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- 「ロマンティックが止まらない!南ドイツのクリスマスマーケットとビアホールにどっぷり漬かる幸せ旅」
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エリア:
- ヨーロッパ>ドイツ>ニュルンベルク
- ヨーロッパ>ドイツ>フュッセン
- ヨーロッパ>ドイツ>ネルトリンゲン
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2016/01/05 15:53
ふと、冬のヨーロッパに行きたいと思った。
今年の6月に東欧を旅した時には、ヨーロッパに行くならやっぱり夏だよね!!と思っていたけど。
ん〜どこに行こうかな。12月、寒くて日が短くても楽しめるヨーロッパってどこだろう?と考えたとき、真っ先に浮かんだのはドイツだった。
クリスマスマーケットと温かいグリューワイン、屋台のソーセージやかわいいクリスマスグッズを売るお店、イルミネーション…そして寒くても暑くてもオールシーズンビールがおいしいところ。
そうだ、ドイツ行こう!

クリスマスマーケットは12/24までの4週間ドイツの各地で開かれる。
私がどうしても行きたかったのはニュルンベルク、ローテンブルク、そしてミュンヘン。あれやこれやと都市を考えていたら、7泊10日で全6都市を巡るという、よくばりプランになってしまった。
まず最初に訪れたのは、フランクフルト。大きな都市で、乗継だけで通り過ぎてしまう人も多いけれども、割と大きなクリスマスマーケットが開催されている。観光するところはあまり多くないので、早速到着してからレーマー広場のマーケットへ向かった。まず目についたのが、天井からぶら下がった大きな鉄板の上で大胆に焼かれるソーセージたち。


この鉄板の上で焼いたソーセージをパンにはさんで食べ歩きするのがドイツ流!早速私も例にならってみた。そして通りを抜け広場に出るとそこはメルヘンの世界!
いかにもドイツな木組みの家に大聖堂、巨大なクリスマスツリー、そしてクリスマスマーケットの定番メリーゴーラウンド。




あぁぁ〜〜おとぎの国ですか、ここは。
ドイツの冬は17時になるともう真っ暗。あっという間に夜の帳がおりてしまった…
でもそこからが本番!日が短くたって夜も楽しめる、というのがドイツを選んだ理由の一つなのだ。
翌日、フランクフルトから直通で約2時間のニュルンベルクへ。周囲を全長5kmの城壁に囲まれていて、オレンジ色のレンガ屋根や石畳の街並み、ゴシック様式の建築など、私の想像する中世ヨーロッパのイメージそのものだった。
そして、ニュルンベルクのクリスマスマーケットはドイツで最も有名と言っても過言ではなく、この時期、世界中からたくさんの観光客が訪れる。なんと1628年には開催されていたという記録が残っているのだそうだ。



ニュルンベルクは昔から、おもちゃの町として知られていて、クリスマスマーケットでも木製のオーナメントやクルミ人形、パペット、キャンドルハウスのようなおもちゃの屋台が多いことが特徴でもある。







そして、今回の旅で一番楽しみにしていた街、ローテンブルク。ここは古城街道とロマンティック街道の交差するところ。さぞかしメルヘンチックなところだろう、と行く前からワクワクしていた。







城壁に囲まれた旧市街は、ロマンティック街道を代表する街と言われるにふさわしい、ロマンティックっぷりだ。ロマンティックが止まらない。
城壁内はどこを歩いても絵になるのだが、特にプレーンラインと呼ばれる一角は、木組みの家々とシュピタール門が綺麗に見える場所で、絶好の写真ポイントだ。もう一つの写真ポイントは市庁舎の高さ60mの塔なのだが、これが非常にハード。狭く急な階段をぐるぐる登って頂上にやっとの思いでたどり着いたが、人がすれ違う事が出来ないくらいに狭い!だからこの塔には人数制限があり、私も20〜30分ほど並んだ。それでもこの塔に登る価値は十分にあると思う。
クリスマスマーケットではどの街でもグリューワインというホットワインが売られている。温めた赤ワインにシナモンやフルーツシロップが入ったもので、これを飲みながらぶらぶらするのが定番!都市やお店によってマグカップが違い、お店に返却すると数ユーロ戻ってくる仕組みだ。かわいいマグカップであればお土産にもちょうどいい。


ローテンブルクから少し南下し、電車を3回も乗り継ぎ、ネルトリンゲンに向かった。この街は1500万年前に隕石の落下によってできたクレーター上にできた、直径1kmほどの円形の街だ。真ん丸の状態を写真に収めたいと思ったが、残念ながら飛行機にでも乗らない限り、真ん丸の全体像を見ることはできない。

ここはあの有名な進撃の巨人のモデルとなったという話を聞いたが、真偽のほどは定かではない。もちろん原作ほど壁は高くないが、たしかに似ているような気がする…。

この街では至る所で豚の置物を見かける。
これは15世紀のとある夜、豚が逃げたことがきっかけで敵の奇襲を防ぐことができたことから、街のキャラクターになっているのだとか。


そしてここ、ネルトリンゲンでも小さなクリスマスマーケットが開かれていた。
こじんまりしているが、アットホームな雰囲気で温かみのあるマーケットだった。


そして翌日、ロマンティック街道の終着点である、フュッセンへ。
フュッセンに向かう電車の、車窓風景がとても絶景だった。ずーっと続く緑の草原と、雪をかぶったアルプスの山々、途中に湖まで見る事が出来る。頭の中に世界の車窓からのテーマソングが流れていた。
かわいいパステルの街並みと高地のすがすがしい空気を楽しみながら、まずロマンティック街道の終着点である場所を目指した。それはフランツィスカーナー修道院の奥にひっそり、なんともあっさり存在していた。

普通に家庭用ごみ箱とか置いてあるし…(笑)この扉の奥が気になるなぁ。



フュッセンはノイシュバンシュタイン城、ホーエンシュバンガウ城に行くのに起点となる街。この二つの城は近くにあり、簡単に観光ができる。まず、フュッセン駅からバスにのり、チケットセンターを目指す。そこでチケットを購入し、決められた時間の場内観光ツアーに参加するのだ。


夏場などはかなりチケットセンターは混み合うそうなので、ネット予約のシステムを利用するのがお勧め。
旅の最終地はミュンヘン。
オクトーバーフェストがあまりにも有名だが、私もおいしい料理とビールを楽しみにこの街へやってきた。ミュンヘンには有名な博物館、美術館が多々あるが、私はビアホールめぐりしかしていない。
たまたま土曜日だったためか、まだ午前中だというのにものすごい混みようだ。
店内に入っても席に案内などしてくれない。自分で店内をぐるぐる回り、空いてる席を見つけないといけないのだ。席はみんなで相席。店員を呼ぶにも一苦労だ。
でもこうやって知らない人と席を共有するのもビアホールならでは。周りの人と仲良くなれるのも醍醐味の一つ。



ミュンヘンで一番楽しかった思い出、それは、世界一有名なビアホールといわれる、ホフブロイハウス!
店内に一歩足を踏み入れると、そこはオクトーバーフェストの会場のような雰囲気。
生演奏の音楽が流れ、ビールの乾杯の音が鳴り響き、たくさんのビールを運びあわただしく店内を移動する店員さん。いろんな音が溢れかえっている!


民族衣装を着てオシャレをしながらビールを飲んでいる集団がちらほら。彼らはここホフブロイハウスの常連さんで、MYビアマグを店内に置くことを許された人たち。かっこい〜〜(笑)!


さんざんビールを楽しんだ後は、クリスマスマーケットでホットワインを飲む。
さすが大都市のマーケットだけあって、ものすごい人出だ。スケート場まで設営されている。


そしてミュンヘンの空港へと向かうが、ガイドブックの見落としてしまいそうな欄外に気になる情報を発見。なんとビールの街、ミュンヘンは空港内になんと自家醸造しているビアホールがあるんだと!行くしかない!!
その名もエアーブロイ!かっこいい〜〜〜


最後の最後までおいしいビールにありつけるとは思ってもいなかった。
こうして私の、クリスマスマーケットとビール漬けの旅行は幕を閉じた。
スタッフおすすめ度
フランクフルト ☆☆☆ クリスマスマーケットの時期であればオススメ
ニュルンベルク ☆☆☆☆ 中世の雰囲気を感じられる。ドイツ三大クリスマスマーケットの一つ。
ローテンブルク ☆☆☆☆☆ ロマンティック街道を代表するかわいらしい街並みが素敵
ネルトリンゲン ☆☆☆ 城壁にぐるっと囲まれた、まぁるい街
フュッセン ☆☆☆☆☆ 素晴らしい自然と美しいお城にため息が出そう
ミュンヘン ☆☆☆☆☆ ビールと芸術の街。ビアホールは絶対にオススメ
(2015年12月 久保井奈々子)
今年の6月に東欧を旅した時には、ヨーロッパに行くならやっぱり夏だよね!!と思っていたけど。
ん〜どこに行こうかな。12月、寒くて日が短くても楽しめるヨーロッパってどこだろう?と考えたとき、真っ先に浮かんだのはドイツだった。
クリスマスマーケットと温かいグリューワイン、屋台のソーセージやかわいいクリスマスグッズを売るお店、イルミネーション…そして寒くても暑くてもオールシーズンビールがおいしいところ。
そうだ、ドイツ行こう!

