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- 2015年ファイブスタークラブ社員旅行B班 香港バンコク食い倒れの旅!
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2016/01/05 15:51



今年の社員旅行の行先は香港・バンコク。
今年で21回目となった社員旅行だが、史上最もベタな行先という説が。。
私自身、ファイブスターらしくもっと秘境で辺境な場所へ行けるのだろうなーと思っていただけにこの行先は意外。でもやっぱり人気のある旅行先だけあって楽しかった!






今回の社員旅行のテーマはずばり「食」。香港もバンコクも、世界にその名をとどろかせる美食の街。これは食事にこだわらずにはいられない!
香港の食の代表選手は、やはり飲茶。
えび餃子、シュウマイ、腸粉などなど、テーブルいっぱいに並べられる点心はとにかく豪勢で圧巻の光景。特にお昼時にはどのテーブルも点心の熱気と地元の人の熱気で充満しており、やっぱり香港人にとって飲茶はなくてはならないものなのだなーと実感できる。

ワゴン式飲茶で有名な「名都酒楼」

ワゴン式飲茶で有名な「名都酒楼」

また尖沙咀には、ちょうど対岸に香港島の高層ビル街が眺められる絶好のスポットに飲茶のお店があり、朝から最高のロケーションで飲茶を、、、なんて贅沢な体験もできる。

ビクトリアハーバーの目の前にある創作点心「映月樓」

香港といえばシーフードもうまい!

尖沙咀にある有名店「太湖海鮮城」
中心部にも有名店が多いけど、今回訪れたのは九龍の東側にある海に面した小さな街、西貢。美しい海岸線を持つ自然豊かな街だけあって、ここのシーフードはとにかく新鮮。

新鮮な海鮮料理が自慢の「全記」

西貢はあまり日本人には知られていない街だが、小船に乗って磯遊びもできるしマリンスポーツやハイキングも楽しめる。都会に住む香港人もほっと一息つくのにやって来るとか。
香港リピーターの方にぜひ行って頂きたい、おすすめの街です。


香港で毎日たらふく食べてバンコクへ。やっぱりここでもグルメで美食な日々が待っていた!
まずは日本人に大人気、プーパッポンカリー(カニのカレー炒め)。
ふわふわな卵に濃厚なカニが見事にマッチ。もう何回もお代わりしてしまいそう。

プーパッポンカリーといえばココ!「ソンブーン本店」


このほか訪れたのは、タイ創作料理ともいうべきおしゃれなお店。表参道や代官山にあってもおかしくないようなお店ばかり。
タイといえばタイカレーにトムヤムクン、汗をかきながら激辛料理を食べる、というのが一般的なイメージだけど、タイ料理もいろいろ進化しているのだ。

鉄人シェフの料理が話題のタイ料理レストラン「イッサヤー」


チャオプラヤ河沿いにあるレストラン「ザ・デッキ」

外国人が多く訪れるタイでは、現地人、外国人両方に好まれる創作料理が豊富にあるとのこと。食材が何でもそろう国土や自分なりに味をアレンジするのが得意なタイ人の国民性も相まって、その種類は無限大なのだとか。特に最近は工夫した料理を出すお店がどんどんオープンしており、ますます選択肢が増えているようだ。
今回訪れたお店も、どこも盛り付けや器などに趣向を凝らしていて見た目も楽しい料理ばかり。
タイ舞踊を披露してくれるお店もあり、雰囲気は最高!

100年以上の歴史を持つ白亜のお屋敷のレストラン「ナーッ」


そしてやっぱり暑い国で飲むビールはうまい!



食べて食べて、文字通り食い倒れの旅だった2015年社員旅行。
中華料理もタイ料理も大皿料理が多いので、人数が多ければ多いほど食事が楽しめる。今回は、社員旅行のメリットを最大限生かした贅沢な旅となった。
今後も辺境への旅ではなく、「定番の旅先で思いっきり贅沢」系の旅がファイブスター社員旅行の主流になっていくのかも。もう気が早いけど、来年の行先はどこだ!?
(2015年11月 伊藤卓巳)

- 2015年ファイブスタークラブ社員旅行A班
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エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:観光地 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2016/01/05 15:49
過去パキスタン、ラオス、イラン、シリア、ウクライナ、バングラディシュ…など普通の会社では考えられないような行き先ばかりのファイブスタークラブ社員旅行。
社員旅行だけじゃなく社内の予定表をみると「パプアニューギニア出張」「ケニア出張」「ノルウェー出張」…などと出張の行き先もとんでもない場所ばかり。
そんなファイブスタークラブの社員旅行の行き先は毎年社員全員による投票で10ほどの候補の中から多数決で決められます。エジプト、ミャンマー、トルコ、ラオスなど今年もファイブスターならではの候補が並ぶ中、2015年社員旅行、投票で決まった行き先はなんと…
香港・バンコク
完全に非ファイブスター方面。投票前に候補地をみて1番ありえないだろうと思っていた香港がまさかの当選。
皆さん海外に行きすぎて一周回って海外旅行の原点に戻ってきてしまったのかな…
そんなファイブスタークラブの社員旅行では異例とも言える香港・バンコクの6日間が一体どんな旅になったのか、紹介していきたいと思います。
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〈出発!〉



A班の我々はまずはバンコクから!
成田空港から香港で乗り継ぎ6時間ほどでバンコクに到着。時刻は18時。まずは夕食へ
〈バンコク〉
●ソンブーン本店
バンコク最初の食事はカニのカレー炒めが有名なソンブーンの本店。
世界中からVIPが来ることで知られ、入り口には小泉元首相の写真も飾られていました。




有名な蟹のカレー炒め

美味しい夕食を味わった後はホテルへ向かいます。
今回のホテルはロイヤルオーキッドシェラトン。
バンコク中心部に位置する5つ星ホテルです。リバーサイドに建てられたこのホテルはなんと全室リバービュー。美しいチャオプラヤー川とバンコクの街並みが一望できます。流石5つ星といえる豪華で美しいロイヤルオーキッドシェラトンに2連泊します。


チャオプラヤー川が目の前に!!
2日目、アユタヤ遺跡観光
●アユタヤ遺跡
アユタヤはバンコクから北へ80kmほどにあるタイの古都で、1351年〜1767年の約400年間アユタヤ王朝として栄えた歴史をもちます。アユタヤ王朝滅亡の原因である1767年のビルマの攻撃により多くの建造物が壊されてしまいましたが、残った王宮跡、寺院跡などは美しくまた深い歴史を感じさせ、1991年には世界遺産にも登録されました。
2日目はそんなアユタヤを巡ります。
ようやくファイブスターらしい旅になってきた…
アユタヤまでは列車で向います。








