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- 【驚きがいっぱい!列車でめぐる北インド周遊の旅】
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エリア:
- アジア>インド>アグラ
- アジア>インド>ベナレス(ワーラーナシー)
- アジア>インド>ブッダガヤ
- テーマ:買物・土産 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/01/16 11:18
ついに来た、来てしまった、インド。
いつか来たいとは思っていたが、ついに叶ってしまった!!
全日空の直行便に乗り約10時間。
往路はスターウォーズ仕様の機材のため、旅立ちのBGMはスターウォーズのテーマ曲で華々しいスタートになった!が、しかし全く目的地のイメージに合っていない。
R2D2のエプロンをしたCAさんが可愛かったなあ…
この時はまだインドで様々な出会いがあり、まだ見ぬ体験するなんて想像もつかなかっただろう。



インドは広い。そのせいかインドに暮らす人も動物も心が広いというか、自由に生きているのがお国柄によく表れている。
日本にはないごちゃごちゃした空間に最初は緊張していたが、いつの間にか大きな声で話すヒンディー語も、どこでもお構いなしに流すインド音楽も、何にも縛られずに生きる野良犬や野良牛たちも何となく受け入れている自分がいた。
***今回の9日間の北インド周遊の旅程***
1日目 深夜到着 <デリー泊>
2日目 デリー観光 <寝台列車泊>
3日目 列車移動 <ブッダガヤ泊>
4日目 ブッダガヤ観光 ベナレスへ列車移動
<ベナレス泊>
5日目 ベナレス観光 <寝台列車泊>
6日目 列車移動 <オルチャ泊>
7日目 オルチャ観光、アグラへ列車移動
<アグラ泊>
8日目 アグラ観光 <機中泊>
9日間 帰国
到着日に不可欠なのが両替。
インドルピーは日本で両替できないので必ずインドで行う。
空港内にある両替所はどこも大行列。
2016年12月現在、先日ニュースで突然発表された500ルピー紙幣と1000ルピー紙幣が使えなくなるという経済政策が旅行者にもこんな打撃を与えているなんて。
空港両替所のルールは毎日変わるらしいが、私が行った時は5000ルピーを上限にすることに加え9000円以上の両替を求められた。ちなみにこの時は住所や電話番号を記入する用紙の提出も必要だった。
(よく変わるようなので、今はもう変わっているかもしれない)
結局両替に1時間程かかった。最近は混んでいると2時間以上かかることもあるらしい・・・。
その後空港からホテルに向かう途中、市内のATMには夜中2時過ぎ頃なのに大行列ができていた。
なんでも1日に引き出せる金額に上限があってなかなか苦労している様子。
早く安定することを心から願う。
さて、とりあえず入国までクリア。
2日目からはついに観光が始まる!
この時期のインドはとにかく朝晩の濃霧がひどい。夜は空港からホテルへ向かう道なんて真っ白で何にも見えなかった。朝はガイドさんが30分だけ出発時間を遅らせてスタートしてくれて少しでも霧の影響を受けないように気を使ってくれた。ラージガート、レッドフォート、インド門、タンドリーチキンのランチ、フマユーン廟、クトゥブミナール、という感じで定番観光へ。
初インドの私にとっては時代背景を連想させる壮大な遺跡の数々に興奮が止まなかった。




そんな順調な観光とは裏腹に、インドの第一関門がやってきた、、、寝台列車だ。
濃霧のせいで仕方ないが3時間半の遅延。遅延するのは重々わかっていたから気長に列車の旅を楽しむことにする。23時にやっと出発。疲れていた私はすぐに眠ってしまった。

朝、ふと目が覚めた。静かだった。
電車は止まっている。あれ。動いたと思ったらのろのろ運転。
ガイドさんと合流して話を聞いたらその時点でトータル8時間遅延だという…
まじか、、、声に出てしまっていた。
デリーからガヤまで普通に行っても17時間くらいかかるのに、さらに8時間…。
乗っても乗っても着かない電車の中ではいろんな音がする。
あっちからもこっちからも、目の前のガイドさんのケータイからも
どんな時であろうとインド音楽ががちゃがちゃと響く車内。
車内販売の掛け声も騒がしい。お弁当を売るおじさんの掛け声は何回聞いても「カネクレカネクレ〜」にしか聞こえてこない。笑 (ほんとは「ご飯売るご飯売るー」と言っているらしい。)
車内の食事はほぼカレー弁当だった。いくつか種類があってごはんやナンも選べる。

そういえば食事のときに、隣のおばちゃんから家庭料理のお裾分けもいただいた!
サモサと一緒に食べるレモンのすっぱい付け合せ、とても美味しい!人の温かさにふれて心から気持ちが安らいだ。インドのこういうところは好きだ。
そんなこんなでやっとこ列車が到着。なんと全部で28時間の列車の旅となった、長い…。
翌日、早朝からブッダガヤの観光。デリーよりとても冷える。
ここはブッダが覚りを開いた地で、仏教徒にとっては最強の聖地でもあるのだ。
スジャータ村、スジャータ寺、マーハボディ寺。
マーハボディ寺にはタイやミャンマー、チベット、スリランカ、などなど色んな国の人が集っている。ちなみにここは携帯電話の持ち込みは禁止されているので預ける必要がある。
ブッダが覚りを開く際のキーパーソンとなったスジャータという女性に出会う場所から、
実際に覚りを開いたところまで同じ道を1つ1つ辿っていく。
これこそ本物の聖地巡礼だ!!仏教信者でなくてもなんだかパワーを感じてしまう。
ブッダガヤはものすごいパワースポットかもしれない。




その後、ガヤからベナレスへ。
ベナレスでは早起きが基本。ガンジス川のボートに乗るからだ!
本当は朝日とともに聖なるガンジス川を拝む予定だったがやっぱり霧がひどい。
噂によるとイルカがいるらしい。ガイドさんも見たと言っていたが本当だろうか。


生と死が行き交う聖なる地、母なるガンジス川。
目の前で火葬されていく光景。お祈りをしながら沐浴をする人々。
岸に辿り着く動物の死骸。ボートで魚を釣る人々。
川の上を優雅に舞うシベリアから来る渡り鳥の群れ。
霧の中に神秘的に浮かび上がるそれらをボートからゆっくり眺めた。
この河で沐浴すればすべての罪が報われるらしい。
その日、バラナシの定番の場所へも訪れた。
バラーナスヒンデゥー大学、インドの模型が見られる寺院、ラームナガル城、サルナート。




ラームナガル城の近くで有名だというラッシー屋さんにも立ち寄る。

日本人の感覚からするとこれがラッシー??という見た目だがおそるおそる口をつけると予想外に美味しい!甘いヨーグルトドリンクにチーズや豆腐のような食感のものが混ざっているのが特徴。
全部飲み干すとあとあとお腹を壊す気がしたので途中まで飲んだところで申し訳ないがおわりにした。
そのあとはサルナート。
サルナートはブッダガヤのあとに訪れることに非常に意味がある。
ブッダがブッダガヤで覚りを得たあとにサルナートを訪れて、かつての弟子たちと出会う場所なのだ。


ベナレスにてホテルをいくつか見学したのでご紹介します。
①ラマダプラザホテル(すぐ隣がショッピングモールで立地◎)
スタンダードルーム

②ゲートウェイホテル(警察が近くにあるらしく警察官が多く宿泊していた。安全性◎)
エグゼクティブルーム

③SURYAUDAY HAVELI(ガンジス川沿いのホテル。レストランはベジタリアンミールのみだが、宿泊者はヨガ体験もできる。こぢんまりとした女性が好きそうなかわいいホテル!)
デラックスルーム


さて、この夜は2度目の寝台列車!!!
1度目散々な目に遭ったのでまさか2度はないだろう、なんて思っていたらさっそく3時間遅延とのこと。駅に着くと人でごった返している。ああ、このパターン…案の定、もっと遅れるようだ。もともとの予定は17:45。深夜0時を回っても電車がこない。眠気と寒さに耐えていたがそれに加えて突然停電する駅!さすがインド!笑
そんな状況を乗り越えて深夜02:00ついに電車が!!!即寝ました。
ちょっと硬めの寝台列車のベッドにももう慣れたものでゆっくり休むことができた。
それにしてもインド人の忍耐強さは本当にすごい。あんなに寒いホームで全然電車が来ないのにみんな何時間もじっと待っている。こんなに何時間も予定が狂ってみんな大丈夫なのだろうか?不思議だ。

ジャンシー駅に到着し、オルチャまでは車で約30分ほど。夜でも入れるラームラージャ寺院に行ってみた。多くの参拝客を集めるイスラム教の寺院だったが、驚くほどのキラッキラの装飾が…!でも中に入ると熱心な信者みんなお祈りをするまじめな寺院だった。(寺院内は撮影禁止でした。)


翌朝、前日に行けなかったオルチャの宮殿群へ。




ラージマハル&ギャハーンギールマハル
予想していたよりも大きな宮殿でその存在感に圧倒された。
イスラム・ヒンドゥーなど様々な建築様式を融合したムガル帝国時代の建築。
宮殿を取り囲む大きな壁も、宮殿内の彫刻や色鮮やかな壁画も比較的綺麗に残っていた。鍵がかかっているところ以外は自由にみることが可能だがまるで迷路のようだった。
その後、お馴染みの列車でアグラへ。もちろん遅延している。


夜には到着したので、アグラのホテルをいくつか見学させてもらった。
①フォーポインツシェラトン(新しいホテルでとにかく設備がきれい)
□エグゼクティブルーム/タージビュー(窓からタージマハルが見れる部屋もあり)

②アマールヴィラス(アグラで一番のホテル。サービス・立地・お部屋全て文句なし!)
スイートルーム(バスルームからタージマハルを見ることができる贅沢な部屋)


③ジャイピーパレス(すべての部屋がガーデンビュー!ホテル内の施設も充実)
□デラックスルーム

最終日、早朝からサリーを着付けてもらい憧れの姿に!アグラ城とタージマハルをるんるんで観光させてもらった。

タージマハルは王様が妃のために巨額な予算をつぎこんで建てたお墓。それだけ聞くと勝手だなあと思うかもしれないけれど、本当に愛する人のためにだけ作った王様からの最後の贈り物だと思うとなんだか切なくて美しささえ感じる。(でもそのあと国力が傾いてしまったらしい。。。)
大理石で造られた大きなお墓。細かい装飾の絵や彫刻は何百年経った今でも色褪せない。
インドで一番有名かつ定番の観光地とはいえ、心から美しいと感じてしまう。




アグラをあとにして向かったのはマトゥラー。地球の歩き方にも半ページしか載っていないこの場所。ヒンドゥー教4大聖地のひとつでヴィシュリヌ神巡礼の中心地。熱心なヒンドゥー信者が生命力に溢れて熱心にお祈りをしていた。
クリシュナ誕生の地であるクリシュナジャンマブーミーではカメラ、ケータイなど持ち込み禁止。バッグから財布とパスポートだけを抜き取ってすべてクロークに預ける。靴と靴下も脱いで寺院へ。
神様が生まれたところと言われるとやはりパワーを感じざるを得なかった。
ちなみにこの町のレストランは全てベジメニューらしい。




続いてヴリンダーバン。こちらはもっっっと強烈!!小さな町だがメインロードは密度でいうと新宿や渋谷と並ぶのではないかと思うくらいの人々で溢れかえっている。圧倒されすぎてその場に5分いるのも辛かった。
ここではなんと22kmもある距離をひれ伏しては拝んで、というのを繰り返して何時間もかけて聖地を目指すという人々がたくさんいる。しかもしかも地元の人は毎日やっているとか!驚いて何も言えなかったし、その場のエネルギーが強すぎて立っているのが精一杯だった。。




マトゥラーでは初めてオートリクシャーとサイクルリクシャーに乗ったがそこらのアトラクションより数百倍怖かった!笑
安全性バッチリの設備とシートベルトをつけてカーブや段差でキャッ!と楽しめる日本のテーマパークとは違い、何の安全の保証もない乗り物でズボンに穴の開いたおじいさんが立ち乗りで漕いでくれるサイクルリクシャーはスリル満点もいいところだ!なかなか乗ることもないだろうししがみついて楽しんだ。走行中は危険すぎてあまり写真を撮る余裕がなかった。

観光を終えてやっとこデリーに戻る。ああ9日間。なんて濃いんだろう…。
率直な気持ちでいうと、私はまだインドを好きになりきれていない。笑
でもなんというか、クセのある食べ物をまた食べたくなるような中毒性は感じた。
まだ帰国してないうちに次回はここに行きたい!と具体的に考えてしまうくらいに。
かなりパンチ効いた旅だなあと思ったがガイドさんと共に色んな初めてを体験して、インド独特の文化に触れるのはとても面白かった。
昨今インドのイメージは悪くなるばかりで日本人観光客も昔に比べて減っているのは事実。でもこんなに素晴らしい遺跡や興味深い文化、ちょっとクセのあるインド人たちとの触れ合いをしないのはもったいない。1度じゃまわりきれない大きさだからこそ、きっと何度行っても新しい発見があるに違いない。
“人生観を変える旅”というのをインドなら叶えられると実感!
スリル満点な旅をありがとうインド!