フランクフルトのクリスマスマーケット
クリスマスマーケットは12/24までの4週間ドイツの各地で開かれる。
私がどうしても行きたかったのはニュルンベルク、ローテンブルク、そしてミュンヘン。あれやこれやと都市を考えていたら、7泊10日で全6都市を巡るという、よくばりプランになってしまった。
まず最初に訪れたのは、フランクフルト。大きな都市で、乗継だけで通り過ぎてしまう人も多いけれども、割と大きなクリスマスマーケットが開催されている。観光するところはあまり多くないので、早速到着してからレーマー広場のマーケットへ向かった。まず目についたのが、天井からぶら下がった大きな鉄板の上で大胆に焼かれるソーセージたち。


ソーセージの屋台
この鉄板の上で焼いたソーセージをパンにはさんで食べ歩きするのがドイツ流!早速私も例にならってみた。そして通りを抜け広場に出るとそこはメルヘンの世界!
いかにもドイツな木組みの家に大聖堂、巨大なクリスマスツリー、そしてクリスマスマーケットの定番メリーゴーラウンド。

木組みの家とメリーゴーラウンド

ゴミ箱までかわいい!

レーマー広場のクリスマスマーケット

巨大ツリー
あぁぁ〜〜おとぎの国ですか、ここは。
ドイツの冬は17時になるともう真っ暗。あっという間に夜の帳がおりてしまった…
でもそこからが本番!日が短くたって夜も楽しめる、というのがドイツを選んだ理由の一つなのだ。
翌日、フランクフルトから直通で約2時間のニュルンベルクへ。周囲を全長5kmの城壁に囲まれていて、オレンジ色のレンガ屋根や石畳の街並み、ゴシック様式の建築など、私の想像する中世ヨーロッパのイメージそのものだった。
そして、ニュルンベルクのクリスマスマーケットはドイツで最も有名と言っても過言ではなく、この時期、世界中からたくさんの観光客が訪れる。なんと1628年には開催されていたという記録が残っているのだそうだ。

聖ローレンツ教会

カイザーブルク

デューラーの家
ニュルンベルクは昔から、おもちゃの町として知られていて、クリスマスマーケットでも木製のオーナメントやクルミ人形、パペット、キャンドルハウスのようなおもちゃの屋台が多いことが特徴でもある。

かわいい人形を売る屋台

クリスマスの飾りレープクーヘン(クッキー)

キャンドルハウス


おもちゃ箱のようなクリスマスマーケット


中央広場のクリスマスマーケット
そして、今回の旅で一番楽しみにしていた街、ローテンブルク。ここは古城街道とロマンティック街道の交差するところ。さぞかしメルヘンチックなところだろう、と行く前からワクワクしていた。

1年中クリスマスのお店


市庁舎から見た街並み

プレーンライン


ライトアップされた街並み

クリスマスソングを歌う子供たち
城壁に囲まれた旧市街は、ロマンティック街道を代表する街と言われるにふさわしい、ロマンティックっぷりだ。ロマンティックが止まらない。
城壁内はどこを歩いても絵になるのだが、特にプレーンラインと呼ばれる一角は、木組みの家々とシュピタール門が綺麗に見える場所で、絶好の写真ポイントだ。もう一つの写真ポイントは市庁舎の高さ60mの塔なのだが、これが非常にハード。狭く急な階段をぐるぐる登って頂上にやっとの思いでたどり着いたが、人がすれ違う事が出来ないくらいに狭い!だからこの塔には人数制限があり、私も20〜30分ほど並んだ。それでもこの塔に登る価値は十分にあると思う。
クリスマスマーケットではどの街でもグリューワインというホットワインが売られている。温めた赤ワインにシナモンやフルーツシロップが入ったもので、これを飲みながらぶらぶらするのが定番!都市やお店によってマグカップが違い、お店に返却すると数ユーロ戻ってくる仕組みだ。かわいいマグカップであればお土産にもちょうどいい。

ローテンブルクのマグカップ

ニュルンベルクは長靴でかわいい
ローテンブルクから少し南下し、電車を3回も乗り継ぎ、ネルトリンゲンに向かった。この街は1500万年前に隕石の落下によってできたクレーター上にできた、直径1kmほどの円形の街だ。真ん丸の状態を写真に収めたいと思ったが、残念ながら飛行機にでも乗らない限り、真ん丸の全体像を見ることはできない。

ネルトリンゲンはこんな形をしている
ここはあの有名な進撃の巨人のモデルとなったという話を聞いたが、真偽のほどは定かではない。もちろん原作ほど壁は高くないが、たしかに似ているような気がする…。

街を囲む城壁
この街では至る所で豚の置物を見かける。
これは15世紀のとある夜、豚が逃げたことがきっかけで敵の奇襲を防ぐことができたことから、街のキャラクターになっているのだとか。

ブタさん

ダニエル塔から眺めた街並み
そしてここ、ネルトリンゲンでも小さなクリスマスマーケットが開かれていた。
こじんまりしているが、アットホームな雰囲気で温かみのあるマーケットだった。


ネルトリンゲンのクリスマスマーケット
そして翌日、ロマンティック街道の終着点である、フュッセンへ。
フュッセンに向かう電車の、車窓風景がとても絶景だった。ずーっと続く緑の草原と、雪をかぶったアルプスの山々、途中に湖まで見る事が出来る。頭の中に世界の車窓からのテーマソングが流れていた。
かわいいパステルの街並みと高地のすがすがしい空気を楽しみながら、まずロマンティック街道の終着点である場所を目指した。それはフランツィスカーナー修道院の奥にひっそり、なんともあっさり存在していた。

ロマンティック街道の終着点
普通に家庭用ごみ箱とか置いてあるし…(笑)この扉の奥が気になるなぁ。

レヒ川対岸から見たフュッセンの街並み

絶景のフュッセン

パステルカラーの街並み
フュッセンはノイシュバンシュタイン城、ホーエンシュバンガウ城に行くのに起点となる街。この二つの城は近くにあり、簡単に観光ができる。まず、フュッセン駅からバスにのり、チケットセンターを目指す。そこでチケットを購入し、決められた時間の場内観光ツアーに参加するのだ。

ノイシュバンシュタイン城

ホーエンシュバンガウ城
夏場などはかなりチケットセンターは混み合うそうなので、ネット予約のシステムを利用するのがお勧め。
旅の最終地はミュンヘン。
オクトーバーフェストがあまりにも有名だが、私もおいしい料理とビールを楽しみにこの街へやってきた。ミュンヘンには有名な博物館、美術館が多々あるが、私はビアホールめぐりしかしていない。
たまたま土曜日だったためか、まだ午前中だというのにものすごい混みようだ。
店内に入っても席に案内などしてくれない。自分で店内をぐるぐる回り、空いてる席を見つけないといけないのだ。席はみんなで相席。店員を呼ぶにも一苦労だ。
でもこうやって知らない人と席を共有するのもビアホールならでは。周りの人と仲良くなれるのも醍醐味の一つ。


ヴァイセス・ブロイハウス

ミュンヘン名物 白ソーセージ
ミュンヘンで一番楽しかった思い出、それは、世界一有名なビアホールといわれる、ホフブロイハウス!
店内に一歩足を踏み入れると、そこはオクトーバーフェストの会場のような雰囲気。
生演奏の音楽が流れ、ビールの乾杯の音が鳴り響き、たくさんのビールを運びあわただしく店内を移動する店員さん。いろんな音が溢れかえっている!


ホフブロイハウス
民族衣装を着てオシャレをしながらビールを飲んでいる集団がちらほら。彼らはここホフブロイハウスの常連さんで、MYビアマグを店内に置くことを許された人たち。かっこい〜〜(笑)!