]
列車内は窓が開いているだけで冷房がなくとにかく暑い…(追加料金を払えば冷房車両利用可能)
でも思い返すと、風に揺られながらのんびり進む列車に身を任せるのもタイの雰囲気を存分に味わえて良かったのかも?良い思い出になりました。
暑さに耐えること1時間半。アユタヤに到着です。

ここからはアユタヤの美しい遺跡群を巡ってゆきます。
●ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
14世紀にアユタヤ王朝初代の王が修行僧の瞑想の場として建立したワット・ヤイ・チャイ・モンコン。現在も瞑想場として使われているそうです。
16世紀にアユタヤ王とビルマの王の一騎打ちの戦いでアユタヤ王が勝利し戦争勝利の記念として建てられた高さ72mにも及ぶ仏塔は圧巻です。また、仏塔を背にして眠る真っ白で巨大な寝釈迦像も美しく、見所のひとつです。
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンにはなぜか大量のドラえもんのぬいぐるみが奉納されているので、寺院とドラえもんのコラボレーションもまた必見です。





●ワット・マハタート
いつ、誰が建立したのかも詳しくわかっていない謎めいた寺院ワット・マハタート。
1767年のビルマの攻撃により崩れ落ち、まるで廃墟のような姿が残ります。金箔が貼られていたとされる仏像の頭はビルマにより持ち出されてしまい頭部のない仏像が数多く佇む不思議な光景や、ビルマ軍が切り取り置いていった仏像の頭が歳月を経て菩提樹に取り込まれて根の間から仏像の頭が覗く不思議な菩提樹も見れます。







]
●ワット・プラ・シーサンペット
ワット・プラ・シーサンペットはスリランカ様式の美しい3つの仏塔が特徴の寺院です。仏塔の中には当時の王ラーマティボディ2世とその兄と父の遺骨がそれぞれに納められています 1767年のビルマの攻撃により壊滅的なダメージを受け、現在ワット・プラ・シーサンペットに残るのはこの3つの仏塔のみ。この仏塔は夜になるとライトアップされ、闇夜に光る美しい姿も見られます。




3日目、バンコク市内観光
3日目はバンコク3大寺院である「ワット・アルン」、「ワット・ポー」、「ワット・プラケオ」を観光します。
●ワット・アルン
三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台になったことで有名な寺院、ワット・アルンはタイの10バーツ硬貨にも描かれており、タイを代表する寺院です。
バンコク市内からだとチャオプラヤー川の対岸に位置するため、渡し舟で向かいます。



川を渡ると高さ75mの大仏塔が目の前に。下から眺めると圧巻です。
また、この仏塔も夜になるとライトアップされますので、夜に訪れるのもお薦めです。




●ワット・ポー
1700年初めに建立されたといわれるワット・ポーはバンコク最古で最大の寺院です。
ワット・ポーといえば金色の寝釈迦像。実際に見ると全長46mの黄金の姿は想像をはるかに超える大きさで圧巻でした。また、ワット・ポーは医術マッサージの総本山とも言われており、境内にはマッサージスクールがあって誰でもマッサージが受けられます。







●ワット・プラケオ
ワット・プラケオはラーマ1世から5代の王様が暮らしていた王宮であり、エメラルド寺院の愛称で有名で、名前の通りとにかく美しい寺院です。
美しいだけでなくタイで最高の格式を誇る寺院であり、王室の守護寺でもあります。
ワット・プラケオの本尊に安置されている60cmほどのエメラルド仏とも呼ばれる小さな仏像はヒスイでできており、とても綺麗です。年に三回タイの国王の手によってこの仏像の衣替えも行われます。







4日目、バンコクから香港へ。B班と合流!
バンコク市内からアユタヤまで、3日間バンコクを満喫し次は香港へ!
キャセイパシフィック航空を利用し、バンコクからおよそ3時間で香港に到着。
空港からまずはホテルへ向かいます。
〈香港〉
香港で利用したホテルはホリディインゴールデンマイル。ネイザンロード沿いに位置する4つ星ホテルです。このホテルは九龍の有名な観光スポットはほぼ徒歩圏内。尖沙咀駅もすぐ側!ととにかく立地が抜群。
ホテル内ももちろん豪華で美しく、香港にきたらおススメです!ちなみにホテルの3軒ほど隣にある重慶マンションのロビーにたくさんの両替所があり、なかなかの高レートで両替できます。薄暗く危険な雰囲気を放っていますが、安全ですので両替はこちらがおススメです。
ホテルをチェックインした後夕食までの間香港1のオシャレな街、SOHOを散策します。
ちょっとばかしフリータイム





SOHO散策を終え、夕食に向かいます。ここで3日遅れて出発したB班と合流!




B班が合流すると皆のテンションは最高潮!
楽しい夕食になりました。
夕食後は香港の高層ビル群が奏でるシンフォニーライツを鑑賞。


美しい夜景を堪能した後はオープントップバスにのり、夜の香港ドライブ!





香港の夜風を受けながらのオープントップバスでのドライブは本当に良かったです!旅のプロ達も大はしゃぎ!
シンフォニーライツにオープントップバスでの香港ドライブ。夜の香港を大満喫した1日になりました。
5日目、香港満喫の1日
まずは香港のビーチリゾートレパルスベイへ!スターフェリーに乗り向かいます!




●レパルスベイ
香港イチのビーチということもあり真っ白な砂浜と美しい海。それを囲む高級マンションの数々はまるでヨーロッパに来たかのようなに思わせるそんな美しいビーチです。


ビーチを満喫した後はスタンレーマーケットでショッピング!
●スタンレーマーケット
チャイナテイストの雑貨や、激安の衣類が並ぶスタンレーマーケット。屋台に多い強引な客引きなどは全くなく、ゆっくりとショッピングを楽しめます。
日本人好みのチャイナテイストの雑貨も多いので、香港土産は是非スタンレーマーケットがおススメです。



ショッピングのあとは香港最大の道教寺院、黄大仙へ向かいます。
●黄大仙
香港最大の道教寺院である黄大仙。有求必應(願いを求めれば必ず叶う)のお寺であり、毎年300万人が訪れるといわれる香港人に最も厚く信仰されるお寺です。占いが有名で、日本語での占いも受けられます。



黄大仙の後は自然に恵まれ、懐かしい雰囲気の残る街西貢へ向います。
⚫西貢
西貢は海沿いの自然に恵まれた懐かしい雰囲気の残る小さな街です。海を眺めながらのんびり過ごします。