***スタッフおすすめ度***
*ブッダガヤ ★★★★
ブッダの歩んだ道を辿ることができる。世界の仏教徒が集う最強の場所!
*タージマハル ★★★★★
インドに行ったら欠かせない!ため息が出るほど美しい大理石の宮殿は必見!
*オルチャ宮殿群★★★★★
彩り豊かな壁画は見どころ。ムガル帝国時代の建築が今も綺麗に残っている。
*マトゥラー ★★★★
博物館ではクシャーナ朝やグプタ朝時代の貴重な展示品も見ることができる。
(2016年12月 柳舞美)
いつか来たいとは思っていたが、ついに叶ってしまった!!
全日空の直行便に乗り約10時間。
往路はスターウォーズ仕様の機材のため、旅立ちのBGMはスターウォーズのテーマ曲で華々しいスタートになった!が、しかし全く目的地のイメージに合っていない。
R2D2のエプロンをしたCAさんが可愛かったなあ…
この時はまだインドで様々な出会いがあり、まだ見ぬ体験するなんて想像もつかなかっただろう。



インドは広い。そのせいかインドに暮らす人も動物も心が広いというか、自由に生きているのがお国柄によく表れている。
日本にはないごちゃごちゃした空間に最初は緊張していたが、いつの間にか大きな声で話すヒンディー語も、どこでもお構いなしに流すインド音楽も、何にも縛られずに生きる野良犬や野良牛たちも何となく受け入れている自分がいた。
***今回の9日間の北インド周遊の旅程***
1日目 深夜到着 <デリー泊>
2日目 デリー観光 <寝台列車泊>
3日目 列車移動 <ブッダガヤ泊>
4日目 ブッダガヤ観光 ベナレスへ列車移動
<ベナレス泊>
5日目 ベナレス観光 <寝台列車泊>
6日目 列車移動 <オルチャ泊>
7日目 オルチャ観光、アグラへ列車移動
<アグラ泊>
8日目 アグラ観光 <機中泊>
9日間 帰国
到着日に不可欠なのが両替。
インドルピーは日本で両替できないので必ずインドで行う。
空港内にある両替所はどこも大行列。
2016年12月現在、先日ニュースで突然発表された500ルピー紙幣と1000ルピー紙幣が使えなくなるという経済政策が旅行者にもこんな打撃を与えているなんて。
空港両替所のルールは毎日変わるらしいが、私が行った時は5000ルピーを上限にすることに加え9000円以上の両替を求められた。ちなみにこの時は住所や電話番号を記入する用紙の提出も必要だった。
(よく変わるようなので、今はもう変わっているかもしれない)
結局両替に1時間程かかった。最近は混んでいると2時間以上かかることもあるらしい・・・。
その後空港からホテルに向かう途中、市内のATMには夜中2時過ぎ頃なのに大行列ができていた。
なんでも1日に引き出せる金額に上限があってなかなか苦労している様子。
早く安定することを心から願う。
さて、とりあえず入国までクリア。
2日目からはついに観光が始まる!
この時期のインドはとにかく朝晩の濃霧がひどい。夜は空港からホテルへ向かう道なんて真っ白で何にも見えなかった。朝はガイドさんが30分だけ出発時間を遅らせてスタートしてくれて少しでも霧の影響を受けないように気を使ってくれた。ラージガート、レッドフォート、インド門、タンドリーチキンのランチ、フマユーン廟、クトゥブミナール、という感じで定番観光へ。
初インドの私にとっては時代背景を連想させる壮大な遺跡の数々に興奮が止まなかった。

レッドフォートの出口ゲート。

レッドフォートのラングマハル。細かい彫刻や絵が美しい。

フマユーン廟

クトゥブミナール
そんな順調な観光とは裏腹に、インドの第一関門がやってきた、、、寝台列車だ。
濃霧のせいで仕方ないが3時間半の遅延。遅延するのは重々わかっていたから気長に列車の旅を楽しむことにする。23時にやっと出発。疲れていた私はすぐに眠ってしまった。

出発前の寝台列車
朝、ふと目が覚めた。静かだった。
電車は止まっている。あれ。動いたと思ったらのろのろ運転。
ガイドさんと合流して話を聞いたらその時点でトータル8時間遅延だという…
まじか、、、声に出てしまっていた。
デリーからガヤまで普通に行っても17時間くらいかかるのに、さらに8時間…。
乗っても乗っても着かない電車の中ではいろんな音がする。
あっちからもこっちからも、目の前のガイドさんのケータイからも
どんな時であろうとインド音楽ががちゃがちゃと響く車内。
車内販売の掛け声も騒がしい。お弁当を売るおじさんの掛け声は何回聞いても「カネクレカネクレ〜」にしか聞こえてこない。笑 (ほんとは「ご飯売るご飯売るー」と言っているらしい。)
車内の食事はほぼカレー弁当だった。いくつか種類があってごはんやナンも選べる。

車内販売のカレーのお弁当
そういえば食事のときに、隣のおばちゃんから家庭料理のお裾分けもいただいた!
サモサと一緒に食べるレモンのすっぱい付け合せ、とても美味しい!人の温かさにふれて心から気持ちが安らいだ。インドのこういうところは好きだ。
そんなこんなでやっとこ列車が到着。なんと全部で28時間の列車の旅となった、長い…。
翌日、早朝からブッダガヤの観光。デリーよりとても冷える。
ここはブッダが覚りを開いた地で、仏教徒にとっては最強の聖地でもあるのだ。
スジャータ村、スジャータ寺、マーハボディ寺。
マーハボディ寺にはタイやミャンマー、チベット、スリランカ、などなど色んな国の人が集っている。ちなみにここは携帯電話の持ち込みは禁止されているので預ける必要がある。
ブッダが覚りを開く際のキーパーソンとなったスジャータという女性に出会う場所から、
実際に覚りを開いたところまで同じ道を1つ1つ辿っていく。
これこそ本物の聖地巡礼だ!!仏教信者でなくてもなんだかパワーを感じてしまう。
ブッダガヤはものすごいパワースポットかもしれない。

マーハボディ寺

寺院内の仏像


覚りを開いた菩提樹のお供え
その後、ガヤからベナレスへ。
ベナレスでは早起きが基本。ガンジス川のボートに乗るからだ!
本当は朝日とともに聖なるガンジス川を拝む予定だったがやっぱり霧がひどい。
噂によるとイルカがいるらしい。ガイドさんも見たと言っていたが本当だろうか。


生と死が行き交う聖なる地、母なるガンジス川。
目の前で火葬されていく光景。お祈りをしながら沐浴をする人々。
岸に辿り着く動物の死骸。ボートで魚を釣る人々。
川の上を優雅に舞うシベリアから来る渡り鳥の群れ。
霧の中に神秘的に浮かび上がるそれらをボートからゆっくり眺めた。
この河で沐浴すればすべての罪が報われるらしい。
その日、バラナシの定番の場所へも訪れた。
バラーナスヒンデゥー大学、インドの模型が見られる寺院、ラームナガル城、サルナート。

バラーナスヒンデゥー大学

BraratMata寺院

ファイブスターのステッカー発見!

ラームナガル城
ラームナガル城の近くで有名だというラッシー屋さんにも立ち寄る。

日本人の感覚からするとこれがラッシー??という見た目だがおそるおそる口をつけると予想外に美味しい!甘いヨーグルトドリンクにチーズや豆腐のような食感のものが混ざっているのが特徴。
全部飲み干すとあとあとお腹を壊す気がしたので途中まで飲んだところで申し訳ないがおわりにした。
そのあとはサルナート。
サルナートはブッダガヤのあとに訪れることに非常に意味がある。
ブッダがブッダガヤで覚りを得たあとにサルナートを訪れて、かつての弟子たちと出会う場所なのだ。


ベナレスにてホテルをいくつか見学したのでご紹介します。
①ラマダプラザホテル(すぐ隣がショッピングモールで立地◎)
スタンダードルーム

②ゲートウェイホテル(警察が近くにあるらしく警察官が多く宿泊していた。安全性◎)
エグゼクティブルーム

③SURYAUDAY HAVELI(ガンジス川沿いのホテル。レストランはベジタリアンミールのみだが、宿泊者はヨガ体験もできる。こぢんまりとした女性が好きそうなかわいいホテル!)
デラックスルーム


さて、この夜は2度目の寝台列車!!!
1度目散々な目に遭ったのでまさか2度はないだろう、なんて思っていたらさっそく3時間遅延とのこと。駅に着くと人でごった返している。ああ、このパターン…案の定、もっと遅れるようだ。もともとの予定は17:45。深夜0時を回っても電車がこない。眠気と寒さに耐えていたがそれに加えて突然停電する駅!さすがインド!笑
そんな状況を乗り越えて深夜02:00ついに電車が!!!即寝ました。
ちょっと硬めの寝台列車のベッドにももう慣れたものでゆっくり休むことができた。
それにしてもインド人の忍耐強さは本当にすごい。あんなに寒いホームで全然電車が来ないのにみんな何時間もじっと待っている。こんなに何時間も予定が狂ってみんな大丈夫なのだろうか?不思議だ。

夜のジャンシー駅
ジャンシー駅に到着し、オルチャまでは車で約30分ほど。夜でも入れるラームラージャ寺院に行ってみた。多くの参拝客を集めるイスラム教の寺院だったが、驚くほどのキラッキラの装飾が…!でも中に入ると熱心な信者みんなお祈りをするまじめな寺院だった。(寺院内は撮影禁止でした。)

キラッキラなラームラージャ寺院

意外にきれいな噴水ライトアップ
翌朝、前日に行けなかったオルチャの宮殿群へ。




ラージマハル&ギャハーンギールマハル
予想していたよりも大きな宮殿でその存在感に圧倒された。
イスラム・ヒンドゥーなど様々な建築様式を融合したムガル帝国時代の建築。
宮殿を取り囲む大きな壁も、宮殿内の彫刻や色鮮やかな壁画も比較的綺麗に残っていた。鍵がかかっているところ以外は自由にみることが可能だがまるで迷路のようだった。
その後、お馴染みの列車でアグラへ。もちろん遅延している。

列車/ジャンシー駅にて

ひたすら列車を待つ人々
夜には到着したので、アグラのホテルをいくつか見学させてもらった。
①フォーポインツシェラトン(新しいホテルでとにかく設備がきれい)
□エグゼクティブルーム/タージビュー(窓からタージマハルが見れる部屋もあり)

②アマールヴィラス(アグラで一番のホテル。サービス・立地・お部屋全て文句なし!)
スイートルーム(バスルームからタージマハルを見ることができる贅沢な部屋)


③ジャイピーパレス(すべての部屋がガーデンビュー!ホテル内の施設も充実)
□デラックスルーム

最終日、早朝からサリーを着付けてもらい憧れの姿に!アグラ城とタージマハルをるんるんで観光させてもらった。

タージマハルは王様が妃のために巨額な予算をつぎこんで建てたお墓。それだけ聞くと勝手だなあと思うかもしれないけれど、本当に愛する人のためにだけ作った王様からの最後の贈り物だと思うとなんだか切なくて美しささえ感じる。(でもそのあと国力が傾いてしまったらしい。。。)
大理石で造られた大きなお墓。細かい装飾の絵や彫刻は何百年経った今でも色褪せない。
インドで一番有名かつ定番の観光地とはいえ、心から美しいと感じてしまう。


朝方のアグラ城


アグラをあとにして向かったのはマトゥラー。地球の歩き方にも半ページしか載っていないこの場所。ヒンドゥー教4大聖地のひとつでヴィシュリヌ神巡礼の中心地。熱心なヒンドゥー信者が生命力に溢れて熱心にお祈りをしていた。
クリシュナ誕生の地であるクリシュナジャンマブーミーではカメラ、ケータイなど持ち込み禁止。バッグから財布とパスポートだけを抜き取ってすべてクロークに預ける。靴と靴下も脱いで寺院へ。
神様が生まれたところと言われるとやはりパワーを感じざるを得なかった。
ちなみにこの町のレストランは全てベジメニューらしい。


博物館

クリシュナジャンマブーミー

町の人々
続いてヴリンダーバン。こちらはもっっっと強烈!!小さな町だがメインロードは密度でいうと新宿や渋谷と並ぶのではないかと思うくらいの人々で溢れかえっている。圧倒されすぎてその場に5分いるのも辛かった。
ここではなんと22kmもある距離をひれ伏しては拝んで、というのを繰り返して何時間もかけて聖地を目指すという人々がたくさんいる。しかもしかも地元の人は毎日やっているとか!驚いて何も言えなかったし、その場のエネルギーが強すぎて立っているのが精一杯だった。。




マトゥラーでは初めてオートリクシャーとサイクルリクシャーに乗ったがそこらのアトラクションより数百倍怖かった!笑
安全性バッチリの設備とシートベルトをつけてカーブや段差でキャッ!と楽しめる日本のテーマパークとは違い、何の安全の保証もない乗り物でズボンに穴の開いたおじいさんが立ち乗りで漕いでくれるサイクルリクシャーはスリル満点もいいところだ!なかなか乗ることもないだろうししがみついて楽しんだ。走行中は危険すぎてあまり写真を撮る余裕がなかった。

観光を終えてやっとこデリーに戻る。ああ9日間。なんて濃いんだろう…。
率直な気持ちでいうと、私はまだインドを好きになりきれていない。笑
でもなんというか、クセのある食べ物をまた食べたくなるような中毒性は感じた。
まだ帰国してないうちに次回はここに行きたい!と具体的に考えてしまうくらいに。
かなりパンチ効いた旅だなあと思ったがガイドさんと共に色んな初めてを体験して、インド独特の文化に触れるのはとても面白かった。
昨今インドのイメージは悪くなるばかりで日本人観光客も昔に比べて減っているのは事実。でもこんなに素晴らしい遺跡や興味深い文化、ちょっとクセのあるインド人たちとの触れ合いをしないのはもったいない。1度じゃまわりきれない大きさだからこそ、きっと何度行っても新しい発見があるに違いない。
“人生観を変える旅”というのをインドなら叶えられると実感!
スリル満点な旅をありがとうインド!

