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- ● 遺跡三昧!夕陽三昧!リゾート三昧!贅沢盛り合わせ旅【カンボジア・ベトナム編】
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- アジア>ベトナム>ホーチミン
- アジア>ベトナム>ニャチャン
- テーマ:ビーチ・島 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/01/06 16:32
今回は入社後初めての出張ということでカンボジアとベトナムに9日間行かせていただきました。2カ国とも一度も訪れたことがない国だったのでぼんやりと東南アジアのイメージを持ちながら訪れた両国。でも国というよりも都市、都市よりももっと小さな視点でその土地のよさを感じることができた旅となりました。
1日目:成田→シェムリアップへ(シェムリアップ泊)
2日目:アンコールワット日の出鑑賞・アンコール遺跡群観光
プノンバケン夕陽鑑賞・アプサラダンスディナーショー(シェムリアップ泊)
3日目:ベンメリア遺跡観光・プリアヴィヘア夕陽鑑賞(プリアヴィヘア泊)
4日目:コーケー遺跡観光・スバエク・トム鑑賞(シェムリアップ泊)
5日目:トレンサップ湖クルーズ
シェムリアップ→ニャチャンへ(ニャチャン泊)
6日目:ニンヴァンベイに1日滞在(ニャチャン泊)
7日目:ニャチャン→ホーチミンへ
サイゴン川ディナークルーズ(ホーチミン泊)
8日目:クチトンネルとメコン川クルーズ観光(機中泊)
9日目:ホーチミン→成田へ
【1日目】
ベトナム航空で成田からハノイ乗り継ぎ約9時間でシェムリアップに到着しました。
着いた瞬間から立ちこめるむわっとした空気からカンボジアに着いたんだなあと実感。
時間帯もちょうど夕方で車の中から美しい夕焼けがお出迎えしてくれました。
【2日目】
●アンコールワットの日の出は息がとまるほどきれいでした
朝5時、眠い目をこすりながらアンコールワットへ。日の出鑑賞は人が多いので位置取りはとても大切です。わたしが行ったときはもう前の方は埋まっていたので、ちょっと段差があるところにスタンバイ。
真っ暗で月が見えていたあたりがぼんやりと紅く染まってきた…と思っていたらいつのまにかオレンジ色に、そして眩しすぎるくらいの朝日に出会うことができました。
20〜30分の出来事なのに一瞬一瞬で見える景色が変わってとっても神秘的な光景です。

アンコールワットの右側から顔をのぞかせる太陽

わたしが見に行った時期は冬至でアンコールワットの中央祠堂の右から朝日が昇ってきました。季節ごとに見える位置が変わるそうで(当たり前ですが)中央祠堂の真ん中から朝日が見える春分の日と秋分の日は特に人気だそうです。

●バイヨン〜象のテラス〜タプローム
日中はアンコール遺跡群観光へ。
バイヨンには菩薩像がたくさんいます。ガイドさんいわく、微笑んでいるようにみえる口元はクメール人の笑い方を元にしているそう。遺跡群を歩いていると当時はどんな様子だったんだろう、と想像せずにはいられません。レリーフも物語になっているので話を知ってから見るとよりおもしろいです。






●だんだんと沈んでいく夕陽は線香花火を見ているようでした
15時半頃夕陽を見にプノンバケンに移動。あれ、ちょっとはやくない?と思うかもしれませんが実はここ、入場できる人数が決まっているのです。満員になってしまうと上の人が降りてくるまであがれないので、夕陽を見にここに行く方は要注意!1時間半ほど山の上で待ちましたが、そんな待ち時間を忘れてしまうほど美しい夕陽をみることができました。写真で見るよりも本物は100倍美しいです。



【3日目】
●密林に眠る東のアンコール「ベンメリア」
プリアヴィヘアに向かう途中にベンメリアへ立ち寄りました。建物のほとんどが崩壊していますが、それが逆に迷路のようでおもしろいこの遺跡。遺跡と木々が混じり合って本当にジブリの世界に迷い込んだようでした。積み上げられているたくさんの石もよく見るとレリーフが掘ってあったり、これまた想像力が掻き立てられます。ガイドさんによると近々ここも修復候補としてあがっているようで、もしかしたら現在のベンメリアを見られるのも今のうちかもしれません。




●カンボジアのパノラマを独り占めしちゃいました
シェムリアップから車で4時間、タイとの国境にあるプリアヴィヘアに到着。山の頂上に向かって5層にわかれている寺院とその先にある絶景をじっくりたっぷり堪能しました。頂上まではゆるやかな上り坂が続いています。人が多くないのでその分ゆったりと観光できそうです。中央祠堂を過ぎた先はカンボジアの景色を一望できる断崖絶壁が!スリルは満点、感動はもちろん200点満点です!!!





その日は私たちしかその場にいなかったので、まさに絶景を独り占めしてしまいました。本当にいいものをみると、本当にいいっていう言葉しかでてこないんだなあ、と実感した瞬間でした。
観光を終えたあとはプリアヴィヘア唯一のホテルで1泊。

【4日目】
●コーケー遺跡群(プラサット・リンガ〜プラサット・トム〜プラサット・プラム)
プリアヴィヘアの帰り道はコーケー遺跡群に立ち寄りました。60もの寺院から成り立つコーケー遺跡群ですが、その中の3つの寺院を今回はまわりました。特にピラミッド型の寺院プラサット・トムは他には類を見ない寺院となっています。個人的にはプラサット・プラムがお気に入りでした。





●カンボジアの伝統芸能「影絵芝居」
この日の夜はカンボジアの伝統芸能である影絵芝居を見ながらご飯を食べられるレストランに行きました。シェムリアップはカンボジア影絵の発祥地です。言葉はクメール語で理解できませんでしたが、ストーリーはラーマーヤナ物語が元になっているのでなんとなくどんな物語になっているかはわかると思います。このレストランでははじめにあらすじが書かれた紙を渡してくれました。

【5日目】
●トレンサップ湖クルーズ
とうとうシェムリアップも最終日。最後にトレンサップ湖クルーズに参加してきました。トレンサップ湖には水上に浮かぶ村があります。スーパーや交番、小学校もあります。多くの人は水上と地上の両方に家をもっているそうです。水上の村の周辺をクルージングしたあとは、小さなボートに乗りかえてマングローブの森の中を進んでいきます。ゆったりと流れる時間がとても心地良かった…



【6日目・7日目】
●ベトナム、ニャチャンに到着!
シェムリアップからホーチミン乗り継ぎでニャチャンに到着。
ホーチミンのベトナム国内線の乗り継ぎはターミナルが違うので少し時間がかかります。
ここで今回宿泊したニャチャンのホテルを2つ紹介したいと思います。
●エバソンシックスセンシズ・アナマンダラ
ニャチャンで唯一のプライベートビーチフロントのリゾートです。ホテルの中はリゾート感満載ですが、一歩外にでてニャチャンの街中も楽しむこともできます。日中のビーチの美しさはもちろん、夜もライトの雰囲気が絶妙で歩いているだけで幸せな気持ちになれました。ホテルに到着するとウェルカムドリンクとオリジナルのアイスクリームがお出迎えしてくれました。









●シックスセンシズ・ニンヴァンベイ
自然に囲まれてゆったり流れる時間がとても心地よく感じるリゾート、それがシックスセンシズ・ニンヴァンベイです。ボートでホテルに到着するとスタッフが笑顔で出迎えてくれました。海辺をお散歩したり、部屋で景色をみながらぼーっとしたり、デイベッドで寝転んだりゆーっくり贅沢な時間を過ごすことができました。








●最終デスティネーション、ホーチミンに到着!
7日目の夜にホーチミンに移動。サイゴン川ディナークルーズに乗船しました。とても人気のようで船内は人がいっぱい!各階のステージでは音楽が流れたり、伝統の踊りを披露してくれたりいろんなエンターテインメントが楽しめます。ホーチミンの夜景も両サイドから見られるように一周してくれるので安心です。


【8日目・9日目】
最後の1日はホーチミンから参加できるオプショナルツアーに参加したあと市街地散策。ドンコイ通りやサイゴン大教会はもちろん、至る所に雰囲気が良いカフェやおしゃれな雑貨屋さんがありアクティビティだけでなくショッピングも楽しめた1日になりました。
●クチトンネルとメコン川クルーズ

隠れ穴に実際に入って実演してくれました

トンネルの中はとても狭いので5分歩くだけでも疲れます

クルーズの途中は南国フルーツでひとやすみ

ボートに揺られて気持ちよかったです
夜はホーチミンから帰国の途へ着きました。長いようであっという間だった9日間。いくつもの遺跡をみてアンコールワットの朝日、プノンバケンの夕陽、そしてプリアヴィヘアでも夕陽をみて、そしてリゾートでのんびりして。帰りの飛行機の中でも夢見心地で、大満足な旅となりました。
スタッフのおすすめ度
シェムリアップ ★★★★★ 遺跡ももちろん街歩きもとても楽しい
プリアヴィヘア ★★★★★ 天空の遺跡とカンボジアのパノラマは必見
ニャチャン ★★★★★ ニャチャンを訪れる際はぜひシックスセンシズリゾートへ!
ホーチミン ★★★★ クチトンネルとメコン川クルーズのセットには大満足
(2015年12月 若狭由希)
1日目:成田→シェムリアップへ(シェムリアップ泊)
2日目:アンコールワット日の出鑑賞・アンコール遺跡群観光
プノンバケン夕陽鑑賞・アプサラダンスディナーショー(シェムリアップ泊)
3日目:ベンメリア遺跡観光・プリアヴィヘア夕陽鑑賞(プリアヴィヘア泊)
4日目:コーケー遺跡観光・スバエク・トム鑑賞(シェムリアップ泊)
5日目:トレンサップ湖クルーズ
シェムリアップ→ニャチャンへ(ニャチャン泊)
6日目:ニンヴァンベイに1日滞在(ニャチャン泊)
7日目:ニャチャン→ホーチミンへ
サイゴン川ディナークルーズ(ホーチミン泊)
8日目:クチトンネルとメコン川クルーズ観光(機中泊)
9日目:ホーチミン→成田へ
【1日目】
ベトナム航空で成田からハノイ乗り継ぎ約9時間でシェムリアップに到着しました。
着いた瞬間から立ちこめるむわっとした空気からカンボジアに着いたんだなあと実感。
時間帯もちょうど夕方で車の中から美しい夕焼けがお出迎えしてくれました。
【2日目】
●アンコールワットの日の出は息がとまるほどきれいでした
朝5時、眠い目をこすりながらアンコールワットへ。日の出鑑賞は人が多いので位置取りはとても大切です。わたしが行ったときはもう前の方は埋まっていたので、ちょっと段差があるところにスタンバイ。
真っ暗で月が見えていたあたりがぼんやりと紅く染まってきた…と思っていたらいつのまにかオレンジ色に、そして眩しすぎるくらいの朝日に出会うことができました。
20〜30分の出来事なのに一瞬一瞬で見える景色が変わってとっても神秘的な光景です。