西貢で夕食を食べたあとはA班の香港最後のイベント、ビクトリアピークの夜景鑑賞へ。
ピークトラムに乗ってかなりの急傾斜を登って行きます。

頂上に着くと100万ドルの夜景が待ってました。



香港の魅力を全て味わえたかのような贅沢な1日。
特にビクトリアピークの夜景は息をのむほど素晴らしかった。一生に一度は見てみたいと思ってたけどまさかこんなにすぐに見れるとは…
香港大満喫の1日でした!
6日目、帰国
あっという間に過ぎた香港・バンコク6日間の旅。
はじめはエジプトが良かった…なんて思いもありましたが、実際行ってみると予想を遥かに上回る楽しい所でした。
こんなに近くて魅力も満載。人気の理由がわかった気がします。
街の雰囲気や夜景の素晴らしさに圧倒された香港。つぎはマカオもセットでいってみたい!
バンコクは大都会の雰囲気も味わいながら、ちょっと足を運べばアユタヤなどの歴史や自然を感じられる。歴史と自然と大都会を味わえるなんとも贅沢な所。
楽しい思い出をありがとう!!香港・バンコク!!絶対にまたきます!!

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<スタッフのおススメ>
⚫バンコク ★★★★★
大都会も歴史も自然も味わえる!アユタヤ観光はバンコクにきたら是非!
⚫香港 ★★★★★
夜景が本当に素晴らしい。オープントップバスは絶対のるべし!
(2015年 11月 下根光貴)
社員旅行だけじゃなく社内の予定表をみると「パプアニューギニア出張」「ケニア出張」「ノルウェー出張」…などと出張の行き先もとんでもない場所ばかり。
そんなファイブスタークラブの社員旅行の行き先は毎年社員全員による投票で10ほどの候補の中から多数決で決められます。エジプト、ミャンマー、トルコ、ラオスなど今年もファイブスターならではの候補が並ぶ中、2015年社員旅行、投票で決まった行き先はなんと…
香港・バンコク
完全に非ファイブスター方面。投票前に候補地をみて1番ありえないだろうと思っていた香港がまさかの当選。
皆さん海外に行きすぎて一周回って海外旅行の原点に戻ってきてしまったのかな…
そんなファイブスタークラブの社員旅行では異例とも言える香港・バンコクの6日間が一体どんな旅になったのか、紹介していきたいと思います。
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〈出発!〉



A班の我々はまずはバンコクから!
成田空港から香港で乗り継ぎ6時間ほどでバンコクに到着。時刻は18時。まずは夕食へ
〈バンコク〉
●ソンブーン本店
バンコク最初の食事はカニのカレー炒めが有名なソンブーンの本店。
世界中からVIPが来ることで知られ、入り口には小泉元首相の写真も飾られていました。




有名な蟹のカレー炒め

美味しい夕食を味わった後はホテルへ向かいます。
今回のホテルはロイヤルオーキッドシェラトン。
バンコク中心部に位置する5つ星ホテルです。リバーサイドに建てられたこのホテルはなんと全室リバービュー。美しいチャオプラヤー川とバンコクの街並みが一望できます。流石5つ星といえる豪華で美しいロイヤルオーキッドシェラトンに2連泊します。


チャオプラヤー川が目の前に!!
2日目、アユタヤ遺跡観光
●アユタヤ遺跡
アユタヤはバンコクから北へ80kmほどにあるタイの古都で、1351年〜1767年の約400年間アユタヤ王朝として栄えた歴史をもちます。アユタヤ王朝滅亡の原因である1767年のビルマの攻撃により多くの建造物が壊されてしまいましたが、残った王宮跡、寺院跡などは美しくまた深い歴史を感じさせ、1991年には世界遺産にも登録されました。
2日目はそんなアユタヤを巡ります。
ようやくファイブスターらしい旅になってきた…
アユタヤまでは列車で向います。








]

列車内は窓が開いているだけで冷房がなくとにかく暑い…(追加料金を払えば冷房車両利用可能)
でも思い返すと、風に揺られながらのんびり進む列車に身を任せるのもタイの雰囲気を存分に味わえて良かったのかも?良い思い出になりました。
暑さに耐えること1時間半。アユタヤに到着です。

ここからはアユタヤの美しい遺跡群を巡ってゆきます。
●ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
14世紀にアユタヤ王朝初代の王が修行僧の瞑想の場として建立したワット・ヤイ・チャイ・モンコン。現在も瞑想場として使われているそうです。
16世紀にアユタヤ王とビルマの王の一騎打ちの戦いでアユタヤ王が勝利し戦争勝利の記念として建てられた高さ72mにも及ぶ仏塔は圧巻です。また、仏塔を背にして眠る真っ白で巨大な寝釈迦像も美しく、見所のひとつです。
ワット・ヤイ・チャイ・モンコンにはなぜか大量のドラえもんのぬいぐるみが奉納されているので、寺院とドラえもんのコラボレーションもまた必見です。





●ワット・マハタート
いつ、誰が建立したのかも詳しくわかっていない謎めいた寺院ワット・マハタート。
1767年のビルマの攻撃により崩れ落ち、まるで廃墟のような姿が残ります。金箔が貼られていたとされる仏像の頭はビルマにより持ち出されてしまい頭部のない仏像が数多く佇む不思議な光景や、ビルマ軍が切り取り置いていった仏像の頭が歳月を経て菩提樹に取り込まれて根の間から仏像の頭が覗く不思議な菩提樹も見れます。







]

●ワット・プラ・シーサンペット
ワット・プラ・シーサンペットはスリランカ様式の美しい3つの仏塔が特徴の寺院です。仏塔の中には当時の王ラーマティボディ2世とその兄と父の遺骨がそれぞれに納められています 1767年のビルマの攻撃により壊滅的なダメージを受け、現在ワット・プラ・シーサンペットに残るのはこの3つの仏塔のみ。この仏塔は夜になるとライトアップされ、闇夜に光る美しい姿も見られます。




3日目、バンコク市内観光
3日目はバンコク3大寺院である「ワット・アルン」、「ワット・ポー」、「ワット・プラケオ」を観光します。
●ワット・アルン
三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台になったことで有名な寺院、ワット・アルンはタイの10バーツ硬貨にも描かれており、タイを代表する寺院です。
バンコク市内からだとチャオプラヤー川の対岸に位置するため、渡し舟で向かいます。