***スタッフおすすめ度***
*ブッダガヤ ★★★★
ブッダの歩んだ道を辿ることができる。世界の仏教徒が集う最強の場所!
*タージマハル ★★★★★
インドに行ったら欠かせない!ため息が出るほど美しい大理石の宮殿は必見!
*オルチャ宮殿群★★★★★
彩り豊かな壁画は見どころ。ムガル帝国時代の建築が今も綺麗に残っている。
*マトゥラー ★★★★
博物館ではクシャーナ朝やグプタ朝時代の貴重な展示品も見ることができる。
(2016年12月 柳舞美)

- インカ時代に思いを馳せて…たくさんの不思議を秘める国「秘露(ペルー)」9日間の旅!
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エリア:
- 中南米>ペルー>クスコ
- 中南米>ペルー>マチュピチュ
- 中南米>ペルー>ペルーその他の都市
- テーマ:世界遺産 歴史・文化・芸術 動物
- 投稿日:2017/01/16 11:13

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小さな水たまりで入浴をしていた美しい姫が、男に覗かれていることに気付き、隠れるためにその水たまりを湖に変えました。
彼女が逃げる際に残されたマントのしわが砂漠化し、彼女は今も人魚となってこの湖に住んでいます。

ワカチナの人魚説にまつわる人魚像
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...今回の旅の始まりはこんな素敵な伝説が残る場所。

ペルーまでは伊丹→成田→ロサンゼルス→リマと約24時間の旅…のはずだった。ロサンゼルス到着後、次のフライトの時間をチェックすると、なんと3時間半も遅延になっている。
ロサンゼルスからリマまでは約8時間半。何とかホテルに辿り着き、ガイドさんにオリエンテーションをしてもらい、お部屋に入ったのは朝の6時。とりあえずシャワーを浴びて、1泊分の荷物を入れ替えて、ほぼ寝ないまま出発!
そんなへろへろな私を迎えてくれたのが、イカから車で10〜20分程度のところにある夢のような場所。ワカチナオアシス。

その日宿泊の「モッソーネ」ホテルにチェックイン。ウェルカムドリンクにピスコサワーを頂く。ジュースだと思って飲んでびっくり。ピスコ はブドウ果汁を原料とした蒸留酒で、アルコール度数はなんと36〜42度。ペルーでは欠かせないお酒。とても美味しくて、飲みやすいので要注意。ついつい飲みすぎてしまいそう。

ホテルモッソーネ

ピスコサワー。見かけと味によらず意外と度数が高い
到着後少し休憩し、16時からのサンドバギーのツアーに参加。
バギーに乗り込み、ジェットコースターばりに両肩からしっかりシートベルトをしていざ出発。

これまでドバイとカタールでデザートサファリをしたことがあったが、その時はきちんと窓のある4WD。今回は窓がなく風をもろに感じられるので、そのスリルと疾走感は4WDで走るよりも遙かに上回っている。言うなれば、砂漠の中のジェットコースター。容赦ないスピードで砂漠の上を疾走していく。両肩からのシートベルトには納得。これがなかったら、完全に振り落とされてしまっていただろう。
これはやみつきになる楽しさ!キャーキャー叫びながら、お尻を何度も浮かせながらも、周りの景色がどんどんと綺麗になっていくのがまた素晴らしい。砂漠の上にあがっていくと、そこからはイカの町が一望できる。

ある程度の高さまで上ったら、次はサンドボートに挑戦。

ボードの裏にグロスを塗ってくれる
スノーボードの板に腹ばいになって、丘の上から滑り降りる。

ブレーキがきかないのでなかなかスリル満点!これは、サングラスをしていないと目の中が砂だらけで大変なことになってしまう。耳栓もあった方が良い。
そして、1回だけかと思いきや場所を変えてどんどん高いところへ行く。徐々にリタイヤ組も出てくる。

そして最後に着いたのがココ。

めっちゃ高い、そして急。
写真で伝わるか分からないが、結構な高さがあった。この角度を頭から滑り降りる勇気はなかったので、私もリタイヤ。

勇敢な挑戦者
そして、いい感じに日が沈む時間に。


皆で夕日鑑賞

帰りは、砂漠の上からワカチナオアシスを一望。どうしてこんな乾燥地帯にぽつんと湖があるのだろうか… 本当に不思議だ。

ワカチナでは、1泊するのがおすすめ。
訪れるほとんどの観光客はイカに宿泊しているため、ツアーが終わった夜と早朝はとっても静か。夜は砂漠の夜景、朝は青い湖を見ることができる。



まだその夢から覚めやらぬまま、翌日はナスカへと向かう。
皆さん一度は教科書やテレビなどで見たことがあるだろう、ナスカの地上絵。
どうしてここ広大な乾燥地帯に巨大な絵が描かれたのか。
******************************************************************************
農耕の時期を知らせるための暦
雨乞の儀式のため
宇宙船発着場
地下水脈を示すため
UFOの滑走路や着陸した痕跡
公共事業の対象(地上絵を描く作業のために人夫を徴用し、その労役に対する報酬として食料を渡すことで地域内の食料を人々に再配分する)
******************************************************************************
それにはこのような様々な説がある。UFOの滑走路って。。

セスナに乗り込みいざ遊覧飛行へ
離陸後まもなく地上絵が見えてくる。

宇宙人

ハチドリ


オウム

手
小さい「宇宙飛行士」で32メートル、一番大きいもので数キロの大きさのものまである。
どうやって、何のために描かれたのか、本当に謎だ。
心配していたセスナ酔いも忘れるほど、パイロットが器用な操縦で羽の下に指し示してくれる地上絵を見つけては感動していた。
イカを後にし、リマから国内線でクスコへと向かう。
インカ時代の首都であったクスコ。今は街全体が世界遺産に登録されている。
石畳の町並み、インカの石造りとスペイン人によって作られた石造りが混在している壁、赤色に統一された瓦屋根、高台から眺める景色、夜景、全てが美しい。

インカの石組みと、スペイン人によって作られた壁


苺を酸っぱそうに食べる姉妹




ジブリにでてきそう・・・

夜のアルマス広場

山の上に建つ家の夜景が美しい
クスコの町中に、「AWAY」というオーダーメイドで靴を作ってくれる靴屋さんがある。
クスコ到着後、まず足のサイズチェックと、皮の色、靴の形、デザイン等を自分好みにオーダーしに行く。皮の色も可愛い柄の布もいっぱいあって、悩んでしまう。

靴会議中

サイズ計測は意外と適当。

靴を作ってくれるホルヘおじさん
受け取りは2日後。どんな靴に仕上がるか楽しみ。
そして2日後・・・出来上がりはこちら。

世界に一足だけの靴完成
かわいい!!サイズもぴったり。ホルヘおじさん、ありがとうございました。大切にします。
クスコから少しいくと、そこにはたくさんの遺跡と素晴らしい自然がある。

聖なる谷
中でも私が一番気に入ったのが、ピサック遺跡。とても美しい段々畑が目の前に広がる。


ここで、ウェディングセレモニー中のカップルに遭遇。

おめでとうございます!
遺跡でウェディング。初めての光景に驚いたが、幸せを分けて頂きました。

お幸せに!
皆さん、「シャーマン」をご存じだろうか?
シャーマンとはいわゆる巫女や呪術者で、霊と交信する特殊能力を持った日本でいういたこのような人。
ペルーでは、インカの時代からコカは神聖なものとされ、儀式の際に神に捧げられ、占いにも用いられてきた。クスコには「コカの葉占い」ができるシャーマンがいて、今回私は実際にシャーマンに会い、コカの葉占いをしてもらった。
正直、私は行くまでシャーマンについてあまりよく知らなかった。
朝、シャーマンと通訳の方が私のホテルまでわざわざ出向いてくれた。シャーマンは英語でもスペイン語でもなくケチュア語を話すため、ケチュア語から英語に通訳をしてくれる専門の方がいる。
見た目は普通のおじさん。この方がシャーマンか・・
行程の都合上、先に観光を済ましてしまう。プカプカラ、タンボマチャイ、最後にケンコー遺跡を訪れた。

プカプカラ

タンボマチャイ

ケンコー

後ろにいるのがシャーマン
そこで、シャーマンからまさかのお言葉が。「人が少なければ、遺跡の中でセレモニーをしましょう」と。
え、遺跡の中・・・?!
そして、ケンコーから少し歩いたところにある小さな遺跡に向かう。日本でいう、"パワースポット"らしい。

ここで占いをする
到着するとさっきまで普通のおじさんだったシャーマンがそれらしく変身していく。
風呂敷のようなものに包まれたコカの葉を広げ、準備を整える。

そして、そこに一緒にいたガイドさん2人と私の3人にコカの葉を2枚ずつ配られる。

この場所でセレモニーをやっていいか、といくことを交信するという。そしてそのコカの葉に自分の願いをこめ、シャーマンは何かを唱え始める。その後そのコカの葉を口に含め、少し噛み、そのまま占いが終わるまで右のほっぺに含んでおく。ガイドさん2人は占ってもらわないのに、その場所にいるため、ということで私が終わるまでずっとコカの葉を噛んでいてくれた。
最初のセレモニー中、遺跡の管理人さんが来て、「No photo」と言われてしまったので、これ以降の写真が残念ながらない。(占い中、ずっと見張られていた・・)
健康、家族、お金&仕事、恋愛、スピリットすべてをコカの葉で占ってもらった。
葉っぱだけで本当に占えるのかな・・と最初は半信半疑だったが、言っていることが当たっていて驚いてしまった。遺跡の中でシャーマンに人生を占ってもらうという、ペルーでしかできない本当に貴重な体験をさせて頂いた。

シャーマンと通訳さんと私
ペルーに行ったのにマチュピチュの話は?!とそろそろ思っている人
がいるかもしれない。マチュピチュを語らずにペルーは語れない・・・ということで、マチュピチュについても少しご紹介。
マチュピチュ村から遺跡までのシャトルバスの始発は5:30発。ホテルを5時過ぎに出発し、バス停に到着すると最後部が見えない程の大行列。残念ながら朝からあいにくの雨。カッパを着てのスタート。

始発前の大行列
始発に乗れなければまた次のバスを待たないといけないかというと、そうではない。バスが満員になると次のバスがどんどんやってきてピストン方式で出発する。私が乗れたのは5:40頃。なんと9台目のバス。一体みんな何時から並んでいるのだろうか。
マチュピチュ村から遺跡まではバスで約30分。遺跡に着いてからまずお手洗い行くことを忘れずに。遺跡内にトイレはありません。遺跡が開くのは6時からで、私はワイナピチュ7時の入場券を購入していたので、軽くマチュピチュを見てワイナピチュに向かう。

あいにく霧がかかっていてワイナピチュのてっぺんは真っ白。登っても絶対何も見えないだろうな・・ と思いながらも、ここまで来て登らない訳にはいかない。

悪天候のワイナピチュ
頂までの道のりはなかなかハード。急な斜面を、滑らないようゆっくりと登っていく。
そしてなんとか登頂。
眺めはというと。

何も見えない
やはり。真っ白でした。
頂上で粘って待ってみるものの、一向に晴れてこないため、またゆっくりと来た道を戻っていく。
ワイナピチュは残念ながら雨だったが、ワイナピチュから降りると少し雨があがり、マチュピチュは綺麗に見ることができた。ただ、マチュピチュ内は一方通行になっていて、来た道は戻れないし、決まった道以外は進めないようになっている。そのため、ガイドをつけるか、事前に見たいところ、行程を決めて行くことをおすすめする。私はワイナピチュから降り、一番下の道を歩いてマチュピチュ遺跡を周っていたので、中腹にある遺跡を見に行こうと登っていくと、ダメと言われて追い返されてしまった。
また、ワイナピチュは天気も変わりやすいので、雨具と両手のあく鞄(岩をよじ登る場面もある)、軍手(私は持ってなかったので手がどろどろになった)は持って行った方が良い。天気の良い日は、日焼け止めと虫よけ、帽子、サングラスは必須。
最後に。帰国のフライトの前、リマで「世界のベストレストラン50」で世界第4位に選ばれたレストラン「セントラル」で最後の夕食を頂いた。

「世界のベストレストラン50」で中南米1位の「セントラル」
そう、リマは近年世界でも注目を集める美食の都市。中でもこの「セントラル」は、「NOMA」などの有名店をさしおいて4位に立ち、世界でも最も注視されている1軒だ。
オープンは19時45分。19時30分くらいに到着し、オープンまで少しお店の前で待っていると、スーツを着た人やお洒落なワンピースを着た女性たちが続々と集まってくる。
19時45分、ぴったりにそのドアが開いた。順番に中に入ると、ガラス張りのキッチンの中でシェフ達が集まり、真剣な面持ちで話し合っている。今日のメニューについて最終チェックを行っているのだろうか。テレビでしか見たことのないような光景にテンションがあがる。
今回私が予約したのは、「MATER ELEVATIONS」(母なる標高)というコース。全部で17皿、それぞれの標高で取られる食材を使い、メニューには料理名の隣にその標高が書かれている。地元の人々と協力して絶滅の危機から救った希少な食材のほか、”食べられるバクテリア“としてアンデスで珍重されるクシュロ(藍藻)なども取り入れられている。