だんだん明るくなってきました
アンコールワットの右側から顔をのぞかせる太陽

こんなにも人がたくさん
わたしが見に行った時期は冬至でアンコールワットの中央祠堂の右から朝日が昇ってきました。季節ごとに見える位置が変わるそうで(当たり前ですが)中央祠堂の真ん中から朝日が見える春分の日と秋分の日は特に人気だそうです。

朝日に照らされてオレンジ色に染まる遺跡
●バイヨン〜象のテラス〜タプローム
日中はアンコール遺跡群観光へ。
バイヨンには菩薩像がたくさんいます。ガイドさんいわく、微笑んでいるようにみえる口元はクメール人の笑い方を元にしているそう。遺跡群を歩いていると当時はどんな様子だったんだろう、と想像せずにはいられません。レリーフも物語になっているので話を知ってから見るとよりおもしろいです。

菩薩像と同じ微笑み方をしてみました

象のテラスには彫刻がたくさん

びっくりするくらい根が入り組んでいるタプローム遺跡

カメラを向けたら素敵な笑顔を見せてくれました

水面に浮かぶアンコールワット

天井には金箔が貼られていた面影がたくさん
●だんだんと沈んでいく夕陽は線香花火を見ているようでした
15時半頃夕陽を見にプノンバケンに移動。あれ、ちょっとはやくない?と思うかもしれませんが実はここ、入場できる人数が決まっているのです。満員になってしまうと上の人が降りてくるまであがれないので、夕陽を見にここに行く方は要注意!1時間半ほど山の上で待ちましたが、そんな待ち時間を忘れてしまうほど美しい夕陽をみることができました。写真で見るよりも本物は100倍美しいです。

だんだんとオレンジ色に染まっていく太陽


一瞬のうちに沈んでいき、あたりはとても神秘的な雰囲気に
【3日目】
●密林に眠る東のアンコール「ベンメリア」
プリアヴィヘアに向かう途中にベンメリアへ立ち寄りました。建物のほとんどが崩壊していますが、それが逆に迷路のようでおもしろいこの遺跡。遺跡と木々が混じり合って本当にジブリの世界に迷い込んだようでした。積み上げられているたくさんの石もよく見るとレリーフが掘ってあったり、これまた想像力が掻き立てられます。ガイドさんによると近々ここも修復候補としてあがっているようで、もしかしたら現在のベンメリアを見られるのも今のうちかもしれません。

こだまやヤックルが現れそうな雰囲気

中央の寺院は完全に崩壊してしまって跡形もありませんでした

まるで迷路気分

遺跡の欠片がいたるところにあります
●カンボジアのパノラマを独り占めしちゃいました
シェムリアップから車で4時間、タイとの国境にあるプリアヴィヘアに到着。山の頂上に向かって5層にわかれている寺院とその先にある絶景をじっくりたっぷり堪能しました。頂上まではゆるやかな上り坂が続いています。人が多くないのでその分ゆったりと観光できそうです。中央祠堂を過ぎた先はカンボジアの景色を一望できる断崖絶壁が!スリルは満点、感動はもちろん200点満点です!!!

こんなところにもガルーダ像がいました

実はアンコールワットより前に建てられた寺院なんです

頂上に到着!実は高い所が苦手で心臓ばくばくでした

サンセットの時間まで一休み

広大な景色とそこに沈んで行く夕陽
その日は私たちしかその場にいなかったので、まさに絶景を独り占めしてしまいました。本当にいいものをみると、本当にいいっていう言葉しかでてこないんだなあ、と実感した瞬間でした。
観光を終えたあとはプリアヴィヘア唯一のホテルで1泊。

リゾート風のホテル「プリアヴィヘア・ブティック・ホテル」
【4日目】
●コーケー遺跡群(プラサット・リンガ〜プラサット・トム〜プラサット・プラム)
プリアヴィヘアの帰り道はコーケー遺跡群に立ち寄りました。60もの寺院から成り立つコーケー遺跡群ですが、その中の3つの寺院を今回はまわりました。特にピラミッド型の寺院プラサット・トムは他には類を見ない寺院となっています。個人的にはプラサット・プラムがお気に入りでした。

プラサット・リンガの中の様子

プラサット・リンガの管理人のお子さんの女の子と一緒に

ピラミッド型の寺院プラサット・トム

今は上に登ることもできます

ここまで木が巻き付いている景観は希少価値です
●カンボジアの伝統芸能「影絵芝居」
この日の夜はカンボジアの伝統芸能である影絵芝居を見ながらご飯を食べられるレストランに行きました。シェムリアップはカンボジア影絵の発祥地です。言葉はクメール語で理解できませんでしたが、ストーリーはラーマーヤナ物語が元になっているのでなんとなくどんな物語になっているかはわかると思います。このレストランでははじめにあらすじが書かれた紙を渡してくれました。

【5日目】
●トレンサップ湖クルーズ
とうとうシェムリアップも最終日。最後にトレンサップ湖クルーズに参加してきました。トレンサップ湖には水上に浮かぶ村があります。スーパーや交番、小学校もあります。多くの人は水上と地上の両方に家をもっているそうです。水上の村の周辺をクルージングしたあとは、小さなボートに乗りかえてマングローブの森の中を進んでいきます。ゆったりと流れる時間がとても心地良かった…

水上に浮かぶ家

これが小学校です

マングローブの密林の中を進んでいきました
【6日目・7日目】
●ベトナム、ニャチャンに到着!
シェムリアップからホーチミン乗り継ぎでニャチャンに到着。
ホーチミンのベトナム国内線の乗り継ぎはターミナルが違うので少し時間がかかります。
ここで今回宿泊したニャチャンのホテルを2つ紹介したいと思います。
●エバソンシックスセンシズ・アナマンダラ
ニャチャンで唯一のプライベートビーチフロントのリゾートです。ホテルの中はリゾート感満載ですが、一歩外にでてニャチャンの街中も楽しむこともできます。日中のビーチの美しさはもちろん、夜もライトの雰囲気が絶妙で歩いているだけで幸せな気持ちになれました。ホテルに到着するとウェルカムドリンクとオリジナルのアイスクリームがお出迎えしてくれました。

ウェルカムドリンクとアイスクリーム

デラックスシービュールーム

朝起きたらそこは…夢のような世界でした


アナマンダラのプライベートビーチです


ここではシックスセンシズスパも利用できます


プールも2ヶ所にあります
●シックスセンシズ・ニンヴァンベイ
自然に囲まれてゆったり流れる時間がとても心地よく感じるリゾート、それがシックスセンシズ・ニンヴァンベイです。ボートでホテルに到着するとスタッフが笑顔で出迎えてくれました。海辺をお散歩したり、部屋で景色をみながらぼーっとしたり、デイベッドで寝転んだりゆーっくり贅沢な時間を過ごすことができました。

シックスセンシズ・ニンヴァンベイにはボートに乗って向かいます

ヴィラの前で1枚

特徴的な岩がたくさん



ニンヴァンベイのビーチ

レモングラス入りチーズケーキは超絶品!

部屋に戻るときれいにベッドメイキングされていました
●最終デスティネーション、ホーチミンに到着!
7日目の夜にホーチミンに移動。サイゴン川ディナークルーズに乗船しました。とても人気のようで船内は人がいっぱい!各階のステージでは音楽が流れたり、伝統の踊りを披露してくれたりいろんなエンターテインメントが楽しめます。ホーチミンの夜景も両サイドから見られるように一周してくれるので安心です。


【8日目・9日目】
最後の1日はホーチミンから参加できるオプショナルツアーに参加したあと市街地散策。ドンコイ通りやサイゴン大教会はもちろん、至る所に雰囲気が良いカフェやおしゃれな雑貨屋さんがありアクティビティだけでなくショッピングも楽しめた1日になりました。
●クチトンネルとメコン川クルーズ

隠れ穴に実際に入って実演してくれました

トンネルの中はとても狭いので5分歩くだけでも疲れます

クルーズの途中は南国フルーツでひとやすみ

ボートに揺られて気持ちよかったです
夜はホーチミンから帰国の途へ着きました。長いようであっという間だった9日間。いくつもの遺跡をみてアンコールワットの朝日、プノンバケンの夕陽、そしてプリアヴィヘアでも夕陽をみて、そしてリゾートでのんびりして。帰りの飛行機の中でも夢見心地で、大満足な旅となりました。
スタッフのおすすめ度
シェムリアップ ★★★★★ 遺跡ももちろん街歩きもとても楽しい
プリアヴィヘア ★★★★★ 天空の遺跡とカンボジアのパノラマは必見
ニャチャン ★★★★★ ニャチャンを訪れる際はぜひシックスセンシズリゾートへ!
ホーチミン ★★★★ クチトンネルとメコン川クルーズのセットには大満足
(2015年12月 若狭由希)

- ミャンマー周遊9日間。ミャンマーはやさしい国でした。
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エリア:
- アジア>ミャンマー>マンダレー
- アジア>ミャンマー>バガン
- アジア>ミャンマー>チャイティーヨ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/01/06 12:30