ホフブロイハウスの常連さん

常連さんと一緒に
さんざんビールを楽しんだ後は、クリスマスマーケットでホットワインを飲む。
さすが大都市のマーケットだけあって、ものすごい人出だ。スケート場まで設営されている。


ミュンヘンのクリスマスマーケット
そしてミュンヘンの空港へと向かうが、ガイドブックの見落としてしまいそうな欄外に気になる情報を発見。なんとビールの街、ミュンヘンは空港内になんと自家醸造しているビアホールがあるんだと!行くしかない!!
その名もエアーブロイ!かっこいい〜〜〜


エアーブロイ
最後の最後までおいしいビールにありつけるとは思ってもいなかった。
こうして私の、クリスマスマーケットとビール漬けの旅行は幕を閉じた。
スタッフおすすめ度
フランクフルト ☆☆☆ クリスマスマーケットの時期であればオススメ
ニュルンベルク ☆☆☆☆ 中世の雰囲気を感じられる。ドイツ三大クリスマスマーケットの一つ。
ローテンブルク ☆☆☆☆☆ ロマンティック街道を代表するかわいらしい街並みが素敵
ネルトリンゲン ☆☆☆ 城壁にぐるっと囲まれた、まぁるい街
フュッセン ☆☆☆☆☆ 素晴らしい自然と美しいお城にため息が出そう
ミュンヘン ☆☆☆☆☆ ビールと芸術の街。ビアホールは絶対にオススメ
(2015年12月 久保井奈々子)

- 2015年ファイブスタークラブ社員旅行B班 香港バンコク食い倒れの旅!
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エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2016/01/05 15:51



今年の社員旅行の行先は香港・バンコク。
今年で21回目となった社員旅行だが、史上最もベタな行先という説が。。
私自身、ファイブスターらしくもっと秘境で辺境な場所へ行けるのだろうなーと思っていただけにこの行先は意外。でもやっぱり人気のある旅行先だけあって楽しかった!






今回の社員旅行のテーマはずばり「食」。香港もバンコクも、世界にその名をとどろかせる美食の街。これは食事にこだわらずにはいられない!
香港の食の代表選手は、やはり飲茶。
えび餃子、シュウマイ、腸粉などなど、テーブルいっぱいに並べられる点心はとにかく豪勢で圧巻の光景。特にお昼時にはどのテーブルも点心の熱気と地元の人の熱気で充満しており、やっぱり香港人にとって飲茶はなくてはならないものなのだなーと実感できる。

ワゴン式飲茶で有名な「名都酒楼」

ワゴン式飲茶で有名な「名都酒楼」

また尖沙咀には、ちょうど対岸に香港島の高層ビル街が眺められる絶好のスポットに飲茶のお店があり、朝から最高のロケーションで飲茶を、、、なんて贅沢な体験もできる。

ビクトリアハーバーの目の前にある創作点心「映月樓」

香港といえばシーフードもうまい!

尖沙咀にある有名店「太湖海鮮城」
中心部にも有名店が多いけど、今回訪れたのは九龍の東側にある海に面した小さな街、西貢。美しい海岸線を持つ自然豊かな街だけあって、ここのシーフードはとにかく新鮮。

新鮮な海鮮料理が自慢の「全記」

西貢はあまり日本人には知られていない街だが、小船に乗って磯遊びもできるしマリンスポーツやハイキングも楽しめる。都会に住む香港人もほっと一息つくのにやって来るとか。
香港リピーターの方にぜひ行って頂きたい、おすすめの街です。


香港で毎日たらふく食べてバンコクへ。やっぱりここでもグルメで美食な日々が待っていた!
まずは日本人に大人気、プーパッポンカリー(カニのカレー炒め)。
ふわふわな卵に濃厚なカニが見事にマッチ。もう何回もお代わりしてしまいそう。

プーパッポンカリーといえばココ!「ソンブーン本店」


このほか訪れたのは、タイ創作料理ともいうべきおしゃれなお店。表参道や代官山にあってもおかしくないようなお店ばかり。
タイといえばタイカレーにトムヤムクン、汗をかきながら激辛料理を食べる、というのが一般的なイメージだけど、タイ料理もいろいろ進化しているのだ。

鉄人シェフの料理が話題のタイ料理レストラン「イッサヤー」


チャオプラヤ河沿いにあるレストラン「ザ・デッキ」

外国人が多く訪れるタイでは、現地人、外国人両方に好まれる創作料理が豊富にあるとのこと。食材が何でもそろう国土や自分なりに味をアレンジするのが得意なタイ人の国民性も相まって、その種類は無限大なのだとか。特に最近は工夫した料理を出すお店がどんどんオープンしており、ますます選択肢が増えているようだ。
今回訪れたお店も、どこも盛り付けや器などに趣向を凝らしていて見た目も楽しい料理ばかり。
タイ舞踊を披露してくれるお店もあり、雰囲気は最高!

100年以上の歴史を持つ白亜のお屋敷のレストラン「ナーッ」


そしてやっぱり暑い国で飲むビールはうまい!



食べて食べて、文字通り食い倒れの旅だった2015年社員旅行。
中華料理もタイ料理も大皿料理が多いので、人数が多ければ多いほど食事が楽しめる。今回は、社員旅行のメリットを最大限生かした贅沢な旅となった。
今後も辺境への旅ではなく、「定番の旅先で思いっきり贅沢」系の旅がファイブスター社員旅行の主流になっていくのかも。もう気が早いけど、来年の行先はどこだ!?
(2015年11月 伊藤卓巳)

- 2015年ファイブスタークラブ社員旅行A班
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エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2016/01/05 15:49
過去パキスタン、ラオス、イラン、シリア、ウクライナ、バングラディシュ…など普通の会社では考えられないような行き先ばかりのファイブスタークラブ社員旅行。
社員旅行だけじゃなく社内の予定表をみると「パプアニューギニア出張」「ケニア出張」「ノルウェー出張」…などと出張の行き先もとんでもない場所ばかり。
そんなファイブスタークラブの社員旅行の行き先は毎年社員全員による投票で10ほどの候補の中から多数決で決められます。エジプト、ミャンマー、トルコ、ラオスなど今年もファイブスターならではの候補が並ぶ中、2015年社員旅行、投票で決まった行き先はなんと…
香港・バンコク
完全に非ファイブスター方面。投票前に候補地をみて1番ありえないだろうと思っていた香港がまさかの当選。
皆さん海外に行きすぎて一周回って海外旅行の原点に戻ってきてしまったのかな…
そんなファイブスタークラブの社員旅行では異例とも言える香港・バンコクの6日間が一体どんな旅になったのか、紹介していきたいと思います。
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〈出発!〉



A班の我々はまずはバンコクから!
成田空港から香港で乗り継ぎ6時間ほどでバンコクに到着。時刻は18時。まずは夕食へ
〈バンコク〉
●ソンブーン本店
バンコク最初の食事はカニのカレー炒めが有名なソンブーンの本店。
世界中からVIPが来ることで知られ、入り口には小泉元首相の写真も飾られていました。




有名な蟹のカレー炒め

美味しい夕食を味わった後はホテルへ向かいます。
今回のホテルはロイヤルオーキッドシェラトン。
バンコク中心部に位置する5つ星ホテルです。リバーサイドに建てられたこのホテルはなんと全室リバービュー。美しいチャオプラヤー川とバンコクの街並みが一望できます。流石5つ星といえる豪華で美しいロイヤルオーキッドシェラトンに2連泊します。


チャオプラヤー川が目の前に!!
2日目、アユタヤ遺跡観光
●アユタヤ遺跡
アユタヤはバンコクから北へ80kmほどにあるタイの古都で、1351年〜1767年の約400年間アユタヤ王朝として栄えた歴史をもちます。アユタヤ王朝滅亡の原因である1767年のビルマの攻撃により多くの建造物が壊されてしまいましたが、残った王宮跡、寺院跡などは美しくまた深い歴史を感じさせ、1991年には世界遺産にも登録されました。
2日目はそんなアユタヤを巡ります。
ようやくファイブスターらしい旅になってきた…
アユタヤまでは列車で向います。








]
列車内は窓が開いているだけで冷房がなくとにかく暑い…(追加料金を払えば冷房車両利用可能)
でも思い返すと、風に揺られながらのんびり進む列車に身を任せるのもタイの雰囲気を存分に味わえて良かったのかも?良い思い出になりました。
暑さに耐えること1時間半。アユタヤに到着です。

ここからはアユタヤの美しい遺跡群を巡ってゆきます。
●ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
14世紀にアユタヤ王朝初代の王が修行僧の瞑想の場として建立したワット・ヤイ・チャイ・モンコン。現在も瞑想場として使われているそうです。
16世紀にアユタヤ王とビルマの王の一騎打ちの戦いでアユタヤ王が勝利し戦争勝利の記念として建てられた高さ72mにも及ぶ仏塔は圧巻です。また、仏塔を背にして眠る真っ白で巨大な寝釈迦像も美しく、見所のひとつです。
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンにはなぜか大量のドラえもんのぬいぐるみが奉納されているので、寺院とドラえもんのコラボレーションもまた必見です。