綿の川/140m

砂漠植物/230m

岩上の蜘蛛/-5m

トウモロコシの多様性/2010m

ジャングルの秤/230m

海底の土/-20m

樹木の肌/2300m

茎の端/4100m
途中、シェフのビルジリオ・マルティネ氏がキッチンから出てきて、タコの料理をサービングしてくれた。すごくオーラがあった・・

ビルジリオさんにサービングしてもらった料理「近場の釣り/-10m」
奥のカップに注がれたのは、なんと血のスープ。ごめんなさい、せっかく注いで頂いたのに飲めませんでした。。
10皿目にメイン。牛肉と様々な種類のキヌア、サボテンの実、アンデスミントなどが入っている。

アンデス山脈の低地/1800m
そして、デザート。

緑の高地/3800m

薬用と染用/3050m
一皿一皿、本当に考え抜かれたメニューになっていた。なんとレストランの2階には植物研究所があるらしい。すべてが独創的で、日本では味わえない未知なる食材を使用した料理は前代未聞だった。
ペルーにとっては決して安くない金額。だけど、予約はなかなか取れず、その日も満席。
ミラフローレス地区にあるので、リマを訪れた際はぜひ一度南米1位の味を試してみて欲しい。

セントラルの店内
帰りのダラス空港でパスポートにおされた入国スタンプ。その隣にちょうど1年前の同じ日のダラスの入国スタンプがあった。そう、1年前の12月、初めての中南米、メキシコを訪れていた。初めての中南米に治安を心配しつつも、日本と全く違う文化を持ち、人は本当に暖かく、見るもの全てに目を輝かせて、心からまた来たい!と思っていた。
今年もまたダラス空港で、同じことを思っている自分がいた。美しい遺跡、歴史ある街、陽気な人たち、美味しい料理、そしてたくさんの「不思議」がそう思わせてくれたのだろう。

【スタッフおススメ度】
ワカチナオアシス★★★★★ まるで絵本の中に入ったような、不思議な世界。のんびりできるリゾート。サンドバギーはスリル満点でおすすめ!
クスコ★★★★★ さすが世界遺産に登録されているだけあり、歴史残る街並みは美しい。夜のアルマス広場もロマンチックでおすすめ。
マチュピチュ★★★★★ ペルーといえばマチュピチュ。ここを訪れずにペルーは語れません!
(2016年12月 池田郁依)

- 1000Km走破 イタリア田舎巡りの旅
-
エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>イタリアその他の都市
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/01/16 11:00

霧に包まれたコンピアーノ村
「2回目のイタリア」のコンセプトの基に造られた、エミーレーツ航空とパーパスジャパン主催の研修旅行に行ってきた。ローマ、フィレンツェ、ベネチア等の王道のコースはすでに行ってしまった人に対して、もう一度イタリアに行きたくなるコース、内容を考えるのが目的だ。はたしてその目論見は果たせたのでしょうか。
ドバイ経由でローマに夕刻到着。とは言え、ローマには泊まらず45キロメートル|離れた夏は避暑地になるフラスカティの街にて宿泊。しかし今回の一癖あるツアーは直接は行かず、これから脚光を浴びるかもしれないローマ市内にあるドミチアーノ競技場跡を見学。沢山の観光客とローマっ子で溢れかえっているナヴォーナ広場の地下にまさか、3万人もの観客を収容できる壮大な競技場が紀元前1世紀の昔からあったなんて想像すらできない。地下への階段を下りていくと今なおその姿を留めている。時空を超えたこの場所で、コンサートもパーティも可能とはさすがローマである。

ドミチアーノ競技場跡

ナヴォーナ広場
白ワインで有名なフラスカティはローマから行くと徐々に登っていき、小高い丘の上にある。それゆえローマより涼しく、ローマ法王も夏はバチカンを離れて避暑にくるそうだ。確かにこの町からサッカーボールを転がしたらローマまでずっと行き着く感じがする。土曜の朝だからか町はひっそりと静まっていたが、唯一、豪邸の「ヴィラ・アルドブランディーニ」だけが異彩を放っていた。

フラスカティの町並み

フラスカティの町並み

ヴィラ・アルドブランディーニ
9時にフラスカティから130キロメートル|離れたウンブリア州、州都テルニにある「マルモレの滝」へバスにて出発。いよいよ今日からバスの旅が始まった。マルモレの滝は紀元前3世紀もの昔に、上流のヴェリーノ川の氾濫を防ぐ目的で建造された。イタリア第2を誇る落差165mの滝は、1923年からダムとなっている。当日は12時の放水の瞬間に立ち会うことができた。ちょろちょろとした水が次第に水量を増し、15分後には轟音をたてて落下していく。詩人バイロンの言葉「身の毛もよだつほどすばらしく、美しい」はこの滝を言い当てている。

放水前のマルモレの滝

放水後のマルモレの滝
午後は、100キロメートル|離れた同じくウンブリア州の「アッシジ」へ向かう。ぽっかり丘の上に浮かぶようにその町は建っていた。町の中心のコムーネ広場をはさむように左端にはサン・フランチェスコ聖堂、右端にはサンタ・キアーラ教会が両脇を固めている。12世紀に聖フランチェスコの生まれた町として知られ、世界中から沢山の人が訪れている。サン・フランチェスコ聖堂から出て、坂を上って町の中に進んでいくとそこは昔の佇まいのままだ。

サン・フランチェスコ聖堂

サン・フランチェスコ聖堂内部

町の中心に向かう坂

コムーネ広場

サンタ・キアーラ教会
今日の泊りは50キロメートル|離れたグッビオだ。ホテルは元修道院だったパークホテル・アイ・カプチーニ。ワインセラー、暖炉のあるロビー、アスレチック・ジム、そして広い部屋。格調高く、それでいてモダンな感覚の超おすすめのホテルだ。なによりも夕食にでた、ポルチーニたっぷりの生タリアテッレパスタには脱帽。美味しくいただきました。

ポルチーニたっぷりの生タリアテッレパスタ

ワインセラー
翌日はグッビオの旧市街を観光。この町は毎年5月15日に行われる「チェーリの祭り(大燭台の祭り)」で有名だ。執政官宮殿(コンソリ宮)の前のグランデ広場にはちきれんばかりの人々で一杯だそうだ。バルジェッロの噴水を3回まわり水をかければ公認「名誉変人」になれるとか、ガイドさんに見本をみせてもらった。そして最大のイベントはギネスブックにも認定されている高さ650メートルの「世界最大のクリスマスツリー」。12月7日から点灯し1月10日まで見れるそうだ。こじんまりした古きよき時代がそのまま残った町でした。

グランデ広場

チェーリの祭り

バルジェッロの噴水
97キロメートル|離れた「トラシメーノ湖」に寄って、中世の城壁に囲まれたコルトーナの町へ訪問。オリーブ畑の斜面に張り付くように静かにたたずみ、眼下にはトスカーナ地方のキアーナ渓谷が広がっている。

トラシメーノ湖

コルトーナの町並み

コルトーナの町並み

キアーナ渓谷
さらに34キロメートル|ドライブの後、カスティリオーン・フィオレンティーノ村のアグリ・ツーリズモで昼食。心温まる料理とワインを楽しみ、ひと時の静かな時間をすごす。ここのブルスケッタとくるみのケーキは美味しかった。

アグリ・ツーリズモ客室

オーナーご夫婦

ブルスケッタ

くるみのケーキ
午後は120キロメートル|離れた、トスカーナ平原の真ん中に突如現れた「サンジミニャーノ」を1時間の観光。雨の中ではあったが、しっかりアイスクリームの世界チャンピオンの店で美味しいアイスクリームをいただきました。

サンジミニャーノの町並

アイスクリームの世界チャンピオンの店
泊まりはトスカーナ州のモンタイオーネ村にある4星ホテル「ラ・タパッカイア」。廃村を建て直し、ゴルフ場や結婚式のできる館まである隠れリゾートだ。ホテルが村の一部になっており、高台から見える景色は最高!

4星ホテル「ラ・タパッカイア」

高台から見える景色

高台から見える景色と私
4日目は135キロメートル|離れたラ・スペツィアの町へ。ここから一般車は通行禁止なのでバスに乗り換え、世界遺産「ポルトヴェーネレ(ヴェーネレ港)」に向かった。ヴェーネレとはヴィーナスを意味し、言わば愛と美の女神ヴィーナスの港なのです。その名に負けずの絵葉書のような港、挙式もできるサンピエトロ教会、荒波のリグレア海、ため息が出そうな景色なのです。もちろん料理もグー。スカンピのショートパスタご馳走さまでした。

ポルトヴェーネレ

ポルトヴェーネレ

荒波のリグレア海

モデルさんも撮影中

スカンピのショートパスタ
89キロメートル|離れたボルゴターニの町ではほとんど「ポルチーニ」の買い物で時間がなくなった。
参加者の目の色が買い物モードに一変。ほんの短い時間に大いに売り上げ貢献したせいか、お店のおばさんの顔はくずれっぱなしだった。

ポルチーニ
14キロメートル|離れたコンピアーノの村が今夜の宿泊地。コンピアーノはイタリアの「最も美しい村」の一つに選ばれているタロ渓谷にある1,000人ほどの小さな村だ。石の民家を見渡しながら石畳の坂を上っていくと丘の上になんとお城がある。ここが今夜の根城。1000年ごろに建てられ、13世紀ごろから名門「ランディ家」が450年もの長きにわたって領主として住んでいた。博物館になっているお城の内部を案内してもらってから部屋に入ると、なにかが出そうなそんな雰囲気だ。一人で寝るのが不安になる。夕食は焼き立てのフォカッチャを楽しんだ。目の前でパン職人さんが次から次へと焼き上げていく。美味しくないわけがない。

石の民家

古城ホテル

古城ホテル内部の博物館

パン職人さん
翌朝、驚きのシーンが出現した。村が濃い霧でおおわれている。朝日の光を浴びながら幻想的な絵を作り出している。この瞬間を見逃してはならないと、夢中でシャッターを切った。二度と出会わない景色なのだから。

霧でおおわれた村

霧が晴れてきた村

古城ホテル

朝日を浴びる村
朝食後、近くのパルメザンチーズ工場を見学。頭の先から靴の底までビニール帽子・コートで覆い、まるで無菌室のような工場に入った。中では恰幅のいいチーズ職人が手際よく働いている。彼らのきびきびとした作業がリズムを作り、それが美味しいチーズを作り上げていると感じた。数え切れないほどの出来上がったチーズが貯蔵庫に整然と並んでいる。チーズを叩いているのは、中に空洞がないかを確かめるためだ。もちろん空洞がないのがいいチーズだ。検査後焼印が押される。直販もしているので、ここで買ったほうが市内の1/3という超お得。私もたっぷり買い込みました。

チーズ工場見学

チーズ作成中

チーズ作成中

チーズ貯蔵庫と私

チーズを叩いて検査

焼印されたチーズ
100キロメートル|車に乗り、次は生ハム博物館へ行き、生ハム生成の歴史を勉強し、またもや舌鼓を打つことになった。いやはや美味しいもの三昧で申し訳ない。

生ハム料理
42キロメートル|かけて最後の宿泊地「パルマ」に到着。久しぶりの都会なので逆にほっとした。旧市街は中世の香りを十分に残し、今なお芸術の都である。ドゥーモ広場やピロッタ宮殿など見所も多い。最後の晩餐はボロニェーゼのショートパスタとワインで締めになった。美味しい料理と美味しいワイン、そしてイタリアの田舎は本当にお薦めなのだ。田舎巡りを入れることでさらにイタリアの魅力が増えること間違い無しである。

ドゥーモ広場

ピロッタ宮殿

ボロニェーゼのショートパスタ
オススメ度
*フラスカティ ★★★ ローマの近くにこんなのんびりとした街があるなんて
*マルモレの滝 ★★★★ 大迫力の滝にビックリ
*グッビオ ★★★★ チェーリの祭りと世界最大のクリスマスツリーで有名
*ポルトヴェーネレ ★★★★★ 僻地ゆえの美しさ、素朴さ、荒々しさ
*コンピアーノ ★★★★★ 最も美しい村の一つ 是非とも古城ホテルに泊まろう
*パルミザンチーズ工場 ★★★★★ ますますチーズが好きになります
(2016年11月 本山泰久)

- 社員旅行B班 旅行記
-
エリア:
- アジア>シンガポール>シンガポール
- オセアニア>ニュージーランド>クイーンズタウン
- オセアニア>ニュージーランド>テカポ
- テーマ:観光地 グルメ 自然・植物
- 投稿日:2017/01/13 16:37
2016年度の社員旅行は多国籍国家シンガポールと大自然の国ニュージーランド!こちらは11/19-11/25に行きましたB班の旅行記です。


*1日目(11/19)*
先に行ったA班と合流のためシンガポールへ向かいます。
シンガポール航空でいざ出発!

空港に到着すると外は暖かい気候。
東南アジアマレー半島南端に位置するシンガポール。中華系、マレー系、インド系といった様々な民族で構成される複合民族国家のため、街や食も多国籍!また近年の経済発展に伴い公共施設や道路も整備され、比較的旅行に行きやすい国とあって人気があり、日本からも多くの人々が訪れる場所です。

夕方シンガポールに到着し、ホテルへ。A班との合流まで少し時間に余裕があるため、各々フリータイムでオーチャード通り沿いにあるホテルの周りを散策しました。ホテル近くにはマッサージ店もあり、飛行機で疲れた体を癒したりショッピングモールでお買い物をしてみたりと自由に過ごした後は、夕食会場へ移動です。


シンガポールで初めての食事は中華料理でした。
円卓を囲んでA班の旅行のお話などを聞きながら初日の夜は更けてゆきます。大きなカニとエビが美味でした!