ミャンマーというと近頃は民主化に向けて発展していて外資もどんどん入っているとテレビではよく見ていたけれど「軍事政権」や「未知なる国」というとても堅いイメージをもって今回の旅行に臨んだところ・・・それは全くの思い違いでミャンマーは人もいいし、観光も魅力的、お気に入りの国になったのでした。
まず入国。ビザのチェックに時間がかかるという情報もあり身構えていたけれど、すんなり入国。税関も何事もなく、すんなりガイドさんと会うことができました。あれれ?これでいいの??何だ、全然堅苦しくない・・・。
そしてヤンゴン市内へ。規制緩和で関税が以前より安くなり車が手に入りやすくなったことから、車がどんどん増え、渋滞は日常茶飯事。でも道を走る車はバスやトラックも含めほとんどが日本の中古車で「あのバス見たことある」、「あのトラック日本語の会社名がそのまま残ってる」など初めての国なのにすぐに親しみをもってしまったのです。そしてミャンマーは右側車線なのに右ハンドルのまま。「ドライバーはみんな慣れているから大丈夫」とガイドさん。初日で私が勝手に持っていたお堅いイメージは崩れていきました。
2日目はヤンゴン郊外のチャイトーへ向かいました。目的はチャイティヨーパゴタ。パゴタとは仏陀の遺髪や遺骨、歯などが納められた仏塔です。この地の名前は聞いたことがなくてもゴールデンロックと言えばご存じのかたも多いはず。チャイトーへは車で約4時間。そして乗り合いトラックに揺られ約40分。このトラックが結構スピードを出して山へ登っていくのですがトラックの荷台というちょっと高い所に乗っているので気分はまるでジェットコースター。

帽子の売り子さん

中古車トラック

40人乗せて走る
ミャンマーでは娯楽がまだ少ないのでお出かけはもっぱら家族でパゴタや仏教施設へ行くことが多いそうです。パゴタの周りには観光客用の宿泊施設のほかにローカルの方用の宿泊施設、参道には参拝用の供物やおかずを売っている屋台などとても賑やかです。揚げ物がとてもおいしそうでかなり惹かれたのですが、一人では食べきれそうにないのであきらめました。

家族づれでひしめいている


ゴールデンロックはパゴタの門をくぐって一番奥に鎮座しています。今にも落ちそうなのに絶妙のバランスが保たれているのは上に乗っている仏塔があるためだとか。小さく見えますがこの仏塔も7mの高さがあります。よく見ると下の岩との間に隙間が見えて、まさに地球の神秘と人間の知恵の結晶。どこから見ても本当に不思議です。夕方から夜にかけては夕陽とライトアップがゴールデンロックを照らします。それがまた何とも言えない美しさ。その美しさにお坊様も記念写真。なんだか癒されました。



頭で支えてみる?



お坊さんも記念撮影



ライトアップ
3日目。チャイティヨーからまたトラックで麓へ降ります。朝早いのにトラックはどんどん人で埋まっていきます。道が広くないので通過待ちの列も。

何台もの列
ヤンゴンに戻る前にヤンゴンとチャイトーの中間あたりにある三大古都の一つバゴーに立ち寄りました。バゴーは13〜16世紀に都となった町で最大の見所はシュエモードー・パゴタ。

残念ながら修復中
何度かの地震を経ながら人々の寄進やお布施により再建を遂げてきました。現在の塔の高さは114mでヤンゴン最大といわれるシュエダゴンパゴタよりも高いのです。

暑いので影を歩く子

過去の地震で崩れた塔の先端部分

日本人から寄進された鎌倉大仏を模した仏像

籐で編んだ仏像
そして10世紀に建立され王朝の滅亡とともに忘れ去られたシュエターリャウン寝仏はイギリス植民地時代にジャングルの中から発見されました。全長55mととても大きく、何ともいえないおだやかなお顔をされています。




お土産屋

お土産屋
もうひとつの巨大仏像があるのはチャイブーン・パゴタ。15世紀の建立とされ高さ30mの太い柱4面(東西南北)それぞれに座仏が造られています。屋外ということもありその大きさには圧倒されました。じっくりお顔を見比べてみてください。



ミャンマーでは町中でもお坊さんや尼さんをみかけることがよくあります。バゴーには国内屈指の規模を持つ僧院、チャッカワイン僧院がり常時1,000人以上の僧侶が修行に励んでいます。お坊さんは1日朝と昼の2回の食事のみということでお昼時には食事をされているシーンも見ることができます。この日は特別な行事がある日で人々が寄進する姿も見ることができました。




4日目。この旅で一番楽しみにしていたバガンへ。バガンはヤンゴンから飛行機で約55分。最寄り空港はニャンウーという町にあります。早くバガンを見たい気持ちを抑えてまずはニャンウーのマーケットを訪れました。野菜から肉、魚、日用品に至るまであらゆるものが売られ、その活気にこちらもウキウキしてきます。






ミャンマーでは花屋も多く見かけました。学校に通う生徒たちにはお花当番があり自分の当番の日には教室に飾る花を持っていく習慣があるそうです。そういえば私も子供のころは家に咲いていた花を教室に持っていったことがあったなぁ。



バガンは漆が有名
ニャンウーにはバガンを代表する仏塔、シュエズィーゴンパゴタがあります。シュエというのは「金」を意味しまさしく巨大な黄金の仏塔です。


規模が大きかったため2世代にわたって建てられたのだそうです。敷地内には仏塔以外にもさまざまな彫刻やレリーフ、仏像などにより仏教の教えを説いています。






そしていよいよバガン遺跡へ。バガンが最も栄えたのは11〜13世紀のバガン王国の時代。モンゴルのフビライ・ハーンに侵攻されるまでの約250年余りの間に歴代の王様や、一般庶民が大小さまざまな仏塔、寺院を建立し世界的に貴重な仏教遺跡群となりました。その数は40㎢の中のエリアに約3,000と言われ、初代アノータヤー王が仏教の教えを元に国を治めようとしたことがはじまりとされています。
塔に登ると360度どこを見ても塔が見渡せ、その光景は本当に神秘的。当時の人も同じ景色を見ていたのかなと、鳥のさえずりを聞きながら当時に思いをはせました。木々は後年に植えられたもので現在は塔の間に畑もあり人々の暮らしと共存しています。




ガイドさんと
見所は多く、1日ではとてもまわりきれませんでしたが、いくつかご紹介します。
・パガン最大の見所、アーナンダ寺院




回廊の壁には多くの仏像がありました




修復前と修復後(右端)の色の違い

修復後は白すぎて地元の人にはやや不評(?)
・レリーフが美しいナンパヤ寺院




・マヌーハ寺院はバガンの王に攻められた国の王様が囚われたため怒りの仏像を造ったとされています。
しかも持ち出しができないように建物ぎりぎりに建てられています。






寝仏
・生き生きとしたフレスコ画が残るスラマニ寺院




・夕陽を見るにはシュエサンドーパゴタ、ですが今回は曇って夕陽を拝むことはできませんでした。




観光バスもたくさん
夜は伝統的な人形劇鑑賞。バガンの歴史をわかりやすく伝えます。





人形と記念撮影

レストランの前で古代衣装の女性と
5日目。ホテルを早朝に出るので辺りは真っ暗。でも冷たいものが当たる。え?まさか雨??でも朝だけだよね、と思いながらマンダレーへ向かったのですが・・・マンダレーでも雨。この日は1日中雨でした。後で聞くとヤンゴンでも天気が悪かったそうで、雨女の私はミャンマーにも雨を連れてきてしまったようです。マンダレー周辺には昔都となった町がいくつかあります。この日は郊外にあるインワ・ザガインを訪れましたが、そんな雨はインワ・ザガインの静かな雰囲気を一層醸し出してくれたのでした。
ザガインは14世紀に20年ほど都がおかれた町ですが現在は町はずれにあるザガインヒルと呼ばれる丘に僧院、尼僧院などが点在する修行の町としても知られています。
またミャンマー女性の化粧品、タナカの産地でもあります。

タナカの木
・45体の仏像が並ぶウーミントンゼーパゴタ



・ザガインヒルの頂上にあるサンウーポンニャーシンパゴタ




エーヤワディ川
インワの町はエーヤワディ川を渡ります。インワは14世紀から途中中断はあったものの約500年間都となった地ですが、「栄枯必衰」、「兵どもが夢のあと」という言葉のとおり、都があったとは思えないほどひっそりとしていました。


船で渡る

船着き場で待ち構える売り子さんたち


馬車でまわりました
・バガヤー僧院は総チークの贅沢な造りですが修復していなのでどんどん壊れてきています。


寺子屋

ヤシの木に囲まれている

彫刻と仏像
・ヤダナヘセメーパゴタは一般の人が建てたものですが、寂れ感(?)がいい感じで観光客にも人気です。



・旧王宮
王宮の中でも現存しているのは傾いた監視塔のみ。以前は上まで登れましたが現在は傾きが大きくなり危険なため上には登れません。別名インワの斜塔です。



・マハーアウンミェ寺院
昔の名残をとどめているインワで貴重な寺院。現在は使われていない。





エーヤワディ川に架かるインワ鉄橋
6日目。朝からマンダレーの観光予定でしたが、昨夜から胃の調子が悪く起きられなかったため、観光は午後からにしてもらいました。マンダレーはミャンマー第二の都市。ホテルはメイン通りに近いため昼近くになると夢うつつのなか車とバイク、そして近隣の音楽が大音量で聞こえてきてホテルにいてもミャンマーの活気を感じたのでした。
午後まずはマンダレーから10kmほどのアマラプラへ。ここも都がおかれた町です。エーヤワディ川とタウンタマン湖に挟まれたようになっている町にはウーベイン橋と呼ばれる全長約1.2kmの橋が架けられています。この橋には前日訪れたインワの使われなくなった旧王宮の木材で160年ほど前に架けれました。


タウンタマン湖
実際に歩いてみると足元は隙間があって、手すりはないし、少し怖い気もしましたが、修復を重ねて人々の貴重な足になっています。
マンダレーに戻り旧王宮へ。マンダレーも19世紀に都となりましたが、当時この地を占領したイギリスが王様を追放したため20年ほどで終わりを告げました。第二次世界大戦で王宮は消失してしまったので現在あるのは再現されたものです。

城壁

最後の王様、王妃様





・建物全体が芸術作品と言われるシュエナンドー僧院



金箔がはられていた



彫刻の数々
・世界遺産クドードゥーパゴタ。境内には729の小仏塔がありその中には経典を刻んだ石碑が1枚ずつ納められています。当時はもちろん手で刻んでいたので、失敗すると最初からやり直し。気が遠くなりそうです。


この石碑がそれぞれに納められている



模型図
マンダレーヒルは丘全体が寺院となるマンダレー最大の聖地。頂上まで徒歩であがりながら仏塔などを一つ一つ見ることもできますが、この日は体調が悪いのでエスカレーターで一気に丘の上へ。頂上にはスタウンビーパゴタがあり、テラスでは夕陽を見にたくさんの人が訪れます。天気も良くなりきれいな夕陽を見ることができました。