川を渡ると高さ75mの大仏塔が目の前に。下から眺めると圧巻です。
また、この仏塔も夜になるとライトアップされますので、夜に訪れるのもお薦めです。




●ワット・ポー
1700年初めに建立されたといわれるワット・ポーはバンコク最古で最大の寺院です。
ワット・ポーといえば金色の寝釈迦像。実際に見ると全長46mの黄金の姿は想像をはるかに超える大きさで圧巻でした。また、ワット・ポーは医術マッサージの総本山とも言われており、境内にはマッサージスクールがあって誰でもマッサージが受けられます。







●ワット・プラケオ
ワット・プラケオはラーマ1世から5代の王様が暮らしていた王宮であり、エメラルド寺院の愛称で有名で、名前の通りとにかく美しい寺院です。
美しいだけでなくタイで最高の格式を誇る寺院であり、王室の守護寺でもあります。
ワット・プラケオの本尊に安置されている60cmほどのエメラルド仏とも呼ばれる小さな仏像はヒスイでできており、とても綺麗です。年に三回タイの国王の手によってこの仏像の衣替えも行われます。







4日目、バンコクから香港へ。B班と合流!
バンコク市内からアユタヤまで、3日間バンコクを満喫し次は香港へ!
キャセイパシフィック航空を利用し、バンコクからおよそ3時間で香港に到着。
空港からまずはホテルへ向かいます。
〈香港〉
香港で利用したホテルはホリディインゴールデンマイル。ネイザンロード沿いに位置する4つ星ホテルです。このホテルは九龍の有名な観光スポットはほぼ徒歩圏内。尖沙咀駅もすぐ側!ととにかく立地が抜群。
ホテル内ももちろん豪華で美しく、香港にきたらおススメです!ちなみにホテルの3軒ほど隣にある重慶マンションのロビーにたくさんの両替所があり、なかなかの高レートで両替できます。薄暗く危険な雰囲気を放っていますが、安全ですので両替はこちらがおススメです。
ホテルをチェックインした後夕食までの間香港1のオシャレな街、SOHOを散策します。
ちょっとばかしフリータイム





SOHO散策を終え、夕食に向かいます。ここで3日遅れて出発したB班と合流!




B班が合流すると皆のテンションは最高潮!
楽しい夕食になりました。
夕食後は香港の高層ビル群が奏でるシンフォニーライツを鑑賞。


美しい夜景を堪能した後はオープントップバスにのり、夜の香港ドライブ!





香港の夜風を受けながらのオープントップバスでのドライブは本当に良かったです!旅のプロ達も大はしゃぎ!
シンフォニーライツにオープントップバスでの香港ドライブ。夜の香港を大満喫した1日になりました。
5日目、香港満喫の1日
まずは香港のビーチリゾートレパルスベイへ!スターフェリーに乗り向かいます!




●レパルスベイ
香港イチのビーチということもあり真っ白な砂浜と美しい海。それを囲む高級マンションの数々はまるでヨーロッパに来たかのようなに思わせるそんな美しいビーチです。


ビーチを満喫した後はスタンレーマーケットでショッピング!
●スタンレーマーケット
チャイナテイストの雑貨や、激安の衣類が並ぶスタンレーマーケット。屋台に多い強引な客引きなどは全くなく、ゆっくりとショッピングを楽しめます。
日本人好みのチャイナテイストの雑貨も多いので、香港土産は是非スタンレーマーケットがおススメです。



ショッピングのあとは香港最大の道教寺院、黄大仙へ向かいます。
●黄大仙
香港最大の道教寺院である黄大仙。有求必應(願いを求めれば必ず叶う)のお寺であり、毎年300万人が訪れるといわれる香港人に最も厚く信仰されるお寺です。占いが有名で、日本語での占いも受けられます。



黄大仙の後は自然に恵まれ、懐かしい雰囲気の残る街西貢へ向います。
⚫西貢
西貢は海沿いの自然に恵まれた懐かしい雰囲気の残る小さな街です。海を眺めながらのんびり過ごします。





西貢で夕食を食べたあとはA班の香港最後のイベント、ビクトリアピークの夜景鑑賞へ。
ピークトラムに乗ってかなりの急傾斜を登って行きます。

頂上に着くと100万ドルの夜景が待ってました。



香港の魅力を全て味わえたかのような贅沢な1日。
特にビクトリアピークの夜景は息をのむほど素晴らしかった。一生に一度は見てみたいと思ってたけどまさかこんなにすぐに見れるとは…
香港大満喫の1日でした!
6日目、帰国
あっという間に過ぎた香港・バンコク6日間の旅。
はじめはエジプトが良かった…なんて思いもありましたが、実際行ってみると予想を遥かに上回る楽しい所でした。
こんなに近くて魅力も満載。人気の理由がわかった気がします。
街の雰囲気や夜景の素晴らしさに圧倒された香港。つぎはマカオもセットでいってみたい!
バンコクは大都会の雰囲気も味わいながら、ちょっと足を運べばアユタヤなどの歴史や自然を感じられる。歴史と自然と大都会を味わえるなんとも贅沢な所。
楽しい思い出をありがとう!!香港・バンコク!!絶対にまたきます!!

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<スタッフのおススメ>
⚫バンコク ★★★★★
大都会も歴史も自然も味わえる!アユタヤ観光はバンコクにきたら是非!
⚫香港 ★★★★★
夜景が本当に素晴らしい。オープントップバスは絶対のるべし!
(2015年 11月 下根光貴)

- 祝開通!シルクロード新幹線に乗って〜中国辺境紀行 日本に最も近いチベット文化圏アムドと悠久のシルクロード〜
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エリア:
- アジア>中国>烏魯木斉(ウルムチ〔新彊ウイグル自治区〕)
- アジア>中国>敦煌(トンコウ)
- アジア>中国>西寧(セイネイ)
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 世界遺産
- 投稿日:2016/01/05 14:20