●ワット・マハタート
いつ、誰が建立したのかも詳しくわかっていない謎めいた寺院ワット・マハタート。
1767年のビルマの攻撃により崩れ落ち、まるで廃墟のような姿が残ります。金箔が貼られていたとされる仏像の頭はビルマにより持ち出されてしまい頭部のない仏像が数多く佇む不思議な光景や、ビルマ軍が切り取り置いていった仏像の頭が歳月を経て菩提樹に取り込まれて根の間から仏像の頭が覗く不思議な菩提樹も見れます。







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●ワット・プラ・シーサンペット
ワット・プラ・シーサンペットはスリランカ様式の美しい3つの仏塔が特徴の寺院です。仏塔の中には当時の王ラーマティボディ2世とその兄と父の遺骨がそれぞれに納められています 1767年のビルマの攻撃により壊滅的なダメージを受け、現在ワット・プラ・シーサンペットに残るのはこの3つの仏塔のみ。この仏塔は夜になるとライトアップされ、闇夜に光る美しい姿も見られます。




3日目、バンコク市内観光
3日目はバンコク3大寺院である「ワット・アルン」、「ワット・ポー」、「ワット・プラケオ」を観光します。
●ワット・アルン
三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台になったことで有名な寺院、ワット・アルンはタイの10バーツ硬貨にも描かれており、タイを代表する寺院です。
バンコク市内からだとチャオプラヤー川の対岸に位置するため、渡し舟で向かいます。



川を渡ると高さ75mの大仏塔が目の前に。下から眺めると圧巻です。
また、この仏塔も夜になるとライトアップされますので、夜に訪れるのもお薦めです。




●ワット・ポー
1700年初めに建立されたといわれるワット・ポーはバンコク最古で最大の寺院です。
ワット・ポーといえば金色の寝釈迦像。実際に見ると全長46mの黄金の姿は想像をはるかに超える大きさで圧巻でした。また、ワット・ポーは医術マッサージの総本山とも言われており、境内にはマッサージスクールがあって誰でもマッサージが受けられます。







●ワット・プラケオ
ワット・プラケオはラーマ1世から5代の王様が暮らしていた王宮であり、エメラルド寺院の愛称で有名で、名前の通りとにかく美しい寺院です。
美しいだけでなくタイで最高の格式を誇る寺院であり、王室の守護寺でもあります。
ワット・プラケオの本尊に安置されている60cmほどのエメラルド仏とも呼ばれる小さな仏像はヒスイでできており、とても綺麗です。年に三回タイの国王の手によってこの仏像の衣替えも行われます。







4日目、バンコクから香港へ。B班と合流!
バンコク市内からアユタヤまで、3日間バンコクを満喫し次は香港へ!
キャセイパシフィック航空を利用し、バンコクからおよそ3時間で香港に到着。
空港からまずはホテルへ向かいます。
〈香港〉
香港で利用したホテルはホリディインゴールデンマイル。ネイザンロード沿いに位置する4つ星ホテルです。このホテルは九龍の有名な観光スポットはほぼ徒歩圏内。尖沙咀駅もすぐ側!ととにかく立地が抜群。
ホテル内ももちろん豪華で美しく、香港にきたらおススメです!ちなみにホテルの3軒ほど隣にある重慶マンションのロビーにたくさんの両替所があり、なかなかの高レートで両替できます。薄暗く危険な雰囲気を放っていますが、安全ですので両替はこちらがおススメです。
ホテルをチェックインした後夕食までの間香港1のオシャレな街、SOHOを散策します。
ちょっとばかしフリータイム





SOHO散策を終え、夕食に向かいます。ここで3日遅れて出発したB班と合流!




B班が合流すると皆のテンションは最高潮!
楽しい夕食になりました。
夕食後は香港の高層ビル群が奏でるシンフォニーライツを鑑賞。


美しい夜景を堪能した後はオープントップバスにのり、夜の香港ドライブ!





香港の夜風を受けながらのオープントップバスでのドライブは本当に良かったです!旅のプロ達も大はしゃぎ!
シンフォニーライツにオープントップバスでの香港ドライブ。夜の香港を大満喫した1日になりました。
5日目、香港満喫の1日
まずは香港のビーチリゾートレパルスベイへ!スターフェリーに乗り向かいます!




●レパルスベイ
香港イチのビーチということもあり真っ白な砂浜と美しい海。それを囲む高級マンションの数々はまるでヨーロッパに来たかのようなに思わせるそんな美しいビーチです。


ビーチを満喫した後はスタンレーマーケットでショッピング!
●スタンレーマーケット
チャイナテイストの雑貨や、激安の衣類が並ぶスタンレーマーケット。屋台に多い強引な客引きなどは全くなく、ゆっくりとショッピングを楽しめます。
日本人好みのチャイナテイストの雑貨も多いので、香港土産は是非スタンレーマーケットがおススメです。



ショッピングのあとは香港最大の道教寺院、黄大仙へ向かいます。
●黄大仙
香港最大の道教寺院である黄大仙。有求必應(願いを求めれば必ず叶う)のお寺であり、毎年300万人が訪れるといわれる香港人に最も厚く信仰されるお寺です。占いが有名で、日本語での占いも受けられます。



黄大仙の後は自然に恵まれ、懐かしい雰囲気の残る街西貢へ向います。
⚫西貢
西貢は海沿いの自然に恵まれた懐かしい雰囲気の残る小さな街です。海を眺めながらのんびり過ごします。





西貢で夕食を食べたあとはA班の香港最後のイベント、ビクトリアピークの夜景鑑賞へ。
ピークトラムに乗ってかなりの急傾斜を登って行きます。

頂上に着くと100万ドルの夜景が待ってました。



香港の魅力を全て味わえたかのような贅沢な1日。
特にビクトリアピークの夜景は息をのむほど素晴らしかった。一生に一度は見てみたいと思ってたけどまさかこんなにすぐに見れるとは…
香港大満喫の1日でした!
6日目、帰国
あっという間に過ぎた香港・バンコク6日間の旅。
はじめはエジプトが良かった…なんて思いもありましたが、実際行ってみると予想を遥かに上回る楽しい所でした。
こんなに近くて魅力も満載。人気の理由がわかった気がします。
街の雰囲気や夜景の素晴らしさに圧倒された香港。つぎはマカオもセットでいってみたい!
バンコクは大都会の雰囲気も味わいながら、ちょっと足を運べばアユタヤなどの歴史や自然を感じられる。歴史と自然と大都会を味わえるなんとも贅沢な所。
楽しい思い出をありがとう!!香港・バンコク!!絶対にまたきます!!

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<スタッフのおススメ>
⚫バンコク ★★★★★
大都会も歴史も自然も味わえる!アユタヤ観光はバンコクにきたら是非!
⚫香港 ★★★★★
夜景が本当に素晴らしい。オープントップバスは絶対のるべし!
(2015年 11月 下根光貴)
社員旅行だけじゃなく社内の予定表をみると「パプアニューギニア出張」「ケニア出張」「ノルウェー出張」…などと出張の行き先もとんでもない場所ばかり。
そんなファイブスタークラブの社員旅行の行き先は毎年社員全員による投票で10ほどの候補の中から多数決で決められます。エジプト、ミャンマー、トルコ、ラオスなど今年もファイブスターならではの候補が並ぶ中、2015年社員旅行、投票で決まった行き先はなんと…
香港・バンコク
完全に非ファイブスター方面。投票前に候補地をみて1番ありえないだろうと思っていた香港がまさかの当選。
皆さん海外に行きすぎて一周回って海外旅行の原点に戻ってきてしまったのかな…
そんなファイブスタークラブの社員旅行では異例とも言える香港・バンコクの6日間が一体どんな旅になったのか、紹介していきたいと思います。
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〈出発!〉



A班の我々はまずはバンコクから!
成田空港から香港で乗り継ぎ6時間ほどでバンコクに到着。時刻は18時。まずは夕食へ
〈バンコク〉
●ソンブーン本店
バンコク最初の食事はカニのカレー炒めが有名なソンブーンの本店。
世界中からVIPが来ることで知られ、入り口には小泉元首相の写真も飾られていました。




有名な蟹のカレー炒め

美味しい夕食を味わった後はホテルへ向かいます。
今回のホテルはロイヤルオーキッドシェラトン。
バンコク中心部に位置する5つ星ホテルです。リバーサイドに建てられたこのホテルはなんと全室リバービュー。美しいチャオプラヤー川とバンコクの街並みが一望できます。流石5つ星といえる豪華で美しいロイヤルオーキッドシェラトンに2連泊します。