7日目。とうとう旅も終盤。ヤンゴンへ戻ります。そして訪れたのはミャンマー最大の聖地シュエダゴンパゴタ。最大と言われるだけあってその大きさはやはり圧巻です。敷地も広いので1日かけてまわってもいいくらい、とも思いました。
パゴタの歴史は2500年以上も遡り、以降何度も拡張工事を重ね大小あわせて60もの塔に囲まれた大仏塔となっています。仏塔の先端には貴重なダイアモンドや宝石が寄進されていて、その姿は敷地内の博物館で見ることができます。





ミャンマーでは占いも生活の一部。生まれた日ではなく生まれた曜日が重要で、八曜日という暦によって占われます。パゴタにはそれぞれの生まれ曜日の祠もあるので、このシュエタゴンパゴタでお参りしてみました。ちなみに私は金曜日生まれでそれを表す動物はモグラです。



夜はカンドーヂ湖に浮かぶ鳥をかたどったレストランで伝統舞踊見学。先日の人形劇と似たエピソードもありましたが、事前に解説もあり一つ一つは短いものなので楽しく見ることができました。レストランの中ではタナカ体験や、占い、屋台のようなものもあるのでちょっとしたテーマパークのようでした。



タナカ体験




8日目。とうとうミャンマー最終日です。まずはチャウッターヂーパゴタへ。ここには全長70mの寝仏が祀られています。とにかく眼力がすごい。そしてまつ毛もすごい。



もともとの寝仏も写真もあるのですが、まったく別物でした。

このパゴタでは占いも体験できます。伝統の暦八曜日と、手相を見て、独自の計算をしながら占ってくれます。これがよく当たっていてビックリ。じっくり占ってもらえましたが何とこの2、3カ月で変化が訪れるらしい。あまり期待しないで待ってみようと思うけれど、やっぱり期待してします。どうなるかはお楽しみ、ということで。

占いの先生と

そして最後のパゴタはボータタウンパゴタ。ヤンゴン川沿いにあるこのパゴタでは仏陀の遺髪が祀られた仏舎利を見ることができます。見るまでは行列に並ばないといけませんが、せっかくなのでならんでみました。


そして旅行では食事もお楽しみ。ミャンマーの主食はお米でお米に合うおかずがたくさんあります。少し油が多いのですが、まったく辛くないし(辛くもできる)、なじみのある野菜も多く食べやすいものばかりでした。ついつい食べ過ぎてしまいました。





ミャンマーではお粥も良く食べられます。マンダレーで体調を崩した時にはドライバーの奥さんがお粥を作ってくれました。それはやさしい家庭の味で本当においしかったです。
今回多くの寺院、パゴタを訪れましたが、ミャンマーの人々は信仰に篤く、おだやかで礼儀正しい人が多いという印象でした。治安もいいのでとても観光しやすい国です。リピーターが多いというのもうなずけます。私も是非リピートしたいと思いました。
おすすめ度
チャイティヨーパゴタ★★★★
パゴー ★★★★★
バガン ★★★★★
マンダレー ★★★★
ヤンゴン ★★★★
(2015年12月 平田真美)

- 遺跡もビーチも食べ物も人も気候も 全てがHOTな国 -MEXICO-
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エリア:
- 中南米>メキシコ>チチェンイッツア
- 中南米>メキシコ>パレンケ
- 中南米>メキシコ>ウシュマル
- テーマ:ビーチ・島 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/01/05 16:02

私が出発する1か月程前。メキシコを訪れた友人から、「2回も盗難にあった、1回は銃を向けられた」という話を聞いた。そんな話を聞いた1か月後、女子一人メキシコ、大丈夫かな、生きて帰れますように。と少し心配を抱きながらも、成田を旅立った。
ダラスで乗継時。イミグレーションで「一人?」と聞かれ、「一人です。」と答えると、「どうして?一人でメキシコ?!!友達はどこにいるの?!!」と聞かれたので「現地に友達はいません」と答えるとかなりびっくりした顔をされた。私の恐怖心をさらに掻き立てる。ここまで来たからには引き返せない。そんなこんなで、どきどきしながらメキシコシティに到着した。

メキシコの主食トルティーヤ
到着後、そのままメキシコシティから車で約1時間の場所にあるテオティワカン遺跡に向かう。テオティワカンには太陽のピラミッドと月のピラミッドがあり、65mもの高さを誇る太陽のピラミッドは世界三大ピラミッドの一つ。登頂可能なピラミッドの中では世界最大のものだそう。
この太陽のピラミッドからの眺めはとても良い(らしい)。一番高い登頂可能なピラミッドということで、登ってみたかったが、あいにくの雨。雷とともに本格的な雨が降ってきてしまったために、登頂は断念。しかし、下から眺めるとその迫力に圧倒される。

太陽のピラミッドと月のピラミッドの間 は「死者の道」と呼ばれる道が通っている。死者の道は北から南へ約4mに及んでまっすぐ伸びており、雨水が溜まるよう道はゆるやかな坂になっている。

せっかく来たからには少しでも上からの景色を眺めたい、ということで、少しだけ頑張って登ってみた。そこから眺める太陽のピラミッドはとても美しい。雷雨と寒さのせいか、他の観光客が見当たらず、テオティワカン独り占め!笑 ガイドさんも誰もいないテオティワカンは初めてだ、と言っていた・・。

テオティワカン独り占め
翌朝、4時にホテルを出発し、国内線でビジャエルモッサへ。
到着後、ガイドさんに「ここタバスコ州は60%が水(湿地)=蚊のパラダイスだよ!」と忠告を受ける。慌てて日本から持ってきていた虫よけスプレーをふりたくり、いざ。
まず訪れたのが空港から30分程の所にあるラ・ベンタ遺跡。

ここにはかつてメキシコ湾岸で栄えたオルメカ文明の遺跡が展示されている。発掘されたものを展示しているのではなく、自然のままに置かれた状態の野外博物館。とてもユニークな像がたくさん並んでいる。オルメカ文明の特徴は何といってもオルメカヘッドと呼ばれる巨石人頭像。

巨石人頭像と私
どの像も、空を見上げていたため、後頭部は平らになっている。

絶壁あたま①

絶壁あたま②
その他にもたくさんの像が点在している。

顔が分かりますか?

空を見上げる猿

綱を強く握る男性

その綱の先には女性が・・
忘れてはいけないのが、ここは蚊のパラダイスだということ。

こんなジャングルの中を歩く
私は迂闊にもここで30か所くらい蚊にやられてしまった。日本の虫よけはメキシコの蚊には効かないようだ。。
因みに、隣には動物園も隣接しているので、遺跡を見た後は動物にも触れ合うことができる。


この日はパレンケ村に宿泊。

マヤランド
このホテルの周りはジャングルで、鳥の囀りと共に朝を迎える。ホテルを散策していると、こんな大きなイグアナと遭遇することも。

かわいいイグアナ
翌日から、パレンケ、ウシュマル、カバー、チチェン・イツァ、コバ、トゥルムと6つの遺跡を巡ったので、それぞれのダイジェストをご紹介したい。
◆パレンケ遺跡◆

世界遺産にも登録されているパレンケ遺跡。
なんと約800年もの間、発見されることなくジャングルの中に眠り続けていたこの遺跡。
18世紀の半ば頃にようやくスペイン人により発見され、1948年に本格的な発掘調査が開始。現在もなお発掘調査は続いており、まだ60%は謎に包まれたままなのだとか。
昔の写真と比較してみると、どれだけジャングルに覆われていたか、よく分かる。

碑文の神殿

宮殿の塔
ピラミッドに登ることが規制されている遺跡が多いなか、パレンケ遺跡はまだ規制が少なく、ほとんどの遺跡に登り内部を探検することができるのも魅力。十字架の神殿からは遺跡全体を見渡すことができる。

遺跡を見終えた後、ジャングルの中の小道を通って帰ると、そこにはかつての住居であった遺跡や、綺麗な滝を見ることができる。遺跡見学はとても暑いので、マイナスイオンをたっぷり浴びてクールダウン。


◆ウシュマル遺跡◆

魔法使いのピラミッド
この遺跡は、マヤ遺跡としては珍しく側壁が丸くなっているのが特徴。小人が一夜で作り上げたという伝説から「魔法使い」という名称がついている。
メリダからチチェン・イツァとこのウシュマルを訪れる人が多いが、「ウシュマルの方が良かった!」と言う声をよく聞いた。確かに、チチェン・イツァももちろん素晴らしい遺跡だが、観光客が多く、お土産屋さんがずらりと並んでいるのが少し残念。ウシュマルは人が少なく、とても静かでゆっくりと見て周れるのが良い。
グラン・ピラミッドに登ってみると、緑の地平線が見渡せる。

◆カバー遺跡◆

マヤ人にとっては雨が降ることが最も重要で、降らないと生け贄を捧げて雨乞いをする。カバー遺跡の特徴は、雨神チャック神の顔で外壁全体が飾られている「コズ・ホープ」と呼ばれる遺跡。

別名「仮面の神殿」とも呼ばれるコズ・ホープ

おびただしい数のチャック!
前にもチャックがコロコロとたくさん置かれている。

この顔1つが30もの石のパーツの組み合わせで出来ているそう。ここにはチャックの顔が約300個以上あるともいわれるのだから、この壁を作るために費やした労力は計り知れない。
それだけこの地方では水が重要だったということだろう。
◆チチェン・イツァ◆
メキシコの代表格、チチェン・イツァ。チチェン・イツァはトルテカ人の影響も受けているため、これまで紹介したものとは少し違った遺跡が見ることができる。
大きな違いはマヤ文明では動物や自らを神に捧げたのに対し、トルテカでは人(階級の低い人たち)を生け贄にしていた。残酷だが、人の心臓を取り出し、それを毎日のように神に捧げていた。それを現す像が「チャック・モール像」。

生け贄の心臓を捧げるチャック・モール
戦士の神殿の上段入り口中央や、その他にもいくつかこの像が置かれている。(戦士の神殿にはあいにく登ることができない)

戦士の神殿
財宝や心身御供が投げ込まれたという、ミステリアスな生贄の泉、セノーテもある。

また、生け贄のドクロもトルテカならでは。ツォンパトリ=頭蓋骨の城は、生け贄の骸骨を大衆にさらす場所とされ、そこには様々な表情の頭蓋骨のレリーフを見ることができる。