中国人民の朝はダンスから始まる

中国の辺境では羊が道を埋め尽くすのも日常茶飯事

陽気な清真食堂(イスラム教のレストラン)の店員さん
古代から現代にいたるまで、著名な探検家をはじめ数多くの人々を魅了してきたシルクロードの道。悠久の歴史を持つこの道に、2014年12月新たな歴史に一ページが加わった。
なんと甘粛省蘭州から新疆ウイグル自治区ウルムチまで高速鉄道(通称シルクロード新幹線)が開通したのだ。
私自身、シルクロードは何度も旅行した大好きな場所。西安からウルムチまでの列車で、リクライニングのきかない狭苦しいボックスシートで二晩過ごすという、今思い出しても苦痛でしかない経験もした。
そんなシルクロードに今や新幹線なんて・・・。うれしいような、さびしいような。
<シルクロード新幹線乗車レポート>
それではさっそくシルクロード新幹線をご紹介。今回乗車したのは青海省の省都西寧から新疆ウイグル自治区のトルファンまで。
実はこれまでの在来線では西寧から出ていたのは蘭州・チベット方面への列車のみ。今回の新幹線開業で、初めて敦煌やウイグル方面への列車が走るようになり、青海省とシルクロードの周遊旅行がしやすくなった。これもシルクロード新幹線の大きなメリット。
日本人にあまりなじみがなく、観光客がまだまだ少ない西寧だが、他民族が共存しているのがこの街の特徴。チベット人やモンゴル人などの少数民族も住んでいるが、目立つのはなんといってもイスラム教徒の回族。男性は白い帽子、女性はスカーフをかぶっている人が多いのですぐ分かるはず。

青海省最大のモスク、東関清真大寺。「清真」は中国語でイスラム教の意味

大きいモスクの周りには必ずイスラム教徒の市場が
イスラム教徒と言っても顔立ちは漢民族と同じ。しかし、遙か昔シルクロードをたどってたどり着いたアラブ・ペルシャ商人が中国人と融合して誕生したというなかなか興味深いルーツを持つ。彼らの姿を見るたび、「古代から現代までつながる遙かなるシルクロード」的などこかで聞いた壮大なキャッチコピーが頭に浮かんでくるぞ。
さて、それではシルクロード新幹線に乗ってみましょう。

新幹線開通を機に去年改築された西寧駅

空港のような駅構内。チベット鉄道始発駅でもあり、ラサ行きの列車も出ている
日本と違って中国ではいつでも誰でも駅やホームには入れるわけではなく、駅入口では仰々しい荷物検査とボディチェックがあり、ホームへは列車到着直前しか入れない。といっても切符を持っていればすべてスムーズにことが進む。
ホームへ降り、ほどなくすると列車が到着。これがシルクロードの歴史を変えた新幹線だ!


なんともかっこいい顔立ち
今回乗車したのは2等車で、座席は日本の新幹線自由席と同じく2列+3列。1等車は2列+2列の配列で、シートピッチが10cmほど変わるとのことだったが、あとはほぼ違いがないとのことだった。

2等車の車内

速度や気温まで表示できる車内案内。西寧を出たときは0度近かったのに、敦煌近くまで来るとあっという間に20度越え。
シートポケットに機内誌ならぬ車内誌があったので、とりあえず読んでみる。といっても当然すべて中国語なのだけど、漢字を読めばまあなんとなく意味は分かる。全列車の時刻表もついているし、「私たちは快適な車内づくりに貢献いたします」的な社会主義国とは思えないスローガンまで載っていた。


楽しみにしていたのが車窓だが、これは期待通りで全く飽きなかった。西寧を出るとすぐに草原地帯に入り、見事な雪山をバックに羊やヤクの放牧なんていうチベット度100%な景色が見られる。長い祁連山脈を抜けて甘粛省に入ると今度は砂漠地帯。古代のシルクロードの一部分でオアシス都市が連なる河西回廊をかけ抜けていく。



だいたい30分〜1時間に1回の割合で途中駅に停車する。が、街の郊外ばかり走っているのに加え沿線の開発がまだまだ進んでいないようで、駅前にあるのはだだっ広い広場と建設途中の集合住宅、以上!といった駅がほとんどだった。鉄道ファンや北陸新幹線ユーザーの方は、途中の駅がほぼ安中榛名駅状態とイメージしていただければ。

同じく気になる車内販売。飲み物やお菓子ならときどきやってくるワゴン販売で購入できる。
真ん中あたりの車両には売店もあり、ここでお弁当が購入できる。だがメニューには10種類ほど載っているのに、今回用意できるのは1種類のみとのこと。突っ込みを入れたかったが中国語が全くできないので心の中で突っ込んでおいた。
ただ注文したお弁当をあたためてくれ、あとで席まで持ってきてくれるといううれしいサービス付き。

鶏肉のお弁当25元、スープ5元。さすが中国だけあって美味しい
西寧から敦煌に近い柳園南駅までは約6時間。駅から敦煌までは現在車で2時間半かかり、そのため新幹線で敦煌を訪れる人はまだまだ少ないとのこと。ただ工事中の道路が開通するとさらに早く行けるようになるとのことで、この駅も便利になるはず。

柳園南駅からも荒涼とした砂漠地帯が続くが、新疆ウイグル自治区に入るとその景色が徐々に変わっていき、田畑や河川が車窓に登場する。
ときどき現れる村や街の様子もこれまでの漢民族の街とは変わり、土壁の平屋建てやモスクが目立つ。


新疆ウイグル自治区最初の駅ハミからは、駅名にウイグル語表記が
そして柳園南駅から約4時間でトルファンの最寄り駅、トルファン北駅に到着。

ウイグルの街に合った、なかなかすてきな駅舎
今回、合計約10時間シルクロード新幹線に乗車したが、日本の新幹線と変わらないほど快適だった。シートピッチは2等車でも十分な広さで、揺れもほとんどない。時間も正確で、飛ばしすぎたのか予定時刻より少し早く到着する駅もあるほど。また必ず英語が話せる乗務員さんが乗車しているようなので、中国語が話せなくても安心だった。中国の列車といえば安全面が気になるけど、最近は事故も起こっていないとのこと。
古代の旅人が何日もかけて旅したであろうシルクロードを、新幹線で一瞬で駆け抜けることができるという贅沢。ぜひ体験してみては?