チャオプラヤー川が目の前に!!
2日目、アユタヤ遺跡観光
●アユタヤ遺跡
アユタヤはバンコクから北へ80kmほどにあるタイの古都で、1351年〜1767年の約400年間アユタヤ王朝として栄えた歴史をもちます。アユタヤ王朝滅亡の原因である1767年のビルマの攻撃により多くの建造物が壊されてしまいましたが、残った王宮跡、寺院跡などは美しくまた深い歴史を感じさせ、1991年には世界遺産にも登録されました。
2日目はそんなアユタヤを巡ります。
ようやくファイブスターらしい旅になってきた…
アユタヤまでは列車で向います。








]

列車内は窓が開いているだけで冷房がなくとにかく暑い…(追加料金を払えば冷房車両利用可能)
でも思い返すと、風に揺られながらのんびり進む列車に身を任せるのもタイの雰囲気を存分に味わえて良かったのかも?良い思い出になりました。
暑さに耐えること1時間半。アユタヤに到着です。

ここからはアユタヤの美しい遺跡群を巡ってゆきます。
●ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
14世紀にアユタヤ王朝初代の王が修行僧の瞑想の場として建立したワット・ヤイ・チャイ・モンコン。現在も瞑想場として使われているそうです。
16世紀にアユタヤ王とビルマの王の一騎打ちの戦いでアユタヤ王が勝利し戦争勝利の記念として建てられた高さ72mにも及ぶ仏塔は圧巻です。また、仏塔を背にして眠る真っ白で巨大な寝釈迦像も美しく、見所のひとつです。
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンにはなぜか大量のドラえもんのぬいぐるみが奉納されているので、寺院とドラえもんのコラボレーションもまた必見です。





●ワット・マハタート
いつ、誰が建立したのかも詳しくわかっていない謎めいた寺院ワット・マハタート。
1767年のビルマの攻撃により崩れ落ち、まるで廃墟のような姿が残ります。金箔が貼られていたとされる仏像の頭はビルマにより持ち出されてしまい頭部のない仏像が数多く佇む不思議な光景や、ビルマ軍が切り取り置いていった仏像の頭が歳月を経て菩提樹に取り込まれて根の間から仏像の頭が覗く不思議な菩提樹も見れます。







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●ワット・プラ・シーサンペット
ワット・プラ・シーサンペットはスリランカ様式の美しい3つの仏塔が特徴の寺院です。仏塔の中には当時の王ラーマティボディ2世とその兄と父の遺骨がそれぞれに納められています 1767年のビルマの攻撃により壊滅的なダメージを受け、現在ワット・プラ・シーサンペットに残るのはこの3つの仏塔のみ。この仏塔は夜になるとライトアップされ、闇夜に光る美しい姿も見られます。




3日目、バンコク市内観光
3日目はバンコク3大寺院である「ワット・アルン」、「ワット・ポー」、「ワット・プラケオ」を観光します。
●ワット・アルン
三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台になったことで有名な寺院、ワット・アルンはタイの10バーツ硬貨にも描かれており、タイを代表する寺院です。
バンコク市内からだとチャオプラヤー川の対岸に位置するため、渡し舟で向かいます。



川を渡ると高さ75mの大仏塔が目の前に。下から眺めると圧巻です。
また、この仏塔も夜になるとライトアップされますので、夜に訪れるのもお薦めです。




●ワット・ポー
1700年初めに建立されたといわれるワット・ポーはバンコク最古で最大の寺院です。
ワット・ポーといえば金色の寝釈迦像。実際に見ると全長46mの黄金の姿は想像をはるかに超える大きさで圧巻でした。また、ワット・ポーは医術マッサージの総本山とも言われており、境内にはマッサージスクールがあって誰でもマッサージが受けられます。







●ワット・プラケオ
ワット・プラケオはラーマ1世から5代の王様が暮らしていた王宮であり、エメラルド寺院の愛称で有名で、名前の通りとにかく美しい寺院です。
美しいだけでなくタイで最高の格式を誇る寺院であり、王室の守護寺でもあります。
ワット・プラケオの本尊に安置されている60cmほどのエメラルド仏とも呼ばれる小さな仏像はヒスイでできており、とても綺麗です。年に三回タイの国王の手によってこの仏像の衣替えも行われます。







4日目、バンコクから香港へ。B班と合流!
バンコク市内からアユタヤまで、3日間バンコクを満喫し次は香港へ!
キャセイパシフィック航空を利用し、バンコクからおよそ3時間で香港に到着。
空港からまずはホテルへ向かいます。
〈香港〉
香港で利用したホテルはホリディインゴールデンマイル。ネイザンロード沿いに位置する4つ星ホテルです。このホテルは九龍の有名な観光スポットはほぼ徒歩圏内。尖沙咀駅もすぐ側!ととにかく立地が抜群。
ホテル内ももちろん豪華で美しく、香港にきたらおススメです!ちなみにホテルの3軒ほど隣にある重慶マンションのロビーにたくさんの両替所があり、なかなかの高レートで両替できます。薄暗く危険な雰囲気を放っていますが、安全ですので両替はこちらがおススメです。
ホテルをチェックインした後夕食までの間香港1のオシャレな街、SOHOを散策します。
ちょっとばかしフリータイム





SOHO散策を終え、夕食に向かいます。ここで3日遅れて出発したB班と合流!




B班が合流すると皆のテンションは最高潮!
楽しい夕食になりました。
夕食後は香港の高層ビル群が奏でるシンフォニーライツを鑑賞。


美しい夜景を堪能した後はオープントップバスにのり、夜の香港ドライブ!





香港の夜風を受けながらのオープントップバスでのドライブは本当に良かったです!旅のプロ達も大はしゃぎ!
シンフォニーライツにオープントップバスでの香港ドライブ。夜の香港を大満喫した1日になりました。
5日目、香港満喫の1日
まずは香港のビーチリゾートレパルスベイへ!スターフェリーに乗り向かいます!




●レパルスベイ
香港イチのビーチということもあり真っ白な砂浜と美しい海。それを囲む高級マンションの数々はまるでヨーロッパに来たかのようなに思わせるそんな美しいビーチです。


ビーチを満喫した後はスタンレーマーケットでショッピング!
●スタンレーマーケット
チャイナテイストの雑貨や、激安の衣類が並ぶスタンレーマーケット。屋台に多い強引な客引きなどは全くなく、ゆっくりとショッピングを楽しめます。
日本人好みのチャイナテイストの雑貨も多いので、香港土産は是非スタンレーマーケットがおススメです。



ショッピングのあとは香港最大の道教寺院、黄大仙へ向かいます。
●黄大仙
香港最大の道教寺院である黄大仙。有求必應(願いを求めれば必ず叶う)のお寺であり、毎年300万人が訪れるといわれる香港人に最も厚く信仰されるお寺です。占いが有名で、日本語での占いも受けられます。



黄大仙の後は自然に恵まれ、懐かしい雰囲気の残る街西貢へ向います。
⚫西貢
西貢は海沿いの自然に恵まれた懐かしい雰囲気の残る小さな街です。海を眺めながらのんびり過ごします。





西貢で夕食を食べたあとはA班の香港最後のイベント、ビクトリアピークの夜景鑑賞へ。
ピークトラムに乗ってかなりの急傾斜を登って行きます。

頂上に着くと100万ドルの夜景が待ってました。



香港の魅力を全て味わえたかのような贅沢な1日。
特にビクトリアピークの夜景は息をのむほど素晴らしかった。一生に一度は見てみたいと思ってたけどまさかこんなにすぐに見れるとは…
香港大満喫の1日でした!
6日目、帰国
あっという間に過ぎた香港・バンコク6日間の旅。
はじめはエジプトが良かった…なんて思いもありましたが、実際行ってみると予想を遥かに上回る楽しい所でした。
こんなに近くて魅力も満載。人気の理由がわかった気がします。
街の雰囲気や夜景の素晴らしさに圧倒された香港。つぎはマカオもセットでいってみたい!
バンコクは大都会の雰囲気も味わいながら、ちょっと足を運べばアユタヤなどの歴史や自然を感じられる。歴史と自然と大都会を味わえるなんとも贅沢な所。
楽しい思い出をありがとう!!香港・バンコク!!絶対にまたきます!!