今回チチェン・イツァ遺跡に隣接する「マヤランド」に宿泊した。

マヤランドからは直接遺跡への入り口があり、徒歩5分程でアクセスが可能。
せっかくなので、夜行われている音と光のショーを見に行ってきた。チチェン・イツァ(エスカルティージョ)に音と合わせて光を映し出す、いわゆる、プロジェクションマッピングのようなもの。
メリダ、チチェン・イツァに滞在していれば無料で入ることができる。(カンクンに滞在の場合は、整理券をもらえないため入ることができない。)事前にインターネットからの予約が必要。予約をせずに行った場合、席が空いていれば入れてもらうことができるらしい。時間は19時からの1回。ホテルのフロントで急いで並ばないと!と言われ、6時頃ホテルを出て並んだが、その後続々と長い列ができていた。チケットを持っていても、席がいっぱいになってしまえば入ることができない。実際19時に入場が始まり、ショーの開始は19時20分頃〜30分間程だった。(英語の解説が聞けるイヤフォンの貸し出しは行っておらず、あいにくスペイン語のみ。)
しかし、解説は分からないものの、見る価値は大いにあり!周りは明かりがないため見上げると満点の星空。遺跡の後ろにはオリオン座が輝いている。ショーもなかなかのクオリティでとても幻想的。終わった後は大きな拍手が沸き起こる。
※ちなみに、マヤランドからの遺跡への入り口はこの時間閉まってしまっているので、メインエントランスまではタクシーで行く必要がある。



◆コバ遺跡◆
あまりガイドブックにも載っていない遺跡。しかし、行ってみる価値は十分にある、おすすめの遺跡だ。
ここにはマヤ遺跡ではユカタン半島北部一高い「グラン・ピラミッド」がある。このピラミッドまでは、少し距離があるので、歩くのも良し、自転車のレンタルもしくは運転手付きの自転車をお願いすることもできる。(120ペソ)グラン・ピラミッドの高さは42m。(チチェン・イツァは25m)さらに、このピラミッドには登ることができる。

遺跡内を歩いていると、このようなトンネルを見かける。

ここは、身を清めるためのトンネルで、マヤの人たちは何か大事なことがあるとテキーラを飲み、このトンネルを歩いたのだとか。球戯場の隣にも、このトンネルがあった。ゲームの前に、ここで身を清めてから試合に挑んだそう。


球戯場
また、ここにはとても綺麗な丸みを帯びた円錐型のピラミッドがある。

これだけ綺麗な円錐の形を残した遺跡を見たのは初めてかもしれない。うっとりと見とれてしまった。
◆トゥルム遺跡◆

マヤ遺跡とビーチのコラボレーション
水着を着て遺跡観光をしている人がいるのはここだけではないだろうか。

遺跡の前でレジャーシートをひいてくつろぐ欧米人達
マヤ文明終焉の遺跡と言われているトゥルム遺跡。これまでジャングルの中にしかなかった遺跡だが、ここはカリブ海に面したところに遺跡がある。なんと、ウミガメの産卵エリアまである。

スペイン人が最初に遭遇したマヤの都市が、トゥルムだそう。海水浴と遺跡を一挙に楽しめ、欧米人には今大人気の遺跡となっている。

フレスコ画の神殿
遺跡を見尽くした後は、カンクンに2泊。今回は「ハイアット・ジラーラ・カンクン」に宿泊させていただいた。ハイアット・ジラーラは、大人のみの宿泊に限った、オールインクルージブのホテル。また、日本人のコンシェルジュが2人常駐しているので、困ったことがあっても安心。
ホテルに到着すると、まず日本人コンシェルジュのところへ案内され、そこでチェックインの手続き。

日本人コンシェルジュ
チェックイン時には枕とお部屋に炊くアロアの種類の好みを聞かれる。さすが5つ星サービス。そして、手首にはブレスレットを付けられる。これはオールインクルージブの印で、リゾート内お財布なしで楽しむことができる。

全部屋オーシャンビュー、且つ2人用のジャグジーが付いている。

お部屋の奥の方にジャグジーが!

テラスにはハンモック

お部屋から眺めるコバルトブルーの海
到着後しばらくしてから、私の腕時計の時間が1時間遅いことに気付く。同じユカタン州の中でも、チチェン・イツァとカンクンでは時差が1時間あるのだ。車で3時間の距離なのに・・なんだか1時間損した気分になってしまった。

朝焼けをバックにウェディングフォトの撮影



プライベートプール
帰国の途へ。乗継のダラスで、ああ、そういえばかなり脅されたな・・と懐かしくなった。暑い国メキシコに足を踏み入れると出発前抱いていたあの心配は瞬く間になくなり、むしろ、人は温かく、とても親切で危険を感じたことは一度もなかった。(特に女性には優しい)※もちろん必要最低限の注意は必要。
遺跡で歴史に触れ、ビーチも楽しめる。そして何よりも、ご飯とビールが安くて美味しい!いつも旅行中日本食が恋しくなってしまう私だが、今回は一度も日本食に手を付けることはなかった。メキシコは私の再訪したい国リストの一つに追加された。

マリアッチと一緒に!
パレンケ遺跡 ★★★★ ジャングルの中に潜むパレンケ遺跡は神秘的で面白い
ウシュマル遺跡 ★★★★★ 観光客が多すぎず、静かにゆっくりと観光できる。
チチェン・イツァ遺跡 ★★★★★ 夜の光と音のショーが超おすすめ!無料なので是非。
(2015年12月 池田郁依)

- 【こんな絶景初めて!上って登って昇って、】
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エリア:
- アジア>インド>タンジャヴール
- アジア>インド>インドその他の都市
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:ハイキング・登山 世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2016/01/05 15:59
今回の旅先はインド・ネパールの2か国。
まず先に、ここまでインドのイメージが変わるとは思いませんでした。
というのも、インドは4年前に1度訪れたことがあり、その際には王道でデリーやアグラ、ムンバイ、ベナレス等を回り、印象深さでいったらピカイチの国でした。
ただ今回のインドは東インドのダージリンを拠点に高地サンダクプーを訪れる内容でしたので、絶景が待っていると確信していました。
ダージリンといえば、日本でも聞き慣れたダージリンティーの原産であり、世界最古の登山鉄道ダージリン=ヒマラヤ鉄道、通称トイトレインが有名ということだけは知っていましたが、全体的なイメージがつかめませんでした。
バグドグラまでデリーから国内線で移動したのに車に乗ること2時間ほどでダージリンでしたが、その間こんなとにかく登ります。ダージリンがこんなに標高の高い場所とは知りませんでした。



<トイトレイン>
1841年に開通し、今なお走り続ける世界最古の登山鉄道、ダージリン=ヒマラヤ鉄道です。
世界遺産に登録されています。通称トイトレインとも呼ばれていて、まるでおもちゃのような見かけです。ダージリンに訪れた際には必ず乗って頂きたいです。ダージリン駅から、最も標高の高い駅グーム駅までの短い区間だけでも乗れます。
ただ、蒸気機関車とディーゼル機関車が交代で走っているので、趣のある蒸気機関車に乗れるかは運次第です。私はたまたま蒸気機関車に乗ることができ、汽笛の音にとても興奮しました。

トイトレインに乗ってみて、思ったのは、箱根登山鉄道と江ノ島電鉄が混ざったような感覚でした。
ダージリンの朝と夜はとても冷えるので、防寒着はできる限りの用意はしていきました。
ダージリンで一泊した後にサンダクプーへ。
<サンダクプ->
富士山よりも高い、標高3636mの西ベンガルで最も高いサンダクプー。
ダージリンから車で1時間半ぐらいのところにあるインドとネパールの国境線があるマニバンジャンという町がサンダクプーに続く道の入り口となっており、車を旧式のランドクルーザーに乗り換えます。途中2度、ネパールの国境越えを経て、そこから約5時間かけて悪路を進み、サンダクプ-に到着。



気づいた時には雲の上にいました。
この光景が目に焼き付きます。

日が沈んでからは本当に寒く、ダージリンの比になりません、、、
また電気が通ってないので、クーラーなんてないので、衣類でどうにかしました。
ただ、そんな過酷な環境でしたが、苦労した分、感動は大きいと実感しました。

サンセットのビューポイントまでは緩やかな道を1時間程度トレッキングをしましたが、
少し物足りないような気もしました。もう一泊していれば、ファールートというトレッキングコースを3〜4時間ほどできたのですが、1泊しかできなかったので、もっと時間があればぜひやりたかったです。





トレッキングのベストシーズンは10月〜1月の空気が澄んでいる時期と3月〜5月の暖かく赤いシャクナゲが一面に咲く時期です。
もう一カ国、ヒマラヤ山脈のお膝元、ネパールに行ってきました。ネパールに関しては、不幸な事に大地震が記憶に新しいかと思います。今年(2015年)の4月に起きたばかりで、大丈夫なの?という心配な声をよく聞きますが、「大丈夫です。」とお伝えしたいです。実際に行った1人の旅行者として感じた素直な意見です。
それ以外に個人的にはタイのカオサン通りに並ぶ、バックパッカーの聖地タメル地区には以前から興味がありました。

ただ現在、深刻な問題はガソリンが輸入ストップとなっており、街中で、ガソリンスタンドに長蛇の列が並んでいます。以前にもあったようでどちらかというと地震よりもこちらが問題視されていました。
<スワヤンブナート>
街の中心地から車で10分程にある丘に建てられネパール最古の仏教寺院スワヤンブナートは、カトマンズのシンボルで世界遺産にも登録されており、観光客だけでなくローカルな人々も大勢いました。寺院の中心にある独特な目が描かれたストゥーパは有名で、目玉寺などとも呼ばれているそうです。



<バグタプル>
15〜18世紀のネワール文化ともに発展を遂げたバグタプルは、古き良き文化を凝縮したような街並みが世界遺産に登録されています。古き良き文化を凝縮したような街並みが人気で同じくスワヤンブナート同様、世界遺産にも登録されています。旧王宮や寺院が並ぶダルバール広場、トゥマディー広場、最も古い町並みが残るタチュパル広場の各広場を繋ぐ路地は、一度歩いたら忘れないほど印象的でした。




ローカルなお店が軒を連ねており、散策はとても充実しました
趣のある路地で繋がっており、散策には最適です。
<ナガルコット>
ナガルコットは特に
カトマンズから車で1時間30分で行ける見晴らし抜群でアクセスがよく、ネパールでヒマラヤが見晴らし抜群で望めるのはナガルコット。残念ながら曇ってしまい、景色はほとんど見ることができませんでした。また日帰りで行きましたが、朝日が有名だったので、1泊できなかったのも残念。