<チベット文化が色濃く残るアムド地域へ>
今回訪れた青海省は、チベット人が人口の2割を占め、その割合以上にチベット文化の影響を大きく受けている地域。
そもそもチベット人といえばラサなどがあるチベット自治区にばかり住んでいるのでは?というイメージだけど、実際はチベット自治区に隣接する青海省、四川省、雲南省にも多い。青海省と四川省北部のチベット人エリアはアムド地域と呼ばれている。
現在最もチベットで信仰されている宗派ゲルク派の始祖ツォンカパはここアムド出身。そして最も有名なチベット仏教僧、ダライ・ラマ14世もアムド出身である。
そのアムド地域にある街、同仁(レゴン)へ。西寧から車で約3時間、日本に最も近いチベット文化圏といえそうだ。
ここで有名なのが仏教美術。中でもタンカ(チベット仏教の仏画の掛け軸)作成が盛んで、その質の高さはチベット中から一目置かれるほど。
同仁郊外にある吾屯庄(センゲション)村には仏教美術博物館があり、数多くのタンカを鑑賞することができる。


高いタンカだと1000万円以上もするとか。。
さらに博物館に隣接してタンカの学院もあり、教室を見学できる。
教室内には作成中のタンカがずらり。まさに絵師によって命を吹き込まれようとしているところだ。


日本ではまずお目にかかれない、貴重なタンカの教科書
お坊さんでなくても絵師になることができるため、漢民族や欧米人の生徒もいるとのこと。
やっぱりタンカ絵師になって一攫千金ゲットしたいって考えている生徒さんもいるのかなあ。いや、そんな煩悩にまみれていてはこんな繊細な絵を描けないだろうなあ。。。
もちろん同仁にはチベット寺院があり、こちらも見所になっている。ラサなどの寺院では完全に観光地化してしまったところもあるとのことだが、ここの寺院は地元の参拝客ばかりで旅行者が少なく、荘厳なチベット仏教そのままの雰囲気が味わえた。

郭麻日寺(ゴマルゴンパ)にあるアムド地域最大の仏塔


アムド地域の名刹で同仁中心部に位置する隆務寺(ロンウォ・ゴンパ)

新旧2つの仏塔が印象的な吾屯下庄寺(センゲマンゴ・ゴンパ)

10歳の少年僧と。6歳から修行しているとのこと

日本アニメ大好きで、ワンピースと進撃の巨人で独学で日本語勉強中の修行僧。
お坊さんにもいろいろいらっしゃるんだなあ。
お坊さんにもいろいろいらっしゃるんだなあ。
チベット仏教はどこか怪しく、神秘的。そんなイメージを持つ方も多いだろう。ヤクのバターでろうそくを燃やしているためお堂に入ると独特のにおいがするし、こちらを見下ろす仏像の目線は険しく、まるで入ってはいけないところに入ってしまったかのように感じる(ちなみに同仁ではすべての寺院のお堂内は撮影禁止)。
確かにこの世とは違う別世界の中にいるような、そんな感覚がするのだ。
また日本などの仏教とは全く違った習慣があるのも、そのイメージを強くしているのかもしれない。
例えばぐるぐる回すだけでお経を読むのと同じ効果が得られるというマニ車。寺院には大きなマニ車がいくつも並んでいて見るだけで圧倒されそうになるし、小さいポータブルタイプもある。

また峠にはためくタルチョ(五色の旗)や、峠越えのときにチベット人が風に乗せてばらまくルンタ(馬の絵がプリントされた小さな紙)。どちらもお経が載っており、世界中に仏法を広めてくれるという。

ここまでくると神々しいタルチョの海

タルチョの脇でルンタを撒くチベット人。カッコイイ!

私もタルチョを撒いてみたが、全く絵にならない。
そしてあの有名な五体投地。全身全霊を投げ出し、体、言葉、心すべてによって仏法への帰依を示す、仏教において最も丁寧な礼拝といわれる。仏像やお堂の前はよくみられるが、何日もかけて五体投地だけで聖地へ向かう参拝客もいるとか。

五体投地とコルラ(聖なるものの周りを時計回りにまわる巡礼方法)をする参拝客
このような習慣は、チベット以外ではなかなかお目にかかれない。最初は興味本位で見ていても、いつの間にか引き込まれてしまい気づくと何十分も見ていたりする。特に初めて生五体投地を見たときは、感動のあまりその場からずっと動けなかった。一応日本人と同じ仏教徒なのに、ここまで信心深いなんて・・・。
やっぱりチベット仏教には、神秘的で怪しい魅力があるようだ。煩悩まみれの部外者にはその本質が何なのかさっぱりわからないけど、その魅力に気づいただけでも幸せなのかもしれない。
<シルクロード・ベストハイライト!敦煌とトルファン>
シルクロードを旅するうえで外せない2大都市、敦煌とトルファン。もともと国内外から多くの旅行者が訪れる観光都市だったけど、すでに書いたようにシルクロード新幹線開通によってますます便利になった。
まずは古くからシルクロードの要衝として栄えたオアシス都市、敦煌。その立地ゆえ、さまざまな王朝に支配され、何度も興亡の歴史を経験してきたが、いつの時代もシルクロード文化の中心都市として繁栄してきた。その集大成が中国三大石窟の一つ、莫高窟。

2014年から大きく変わった莫高窟。訪問者はまずデジタル展示センターなるところで莫高窟に関する映像を鑑賞し、専用バスで莫高窟で向かうことになった。この世界遺産の石窟の魅力を最大限に引き出したいという心意気が見て取れる。

内部は残念ながら撮影禁止だが、4世紀から1000年にわたりつくられ続けたという壁画や仏像はすばらしいの一言。イスラム勢力や列強諸国によって一部破壊、盗難されたものの、ここまで当時の姿が残っているのは奇跡としか言いようがない。
そしてラクダに乗って砂山を行くというザ・シルクロードな体験ができる鳴沙山。高くそびえたつ砂山、その麓には観光客を待ち構えるラクダがうじゃうじゃ。



ラクダで砂山に連れていってもらった後は、自力で登山。足を砂にとられて思い通りに進めずイライラ&ヘトヘトになるけど、砂山とその合間に湧く三日月のような月牙泉の美しい景色にはため息が出るほど。


帰りはそりでらくらく下山!
そしてトルファンへ。敦煌からトルファンにやってくると、全く雰囲気が違うことに気づく。アラビア文字の看板、色彩豊かな路上市場、どこまでも広がる田園風景とポプラ並木、エキゾチックな顔立ちをしたウイグル人たち・・・。
ここも古くからさまざまな民族が行き交い、栄えた都市。その繁栄を現代に伝える遺跡は、やはりここへ来たなら見逃せない。

あの三蔵法師も滞在したといわれる高昌故城

唐代のミイラが残るアスターナ古墳群

莫高窟と同じく貴重な仏像や壁画が残るベゼクリク千仏洞

高昌古城と同じ時代に栄えた交河故城
けれどトルファンの一番の魅力は、先ほど書いた「中国であって中国でない景色」が存分に味わえる、なんでもない田舎の風景だと思う。特に高昌故城やアスターナ古墳群周辺の風景は、まさに砂漠に浮かぶ豊かなオアシスそのもの。時間がゆっくり流れているようで、「シルクロードにやって来たぞ!」という実感がひしひしと湧いてくる。

一面のメロン畑。ここで食べるメロンは値段格安、味は格別!