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<スタッフのおススメ>
⚫バンコク ★★★★★
大都会も歴史も自然も味わえる!アユタヤ観光はバンコクにきたら是非!
⚫香港 ★★★★★
夜景が本当に素晴らしい。オープントップバスは絶対のるべし!
(2015年 11月 下根光貴)

- <ナマステ☆〜階段井戸に恋をした〜インド女子旅>
-
エリア:
- アジア>インド>アーメダバード
- アジア>インド>ウダイプール
- アジア>インド>ジャイプール
- テーマ:世界遺産 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/01/05 15:43
なんとなく苦手意識のあったインド。
行ったらやみつきになって帰ってくる人と、もう絶対行かないと拒絶して帰ってくる人と、
好みがふたつに分けるとよく言われていますが、果たして私はどちらになるのか・・・・・もしくはどちらにも当てはまらないのか・・・
アーメダバード2泊→ウダイプール1泊→ジャイプール2泊→アグラ1泊→デリー1泊
という9日間の行程で、西から北へ周遊してきました。




●アーメダバード●
日本からアーメダバードまでは、直行便は飛んでいないのでデリーから国内線に乗り換えて向かいます。
今回はエアインディアを利用したので、午前中に日本を出発し、その日の夜にはアーメダバードへ到着。乗り換え時の荷物もスルーなので楽ちんです。


<2日目>
朝7:30 ホテル出発
パリタナ近くにあるシャトルンジャヤ山へ向かいます。
ヒンドゥー教の聖地のほとんどが水辺にあるのに対して、ジャイナ教の聖地はというと、山の上にあります。
ジャイナ教徒が一生に一度は巡礼をするといわれる最大規模の山岳寺院都市がこのシャトルンジャヤ山で、ここまではアーメダバード市内から車で片道5時間かけて向かいます。



山のふもとに着き、ここで驚愕の事実をガイドさんから知りました。
この山のふもとから頂上の寺院まで行くには、5000段もの階段を登らなくてはいけないのです。
比較対象がないのでいまいちどのくらい長い道のりなのか分かりづらいですが、
時間に換算すると、行きだけで2時間半かかります。どんなに早い人でも1時間半はかかります。ただ、歩くのが嫌な人は、人力車で担いでくれるサービスもあるので、それを利用すれば問題ありません。




途中何度も足を止め、休憩してはまた登り、それを繰り返してやっとの思いで頂上に着いたものの、ここでまた驚愕の事実をガイドさんより知りました。
頂上では写真撮影が一切禁止なのです。こんなに苦労してたどり着いたのに、、、
写真でお伝えできないのが非常に残念ですが、頂上の寺院は大小920も立ち並んでいて、床はどこも大理石を使っています。壮大で優美で、美しく繊細な彫刻は今まで見た寺院の中で一番綺麗でした。
太陽に照らされ光り輝く寺院はとても神々しく、疲れを忘れ思わず拝んでしまいました。


徹底した「非殺生」を貫いているジャイナ教。彼らは口にするものに非常に気を使っていて、日常生活の中であらゆる生物(動物、植物)を殺したり、誤って傷つけたりしないように細心の注意を払います。その徹底ぶりは恐ろしいもので、動物はもちろん、なんと植物(根菜)さえも口にしないのです。
その思想を貫くために、職業選択として農業や林業、軍人を忌避するので、ほとんどのジャイナ教徒が商人となり、その蓄えた資産を寺院の建立や維持にあてて功徳を積もうとします。そのため少ない教徒数のわりには、寺院の数がきわめて多く、また立派であることが特徴として挙げられます。
シャトランジャ山の寺院の建築のスタイルは北方型ですが、マンダパの屋根が、小さな鐘状の突起を伏せて並べ、全体に45度振ったような方形屋根が多用されているのと、四面像をまつる四面堂がところどころにあります。


階段を下りながら、街並みを一望できます。
<3日目>
この日はアーメダバード市内観光へ。
まずはアーメダバード最大のモスク、ジャーマ・マスジットへ。




集団礼拝のための金曜モスクで、入り口はこじんまりしていますが、中へ入ると広大な中庭が目の前に広がります。
礼拝堂の中には細やかに装飾された260本もの柱が並んでいます。
朝の光に照らされてよりいっそう輝いて見えました。



アーメダバード駅近くにある大建築の井戸、ダーダ・ハリ階段井戸。井戸の深さは20mもあります。



アダーラジの階段井戸。規模が大きく、保存状態も非常に良いので、繊細で綺麗な彫刻を当時の状態のまま見学することができます。
井戸の周囲まで下りると、空気はひんやりしていて、涼しいのです。




ラニキ・ヴァヴ
世界遺産にもなっているこの壮大な階段井戸は、11世紀にパタン王妃の命により王の記念碑として建造されました。度重なる洪水によって数世紀にわたり、土砂で覆われていたこともあり、保存状態はきわめて良いです。


道端で出会った現地の人々。
車で約4時間かけ、ウダイプールへ移動。
●ウダイプール●

夜の街並みはカラフルでロマンチック。
<4日目>
この日はウダイプール市内から車で約2時間かけ、クンバルガール城へ向かいます。




世界遺産になった6つの城のひとつで、ウダイプールから北西に約80km、標高1,100mを越える山の頂上に位置しています。


1周10kmを越える城壁内は非常に広く、宮殿以外にも多数の寺院が点在しています。




この日は列車で約7時間かけて、ウダイプールからジャイプールへ向かいます。
乗客リストに自分の名前が載っているか確認してから乗車します。スーツケースなどの大きな荷物は座席の上のスペースに置くことができます。


11/11のこの日は、インド3大祭りのひとつであるディワーリー(Diwali)が開催されていました。
ヒンドゥー教の新年のお祝いをする、別名「光のフェスティバル」とも呼ばれるこのお祭りは、インドのクリスマスのような催しです。街中が光で装飾され、爆竹や花火が夜通し鳴り止みません。


●ジャイプール●
<5日目>
この日はジャイプール市内観光です。




風の宮殿を見学した後は、アンベール城へ向かいます。
入り口までは象さんに乗って入場します。
掴まっていないと振り落とされてしまう程、激しく揺れるので、乗る際は最新の注意が必要です。

象さんの渋滞発生。



ジャイ・マンディル(勝利の間)の壁面には、鏡をちりばめた幾何学的な模様の装飾が施され、細かくて繊細な造りは美しくて魅了されること間違いなしです。

かつてこの鍋でカレーを作っていたんだとか。


ジャンタル・マンタル(天文台)。インド国内には5ヶ所に天文台が設置されていますが、ジャイプールのものが最大規模となっています。



<6日目>
●アグラ●
朝8:00 ホテル出発。ジャイプールからアグラまで車で向かいます。途中、チャンドバオリとファティプールシクリを見学しました。



チャンドバオリは細かい階段がびっしりと壁に沿うように造られ、逆ピラミッドのような形をしています。中央の底には井戸があり、のぞいてみたくなりますが、残念ながら中に入ることはできません。



赤砂岩で造られたこの城跡は完成後、水不足によりわずか14年廃都とされてしまいました。そのため、傷んだ所が少なく、当時のままの姿が残っています。


<7日目>
この日はサリーに着替え、アグラ観光で欠かせない名所、タージマハールへ。
入場を開始してからまだそこまで時間が経っていないのに、入り口には長蛇の列ができていました。


タージマハールに入場する時は、飲食物の持ち込みが禁止されています。飲み物に関してはチケット購入時に水がもらえるので、問題ありません。




ムガール時代の歴史を感じるレッドフォート。



アグラでの観光を終えたあとは、約2時間半かけ、列車でデリーへと向かいます。
●デリー●



チャンドニーチョークでは、多くの露店が軒を連ね、様々な雑貨を販売しています。お土産を買うならここがおすすめです。


混沌の国、インド。クラクションが鳴り止まない道路、値段のないお店。全ての常識が驚きの連続でしたが、なんと見事にインド大好きになって帰国した私でした。
<シャトルンジャヤ山>★★★
登るのはとても大変ですが、頂上の寺院は一見の価値あり。
<ラニキ・ヴァヴ>★★★★★
地下に行くに連れ、神秘的な雰囲気が漂います。
<タージマハール>★★★★
サリーを着て入場しすれば、気分はマハラジャ!
(2015年11月 酒井優紀)
行ったらやみつきになって帰ってくる人と、もう絶対行かないと拒絶して帰ってくる人と、
好みがふたつに分けるとよく言われていますが、果たして私はどちらになるのか・・・・・もしくはどちらにも当てはまらないのか・・・
アーメダバード2泊→ウダイプール1泊→ジャイプール2泊→アグラ1泊→デリー1泊
という9日間の行程で、西から北へ周遊してきました。




●アーメダバード●
日本からアーメダバードまでは、直行便は飛んでいないのでデリーから国内線に乗り換えて向かいます。
今回はエアインディアを利用したので、午前中に日本を出発し、その日の夜にはアーメダバードへ到着。乗り換え時の荷物もスルーなので楽ちんです。


<2日目>
朝7:30 ホテル出発
パリタナ近くにあるシャトルンジャヤ山へ向かいます。
ヒンドゥー教の聖地のほとんどが水辺にあるのに対して、ジャイナ教の聖地はというと、山の上にあります。
ジャイナ教徒が一生に一度は巡礼をするといわれる最大規模の山岳寺院都市がこのシャトルンジャヤ山で、ここまではアーメダバード市内から車で片道5時間かけて向かいます。