*2日目(11/20)*
この日はまるまるシンガポール観光です。午前中はA班も一緒に、ガイドさんと主要観光地をめぐります!
多様な国籍の方が住むシンガポールには、それぞれの国同士が集まって生活する街があります。
まずはインド人街へ!蓮の花と孔雀があしらわれた飾りが柱を結んで並ぶ通りには、カラフルな家々が連なっています。すれ違う人々は、大人数で移動する私たちを物珍しそうにちらっとみては目が合うとにっこりしてくれました。


次に提灯で彩られたチャイナタウンを車窓から眺め、アラブ人街へ向かいます。
アラブ人街ではシンガポール最古のイスラム教モスクであるスルタン・モスクを中心にエスニックな街並みが広がります。

異国情緒あふれる街並みを散策した後は、かの有名なマーライオンとマリーナ・ベイサンズの展望台サンズスカイパークへ!
上半身がライオン、下半身が魚であるお馴染みのマーライオンは、シンガポールの土地を治める事をマレーシア王族に許したとされる民話中のライオンと、かつて近辺で栄えた町タマセク(ジャワ語で海の意味)に因んで造られました。"マー"はフランス語で"海"を意味します。
まさにシンガポールの象徴と言えるこのマーライオンの前で、集合写真をぱちり!


そしてTVなどでもすっかり有名となったランドマーク的なホテル、マリーナ・ベイサンズ。マーライオンの見つめる先にあります!
こちらの船部分の展望台サンズスカイパークには宿泊客でなくても上ることができます。



それからA班は帰路につき、私たちはお昼を食べにホーカーズへ!
ホーカーズは、もともと路上に立ち並んでいた屋台の衛生面等を危惧し、屋内複合施設として生まれ変わった集合屋台。チキンライスやピリ辛麺ラクサの他にもマレーシア、中国、インド等様々な国の料理が楽しめます。



この後各自で出発まで自由行動に。
午前中に車窓から眺めただけだったので、歩いて行けるということでチャイナタウンへ向かうことに。
赤と白の提灯が連なる商店街は、色とりどりな欧風の建物も混ざっていて不思議な魅力があり、多くの人が観光や買い物に来ていて賑わっています。



その夜、いよいよニュージーランドへ向かうため空港へ。
シンガポール航空にて、10時間の長旅を経て次の日に到着です。

*3日目(11/21)*
昼頃、ニュージーランドのクライストチャーチ空港に着きました。空港近くのホテルのレストランにてビュッフェランチを頂きます。

そして国内線ニュージーランド航空に乗り換え、最初の目的地クイーンズタウンへ!
このクライストチャーチからクイーンズタウンへの国内線は、山間部を通るため少し揺れますが、低空飛行で大自然の美しい山々を眺めることが出来ますので窓際は大変おすすめです。


クイーンズタウンの空港に到着すると、周りは広々とした空と山!山!山!
ニュージーランドは初夏の季節で、緑が生い茂る鮮やかな景色が目の前に広がりました。
ドライバーさんと合流し、ホテルまでの道のりも車窓から見える景色は豊かな緑と青い空、そして点在する湖。


クイーンズタウンの名前は、
周りの山々や自然が織りなす景観の美しさから”ヴィクトリア女王にふさわしい街”として名付けられました。その名の通り、街のどこを通っても緑に囲まれ、心安らぐ景色が広がります。

ホテルにチェックインを済ませ、クイーンズタウンの街と山々を一望できるスカイゴンドラに乗ってその展望を堪能しに行きます。
ゴンドラは4人乗り。傾斜は急で、どんどん登って行きます。窓の外には既に街並みが小さくなっていき、大きな湖と周りの山に囲まれたクイーンズタウンの全景が見えてきます。



頂上からの景色をひととき楽しみ、予定ではこの展望と食事を堪能できるレストランで夕食ですが時間に余裕があり皆でリュージュを体験しました!

リュージュとは坂道を自分の重さを軸に下るゴーカートのような乗り物です。童心にかえり、街の風景をみおろしながら風をきって下っていきます。









リュージュを楽しんだあとは予定のレストランで食事です。ガラス張りの大きな窓からは、もちろん湖と街の絶景が広がります。
夕食ブッフェは、肉に魚と種類も豊富でお寿司もありました!



食事後はゴンドラで市街に下り、クイーンズタウンの街を散策。街はワカティプ湖を中心に小ぢんまりとまとまっているのでお店の位置などすぐに覚えられます。人気の観光地だけあってお洒落なレストランやバーも立ち並び、湖のそばの芝生の上では人々がゆったりとした時間を過ごしています。



*4日目(11/22)*
この日は朝からワカティプ湖クルーズツアー!
空も晴れ、真っ青で透き通る湖の上をクルーズ船で進みます。船の中ではパンやスナックも売っており、ピアノの生演奏もしてくれます。






周囲の山々を横目に、風を切って1時間ほど乗っていると赤い屋根の可愛らしい建物が見えてきました。

ウォルターピーク牧場です。
この牧場では、羊の毛刈りショーとお肉の美味しいバーベキューブッフェが楽しめます。
ショー会場に向かうと、いかにもといった風貌の白髪の毛刈り職人がスタンバイ。奥には羊たちがバタバタと入ってきます。

そこから1匹つかまえ、前足を持って座らせるととても大人しくしていてその可愛らしさと少しまぬけな姿に会場ではほっこりと笑みが溢れます。

一気に毛を刈り上げると、早い早い。あっという間に裸の羊の登場です。


温かそうな毛皮を広げ、ショーが終わると今度は外で牧羊犬による羊追いを見学。合図をすると素早く走り、柵の外で食事をしていた羊たちを追いかけ見事に柵まで追い込み連れて来ました。

羊の数が人口を上回るニュージーランドならではの、心暖まるユニークなショーは必見です。
一通りショーを見終わりバーベキューブッフェへ。
飲み物が来るまで、席の近くで思い思いのポーズをとりプチ撮影大会★




ここでは焼きたての肉をその場で切り分けて並べられ、好きなだけとって食べられます。お肉にかけるソースの種類もマスタードやすりおろしりんごなど豊富で、野菜やパン、デザートもしっかり用意されています。



たらふく食べたあとは湖の周りを少し散策し、記念撮影!
なんとヒヨコが泳いでいました!



船で街に戻り、フリータイム。それぞれサイクリングや町歩き、そしてバンジージャンプに挑戦です!


クイーンズタウンはアクティビティに優れ、この他にもスカイダイビングや乗馬トレッキング、ラフティング等様々なものを楽しめます。
バンジージャンプはしっかり撮影と、動画まで撮ってもらえます!
ガイドさんに安全ベルトをつけてもらって




覚悟を決めて、皆からの声援を受け止めいざジャンプ!!!




澄んだ大自然の中へ吹き込む風とともに勢いよく飛び込み、達成感と清々しさでいっぱい!

飛び込むガイドもしっかりとしてくれ、安全装置もつけてくれるので安心してバンジージャンプに臨めます!
フリータイム後には選べる夕食。ニュージーランドおすすめの子羊肉のお料理が人気でした。

*5日目(11/23)*
この日はクイーンズタウンを後にし、ニュージーランドの最高峰マウント・クックで氷河湖ツアーに参加後、美しい星空観測のためテカポへ向かいます。
標高3724m、ニュージーランド最高峰の山「マウント・クック」からタスマン氷河湖のクルーズツアーに参加!氷河から溶け出した水で出来た青みのある乳白色の湖を、ボートで湖に浮かぶ青い氷山に立ち寄り約300年も前に積もった雪で出来た氷に触れたり割った氷を食べてみたり!




ボートは勢いよく飛ばし氷山に近付くとゆっくりと触れる位置で止まります。


そして、ガイドさんが氷河を割って食べてごらんと差し出してきます!




大自然が生み出した神秘的な氷河湖をあとにし、ふもとのホテルで昼食をすませテカポへと向かいます。
テカポに到着するとまず青く美しい湖テカポ湖が目の前に広がり、その湖畔には一面に色鮮やかなルピナスの花!紫やピンクの美しい花々に心を奪われ、ここで記念撮影をパチリ。

小さな教会もあり、映画の中のワンシーンのような写真が撮れます。


みとれてしまう程美しい景色の中で、記念撮影!


景色を楽しんだあとは橋を渡ってホテルに到着し、隣のレストランにておすすめのサーモン丼に舌鼓を打ち、夜の星空観測に備えます。




空も暗くなって来た頃、観測ツアーのバスに乗り込みます。
寒さが厳しいため、もこもこのダウンを貸してもらえました。専用の赤いライトも持って、星空観測へ出発です!
世界一の星空として世界遺産に登録されているテカポの星空。山の頂上に近づくと、バスのライトも消してゆっくりと登っていきます。

山頂では既にいくつか星が見え、観測ポイントへ進みます。寒空のした、どんどん星の明かりが増えてきたころ、ホットチョコレートの嬉しい差し入れが!とろとろの甘いチョコレートドリンクで暖まりながら、ガイドさんの星座の説明に聞き入ります。
展望室に入り、望遠鏡で明るい星や銀河の観測も堪能!室内から外に出ると、もう辺りは一面に瞬く星空の海です!

感動のあまり声も出ず暫くぼんやりと藍色の空を見上げていると、スーッと一筋の光が通りました。流れ星です!
流れ星はこのあといくつも流れ、歓声が聞こえます。天の川や銀河、なんと人工衛星までも肉眼で見えてしまうほどの場所です。
山での観測を終えテカポ湖畔へ戻っても、まだ星空はきらきらと光を放っています。ここでパチリ。
教会とともに写った星空は、小さな宇宙のような写真にできあがりました。

大自然の恵みをたっぷりと噛み締め、次の日はニュージーランドをあとにします。
*6日目(11/24)*
カフェにて朝食を済ませたあと、空港へ。昨日の感動がまだ忘れられないうちに、再びシンガポールの空を目指し飛び立ちます。

到着後、最後の晩餐を中華料理店で。
円卓を囲んで旅の思い出をわいわいお話します。


食事後はフリータイムに。
遅くまで営業しているナイトサファリに参加してみました!


イルミネーションで彩られた派手な門を潜ると、ひっそりとした夜の動物園が現れます。
暗闇の中、静かな動物達のショーを見た後はトラムにのって真夜中の冒険!



ハイエナやバクなど珍しい動物達からキリンやシマウマ等定番の動物までさまざま!夜でもみんな静かに起きているんです!


*最終日(11/25)*
朝出発の飛行機で日本へ。充実した時間はあっという間に過ぎてしまいました。
*まとめ*
一国に居ながら様々な国の生活や文化、そして食事を味わうことの出来るシンガポール。
大自然に恵まれ、美しい湖や色鮮やかな草花、のんびりとあちこちで見かける羊と息をのむほどの星空を持つニュージーランド。
一同で感動したものを今後どんどんお伝えしていけたらと思います!

(2016年11月 山口優)

「ランドマークマーライオン」

「ルピナスの美しいテカポ湖」
*1日目(11/19)*
先に行ったA班と合流のためシンガポールへ向かいます。
シンガポール航空でいざ出発!

「出発!」
空港に到着すると外は暖かい気候。
東南アジアマレー半島南端に位置するシンガポール。中華系、マレー系、インド系といった様々な民族で構成される複合民族国家のため、街や食も多国籍!また近年の経済発展に伴い公共施設や道路も整備され、比較的旅行に行きやすい国とあって人気があり、日本からも多くの人々が訪れる場所です。

「屋台の様子」
夕方シンガポールに到着し、ホテルへ。A班との合流まで少し時間に余裕があるため、各々フリータイムでオーチャード通り沿いにあるホテルの周りを散策しました。ホテル近くにはマッサージ店もあり、飛行機で疲れた体を癒したりショッピングモールでお買い物をしてみたりと自由に過ごした後は、夕食会場へ移動です。

「マッサージ中〜!」

「ショッピングモールのぬいぐるみ」
シンガポールで初めての食事は中華料理でした。
円卓を囲んでA班の旅行のお話などを聞きながら初日の夜は更けてゆきます。大きなカニとエビが美味でした!

「中華料理店 RED HOUSE」

「大きなカニ」

「揚げ物も美味しい」

「円卓を囲んで乾杯」
*2日目(11/20)*
この日はまるまるシンガポール観光です。午前中はA班も一緒に、ガイドさんと主要観光地をめぐります!
多様な国籍の方が住むシンガポールには、それぞれの国同士が集まって生活する街があります。
まずはインド人街へ!蓮の花と孔雀があしらわれた飾りが柱を結んで並ぶ通りには、カラフルな家々が連なっています。すれ違う人々は、大人数で移動する私たちを物珍しそうにちらっとみては目が合うとにっこりしてくれました。

「インド人街 カラフルな建物が並ぶ」

「クジャクと一緒に!」
次に提灯で彩られたチャイナタウンを車窓から眺め、アラブ人街へ向かいます。
アラブ人街ではシンガポール最古のイスラム教モスクであるスルタン・モスクを中心にエスニックな街並みが広がります。

「スルタン・モスク」
異国情緒あふれる街並みを散策した後は、かの有名なマーライオンとマリーナ・ベイサンズの展望台サンズスカイパークへ!
上半身がライオン、下半身が魚であるお馴染みのマーライオンは、シンガポールの土地を治める事をマレーシア王族に許したとされる民話中のライオンと、かつて近辺で栄えた町タマセク(ジャワ語で海の意味)に因んで造られました。"マー"はフランス語で"海"を意味します。
まさにシンガポールの象徴と言えるこのマーライオンの前で、集合写真をぱちり!