西遊記の舞台になった火焔山


ウイグル人民家を訪問。昼寝にピッタリの寝台があるし、やっぱりここは時間の流れ方が違う。
祈りの地チベット・アムド地域へ、そして悠久のシルクロードへ。はるか昔から人々を魅了しながら気軽には近づけなかったこの中国辺境地域へ、今新幹線で簡単に旅できるという幸せ。私自身何度も訪れている大好きな場所だが、新幹線という新しいルートができたことでまた違った魅力に気づくこともできた。心打たれるチベット人の祈りの姿に、何百年も変わらないようなシルクロードの豊かなオアシスの風景。やっぱり何度行ってもまた行きたくなるなあ。
【スタッフおススメ度】
●シルクロード新幹線 ★★★★★
辺境の地についに開通した新幹線。車窓の眺めも抜群で、単なる移動手段としてではなく観光地のひとつとして楽しみたい!
●同仁 ★★★★★
気軽に行けるチベット文化圏だが、寺院では荘厳で重々しい、ありのままのチベット仏教の雰囲気が味わえる。仏教美術はチベットで最も盛んといわれ、特にタンカは見ごたえあり。
●敦煌 ★★★★
中国三大石窟の一つ、莫高窟は評判通りのすばらしさ。鮮やかな壁画や仏像に感動したあとはラクダに乗って鳴沙山の絶景を楽しもう!
●トルファン ★★★★★
完全に中東や中央アジアの雰囲気で、中国のつもりで訪れると驚くこと間違いなし。田舎に行けば古代シルクロードさながらののんびりした空気が流れる。
(2015年10月 伊藤卓巳)

- 常に進化するドバイの今を見る!
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>ドバイ
- テーマ:買物・土産 観光地 ホテル・宿泊
- 投稿日:2016/01/05 14:04


成田からエミレーツ航空の直行便で約9時間、ドバイに到着です。
ドバイで乗り継いで、ヨーロッパや中近東に向かう人も多いですが、世界中の人が集まるドバイを体験してきます。
ドバイは特にここ5年程で急速に発展してきたため、最近できたばかりだったり、建設中のいくつもの高層ビル、ホテルやショッピングモールがあります。

その一方で、それ以前の街並みは低い建物が並び、旧市街として残っていて、街の周りには砂漠が広がっています。
ドバイにはアラビア湾(ペルシャ湾)につながるクリークが流れていて、このクリークを渡って旧市街側へ。クリークを渡るにはアブラと呼ばれる渡し舟が便利です。地元の人に混じって乗ってみると風がとても気持ち良いです。

このあたりにはスカーフや布製品が売られるテキスタイルスークや、香辛料が並ぶスパイススーク、金銀が輝くゴールドスークがあります。世界一大きな指輪も。


UAEはアラブの国ですが、9割もの人は外国からやってきていて、世界各国の人々が暮らしています。そのせいか、アラブ諸国の中では、街のイスラム色は弱い気がしますが、それでも全身黒いアバヤという民族衣装を着た女性とすれ違ったりします。目や顔だけしか表に出していないですが、美人な女性ばかりです。
当然モスクもあるのですが、観光客向けにも作られていたりして、民族衣装を着て、モスクでイスラムについて説明をしてもらい、アラブならではのデーツ(ナツメヤシの実)とアラブコーヒーを頂きました。

このアルファルークモスクはイスタンブールのブルーモスクを真似て作られたそうです。実は先月、本物のブルーモスクを見てきたばかりでしたが、確かに綺麗に作られています。
おすすめは砂漠サファリ!モールやホテルがこんなに建ち並ぶ街から、車で少し離れるだけで、景色が一変して一面の砂漠に変わります。車を乗り換え、トラックの荷台に椅子をつけたような感じで、道のない砂漠の中を走って行きます。

4WDの本格的にスリル満点なドライブではなかったので、ジェットコースター以上のあの迫力というものではありませんでしたが、それでも360度砂漠が広がっていて、風がとても気持ち良いです。風と一緒に砂も飛んでくるので、スカーフで口元を覆ったり、サングラスがあると便利!でもあっても砂まみれにはなるけど。
砂漠では他にもラクダに乗って見たり、ヘナというタトゥーみたいな装飾を体験したり、色々なアクティビティがありました!


それさら今回、水上飛行機に乗りました!小さなプロペラ機で、水上から飛びたちます。ドバイの高層ビル群やバージュ・アル・アラブ、ザ・ワールドなどが上空から見られて、とても楽しい体験でした。
そしてドバイにはショッピングモールが多い!!今回訪れた一つがシェラトン・モール・オブ・エミレーツ。

シェラトンホテルに隣接していて、高級チョコレートショップのパッチをはじめ、様々なブランドが並びます。
その並びにスキー・ドバイというアミューズメント施設があります。夏の気温は50度にもなるというこの暑いドバイで、スキーができるという驚きの空間です。
靴や防寒具を貸出していて、スキーだけでなく、そりや氷の部屋体験、ペンギンとの触れ合い体験、アイス・バーなんかもあります。


ただ、こんなに本格的に寒いとは思っていなかったので、寒すぎてホットチョコレートが飲みたくなります。
ここよりさらに大きいのがドバイモール。こちらももちろんショップだけではなく、水族館やスケートリンク、キッザニアまであり、噴水のショーも人気です。


そしてドバイでは「世界一」のものが色々あります。
世界一高いタワー、バージュカリファ
世界一ねじれたタワー、カヤンタワー
世界一ハイレベルな7ツ星ホテル、バージュ・アル・アラブ
世界一高い住居、プリンセスタワー
世界一大きな人工島パーム・アイランド
などなど、まだまだたくさん。
ただ、これらの記録を更新するような、新たに建設中の施設もたくさんあるので、どんどん世界一が変わっていく予定のようです。特に世界一高い建物は世界各地で競い合っていますし。
毎年新しいモールやホテルができ、どんどん進化して行くドバイ。ドバイはリゾートやショッピングだけでなく、思っていた以上に観光もできて、アラブっぽい体験もできるようになっているので、様々な楽しみ方ができて、これからの進化も楽しみな国でした。
オススメ度
ドバイ ★★★★★・・・常に進化するエンターテイメントシティ
(2015年10月 増田里沙)

- 【アブラカタブラ 弾丸2泊5日のアブダビ 〜今行くならドバイじゃなくてアブダビ〜】
-
エリア:
- 中近東>アラブ首長国連邦>アブダビ
- テーマ:買物・土産 観光地 テーマパーク
- 投稿日:2016/01/05 13:58
UAEというとドバイの方が知名度は高いけれど、アブダビも想像以上に楽しめることが
今回分かりました。
航空会社はエティハド航空を利用。仕事終わりでも十分間に合う夜便での出発。到着は翌日の早朝なので、時間的には着いたその日から丸一日観光に時間を使うことが可能です。
早速、日が昇り切る前にアブダビで有名なシェイクザイードモスクへ
外観は日に照り返された白い外観は世界各国から集められた大理石で作られており、神聖な場所ということを再認識。


中に入ると絢爛豪華な内装に圧巻する大きな広間が広がっています。
下はペルシャ絨毯、上はスワロフスキーのシャンデリア。もう言葉が出ません。

女性は顔を覆うものを持参しないと入場ができないので注意!