山のふもとに着き、ここで驚愕の事実をガイドさんから知りました。
この山のふもとから頂上の寺院まで行くには、5000段もの階段を登らなくてはいけないのです。
比較対象がないのでいまいちどのくらい長い道のりなのか分かりづらいですが、
時間に換算すると、行きだけで2時間半かかります。どんなに早い人でも1時間半はかかります。ただ、歩くのが嫌な人は、人力車で担いでくれるサービスもあるので、それを利用すれば問題ありません。




途中何度も足を止め、休憩してはまた登り、それを繰り返してやっとの思いで頂上に着いたものの、ここでまた驚愕の事実をガイドさんより知りました。
頂上では写真撮影が一切禁止なのです。こんなに苦労してたどり着いたのに、、、
写真でお伝えできないのが非常に残念ですが、頂上の寺院は大小920も立ち並んでいて、床はどこも大理石を使っています。壮大で優美で、美しく繊細な彫刻は今まで見た寺院の中で一番綺麗でした。
太陽に照らされ光り輝く寺院はとても神々しく、疲れを忘れ思わず拝んでしまいました。


徹底した「非殺生」を貫いているジャイナ教。彼らは口にするものに非常に気を使っていて、日常生活の中であらゆる生物(動物、植物)を殺したり、誤って傷つけたりしないように細心の注意を払います。その徹底ぶりは恐ろしいもので、動物はもちろん、なんと植物(根菜)さえも口にしないのです。
その思想を貫くために、職業選択として農業や林業、軍人を忌避するので、ほとんどのジャイナ教徒が商人となり、その蓄えた資産を寺院の建立や維持にあてて功徳を積もうとします。そのため少ない教徒数のわりには、寺院の数がきわめて多く、また立派であることが特徴として挙げられます。
シャトランジャ山の寺院の建築のスタイルは北方型ですが、マンダパの屋根が、小さな鐘状の突起を伏せて並べ、全体に45度振ったような方形屋根が多用されているのと、四面像をまつる四面堂がところどころにあります。


階段を下りながら、街並みを一望できます。
<3日目>
この日はアーメダバード市内観光へ。
まずはアーメダバード最大のモスク、ジャーマ・マスジットへ。




集団礼拝のための金曜モスクで、入り口はこじんまりしていますが、中へ入ると広大な中庭が目の前に広がります。
礼拝堂の中には細やかに装飾された260本もの柱が並んでいます。
朝の光に照らされてよりいっそう輝いて見えました。



アーメダバード駅近くにある大建築の井戸、ダーダ・ハリ階段井戸。井戸の深さは20mもあります。



アダーラジの階段井戸。規模が大きく、保存状態も非常に良いので、繊細で綺麗な彫刻を当時の状態のまま見学することができます。
井戸の周囲まで下りると、空気はひんやりしていて、涼しいのです。




ラニキ・ヴァヴ
世界遺産にもなっているこの壮大な階段井戸は、11世紀にパタン王妃の命により王の記念碑として建造されました。度重なる洪水によって数世紀にわたり、土砂で覆われていたこともあり、保存状態はきわめて良いです。


道端で出会った現地の人々。
車で約4時間かけ、ウダイプールへ移動。
●ウダイプール●

夜の街並みはカラフルでロマンチック。
<4日目>
この日はウダイプール市内から車で約2時間かけ、クンバルガール城へ向かいます。




世界遺産になった6つの城のひとつで、ウダイプールから北西に約80km、標高1,100mを越える山の頂上に位置しています。


1周10kmを越える城壁内は非常に広く、宮殿以外にも多数の寺院が点在しています。




この日は列車で約7時間かけて、ウダイプールからジャイプールへ向かいます。
乗客リストに自分の名前が載っているか確認してから乗車します。スーツケースなどの大きな荷物は座席の上のスペースに置くことができます。


11/11のこの日は、インド3大祭りのひとつであるディワーリー(Diwali)が開催されていました。
ヒンドゥー教の新年のお祝いをする、別名「光のフェスティバル」とも呼ばれるこのお祭りは、インドのクリスマスのような催しです。街中が光で装飾され、爆竹や花火が夜通し鳴り止みません。


●ジャイプール●
<5日目>
この日はジャイプール市内観光です。




風の宮殿を見学した後は、アンベール城へ向かいます。
入り口までは象さんに乗って入場します。
掴まっていないと振り落とされてしまう程、激しく揺れるので、乗る際は最新の注意が必要です。

象さんの渋滞発生。



ジャイ・マンディル(勝利の間)の壁面には、鏡をちりばめた幾何学的な模様の装飾が施され、細かくて繊細な造りは美しくて魅了されること間違いなしです。

かつてこの鍋でカレーを作っていたんだとか。


ジャンタル・マンタル(天文台)。インド国内には5ヶ所に天文台が設置されていますが、ジャイプールのものが最大規模となっています。



<6日目>
●アグラ●
朝8:00 ホテル出発。ジャイプールからアグラまで車で向かいます。途中、チャンドバオリとファティプールシクリを見学しました。



チャンドバオリは細かい階段がびっしりと壁に沿うように造られ、逆ピラミッドのような形をしています。中央の底には井戸があり、のぞいてみたくなりますが、残念ながら中に入ることはできません。



赤砂岩で造られたこの城跡は完成後、水不足によりわずか14年廃都とされてしまいました。そのため、傷んだ所が少なく、当時のままの姿が残っています。


<7日目>
この日はサリーに着替え、アグラ観光で欠かせない名所、タージマハールへ。
入場を開始してからまだそこまで時間が経っていないのに、入り口には長蛇の列ができていました。


タージマハールに入場する時は、飲食物の持ち込みが禁止されています。飲み物に関してはチケット購入時に水がもらえるので、問題ありません。




ムガール時代の歴史を感じるレッドフォート。



アグラでの観光を終えたあとは、約2時間半かけ、列車でデリーへと向かいます。
●デリー●



チャンドニーチョークでは、多くの露店が軒を連ね、様々な雑貨を販売しています。お土産を買うならここがおすすめです。


混沌の国、インド。クラクションが鳴り止まない道路、値段のないお店。全ての常識が驚きの連続でしたが、なんと見事にインド大好きになって帰国した私でした。
<シャトルンジャヤ山>★★★
登るのはとても大変ですが、頂上の寺院は一見の価値あり。
<ラニキ・ヴァヴ>★★★★★
地下に行くに連れ、神秘的な雰囲気が漂います。
<タージマハール>★★★★
サリーを着て入場しすれば、気分はマハラジャ!
(2015年11月 酒井優紀)

- 海、山、人々の暮らし---本物を知る大人の冒険(南西フランス、バスク地方)
-
エリア:
- ヨーロッパ>スペイン>サン・セバスチャン
- ヨーロッパ>フランス>ロカマドール
- ヨーロッパ>フランス>フランスその他の都市
- テーマ:世界遺産 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/01/05 14:10

海、山、そして人々の暮らしの中に、昔から変わらない本物の姿が残されている---
世界的に活躍するフレンチの巨匠、アラン・デュカス氏が感嘆する美しさ。それはフランスとスペインの国境エリア、バスク地方にあるらしい。
大切にされ続ける伝統、自然と調和した暮らし、郷土への深い愛情。バスク人のシンプルで変わることのないスタイルは、世界からも注目されている。
今回はそんなバスク地方に加えて、フランスでも特に美しい田舎町が点在する南西フランスへ。ヨーロッパの原風景を専用車で訪ねる、大人の冒険旅となった。
<南西フランス コルド・シュル・シエル>

ガイドの足元を追いかけながら、慣れない砂利の坂道をずんずん歩いていく。この先に何があるんだろう・・・ドキドキなのか息切れなのか、鼓動が激しい。小高い丘の細道が急に開けて、ふと正面を見る。そこには素晴らしい絶景が広がっていた!
コルド・シュル・シエルは空に浮かぶ、南西フランスで最も古い城塞都市。小高い丘に渦巻くように並んでいるかわいらしい民家。この町は13世紀、カタリ派撲滅を目的とする北フランスからの軍の侵攻を防ぐ拠点として作られた。今となっては趣のある田舎町。その美しさに心惹かれ、多くのアーティストや職人たちがこの村へ住み着いたという。トゥールーズ名産のスミレのお土産も、この街で選ぶのがおすすめ。職人たちの自信作に出会うことができる。


パステル(名産の青色染料)のハンドメイドのお店

スミレの花びらのチョコレート漬け シャンパンに入れて楽しむのがおすすめ
<南西フランス コンク>

コンクは、山あいにひっそりとたたずむ巡礼の宿場村。非常にこじんまりしていて20分もあれば1周できてしまう規模だが、中心にあるサント・フォア教会は世界遺産に登録されている。ザ・ロマネスク!なタンパン(入口の扉の上の彫刻)が描くのは、最後の審判。正面から見て左側には天国、右には地獄が広がる。ほのかに残る着色の跡は、この教会がこの世に生まれてから経過した月日を想像させる。



