させて頂いたのでそのご紹介を。
ゆったりと広いエントランス


旅の疲れを癒す落ち着きのあるロビー


デラックスルーム


今回は雪のサンモリッツとなりましたが、本来はとっても爽やかなマウンテンリゾートなのです!澄んだ空気の中で湖畔をのんびりお散歩なども良いでしょう。
ちなみにサンモリッツは本来年間300日が晴天らしく悪天候は相当珍しいとか。笑

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そんなこんなであっという間に旅程を終えて美しい湖を見ながらチューリッヒへ帰ります。


今回はスイストラベルパスのおかげで大パノラマの絶景に出会い、気持ちの良いハイキングで山歩きの魅力を知り、そして列車ののんびり旅で癒されて・・・思いっきり楽しむことが出来ました!
今回の旅行でもたくさんの新しい発見があり、スイスの優しい人々にも出会えてとってもキラキラした気分になれました。やっぱり旅は素晴らしい!


素敵な国、スイス。いつか絶対にまた訪れたい場所のひとつになりました。

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*ユングフラウヨッホ ★★★★★
4000m級のアルプスの山々とアレッチ氷河が目の前に!
*ゴルナーグラート ★★★★
スイスNo1の展望台!展望レストランでの食事もおすすめ。
*マッターホルングレッシャーパラダイス ★★★★★
いつもと違うマッターホルンを見れる!大パノラマの銀世界!
*リッフェル湖周辺のハイキング ★★★★★
ハイキング初心者でもOK!絵葉書のような素敵な景色がすぐそこに。

(2016年10月 柳)

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