【食事】
・ダージリンティー
ダージリンティーは紅茶のシャンパンと称される程、香りが高いことで有名で、日本でも耳にしたことはあると思います。実際に有名なマカイバリ紅茶園にお邪魔させて頂きました。残念なことに秋摘み茶葉の収穫時期は終わってしまっていました。

・チベット料理のトゥクパ
日本のラーメンのような見た目で、味付けも日本人に親しみのある味でした。ダージリンではポピュラーな食べ物のひとつでしたので、割とどのお店でも食べられます。

ズーズーダウ
ズーズーダウとは、ネパールではポピュラーなヨーグルトをダウと呼び、その中でもバグタプル産のものをズーズーダウと呼ぶそうです。ヨーグルトの王様と称されるほど味は濃厚でいながら、ペロッと食べられます。

個人的に、サンダクプ-で見た山々の絶景が最も心に残る、とてもいい旅行でした。
自然はすごかったです。



<おすすめ>
□トイトレイン・・・一度は乗って頂きたい! ★★★★★
□サンダクプ-・・・今まででベストな絶景。山が神々しいです。 ★★★★★★
□スワヤンブナート・・・ネパールを訪れたらまずここへ ★★★★
□バグタプル・・・ 古都バグタプル、みどころ満載 ★★★★★
□ナガルコット・・・ ネパールで絶景ヒマラヤ山脈 ★★★★
(2015年12月 小澤駿)
まず先に、ここまでインドのイメージが変わるとは思いませんでした。
というのも、インドは4年前に1度訪れたことがあり、その際には王道でデリーやアグラ、ムンバイ、ベナレス等を回り、印象深さでいったらピカイチの国でした。
ただ今回のインドは東インドのダージリンを拠点に高地サンダクプーを訪れる内容でしたので、絶景が待っていると確信していました。
ダージリンといえば、日本でも聞き慣れたダージリンティーの原産であり、世界最古の登山鉄道ダージリン=ヒマラヤ鉄道、通称トイトレインが有名ということだけは知っていましたが、全体的なイメージがつかめませんでした。
バグドグラまでデリーから国内線で移動したのに車に乗ること2時間ほどでダージリンでしたが、その間こんなとにかく登ります。ダージリンがこんなに標高の高い場所とは知りませんでした。



<トイトレイン>
1841年に開通し、今なお走り続ける世界最古の登山鉄道、ダージリン=ヒマラヤ鉄道です。
世界遺産に登録されています。通称トイトレインとも呼ばれていて、まるでおもちゃのような見かけです。ダージリンに訪れた際には必ず乗って頂きたいです。ダージリン駅から、最も標高の高い駅グーム駅までの短い区間だけでも乗れます。
ただ、蒸気機関車とディーゼル機関車が交代で走っているので、趣のある蒸気機関車に乗れるかは運次第です。私はたまたま蒸気機関車に乗ることができ、汽笛の音にとても興奮しました。

トイトレインに乗ってみて、思ったのは、箱根登山鉄道と江ノ島電鉄が混ざったような感覚でした。
ダージリンの朝と夜はとても冷えるので、防寒着はできる限りの用意はしていきました。
ダージリンで一泊した後にサンダクプーへ。
<サンダクプ->
富士山よりも高い、標高3636mの西ベンガルで最も高いサンダクプー。
ダージリンから車で1時間半ぐらいのところにあるインドとネパールの国境線があるマニバンジャンという町がサンダクプーに続く道の入り口となっており、車を旧式のランドクルーザーに乗り換えます。途中2度、ネパールの国境越えを経て、そこから約5時間かけて悪路を進み、サンダクプ-に到着。



気づいた時には雲の上にいました。
この光景が目に焼き付きます。

日が沈んでからは本当に寒く、ダージリンの比になりません、、、
また電気が通ってないので、クーラーなんてないので、衣類でどうにかしました。
ただ、そんな過酷な環境でしたが、苦労した分、感動は大きいと実感しました。

サンセットのビューポイントまでは緩やかな道を1時間程度トレッキングをしましたが、
少し物足りないような気もしました。もう一泊していれば、ファールートというトレッキングコースを3〜4時間ほどできたのですが、1泊しかできなかったので、もっと時間があればぜひやりたかったです。





トレッキングのベストシーズンは10月〜1月の空気が澄んでいる時期と3月〜5月の暖かく赤いシャクナゲが一面に咲く時期です。
もう一カ国、ヒマラヤ山脈のお膝元、ネパールに行ってきました。ネパールに関しては、不幸な事に大地震が記憶に新しいかと思います。今年(2015年)の4月に起きたばかりで、大丈夫なの?という心配な声をよく聞きますが、「大丈夫です。」とお伝えしたいです。実際に行った1人の旅行者として感じた素直な意見です。
それ以外に個人的にはタイのカオサン通りに並ぶ、バックパッカーの聖地タメル地区には以前から興味がありました。

ただ現在、深刻な問題はガソリンが輸入ストップとなっており、街中で、ガソリンスタンドに長蛇の列が並んでいます。以前にもあったようでどちらかというと地震よりもこちらが問題視されていました。
<スワヤンブナート>
街の中心地から車で10分程にある丘に建てられネパール最古の仏教寺院スワヤンブナートは、カトマンズのシンボルで世界遺産にも登録されており、観光客だけでなくローカルな人々も大勢いました。寺院の中心にある独特な目が描かれたストゥーパは有名で、目玉寺などとも呼ばれているそうです。



<バグタプル>
15〜18世紀のネワール文化ともに発展を遂げたバグタプルは、古き良き文化を凝縮したような街並みが世界遺産に登録されています。古き良き文化を凝縮したような街並みが人気で同じくスワヤンブナート同様、世界遺産にも登録されています。旧王宮や寺院が並ぶダルバール広場、トゥマディー広場、最も古い町並みが残るタチュパル広場の各広場を繋ぐ路地は、一度歩いたら忘れないほど印象的でした。




ローカルなお店が軒を連ねており、散策はとても充実しました
趣のある路地で繋がっており、散策には最適です。
<ナガルコット>
ナガルコットは特に
カトマンズから車で1時間30分で行ける見晴らし抜群でアクセスがよく、ネパールでヒマラヤが見晴らし抜群で望めるのはナガルコット。残念ながら曇ってしまい、景色はほとんど見ることができませんでした。また日帰りで行きましたが、朝日が有名だったので、1泊できなかったのも残念。

【食事】
・ダージリンティー
ダージリンティーは紅茶のシャンパンと称される程、香りが高いことで有名で、日本でも耳にしたことはあると思います。実際に有名なマカイバリ紅茶園にお邪魔させて頂きました。残念なことに秋摘み茶葉の収穫時期は終わってしまっていました。

・チベット料理のトゥクパ
日本のラーメンのような見た目で、味付けも日本人に親しみのある味でした。ダージリンではポピュラーな食べ物のひとつでしたので、割とどのお店でも食べられます。

ズーズーダウ
ズーズーダウとは、ネパールではポピュラーなヨーグルトをダウと呼び、その中でもバグタプル産のものをズーズーダウと呼ぶそうです。ヨーグルトの王様と称されるほど味は濃厚でいながら、ペロッと食べられます。

個人的に、サンダクプ-で見た山々の絶景が最も心に残る、とてもいい旅行でした。
自然はすごかったです。



<おすすめ>
□トイトレイン・・・一度は乗って頂きたい! ★★★★★
□サンダクプ-・・・今まででベストな絶景。山が神々しいです。 ★★★★★★
□スワヤンブナート・・・ネパールを訪れたらまずここへ ★★★★
□バグタプル・・・ 古都バグタプル、みどころ満載 ★★★★★
□ナガルコット・・・ ネパールで絶景ヒマラヤ山脈 ★★★★
(2015年12月 小澤駿)

- 世界の絶景シリーズ12弾!悪魔のタワーに七色の海、メルヘンの村、巨石文明!? 知られざる絶景に出会う旅〜グアタペ、サン・アンドレス島、サン・
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エリア:
- 中南米>コロンビア>ボゴタ
- 中南米>コロンビア>コロンビアその他の都市
- テーマ:ビーチ・島 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/01/05 15:56
南米「コロンビア」観光名所 コロンビアは治安が悪く犯罪が多い…と思っていませんか?近年著しく治安が回復し観光にどんどん力を入れていっています。そんな日本では観光地としてまだまだ馴染みのないコロンビアには日本では考えられないような大自然や素敵な街並みがいっぱいです!今回以前よりも旅をしやすくなった「コロンビア共和国」を訪れる機会を得ましたのでご紹介いたします。
まるで絵本の中にいるみたい♪カラフルなメルヘンの世界「グアタペ」
歴史ある遺跡や寺院が、少し苦手だと言う方はいませんか?いくら有名でもお墓は怖いし、寺院は地味だし、今から歴史を勉強するには…ちょっと面倒。そんな方におすすめなのが、グアタペ! 可愛くてカラフルで、まるで絵本の中にある、おとぎの世界から抜け出したような街なのです!

グアタペってどんな街?
コロンビアの第二の都市、メデジンから車で約2時間ほど行ったところにある村です。30分ほどでまわれてしまう小さな村ですが、街中がとにかくカラフルなんです!家や道路を統一した色にする街はありますが、ここグアタペの街は、ひと味もふた味も違ったとても派手な色合いで塗られています。そのカラフルな建物の色は、街の人達の丹精込めた手作りだとか。ガイドブックにも載っていないので、知る人ぞ知る隠れ名所♪街中すべてがカラフルなので、どこを歩いても楽しめます!

でも昔からこんなにメルヘンチックだったわけではなく、村おこしのために色や絵が描かれたそうなんです。街の人が思い思いに色や絵を描いているため、多少のちぐはぐさが生じますがかえってとっても可愛いらしい。壁の絵を見ながら、「ここは何屋さんかな〜?」などと想像しながら歩くのも楽しいですよ。


徹底されたカラフルな街並み!
グアタペに着いたとたん、目の前に広がるのはカラフルな街並み!カラフルな街は世界中にありますが、ここはとことん徹底されているので、他の街よりも飛びぬけてカラフルなんです♪一番のメインスポットは、このカラフルな階段がある広場。細部まで凝っていて本当にかわいいです!