ひんやりとした空気に包まれ、ひっそりとした夜のコンク。夜遅くまで空いている数少ないレストランでは、観光客たちがワイン片手に一日の出来事を語らっている。9世紀以降、サンチャゴ・デ・コンポステーラを目指す巡礼者たちは、どのような思いでコンクの夜を過ごしていたのだろう。教会にて祈りを捧げ、翌朝には西へ向け歩き出していたのだろうか。



サント・フォア教会では、夜9時半からパイプオルガンのコンサートとライトアップがはじまる。ロマネスク様式の小さな窓にはめ込まれているのは、現代の芸術家ピエール・スラージュ氏デザインのステンドグラス。シンプルで現代的な窓の光は、まるで命を宿しているかのようにやさしく変化していた。
近年フランスの大聖堂は、プロジェクションマッピングなどのイベントを行っているところも多い。この村には、そんな文明の楽しみを知らないままでいてほしいと思う。
<南西フランス ロカマドゥール>

日本には「岸壁の母」という名曲があるが、この村のマリアは絶壁の母と呼ぶのがふさわしいのかもしれない。町の対岸からでもはっきりと見ることのできるおおきな聖母像は、長い道のりをかけてここまでやってくる巡礼者たちに微笑みかけながら、無事を祈っているかのようだ。

礼拝堂の聖母像 町の対岸からもよく見える
ロカマドゥールは切り立った絶壁に建てられた、小さな巡礼の町。初期キリスト教徒だった聖アマドゥールの遺骸が、全く腐敗していない状態にて発見されたという伝説がある。教会の中には、フランスで最も有名な黒い聖母像。この聖母の頭上にある小さな鐘がひとりでに鳴ると、奇跡が起こるとされている。

黒い聖母像(奇跡の礼拝堂)


聖アマドゥールの遺骸が見つかった場所。聖アマドゥールの墓が岩窟にあることから、町はRoc-Amadour(岩窟のアマドゥール)と名付けられた。
黒い肌の聖母像は世界中に約500体あり、その中でも200体以上がフランスにあるらしい。肌が黒い理由については、ロウソクのススで汚れてしまったからだと言われていた。しかし研究が進むにつれ、黒が聖母像本来の色であることが分かった。謎は深まってしまったのだ。ロカマドゥールの聖母においても例外ではなく、なぜ黒い肌をしているのか未だ分かっていない。


くるみオイル

ライヨールナイフ

ロカマドゥールワイン
ふもとの町には可愛らしい土産物屋の目抜き通りがささやかなにぎわいを見せる。この地方のお土産物を探すなら、この通りを散策するのがいいだろう。名産のくるみワインやくるみオイル。名産のナイフブランド、ライヨールやトリュフ、ロカマドゥールワイン、カベグーと呼ばれる山羊のチーズ・・・都市部では見られないハンドメイド作品を扱う店も見逃せない。教会をゆっくり見学した後にふもとの町を訪れ、町のパノラマを眺めることができるレストランでランチをとるのがベストルートだ。

ロカマドゥールを望むレストランのテラス
<フランスバスク サン・ジャン・ド・リュズ>

どこを切り取っても可愛らしいバスクメゾンの町並み。のどかな海辺と、ほどよく華やかな広場。この町が生んだベストセラー、元祖マカロンやエスパドリーユ、ベレー帽やバスク織・・・それらを片手に下げた観光客たちと、何度も何度もすれ違う。皆にこにこ顔で嬉しそう。お目当てのものを見つけることができたのだろうか。
海辺のホテルにチェックインすると、フロントのお兄さんが町の地図くれた。町自慢のレストランやバルの場所、営業時間までわかりやすく書き込まれている。どうやらここは美食の町でもあるらしい。サン・ジャン・ド・リュズを訪れる旅人は、なんて幸せ者なんだろうか!



この街が発祥のエスパドリーユ

バスク織の日用品

ベレー帽専門店
マカロンといえば、高級菓子店ラデュレなどのパステルカラーが定番のイメージ。しかし元祖であるメゾン・アダムのそれは、もっともっと素朴なもの。まるでカントリーマアムのようなシンプルな見た目に、口の中で広がるアーモンドのやさしい甘み。ルイ14世婚礼の際に初めて作られ、贈呈されたのがはじまりだとか。このお店では、このレシピを当時のまま守り続けている。

元祖マカロンの店 MAISON ADAM

マカロンは1つから購入可能
朝目が覚めて、ふと窓を横目に見る。
「これは直ぐにでも外へ出なくては・・・!」
昨日街で手に入れたエスパドリーユに、慌てて両足をはめ込む。目についた食べかけのグレープフルーツを掴んで部屋を飛び出した。



やわらかい朝陽が海辺のバスクメゾンを照らしていて、波は変わらずやさしく穏やか。欧米人は、水の中を構わず裸足で歩いていた。かなり冷たそうだが、そんな姿がうらやましくなって思わず海辺へ来てしまった。この町からバスク湾へ船を出して漂流したら、どんな町にたどり着くことができるのだろう。そこはフランスだろうか、スペインだろうか。昼間の華やかな町が嘘のよう。静まりかえった海を独り占めして、幸せを噛みしめた朝だった。
<スペインバスク サン・セバスチャン>

バル激戦区!Fermin Calbeton通り
車の中でうとうとしていると、いつの間にか国境を越えたらしい。
スペインバスクの中心地であり世界一の美食の街、サン・セバスチャンはあいにくの曇り空。旧市街を歩いていると、ゲリラ豪雨にあってしまった。びしょびしょになりながらバルへ駆け込む。
Fermin Calbeton通りは、どうやらバルの激戦区だったよう。店内では若者からおじいちゃん、おばあちゃんまで、ワイン片手に一日の出来事を語らいピンチョスをほうばっている。屋根があれば大雨だって気にしない。外での立ち飲みもへっちゃらだ。



有名店Borda Berriは鴨のステーキ、牛の頬煮込みが自慢

チャコリ(バスクの微発泡ワイン)は空気を含みながら注ぐのが旨さの秘密みが自慢

La Casa Urolaの看板メニュー、ロブスターサラダは絶品!

人気店Goiz Argiは英語メニューもある
ピンチョスとはスペイン語のピンチョ(串)が語源。バルの小皿料理全般を指す。近年この街ではレストラン並みの絶品ピンチョスを出すバルが大流行り。他にも、早い・安い・うまい!なバル、エスニック料理の要素を取り入れた個性派バル・・・バリエーションは様々。どのピンチョスも共通しているのは、自慢の地元産の食材を使っていること。「GOXO!!」(バスク語で「おいしい」の意味)を連発してしまう。
サン・セバスチャンのバルははしごするのが大常識!既にたくさんの店が日本の雑誌にも紹介されているが、下調べ無しだとどのバルに入ればいいのかわからなくなってしまうかもしれない。
美味しいバルを見つけるコツは、カウンターの下に落ちた紙ナプキンのゴミの数。沢山落ちていればいるほど繁盛店なのだとか。日本でも「のれんの汚い店は美味い」とはよく言ったもの。日本のこの文化はもう衰退しているかもしれないが、この街では紙ナプキンのゴミが道しるべとなって、世界各国から来た呑兵衛をおすすめのバルへと導いている。


南西フランスもバスク地方も魅力的な町ばかりなのに、どこも移動には車が欠かせない。道路標識も日本ほど点在していないし、日本ほどカーナビも詳しくない。専用車で回るのが賢く安心だ。専用車利用なら現地ドライバーおすすめの、秘蔵のビュースポットへも連れて行ってくれるかも・・・!?
どんな小さな町にも深い歴史と、何百年も人々に愛される理由がある。今回訪れた13の町、村の物語ひとつひとつを紐解くことは叶わなかった。全ての町にもっと長く滞在して、町の時計の進みに身を任せることができたら素敵だろうなぁ・・・
そうすればきっとアラン・デュカス氏の言う「本物の姿」に、もっともっと寄り添うことができるだろう。

コンクのビュースポットにて
【スタッフおすすめ度】
コンク★★★★・・・山あいの宿場村。静かな夜は巡礼者たちとオルガンコンサートへ
ロカマドゥール★★★★★・・・黒い聖母像マニア必見!?お土産探しにも◎
サン・ジャン・ド・リュズ★★★★・・・可愛い建物と海と美食!ハネムーナーにもおすすめ
サン・セバスチャン★★★★・・・世界一の美食の街。お気に入りのバルを発掘したい。
(2015年10月 仙波佐和子)
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