「マーライオンと一緒に!」

「飲めるかな?」
そしてTVなどでもすっかり有名となったランドマーク的なホテル、マリーナ・ベイサンズ。マーライオンの見つめる先にあります!
こちらの船部分の展望台サンズスカイパークには宿泊客でなくても上ることができます。

「マリーナ・ベイサンズ」

「展望台からの景色」

「長い船の先まで!」
それからA班は帰路につき、私たちはお昼を食べにホーカーズへ!
ホーカーズは、もともと路上に立ち並んでいた屋台の衛生面等を危惧し、屋内複合施設として生まれ変わった集合屋台。チキンライスやピリ辛麺ラクサの他にもマレーシア、中国、インド等様々な国の料理が楽しめます。

「ホーカーズ ラオパサ」

「カウンターで注文」

「乾杯!」
この後各自で出発まで自由行動に。
午前中に車窓から眺めただけだったので、歩いて行けるということでチャイナタウンへ向かうことに。
赤と白の提灯が連なる商店街は、色とりどりな欧風の建物も混ざっていて不思議な魅力があり、多くの人が観光や買い物に来ていて賑わっています。

「賑わうチャイナタウン」

「日本の中華街より少し洋風」

「ユニークな提灯」
その夜、いよいよニュージーランドへ向かうため空港へ。
シンガポール航空にて、10時間の長旅を経て次の日に到着です。

「空港にて」
*3日目(11/21)*
昼頃、ニュージーランドのクライストチャーチ空港に着きました。空港近くのホテルのレストランにてビュッフェランチを頂きます。

「バランスよくいただきます♪」
そして国内線ニュージーランド航空に乗り換え、最初の目的地クイーンズタウンへ!
このクライストチャーチからクイーンズタウンへの国内線は、山間部を通るため少し揺れますが、低空飛行で大自然の美しい山々を眺めることが出来ますので窓際は大変おすすめです。

「国内線に搭乗」

「青空が綺麗!」
クイーンズタウンの空港に到着すると、周りは広々とした空と山!山!山!
ニュージーランドは初夏の季節で、緑が生い茂る鮮やかな景色が目の前に広がりました。
ドライバーさんと合流し、ホテルまでの道のりも車窓から見える景色は豊かな緑と青い空、そして点在する湖。

「美しい自然」

「芝生の校庭が広がる学校」
クイーンズタウンの名前は、
周りの山々や自然が織りなす景観の美しさから”ヴィクトリア女王にふさわしい街”として名付けられました。その名の通り、街のどこを通っても緑に囲まれ、心安らぐ景色が広がります。

「湖のほとりの鳥」
ホテルにチェックインを済ませ、クイーンズタウンの街と山々を一望できるスカイゴンドラに乗ってその展望を堪能しに行きます。
ゴンドラは4人乗り。傾斜は急で、どんどん登って行きます。窓の外には既に街並みが小さくなっていき、大きな湖と周りの山に囲まれたクイーンズタウンの全景が見えてきます。

「行ってきま〜す」

「街の景色が見えてくる」

「頂上からはワカティプ湖が一望できる」
頂上からの景色をひととき楽しみ、予定ではこの展望と食事を堪能できるレストランで夕食ですが時間に余裕があり皆でリュージュを体験しました!

「リフトで上まで」
リュージュとは坂道を自分の重さを軸に下るゴーカートのような乗り物です。童心にかえり、街の風景をみおろしながら風をきって下っていきます。

「美しい景色を背にリュージュのスタート地点へ」


「ヘルメット装着で準備万端!」


「行くぞ〜!」

「操縦の仕方を教わって」

「乗り込んだらさあ出発」

「目の前に広がる景色を見ながらピューン!」

「童心にかえってはしゃぎます」
リュージュを楽しんだあとは予定のレストランで食事です。ガラス張りの大きな窓からは、もちろん湖と街の絶景が広がります。
夕食ブッフェは、肉に魚と種類も豊富でお寿司もありました!

「大きな窓からは美しい景観」

「たくさん盛って」

「かんぱ〜い」
食事後はゴンドラで市街に下り、クイーンズタウンの街を散策。街はワカティプ湖を中心に小ぢんまりとまとまっているのでお店の位置などすぐに覚えられます。人気の観光地だけあってお洒落なレストランやバーも立ち並び、湖のそばの芝生の上では人々がゆったりとした時間を過ごしています。

「街の様子」

「ワカティプ湖のほとり」

「広場にたつ大きな木」
*4日目(11/22)*
この日は朝からワカティプ湖クルーズツアー!
空も晴れ、真っ青で透き通る湖の上をクルーズ船で進みます。船の中ではパンやスナックも売っており、ピアノの生演奏もしてくれます。

「蒸気船に乗って」

「船の内部」

「風が強いタイタニックごっこ」

「座席の様子」

「美味しそうなサンドイッチ」

「透き通った水が揺れるワカティプ湖」
周囲の山々を横目に、風を切って1時間ほど乗っていると赤い屋根の可愛らしい建物が見えてきました。

ウォルターピーク牧場です。
この牧場では、羊の毛刈りショーとお肉の美味しいバーベキューブッフェが楽しめます。
ショー会場に向かうと、いかにもといった風貌の白髪の毛刈り職人がスタンバイ。奥には羊たちがバタバタと入ってきます。

「つかまえた」
そこから1匹つかまえ、前足を持って座らせるととても大人しくしていてその可愛らしさと少しまぬけな姿に会場ではほっこりと笑みが溢れます。

「大人しく座っている」
一気に毛を刈り上げると、早い早い。あっという間に裸の羊の登場です。

「刈られて刈られて・・・」

「ちょっと寒そう!」
温かそうな毛皮を広げ、ショーが終わると今度は外で牧羊犬による羊追いを見学。合図をすると素早く走り、柵の外で食事をしていた羊たちを追いかけ見事に柵まで追い込み連れて来ました。

「追われて集まってくる羊」
羊の数が人口を上回るニュージーランドならではの、心暖まるユニークなショーは必見です。
一通りショーを見終わりバーベキューブッフェへ。
飲み物が来るまで、席の近くで思い思いのポーズをとりプチ撮影大会★

「湖を背にハイ、ポーズ!」

「モデル気分〜♪」

「青空の下でにこにこ★」

「水平線と山のむこうまで独り占め!」
ここでは焼きたての肉をその場で切り分けて並べられ、好きなだけとって食べられます。お肉にかけるソースの種類もマスタードやすりおろしりんごなど豊富で、野菜やパン、デザートもしっかり用意されています。

「大きなかまどで焼いたお肉を切ってくれる」

「好きなだけとりほうだい!」

「お肉以外にも豊富なおかず」
たらふく食べたあとは湖の周りを少し散策し、記念撮影!
なんとヒヨコが泳いでいました!

「親鳥について泳ぐヒヨコ」

「鮮やかな草花」

「青空の下で集合★」
船で街に戻り、フリータイム。それぞれサイクリングや町歩き、そしてバンジージャンプに挑戦です!

「きらきらの湖まで」

「サイクリング!」
クイーンズタウンはアクティビティに優れ、この他にもスカイダイビングや乗馬トレッキング、ラフティング等様々なものを楽しめます。
バンジージャンプはしっかり撮影と、動画まで撮ってもらえます!
ガイドさんに安全ベルトをつけてもらって

「安全第一!」

「ロープをつけていよいよ」

「こんなところから飛び降りるの〜?!」

「下は湖」
覚悟を決めて、皆からの声援を受け止めいざジャンプ!!!

「よっ」

「ダーイブ!!!」

「ぶらりとぶらさがって」

「ボートへイン!」
澄んだ大自然の中へ吹き込む風とともに勢いよく飛び込み、達成感と清々しさでいっぱい!

「達成感!」
飛び込むガイドもしっかりとしてくれ、安全装置もつけてくれるので安心してバンジージャンプに臨めます!
フリータイム後には選べる夕食。ニュージーランドおすすめの子羊肉のお料理が人気でした。

「仔羊のロースト」
*5日目(11/23)*
この日はクイーンズタウンを後にし、ニュージーランドの最高峰マウント・クックで氷河湖ツアーに参加後、美しい星空観測のためテカポへ向かいます。
標高3724m、ニュージーランド最高峰の山「マウント・クック」からタスマン氷河湖のクルーズツアーに参加!氷河から溶け出した水で出来た青みのある乳白色の湖を、ボートで湖に浮かぶ青い氷山に立ち寄り約300年も前に積もった雪で出来た氷に触れたり割った氷を食べてみたり!

「山道を抜けると」

「乳白色の湖が!」

「救命具をつけて」

「ボートに乗り込む」
ボートは勢いよく飛ばし氷山に近付くとゆっくりと触れる位置で止まります。

「冷たい氷河に触れてみる」

「ガラスのように透き通る」
そして、ガイドさんが氷河を割って食べてごらんと差し出してきます!

「顔より大きい氷河の欠片をいただきま〜す!」

「巨大な氷河の前で」

「大きな大きな氷河と一緒に」

「赤と青の袋の中には、氷河の欠片が!」
大自然が生み出した神秘的な氷河湖をあとにし、ふもとのホテルで昼食をすませテカポへと向かいます。
テカポに到着するとまず青く美しい湖テカポ湖が目の前に広がり、その湖畔には一面に色鮮やかなルピナスの花!紫やピンクの美しい花々に心を奪われ、ここで記念撮影をパチリ。

「テカポ湖畔に広がるルピナス」
小さな教会もあり、映画の中のワンシーンのような写真が撮れます。

「教会と花畑」

「橋の眺めも美しい」
みとれてしまう程美しい景色の中で、記念撮影!

「花畑の中で」

「いい匂い?」
景色を楽しんだあとは橋を渡ってホテルに到着し、隣のレストランにておすすめのサーモン丼に舌鼓を打ち、夜の星空観測に備えます。

「ホテルの前にて」

「パカッとあけると・・・」

「自慢のサーモン丼」

「いただきます!」
空も暗くなって来た頃、観測ツアーのバスに乗り込みます。
寒さが厳しいため、もこもこのダウンを貸してもらえました。専用の赤いライトも持って、星空観測へ出発です!
世界一の星空として世界遺産に登録されているテカポの星空。山の頂上に近づくと、バスのライトも消してゆっくりと登っていきます。

「星が見えてきた」
山頂では既にいくつか星が見え、観測ポイントへ進みます。寒空のした、どんどん星の明かりが増えてきたころ、ホットチョコレートの嬉しい差し入れが!とろとろの甘いチョコレートドリンクで暖まりながら、ガイドさんの星座の説明に聞き入ります。
展望室に入り、望遠鏡で明るい星や銀河の観測も堪能!室内から外に出ると、もう辺りは一面に瞬く星空の海です!

「天の川もハッキリ見える」
感動のあまり声も出ず暫くぼんやりと藍色の空を見上げていると、スーッと一筋の光が通りました。流れ星です!
流れ星はこのあといくつも流れ、歓声が聞こえます。天の川や銀河、なんと人工衛星までも肉眼で見えてしまうほどの場所です。
山での観測を終えテカポ湖畔へ戻っても、まだ星空はきらきらと光を放っています。ここでパチリ。
教会とともに写った星空は、小さな宇宙のような写真にできあがりました。

「教会と満天の星」
大自然の恵みをたっぷりと噛み締め、次の日はニュージーランドをあとにします。
*6日目(11/24)*
カフェにて朝食を済ませたあと、空港へ。昨日の感動がまだ忘れられないうちに、再びシンガポールの空を目指し飛び立ちます。

「空港にて」
到着後、最後の晩餐を中華料理店で。
円卓を囲んで旅の思い出をわいわいお話します。

「もうすぐ旅も終わり・・・」

「エビにスープに、揚げ出し豆腐」
食事後はフリータイムに。
遅くまで営業しているナイトサファリに参加してみました!

「夜のサファリパークへ」

「インパクト大のお土産ショップ」
イルミネーションで彩られた派手な門を潜ると、ひっそりとした夜の動物園が現れます。
暗闇の中、静かな動物達のショーを見た後はトラムにのって真夜中の冒険!

「こんなに近くにフクロウ」

闇の向こうにはハイエナが・・・」

「トラムに乗ってレッツゴー!」
ハイエナやバクなど珍しい動物達からキリンやシマウマ等定番の動物までさまざま!夜でもみんな静かに起きているんです!

「キリンにシマウマ」

「ヒョウ柄トラムの前で♪」
*最終日(11/25)*
朝出発の飛行機で日本へ。充実した時間はあっという間に過ぎてしまいました。
*まとめ*
一国に居ながら様々な国の生活や文化、そして食事を味わうことの出来るシンガポール。
大自然に恵まれ、美しい湖や色鮮やかな草花、のんびりとあちこちで見かける羊と息をのむほどの星空を持つニュージーランド。
一同で感動したものを今後どんどんお伝えしていけたらと思います!