合わせて訪れたい想像以上の景観美!!「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」
グアタペからトゥクトゥクで20分程の場所にある「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」もぜひ訪れてほしいスポットです。のどかな田園地帯に、まるで大きな岩が刺さったかのようにそびえ立つ異様な光景…。地元の人たちからは「悪魔のタワー」とも呼ばれているこの岩。頂上からの眺めがかなりの絶景なんです!


近くで見ると大きさがよく分かりますね。まるで山のようです。昔の人は、これが天から落ちてきたと信じ、信仰の崇拝の対象ともされていたので登る人もいなかったそうです。いまはご覧のとおり階段が設置され、頂上まで登れるようになっています。このギザギザの階段は「靴ヒモ階段」とも言われていたり、「海賊の傷跡」といわれたり。。。

700段以上もある階段を登ると、頂上には展望台が!頂上まで登ると合計740段!!そこから見える絶景がこれです。360度の大パノラマは、苦労して登ってでも見る価値ありです。登る途中には休憩所なども用意されているので、休みながらゆっくり登ってみてください。個人差もありますが頂上までは約20分ほどで登れます。


七色の海!知る人ぞ知る、美しすぎるカリブ海リゾート「サン・アンドレス島」
コロンビア本土より飛行機で1時間から2時間ほど、南米コロンビア北西部、中米のニカラグアに近い場所に「サン・アンドレス島」という島があります。カリブ海に浮かぶ、ビーチリゾートの島です。コロンビア本土はスペインの植民地だったのですが、ここサン・アンドレス島はイギリスの支配下にあった時代もあったことと、中米に近くレゲエ文化が入っていることから、コロンビア本土とは異なる文化圏にいるような錯覚を覚えます。また、最近まで領土をめぐって争っていたことで、開発がそれほど進んでおらず、大型ホテルチェーンなどはほとんどありません。とてもアットホームな、島本来のゆったりした時間と、美しい自然を楽しむことができるんです!
このサン・アンドレス島の最大の魅力は、なんといっても「7色の海」と呼ばれるほど美しい海です。その名の通り、海の水の色が7色の異なる青さが見られるという意味で、透き通る薄いブルーから、エメラルドグリーン、紺碧の青…とエリアによって違う美しい青い海が広がっています。


サン・アンドレス島は小さな島ですが、そこからボートで更に小さな島々へ日帰りで訪れる事が出来ます。特に人気なのは、「ジョニー・キー (Johnny Kay)」です。ホテルなどが密集する市街地エリアのビーチからも眺めることが出来る、ヤシの木の茂る小さな楽園へは、ボートで10分ほどで辿り着けます。
今回はJohnny Kay(ジョニーキー)にはいきませんでしたがエイと戯れる半日ツアーに参加しました。このツアーも大人気で、エイが集まるスポットは、引き潮になると白い砂浜ができるとてもステキな場所です。潜らなくても、上からでもはっきりとたくさんの魚が見られるほど、海が透き通っています。夕方になるとエサと休息場所を求めて、多い時は40-50匹ものエイが集ってくるそうです。この日もいました!!浅瀬なので、子供さんや泳げない人でも安心です。またここのエイは餌付け慣れされているため、人に慣れているそうなので、安心です。
さっそく、エイをつかんでみることにしました。すごくおとなしくて、かわいいですねーみんな順番に記念撮影会です。これはいい思い出になりますね。この浅瀬には魚も多くもちろんシュノーケルもたっぷり楽しめます。



サン・アンドレスの周辺で最高の透明度を誇る「ウエストビュー」というエリアもおすすめです。ここにはビーチはありませんが、深さのある海の崖の上にあり、透明なエメラルドグリーンの海にはカラフルな魚たちがたくさん泳いでいます。
海への飛び込みジャンプ台とウォータースライダーが利用でき、子供たちにも大人気です。
見てください、この海面からでも魚の様子がわかるほど、澄み切った海を。
この場所では、アクア・ナウティカという頭にマスクのようなものをかぶり、水中でも普通に呼吸ができる状態で、海底散歩を楽しむこともできます!!




島内にはイギリスの大海賊ヘンリー・モーガンが宝を隠したといわれる洞窟があり、まさに「カリブの海賊」の世界を垣間みることもできます。
サン・アンドレス島のもう1つの名物スポットがあります。「ブロー・ホール (Blow Hole)」と呼ばれる岩の穴のことで、海岸沿いの岩エリアに存在します。先ほどのウエスト・ビューから5分ほどの場所にあります。波が岩山にあたると、その穴から水しぶきや強風が吹きあげます。波が高ければ高いほど大きなものとあり、時には10mほど強風と共に海水が吹き上げることがあります。穴の前に立ち記念撮影をするのですが、運がいいと(運が悪いと?)全身びしょ濡れになりますのでお気を付け下さい。

また土産屋とバーもあり、ここでは「クレイジーなココナッツ」という意味のココ・ロコ (Coco loco)と呼ばれるカクテルを楽しむ事が出来ます。サン・アンドレス島の名物カクテルで、ココナッツの実をその場で割り、その中に4種のラム酒とチェリーシロップを注いで作られます。結構アルコール度数が強いので飲みすぎにお気を付け下さい。

サン・アンドレス島は、1年を通して温暖な気候であり、気温は25〜30℃程、季節は雨季と乾季に分かれています。5月〜12月頃が雨季で、10月頃に一番雨がよく降ります。そのためせっかく訪れるのでしたら、1月〜4月頃行かれることをおすすめします。その期間は気温も高くなりすぎず、すっきりと爽やかな天気と晴天を楽しむことが出来ます。サン・アンドレス島では新鮮な魚介類が豊富で、特に地元人やコロンビアの人たちは魚の素揚げに、食用バナナをガーリックに浸してから揚げた「パタコン」、パンの実、ガーリックライス、サラダがワンプレートになったものを好んで食べます。
日本人の口にも合いますので、是非お試し下さい。
またコロンビアと聞くと治安を懸念される方も多いと思いますが、サン・アンドレス島は人口4500人程ののんびりとした雰囲気が溢れる島ですので、最低限の注意を払えば問題ないかと思います。ぜひ訪れることをおすすめいたします。
コロンビア謎の巨石彫刻サン・アグスティン遺跡群の石象が面白い
ベネズエラからチリまで連なるアンデス山脈の名峰のひとつ、ネバデウィラ山(5750m)の南に、インカ時代以前に栄えた文明の史跡がいくつもあります。そのうち、ウィラ県にあるサン・アグスティンは、ユネスコの世界文化遺産に登録されており、マグダレナ川周辺500平方キロにわたって独特な石像が点在する地域です。主な遺跡だけで30箇所あり、南米最大の遺跡群です。ペルーを中心にアンデス地方一帯に影響を及ぼしたチャビン文化を思わせる石像や山奥のサン・アグスティンでは存在しないはずのワニのモチーフが存在したりと未だベールに包まれた神秘の遺跡です。いつ造られたものなのかもわかりません。何の目的で置かれたものなのかも。奇妙な石の文化を作った人たちがどんな民族だったのかも、いまだ解明されていませんが、その不思議さゆえに、多くの人々を惹きつけてやまない遺跡です。この遺跡群はは、「考古学遺跡公園」、「アルト・デ・ラス・ピエドラス(Alto de las Piedras)」、「アルト・デ・ロス・イドロス(Alto de los Ídolos)」の3つの遺跡公園から成り立っています。







遺跡観光は車でも可能ですが、乗馬しながらの遺跡観光が面白いです。特にチャキーラ神の石彫がある場所が断崖にあり馬で行くのがスムーズです。



他にサン・アグスティンより車で約8時間ネイバ近郊にあるタタコア砂漠も訪問しました。
朝日や夕日の時間帯にみるタタコア砂漠も絶景です

以上絶景盛沢山の観光地をご紹介しました。治安も比較的安定し以前よりも旅をしやすくなった「コロンビア共和国」をぜひ訪れてみてください。
おすすめポイント
グアタペ 4つ星 メルヘンな村は女子にもおすすめ!!
サンアンドレス 5つ星 抜群の透明度を誇る海は絶対おすすめ!
サンアグスティン:3つ星 古代文明好きにはたまらない謎の巨大文明は必見!
(2015年12月 渡邊竜一)
まるで絵本の中にいるみたい♪カラフルなメルヘンの世界「グアタペ」
歴史ある遺跡や寺院が、少し苦手だと言う方はいませんか?いくら有名でもお墓は怖いし、寺院は地味だし、今から歴史を勉強するには…ちょっと面倒。そんな方におすすめなのが、グアタペ! 可愛くてカラフルで、まるで絵本の中にある、おとぎの世界から抜け出したような街なのです!

カラフルに彩られたグアタペ村(グアタペ村)
グアタペってどんな街?
コロンビアの第二の都市、メデジンから車で約2時間ほど行ったところにある村です。30分ほどでまわれてしまう小さな村ですが、街中がとにかくカラフルなんです!家や道路を統一した色にする街はありますが、ここグアタペの街は、ひと味もふた味も違ったとても派手な色合いで塗られています。そのカラフルな建物の色は、街の人達の丹精込めた手作りだとか。ガイドブックにも載っていないので、知る人ぞ知る隠れ名所♪街中すべてがカラフルなので、どこを歩いても楽しめます!

カラフルに彩られたグアタペ村(グアタペ村)
でも昔からこんなにメルヘンチックだったわけではなく、村おこしのために色や絵が描かれたそうなんです。街の人が思い思いに色や絵を描いているため、多少のちぐはぐさが生じますがかえってとっても可愛いらしい。壁の絵を見ながら、「ここは何屋さんかな〜?」などと想像しながら歩くのも楽しいですよ。

カラフルに彩られたグアタペ村(グアタペ村)

カラフルに彩られたグアタペ村 壁画は村人の手作り
徹底されたカラフルな街並み!
グアタペに着いたとたん、目の前に広がるのはカラフルな街並み!カラフルな街は世界中にありますが、ここはとことん徹底されているので、他の街よりも飛びぬけてカラフルなんです♪一番のメインスポットは、このカラフルな階段がある広場。細部まで凝っていて本当にかわいいです!