その後、砂漠の中のオアシス、カサール・アル・サラブへ
砂漠の道をひたすら走ること2時間程で到着。砂漠のど真ん中に急に現れるホテルはオアシスという言葉以外見つかりません。



敷地内は24時間利用可能のバギーで移動。

またオプションでデザートサファリも可能です。
道が無いので、車酔いしやすい方は恐らく酔いますので、酔い止めを持参した方がいいかもしれません。ここで見たサンライズは今まで見た中でも3本指に入るくらいきれいな朝日でした。行かれる際にはおススメです。



最後の最後で一番興奮したのが、ここの周辺で某有名なSFムービーが撮影されたということ。まだ公開されていませんが、みなさんが必ず一度は耳にしたことがある大作です。

内心はもう一泊したかったけれど、弾丸なので再びアブダビ市内へ
この時点で体感はもう3泊ぐらいしたような満足感。やはり到着が早朝ということがとても感覚的に大きいと思います。
その後、世界的にも有名なF1カーのテーマパーク、フェラーリワールドへ
アブダビに来たら間違いなくここに行った方が良いというくらいおすすめです。



日本のテーマパークでは乗り物に乗る際には、何時間も並ぶのが普通ですが、ここでは全くそんなことが無く、乗り物に乗るために待つことがめったにありません。
ストレスフリーなテーマパークです。

そして2泊目のイースタンマングローブ・バイ・アナマンダラへ。
ここはアブダビでどこに行くにも立地が良く、高級感あふれ、さすがのアナンタラグループのホテルという印象でした。


マングローブビュールームからの朝の景色は特におすすめです。

最終日は、エミレーツパレスが位置するアブダビ西側を観光。
世界的に有名で7つ星ホテルと称されるエミレーツパレス

中に入るには、宿泊するか、レストランに予約しなければ敷地内に足を踏み入れられません。そう言われると無性に入りたくなります。
またここも某有名なカーアクションシリーズの映画の撮影地で、三棟のエティハドタワーでのシーンがあったので、再び興奮しました。

短期間で余すところなく、アラブビアンを感じることができました。


おススメスポット
・シェイクザイードモスク ★★★★ アブダビらしい豪華なモスクは一見の価値あり
・カサール・アル・サラブ ★★★★★ アブダビに行かれる際には是非宿泊して頂きたいホテル
・デザートサファリ ★★★★★ 日本では経験できない貴重なアクティビティ
・フェラーリワールド ★★★★★ 侮ることなかれ、行ってみればわかります。
・ワールドトレードセンター ★★★★ お土産には困りません。
(2015年9月 小澤駿)
今回分かりました。
航空会社はエティハド航空を利用。仕事終わりでも十分間に合う夜便での出発。到着は翌日の早朝なので、時間的には着いたその日から丸一日観光に時間を使うことが可能です。
早速、日が昇り切る前にアブダビで有名なシェイクザイードモスクへ
外観は日に照り返された白い外観は世界各国から集められた大理石で作られており、神聖な場所ということを再認識。


中に入ると絢爛豪華な内装に圧巻する大きな広間が広がっています。
下はペルシャ絨毯、上はスワロフスキーのシャンデリア。もう言葉が出ません。

女性は顔を覆うものを持参しないと入場ができないので注意!

その後、砂漠の中のオアシス、カサール・アル・サラブへ
砂漠の道をひたすら走ること2時間程で到着。砂漠のど真ん中に急に現れるホテルはオアシスという言葉以外見つかりません。



敷地内は24時間利用可能のバギーで移動。

またオプションでデザートサファリも可能です。
道が無いので、車酔いしやすい方は恐らく酔いますので、酔い止めを持参した方がいいかもしれません。ここで見たサンライズは今まで見た中でも3本指に入るくらいきれいな朝日でした。行かれる際にはおススメです。



最後の最後で一番興奮したのが、ここの周辺で某有名なSFムービーが撮影されたということ。まだ公開されていませんが、みなさんが必ず一度は耳にしたことがある大作です。

内心はもう一泊したかったけれど、弾丸なので再びアブダビ市内へ
この時点で体感はもう3泊ぐらいしたような満足感。やはり到着が早朝ということがとても感覚的に大きいと思います。
その後、世界的にも有名なF1カーのテーマパーク、フェラーリワールドへ
アブダビに来たら間違いなくここに行った方が良いというくらいおすすめです。



日本のテーマパークでは乗り物に乗る際には、何時間も並ぶのが普通ですが、ここでは全くそんなことが無く、乗り物に乗るために待つことがめったにありません。
ストレスフリーなテーマパークです。

そして2泊目のイースタンマングローブ・バイ・アナマンダラへ。
ここはアブダビでどこに行くにも立地が良く、高級感あふれ、さすがのアナンタラグループのホテルという印象でした。


マングローブビュールームからの朝の景色は特におすすめです。

最終日は、エミレーツパレスが位置するアブダビ西側を観光。
世界的に有名で7つ星ホテルと称されるエミレーツパレス

中に入るには、宿泊するか、レストランに予約しなければ敷地内に足を踏み入れられません。そう言われると無性に入りたくなります。
またここも某有名なカーアクションシリーズの映画の撮影地で、三棟のエティハドタワーでのシーンがあったので、再び興奮しました。

短期間で余すところなく、アラブビアンを感じることができました。


おススメスポット
・シェイクザイードモスク ★★★★ アブダビらしい豪華なモスクは一見の価値あり
・カサール・アル・サラブ ★★★★★ アブダビに行かれる際には是非宿泊して頂きたいホテル
・デザートサファリ ★★★★★ 日本では経験できない貴重なアクティビティ
・フェラーリワールド ★★★★★ 侮ることなかれ、行ってみればわかります。
・ワールドトレードセンター ★★★★ お土産には困りません。
(2015年9月 小澤駿)
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