「ありがとうございました!」
(2016年11月 山口優)

- 歴史に触れる旅♪ 〜タイでは象に乗ってトラと戯れる!2か国盛りだくさんの9日間〜
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エリア:
- アジア>タイ>スコタイ
- アジア>タイ>チェンマイ
- アジア>ベトナム>ホーチミン
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2017/01/13 16:31





12/2〜12/10!タイとベトナム9日間の旅!
ハノイ、バンコクを乗り継いで最初の目的地「チェンマイ」へ。

バンコクでの乗り継ぎ★
チェンマイはバンコクの北方約720キロに位置するタイ北部で最大の都市で、「北方のバラ」とも称される美しい古都。
ランナー王朝の首都として建設されて以来、さまざまな民族が交流し、建築や仏像の様式、言葉や料理、工芸の分野などで「ランナー文化」と称されるタイ北部独自の文化・伝統が育まれてきました。
現在でもシルクなどの工芸が盛んな街として知られています。


大都市としての発展ぶりと、歴史溢れる建築仏や寺院と出会えるチェンマイを出発地点として、大好きなアジアの歴史に触れる旅、始まります♪

サンデーマーケットにて
2日目はメーサー・エレファントキャンプ、ラン公園、タイガーキングダムへ!!
メーサー・エレファントキャンプは象の楽園。


タイの北方で一番大きい象のキャンプ「メーサー・エレファントキャンプ」。
メーサー渓谷にあり、大自然に囲まれた環境の中に、何十頭もの象が暮らします。
象に適する自然の環境の中で、象を保護し、繁殖させることを目的としているらしい。
素晴らしいですね!


入口のゲートをくぐるとすぐ、川で水浴びをする象たち。
ショーの前には必ず水浴びをして体を綺麗にするそうです。
私たちがお風呂に入るようなもの♪
頭までもぐったり、鼻で水をかけあったり、とっても可愛い象が見られます。
その後はメインイベントのショーを見学!



ショーを良い席で見たいなら、ちょっと早めに水浴びの見学を終わりにして、席を取りに行くことがおススメです!
席は全て自由席です!
約1時間のショーは感動と笑いで溢れていました。
象と象使いの巧みなコンビネーションは圧巻。




象は目が悪いため、自分のパートナーを匂いで覚えているそうです。
インド象は、アフリカ象に比べて賢く、おとなしい性格ですが、担当の象使いが側にいないときに近寄ったりすると、機嫌が悪くなってしまうそうです。
象使いはずーーーーっと同じ象の面倒を見ます。
そのため、2人(正確には1人と1匹)の絆はより深まるんですね。
象使いを体に乗せたり、おろしたり、象使いのハットを鼻で取ってまた戻したり。
象使いの頭を鼻でポンポンする象もいました。
ハーモニカを吹いて、フラフープを回して!
私たちが拍手や笑いを起こすと、大きな鼻をグルグル回して喜びます。
千鳥足のように歩く象もいます。
とってもチャーミングな象にメロメロ!

ハーモニカを吹いている

フラフープを回す象

象のお絵描きタイムです。





先程も申したように、象は目が悪うえに見える色は白黒だそうです。
なので、色は全て象使いが選び、象の耳をひっぱってどこに色をつければいいか指示するそうです。
ここでも2人のコンビネーションに感動!
とっても丁寧な絵がたくさんできあがりました。




その他にも象のサッカーや象同士の競争、象と人間の対決などなど・・・
盛りだくさんのショーが見れました。



ショーが終わるとエサやチップをねだりに観客席へ近寄ってきます。
エサは自分の口へ、チップは上に乗る象使いへ渡していきます。



かわいく賢い象たちをたくさん見ることができました。



ショーの後は象乗りを体験!


象の上に乗せられた椅子に座って出発です!★
約20分のお散歩♪
坂を上ったり、下ったり。
象の上からの景色を堪能。
緑がたくさんの道を、ゆったりと、でも1歩はとっても大きく。あっという間の20分でした。

象使いの人に写真を撮ってもらいました。



散歩中にお食事

たっぷりと象に触れ合って、エレファントキャンプ場は終了!
お昼を食べに、ラン公園へ♪




エレファントキャンプからラン公園へは車で5分程度。
タイではランの養殖が盛んで有名です。
国花はランではなく、ゴールデンシャワーですが!笑
公園内にはバタフライ ファームと呼ばれる蝶々ばかりのコーナーもあります。


色とりどりのランが咲き、綺麗な写真が撮れました!!

ラン公園で美味しいビュッフェランチを食べて、今回のビッグイベント!タイガーキングダムへ!

ラン公園でのビュッフェランチ

タイガーキングダム
タイに行けることが決まる前から知っていたこのタイガーキングダムは、トラと触れ合える場所。
子供のトラはスモールサイズ
大人のトラはジャイアントサイズ
その中間はミディアムサイズ
3つの種類を楽しめます★
セットプランもあり、2種類を組み合わせたり、カメラマンに写真を撮ってもらってDVDをお持ち帰りしたりできます!
私はスモールサイズとジャイアントサイズの組み合わせをチョイス!
まずはスモールサイズから♪

大型犬くらい?いや、もっと大きいかも!
これでスモールサイズ!!


スタッフさんに聞くと、生後5か月だそうです!
この大きさで生まれてまだ半年も経っていないなんて!
やんちゃで、じゃれ合う姿はまさにネコ!
とっても可愛いです。
そうです、トラはネコ科であることを忘れてはいけません。
かといって、飼い猫のように扱ってもいけませんね!



トラと触れ合える時間は約20分。
ちょっと短いかも!と思うかもしれませんが、20分間トラを独り占めです!
広いスペースに、スタッフさんとトラと自分のみ!
納得いくまで写真を撮らせてくれます!
担当のスタッフさんがしっかりとアシストしてくれるので安心♪
ポージングもばっちりです!
可愛いトラと触れ合って、可愛さに癒されたら・・・
いざ!ジャイアントへ!!


ジャイアントサイズとの触れ合い場に行く途中、柵にいるトラの大きさがだんだんと大きくなるのが分かりました。
寝ているトラ
グルグル歩いているトラ
トラってこんなに大きかった??
なんて疑問を抱きながら触れ合い場へ。



ジャイアントサイズは本当にジャイアント!!!
係りの方がおもちゃでじらすと、檻が壊れそうになる勢いで飛びつくトラちゃん・・・
ネコみたい!!
・・・とは思えませんでした。笑
びっくりです。
唖然です。

注意事項を説明してもらって、トラが2匹いる大きな広場へ。
ジャイアントサイズの時は、スタッフさんが3人一緒についてくれます。
いざ近寄って見ると!やっぱり可愛い!!
大人でも毛並みは柔らかくて、スモールサイズでは感じられなかった迫力とかっこよさもあります。
この佇まいなんて最高です!!(私じゃなくて、トラの方ですよ!)
↓

ここでもたっぷりと触れ合って、写真もたくさん撮ることができました。




チェンマイはバンコクに比べても物価が安いため、タイガーキングダムでの料金は少しお高めに感じるかもれませんが、コストパフォーマンスは抜群です。
トラをペットにしたーい!と思いました。本当です!笑
象に乗り、トラと遊んだチェンマイ初日。
夜はサタデーマーケットでお買い物♪
チェンマイでのホテル「THE IMPERIAL HOTEL」からはナイトバザールも、サタデーマーケットも、サンデーマーケットも全て徒歩圏内!!
週末の金曜日からチェンマイに宿泊した私は、全部たっぷりと楽しむことができました!!

まずは、サタデーマーケット!
アジア系雑貨や、Tシャツ、象やタイダイ柄のズボン、ワンピース、アクセサリーもたくさん!
まだまだあります
シルクのスカーフや象柄の巾着や財布。物だけでなく食べ物もたくさん!
焼き鳥や串揚げのようなもの、マンゴージュース、たこやき(?)とにかくたくさんです!!



値段はないようなものなので、まとめ買いすれば値引きしてくれるのがアジアンマーケットの特徴★
私も頑張って交渉!
それも楽しみの1つですねっ
3日目はチェンマイ市内観光へ
標高1,080mにある「ドイ・ステープ寺院」


仏舎利を乗せた神聖なる象が自らこの地に赴き、時計回りに3回まわった後大きな声で鳴いて死んでしまった。
そこに仏舎利塔を築きあげたのが「ドイ・ステープ寺院」だそう。
ランナー王朝の6代目の王様によって建立されました。

仏舎利を運んだ象の像(ゾウのゾウ・・・笑)

車を降りてから寺院まで、300段以上の階段!
階段の両端には、いくつもの頭を持つ蛇を口から出す竜の姿。

ワニも描かれていました。

これからこの口から蛇を出す竜を何度も目にすることになる。
現地のガイドさんによると、蛇も竜も神聖な生き物のため、どちらかだけを描くことができなかったそう。
そこで考えられたのが竜の口から蛇を出すこと。
なんともユニークなアイディアだな!と思いました。
迫力があり、つい立ち止まって見てしまう自分がいました。

さて、300段を超える階段をガイドさんとともにのぼります。
ちなみに、ケーブルカーに乗って、階段を1段も踏むことなく上までのぼれますのでご安心ください。
階段は勾配もなかなか急なので無理はしないように。

とは言いながらも、ケーブルカーで上がったら、下りは階段で降りることをおススメします。
階段の途中で周りを見渡すと緑だらけの景色が広がり、“山奥にあるお寺“を実感できます。
観光客が多い時期には、山岳民族がここまでおりてきて、子供たちはかわいらしい民族衣装をまとい、お化粧をして私たちを出迎えます。

もちろん、一緒に写真を撮ったらチップが必要です★
景色を楽しみながら寺院へ到着!

敷地内には、シンボル、黄金の仏塔を始め、礼拝堂や本堂など見どころはたくさん!
仏塔には、仏教を広めるようスコタイからチェンマイに持ち帰ったと言われる仏舎利が納められています。






この日は参拝客もたくさんです。
象にちなんで、時計回りに歩いてからお参りをするそうです。
また、月曜日から日曜日まで曜日の仏像があり、自分の生まれた日の曜日の仏像を知っていることはチェンマイでの常識。
また、西暦ではなく仏歴が一般的だそうです。
宗教は仏教がメインでも、同じアジアの国でも、日本とは全く異なる文化や信仰の仕方がありました。
こういった発見や面白さが旅の醍醐味。
私は自分の生まれた曜日は知りませんでしたので、(日本人は知らないですよね?)ガイドさんに調べてもらったら金曜日でした!
金曜日は立像でしたよ!

↑写真、右から2番目の仏像です。
ちなみに金曜日生まれの女性は、美を創造する仕事や芸術活動に向いている、明るい、華や、愛嬌があるなどなど・・・
なんて、良いことしかないじゃないですか!
やったー!!
と思っていたら、ガイドさんに「これは当たってないからねー」って言われました!
2人で笑いました。
仏歴を使う日本人もなかなかいないはず。
仏歴は、西暦+543年です。
なので、きたる2017年は、仏歴2560年ということになりますね!
(プチ情報でした♪)

展望台に建つ建物
ドイ・ステープ寺院には展望台もありますが、この日は霧がかかっていて、何も見ることができませんでした。
晴れていたら、チェンマイ市内を一望できるそうです。


ドイ・ステープ寺院を1周して、帰りはケーブルカーに乗ってみました。
下まで約2分、混んでいなければラクラクです。

ケーブルカー乗り場
ドイ・ステープ寺院から、ワット・プラシンへ。
チェンマイ市内で最も大きい寺院であり、チェンマイ1美しいと言われる礼拝堂があります。
礼拝堂の壁には色とりどりの壁画が施されていて、私も堂内に座ってただただ美しい壁画に見とれてしまいました。





日曜日ということもあり、敷地内にはお店も出ていました。
チェンマイの伝統的な食べ物や、可愛らしい雑貨が売っています。


その後、ワット・チェディルアンへ。
先程のワット・プラシンはチェンマイ1美しい礼拝堂でしたが、ワット・チェディルアンには、チェンマイ1大きな仏塔(チェディ)があります。


創建当時で高さ約80メートル、四角いかたちをした基壇の一辺も約60メートルと巨大な仏塔でしたが、1545年の大地震で先が壊れ、後に文化庁が現在のかたちに修復したそうです。
今も修復中で、塔中間にいる何体もの象が途中で終わっている状態でした。


崩れていても、壮大な価値観を感じさせられるこの仏塔は、崩れているからこそ感じ取れる何かもあるのかもしれません。
本堂は、ランナー様式の仏像が数多く祀られています。
それだけでなく、境内には様々な建物がありました。



境内にあった寝仏

その中でも特に感銘を受けたのが、有名なお坊さんを蝋人形にしたもの。


まるで本当に人が座っているかのように繊細に作られています。
有名な人を蝋人形にする、というのも日本にはない発想です。
3つの寺院を巡り、お昼はチェンマイでの伝統料理、「カオ・・ソーイ」を頂きました。

開放的なレストラン


カレーラーメンのようなカオ・ソーイ
そして伝統工芸の街、「サンカーペン」へ。
チェンマイの東郊外にある通りの名前で、古くから伝わる伝統工芸品を活かしたショップや工場があります。
今回は銀工房、シルク、傘を見学。





ショップもありますが、制作過程を見たり、職人技を見ることができる。
もちろん買い物もできて、ここでしか買えないものや、他では売ることができない安い値段で買うことができます。
シルク工房で有名な「シナワット・タイ・シルク」では、初めて本物の蚕を見ました。
人生で1回見ることができたら、もういいですね!笑
写真も、遠目からしか撮れませんでした・・・