カラフルに彩られたグアタペ村の広場(グアタペ村)

カラフルに彩られたグアタペ村(グアタペ村)

グアタペ村のお店の壁画(グアタペ村)

グアタペ村のお店の壁画(グアタペ村)

グアタペ村のお店の壁画(グアタペ村)

街の教会までもかわいらしい
合わせて訪れたい想像以上の景観美!!「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」
グアタペからトゥクトゥクで20分程の場所にある「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」もぜひ訪れてほしいスポットです。のどかな田園地帯に、まるで大きな岩が刺さったかのようにそびえ立つ異様な光景…。地元の人たちからは「悪魔のタワー」とも呼ばれているこの岩。頂上からの眺めがかなりの絶景なんです!

ホテルレクエルドス前より悪魔のタワーを望む(グアタペ村近郊)

近くで見ると大きさがよく分かりますね。まるで山のようです。昔の人は、これが天から落ちてきたと信じ、信仰の崇拝の対象ともされていたので登る人もいなかったそうです。いまはご覧のとおり階段が設置され、頂上まで登れるようになっています。このギザギザの階段は「靴ヒモ階段」とも言われていたり、「海賊の傷跡」といわれたり。。。

悪魔のタワー「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」の螺旋階段は全部で740段(グアタペ村近郊)
700段以上もある階段を登ると、頂上には展望台が!頂上まで登ると合計740段!!そこから見える絶景がこれです。360度の大パノラマは、苦労して登ってでも見る価値ありです。登る途中には休憩所なども用意されているので、休みながらゆっくり登ってみてください。個人差もありますが頂上までは約20分ほどで登れます。

「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」の頂上からの風景は絶景(グアタペ村近郊)

「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」の頂上からの風景は絶景(グアタペ村近郊)
七色の海!知る人ぞ知る、美しすぎるカリブ海リゾート「サン・アンドレス島」
コロンビア本土より飛行機で1時間から2時間ほど、南米コロンビア北西部、中米のニカラグアに近い場所に「サン・アンドレス島」という島があります。カリブ海に浮かぶ、ビーチリゾートの島です。コロンビア本土はスペインの植民地だったのですが、ここサン・アンドレス島はイギリスの支配下にあった時代もあったことと、中米に近くレゲエ文化が入っていることから、コロンビア本土とは異なる文化圏にいるような錯覚を覚えます。また、最近まで領土をめぐって争っていたことで、開発がそれほど進んでおらず、大型ホテルチェーンなどはほとんどありません。とてもアットホームな、島本来のゆったりした時間と、美しい自然を楽しむことができるんです!
このサン・アンドレス島の最大の魅力は、なんといっても「7色の海」と呼ばれるほど美しい海です。その名の通り、海の水の色が7色の異なる青さが見られるという意味で、透き通る薄いブルーから、エメラルドグリーン、紺碧の青…とエリアによって違う美しい青い海が広がっています。

ホテルカサブランカからみたビーチ(サン・アンドレス島)

島随一のビーチ ココプルムビーチ(サン・アンドレス島)
サン・アンドレス島は小さな島ですが、そこからボートで更に小さな島々へ日帰りで訪れる事が出来ます。特に人気なのは、「ジョニー・キー (Johnny Kay)」です。ホテルなどが密集する市街地エリアのビーチからも眺めることが出来る、ヤシの木の茂る小さな楽園へは、ボートで10分ほどで辿り着けます。
今回はJohnny Kay(ジョニーキー)にはいきませんでしたがエイと戯れる半日ツアーに参加しました。このツアーも大人気で、エイが集まるスポットは、引き潮になると白い砂浜ができるとてもステキな場所です。潜らなくても、上からでもはっきりとたくさんの魚が見られるほど、海が透き通っています。夕方になるとエサと休息場所を求めて、多い時は40-50匹ものエイが集ってくるそうです。この日もいました!!浅瀬なので、子供さんや泳げない人でも安心です。またここのエイは餌付け慣れされているため、人に慣れているそうなので、安心です。
さっそく、エイをつかんでみることにしました。すごくおとなしくて、かわいいですねーみんな順番に記念撮影会です。これはいい思い出になりますね。この浅瀬には魚も多くもちろんシュノーケルもたっぷり楽しめます。

エイツアーへ(サン・アンドレス島)

エイと記念写真(サン・アンドレス島)

エイと記念写真(サン・アンドレス島)
サン・アンドレスの周辺で最高の透明度を誇る「ウエストビュー」というエリアもおすすめです。ここにはビーチはありませんが、深さのある海の崖の上にあり、透明なエメラルドグリーンの海にはカラフルな魚たちがたくさん泳いでいます。
海への飛び込みジャンプ台とウォータースライダーが利用でき、子供たちにも大人気です。
見てください、この海面からでも魚の様子がわかるほど、澄み切った海を。
この場所では、アクア・ナウティカという頭にマスクのようなものをかぶり、水中でも普通に呼吸ができる状態で、海底散歩を楽しむこともできます!!

島随一の透明度を誇る「ウエスト・ビーチ」(サン・アンドレス島)

島随一の透明度を誇る「ウエスト・ビーチ」(サン・アンドレス島)

島随一の透明度を誇る「ウエスト・ビーチ」(サン・アンドレス島)

島内にはイギリスの大海賊ヘンリー・モーガンが宝を隠したといわれる洞窟があり、まさに「カリブの海賊」の世界を垣間みることもできます。
サン・アンドレス島のもう1つの名物スポットがあります。「ブロー・ホール (Blow Hole)」と呼ばれる岩の穴のことで、海岸沿いの岩エリアに存在します。先ほどのウエスト・ビューから5分ほどの場所にあります。波が岩山にあたると、その穴から水しぶきや強風が吹きあげます。波が高ければ高いほど大きなものとあり、時には10mほど強風と共に海水が吹き上げることがあります。穴の前に立ち記念撮影をするのですが、運がいいと(運が悪いと?)全身びしょ濡れになりますのでお気を付け下さい。

海水が吹き上げる「ブロー・ホール」へ(サン・アンドレス島)
また土産屋とバーもあり、ここでは「クレイジーなココナッツ」という意味のココ・ロコ (Coco loco)と呼ばれるカクテルを楽しむ事が出来ます。サン・アンドレス島の名物カクテルで、ココナッツの実をその場で割り、その中に4種のラム酒とチェリーシロップを注いで作られます。結構アルコール度数が強いので飲みすぎにお気を付け下さい。

島の名物ココナッツカクテル「ココ・ロコ」(サン・アンドレス島)
サン・アンドレス島は、1年を通して温暖な気候であり、気温は25〜30℃程、季節は雨季と乾季に分かれています。5月〜12月頃が雨季で、10月頃に一番雨がよく降ります。そのためせっかく訪れるのでしたら、1月〜4月頃行かれることをおすすめします。その期間は気温も高くなりすぎず、すっきりと爽やかな天気と晴天を楽しむことが出来ます。サン・アンドレス島では新鮮な魚介類が豊富で、特に地元人やコロンビアの人たちは魚の素揚げに、食用バナナをガーリックに浸してから揚げた「パタコン」、パンの実、ガーリックライス、サラダがワンプレートになったものを好んで食べます。
日本人の口にも合いますので、是非お試し下さい。
またコロンビアと聞くと治安を懸念される方も多いと思いますが、サン・アンドレス島は人口4500人程ののんびりとした雰囲気が溢れる島ですので、最低限の注意を払えば問題ないかと思います。ぜひ訪れることをおすすめいたします。
コロンビア謎の巨石彫刻サン・アグスティン遺跡群の石象が面白い
ベネズエラからチリまで連なるアンデス山脈の名峰のひとつ、ネバデウィラ山(5750m)の南に、インカ時代以前に栄えた文明の史跡がいくつもあります。そのうち、ウィラ県にあるサン・アグスティンは、ユネスコの世界文化遺産に登録されており、マグダレナ川周辺500平方キロにわたって独特な石像が点在する地域です。主な遺跡だけで30箇所あり、南米最大の遺跡群です。ペルーを中心にアンデス地方一帯に影響を及ぼしたチャビン文化を思わせる石像や山奥のサン・アグスティンでは存在しないはずのワニのモチーフが存在したりと未だベールに包まれた神秘の遺跡です。いつ造られたものなのかもわかりません。何の目的で置かれたものなのかも。奇妙な石の文化を作った人たちがどんな民族だったのかも、いまだ解明されていませんが、その不思議さゆえに、多くの人々を惹きつけてやまない遺跡です。この遺跡群はは、「考古学遺跡公園」、「アルト・デ・ラス・ピエドラス(Alto de las Piedras)」、「アルト・デ・ロス・イドロス(Alto de los Ídolos)」の3つの遺跡公園から成り立っています。

石人の護る支石墓(アルト・デ・ロス・イドロス考古学公園)

石人の護る支石墓にて(アルト・デ・ロス・イドロス考古学公園)

高さ5m、サン・アグスティン遺跡群で最大の石像(アルト・デ・ロス・イドロス考古学公園)

「石像の森」に眠る帯びたらしい数のユニークな石像(サン・アグスティン考古学公園)

「石像の森」に眠る帯びたらしい数のユニークな石像(サン・アグスティン考古学公園)

三角形をした大きな顔の石像(「メシータB」)(サン・アグスティン考古学公園)

古墳と戦士の石像(「メシータA」)(サン・アグスチン考古学公園)
遺跡観光は車でも可能ですが、乗馬しながらの遺跡観光が面白いです。特にチャキーラ神の石彫がある場所が断崖にあり馬で行くのがスムーズです。

太陽信仰の象徴ラ・チャキーラ神の石彫(ラ・チャキーラ遺跡 )

石像のレプリカを売る御土産物屋の主人と すべて手作り(ラ・チャキーラ遺跡 )

高台にあるブティックホテル「アカワンカ」(サン・アグスティン考古学公園)
他にサン・アグスティンより車で約8時間ネイバ近郊にあるタタコア砂漠も訪問しました。
朝日や夕日の時間帯にみるタタコア砂漠も絶景です

荒涼とした風景が広がるタタコア砂漠(タタコア砂漠)
以上絶景盛沢山の観光地をご紹介しました。治安も比較的安定し以前よりも旅をしやすくなった「コロンビア共和国」をぜひ訪れてみてください。
おすすめポイント
グアタペ 4つ星 メルヘンな村は女子にもおすすめ!!
サンアンドレス 5つ星 抜群の透明度を誇る海は絶対おすすめ!
サンアグスティン:3つ星 古代文明好きにはたまらない謎の巨大文明は必見!
(2015年12月 渡邊竜一)
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