サンカーペンから少し離れた「ボー・サーン」というエリアには、竹と紙で作られたチェンマイ特有の傘を作成する「アンブレラ・メイキング・センター」があります。
全て手作業で作られる傘が出来上がる工程をみることができました。





観光を終え、夜はサンデーマーケットからのナイトバザールです!
サンデーマーケットでは、昨日のサタデーマーケット以上の人々が!!
みんなの流れに身を任せて、ひとつひとつのお店を見て回りました。
売られているのはサタデーマーケットとあまり変わらないですが、開かれる場所も違うせいか、雰囲気も異なる気がしました。
私はここでも買い物を満喫♪
極限まで値切ってもらいました。
マンゴージュースも飲みました★




土曜、日曜はサタデーマーケットやサンデーマーケットに人が集中するため、ナイトバザールは落ち着いていました。
お店も平日より少ないそうです。
4日目はチェンマイから南東へ車で約4時間、「スコタイ」へ。
<img0459>
スコタイ遺跡で最も需要なワット・マハータート
「幸福の夜明け」という意味を持つスコタイ王朝は、タイ人にとって心の故郷でもあり、タイ民族最初の王朝で、タイ文字を作り出し、スリランカから伝来したテーラワーダ仏教をタイ国内に普及させました。
まさにこのスコタイ王朝が今のタイの基礎を築いたと言えます。
スコタイ遺跡エリアに入ると、あちこちに遺跡が点在していて、車窓から眺める風景にひたすら「すごい」の繰り返しでした。
リポートとか向いてないな〜と、今になって思います。笑
城壁の内外を合わせると、193か所もの遺跡があり、今回は以下を見学しました。
城壁内
ラム・カム・ヘーン国立博物館
ラム・カム・ヘーン王の銅像
ワット・マハータート
ワット・シー・サワーイ
ワット・スラ・シー
城壁外
ワット・プラ・パーイ・ルアン
ワット・シー・チュム
以上の合計の7つを見学しました。

ラム・カム・ヘーン国立博物館

ラム・カム・ヘーン国立博物館

ラム・カム・ヘーン国立博物館

ワット・マハータート
スコタイ遺跡を心行くまで満喫したいなら、スコタイに1泊することをおススメします。
チェンマイからの日帰りだと、往復で8時間の時間を費やすことになるので、あまり遺跡を回ることができません。
また、遺跡は点在し、1つ1つに距離がある場合もあるのでレンタサイクルやツアーへの参加をおススメします。
歩いて回ると、暑いですし大変ですね!
紫外線対策もお願いします。
銅像にまでなっているラム・カム・ヘーン大王は、スコタイ最盛期を築き、タイ国民に敬愛されている王様です。

ラム・カム・ヘーン王の銅像

ラム・カム・ヘーン王の銅像のある広場
この像は経典を持ち、人民に教えを説いている姿をしていて、王様の生涯を表し、偉大な性格を物語っています。
ワット・マハータートはスコタイでメインでもある重要な王室寺院です。
スリランカ様式の塔やタイ様式やスコタイ様式の仏塔など、構造は複雑でした。
増築や修復を繰り返されているからだとガイドさんは言います。
修復が施されていない状態はどんな姿なんだろうと、ありのままの姿が見たい気持ちをぐっとこらえながら、ここまで精巧に修復できる技術にも驚き、感動しました。
遺跡の中に入ると、まさにタイムトリップしたかのよう。
平日のせいもあると思いますが、幸運にも観光客が多くなく、約200mの境内にたたずむと空気が変わっていくような、そんな錯覚を味わいました。





ワット・シー・サワーイはクメール式の仏塔がある寺院。
塔の中は全て空洞になっていて、中に入ることもできました。



どことなく重みがあるこの寺院は、先程のマハータート寺院とは異なる雰囲気を楽しめました。

ワット・スラ・シー

ワット・スラ・シー

ワット・スラ・シー

ワット・スラ・シー

ワット・スラ・シー
城壁を出て、まずはワット・プラ・パーイ・ルアン




わずかに残るウォーキングブッダ
この寺院はワット・マハータートの次に重要で、最も古い寺院です。
他の寺院に比べると、崩壊が大きく、原型をとどめていません。
3つの仏塔がありましたが、現在残っているのは北側の1つのみでした。
壁には細かい彫刻が施され、仏像もありましたが、頭がとれていました。
周りには芝生が広がり、歴史の薫る落ち着いた雰囲気のある場所です。
ワット・シー・チュムには、巨大な仏像が納められています。
屋根のない本堂内いっぱいに仏像が座っていて、堂の壁の間から大きな仏像がこちらを覗きます。


その手の爪は参拝者が貼った金箔で金色に輝いています。

この仏像は「アチャナ仏」と呼ばれ、“おそれないもの”、“かわらないもの”として、人々の信仰を集めているそうです。
スコタイ遺跡を代表する仏像と言えます。


チェンマイ、スコタイでランナー王朝時代やスコタイ王朝時代の寺院・建築・遺跡に出会い、タイが築かれた土台を知り、学び、感じることができました。
様々な宗教の混ざり合いや、文化の数々。
それらは今もなお、人々の習慣や信仰の様子で感じ取ることができます。

チェンマイ・スコタイを案内してくれたガイドさん。ドライバーさん
そして次の目的地は、大都会「バンコク」。
スコタイ空港から国内線で、1時間程度で着きます。
スコタイ空港は大自然の中に、国立公園の1部のような雰囲気の空港でした。
ゲートはとってもオープンなエリアで、周りを見渡していると・・・
なんとキリンを発見いたしました!
シマウマもいました!!
空港内で動物を見たのは初めてです。
思わず写真に収めました。

どこにいても発見がたくさん。
早朝にホテルを出発したので、眠気に襲われていましたが、驚きでテンションが上昇。
機内でも寝れませんでした!

スコタイ空港

バンコクには5日目〜6日目の、1泊のみの滞在でしたが、見どころが多い魅惑の大都市を満喫しました。
5日目は、ホテル周辺の市内散策と1000を超えるお店が建ち並ぶナイトスポット「アジアティーク」へ。
アジアティークには観覧車やゴーカートなど、遊園地要素もあり、フードコートもあるので、もてあます時間なく存分に楽しむことができます。




私はここでも買い物をして、(チェンマイほど値切れませんでしたが・・・笑)トムヤムクンに麺が入ったトムヤムラーメンをいただき!!
辛いもの好きな私にとっては絶品の味でした。

6日目はバンコク市内寺院めぐり。
混載ツアーに参加して、日本人の方々と楽しく寺院を巡りました。
王宮、ワット・プラケオ(エメラルド寺院)、ワット・アルン、ワット・ポーを巡り、「キング・パワー」という免税店で解散♪
4つの寺院は同じエリアに位置し、移動距離はとっても短いです。
王宮とワット・プラケオは同じ敷地内にあります。




この日は王様のお通夜が開かれていたため、たくさんの人々が。
宮殿は、ヨーロッパ様式とタイ様式が綺麗に融合した壮麗な建物。
人が多かったため、立ち止まって見ることはできませんでしたが、写真はばっちり撮ってもらいましたよ!!

ワット・プラケオは別名「エメラルド寺院」。
その名の通り、エメラルド色に輝く小さな仏像が奉られています。

本堂内は写真撮影禁止のため、入口で・・・!
チャオプラヤ川をボートで渡り、対岸にそびえるワット・アルンへ。
バンコクはとにかく渋滞がすごい!
平日や休日関係なく、いつも道路は車でいっぱいだそうです。


ワット・プラケオからワット・アルンまで、もちろん車でも行けますが、渋滞のため、ボートを使った方がラクラク。
川を横断するだけなので、3分くらい、しかも日本円で約6円です★
ワット・アルンは有名な三島由紀夫さんの作品の題材にもなっていて、日本人にも馴染みのある寺院です。
雄大にそびえたつ大仏塔には、気が遠くなるほどの細かい陶器が埋め込まれています。
今回は修復のため工事中だったので残念。
でもその代わり、職人さんたちの細かい技術力を拝見することができました。(遠目で!)





ワット・アルンの後は、皆さんご存知のワット・ポーへ。



黄金の巨大寝仏で有名です。
想像を遥に超える大きさで、写真に収めるのも一苦労でした。
足の裏には須弥山図、捧げもの、神々などのバラモン教の心理が描かれていて、足が偏平足になっているのも超人であることを示しているそうです。
・・・という知識だけ頭に入れておいたものの、くるぶしから下だけが修復中で、全く見ることができませんでした。
いつかリベンジしようと思います!
観光後、タイスキをいただいて、アソーク駅でスクチャイラウンジの見学。
ツアーの集合場所にもなっているようです。お土産も買えます!★


スクチャイラウンジ
そして、タイでの6日間が幕を閉じます。
バンコクから約1時間半飛行機に乗り、ベトナムのホーチミンへ。
ベトナムではホーチミンのみ、3泊です。
ホーチミンでは、プチパリを味わうべく、統一会堂や中央郵便局、サイゴン大教会を観光した後、おまちかねのショッピング!ベンタン市場へ。
ホテルをいくつか見させていただいた後、夜はサイゴンスカイデッキからホーチミンの夜景を心行くまで堪能しました。

サイゴン大教会

サイゴン大教会

サイゴン大教会

サイゴン大教会

サイゴン大教会内の様子

サイゴン大教会内の様子 ステンドガラスが綺麗♪
ホーチミンには19世紀後半のフランス領時代に、フランスの建築家によって建てられた建物が数多く残っています。
東洋と西洋の文化が交わるホーチミンは「プチパリ」と呼ばれているそうなんです!
ということで、駅のような見た目の中央郵便局や、ステンドガラスの窓がとってもきれいなサイゴン大教会など、午前中は私もプチパリを楽しみました。


中央郵便局

郵便局前で揚げパンを売るお兄さんと

すごく重たいのでびっくりしました!

遠足にきていた幼稚園児たち
統一会堂



夜はホーチミンで1番高いビル「サイゴンスカイデッキ」の49階より、ホーチミンの夜景を楽しみました。



いよいよ最終日。
この日はホーチミン市内より車で約1時間半、メコンデルタ入口の町「ミトー」へ。
ミトー市内からはモーター付きの木造船に乗って中州の島へ。


ココナッツジュースを飲みながら♪

風が気持ちい〜
ミトーの南側を流れるメコン川には4つの島があり、1番大きい島は「トイソン島」です。
トイソン島にはいくつもの果樹園があり、ココナッツ工場や蜂蜜農園もあります。
町の中を歩いていると、マンゴーやココナッツ、ジャックフルーツ、りゅうがんなど種類豊富なフルーツがたくさん。




そして町の人はとても親切で、陽気な人ばかりでした。
のどかな町をゆっくりと散策。
もちろん蜂蜜農園とココナッツ工場も見学させていただきました。
蜂蜜農園では、蜂の巣を持たせてくれたり、なぜか大きなニシキヘビを首に巻いたり・・・
これテレビで見るやつだーー!
と嬉しくなりました。




刺されないか、とか噛まれないか、とか思いましたけどね!
また、取れたての蜂蜜を試食したり、ロイヤルゼリーを少し頂けたりします。
女性には嬉しいですね!
そして最後はヤシの木が生い茂る水路を小舟でクルーズです。



鳥の鳴き声が聞こえてきて、まるでジャングルにいるかのような気持ちになります。
ゆっくり、のんびりと小舟に乗って、楽しいクルーズのひとときでした♪


お昼にはミトーの名物料理「エレファント・フィッシュ」と「フー・ティウ」をいただきました。


大学時代、卒業研究をメコン川に捧げた私にとって、“やっと来れたメコン川”。


蜂に蛇にクルーズに!
タイ・ベトナム9日間の旅は最高な形で終わりました。

ぐるぐる巻きのお線香で有名なティエンハウ寺


・・・・と思っていました。
でも、これで終わらないのが旅行というものです。
家に帰るまでが遠足ですよ、と良く言われたことを思い出します。

オペラハウス

ドンコイ通り

市内の広場
ミトーからホテルへ帰り、夕食までの時間、ドンコイ通りや広場などを散策しようと出かけました。
30分後!
まさかの大雨。
どしゃ降りです。
傘も何もないので、しょうがない!と思って、ずぶ濡れになってホテルへ帰りました。
フロントの綺麗なお姉さんは笑っていました!
笑いがとれたのでオッケー!
乾季なのに!!
雨も降るんですね。
良い経験になりました!

市内の街並み

レストランから帰る頃には小雨になっていました。
こうして私の9日間は終わりを告げます。
チェンマイからスコタイ、バンコク、ホーチミン。
9日間で多くの歴史に触れ、現在を知り、またアジアが好きになりました。
そしてたくさんの方々との出会い、多くの発見や感動、また旅が好きになりました。
チェンマイ ★★★★★
まさに「北方のバラ」!朝から晩まで楽しめます!
週末に滞在すれば、3種類のナイトマーケットを楽しめるのでおススメ!
スコタイ ★★★★★
タイの始まりを感じれる場所。遺跡の多さに驚きです。
たっぷりと遺跡を回るには1泊することがおススメ!
バンコク ★★★★
魅惑の大都会!上手にMRTを使えば、フリータイムも充実。
観光スポットを巡りたいならツアー参加がおススメ!
ホーチミン ★★★★★
プチパリやショッピングが楽しめる都市。
ミトーやベンチェーにも是非足を運びましょう!
(2016年12月 須能麻葵)
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