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オリコン顧客満足度®2年連続1位に続き、マイベストアワード2025で最優秀賞を受賞 [プレスリリース]

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今日も旅する!!ファイブスタークラブ世界探検隊

~お客様の代わりにファイブスタークラブ社員が世界中をチェックしてレポートしてきました。~

プロフィール

ニックネーム:
ファイブスタークラブ
居住地:
東京都
会社名:
ファイブスタークラブ
会社英字名:
Five Star Club
会社所在地:
東京都
会社電話番号:
03-3259-1511
業種:
旅行業
自己紹介:
1.全コース1名より催行保証。ツアーキャンセルはありません。(ごく一部のコースを除く)
2.アレンジ自由自在。延泊や減泊、ホテルグレードUP、航空会社指定、何でもできます。
3.基本的に少人数でのツアーで団体旅行のわずらわしさはありません。(ごく一部のコースを除く)
3.遊牧民のゲルにホームステイやサハラ砂漠でキャンプなど、その国でしかできないユニークなオリジナルツアーを企画。
3.毎週土曜日、各方面の専任スタッフが説明会を実施。疑問、質問は何でもどうぞ。(予約制)

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マレーシア
【マレ・ブル・マレ〜自然に宗教に都会に触れた9日間〜】
エリア:
  • アジア>ブルネイ>バンダルスリブガワン
  • アジア>マレーシア>コタキナバル
  • アジア>マレーシア>サンダカン
テーマ:観光地 世界遺産 自然・植物 
投稿日:2016/01/04 14:58
・マレーシア
自然の動植物の宝庫。東マレーシアのスカウ村へ
今回向かうのはジャングルの中にひっそりとたたずむボルネオネイチャーロッジです。
サバ州のサンダカンから車で2時間弱。キナバタンガン川のクルーズ乗り場に到着。



そこからさらに揺られること、10分程で到着。



想像ではもっと原始的なのかと思ったら、しっかりしていて、びっくりしました。
ロッジには本当に無駄なものがありません。
最低限の設備だけれども、この自然に囲まれた環境が、最大の魅力です。
都会の喧騒から離れたい方は必見だと思います。
ここは周りには森と川しかないので、時間の流れが心なしかゆっくりしています。


あまり多く電気を使いすぎると、太陽光発電だそうなので停電することもあるそうです。
その為にかわかりませんが、人力発電もできます。



ここでは早朝、夕方、夜と3階にわたってクルーズが楽しむことができます。
約1時間30分〜2時間かけて、ジャングルの川を進んで、野生の動物を探します。
天狗猿、オラン・ウータン、ワニ、ピクシー象にも遭遇できるのです。






私は象に会え、さらに河を横断するところを見ることができました。かなり珍しいらしく、ガイドの人が動画を撮れと興奮気味にいってきました。





大体、朝早くか、夕方にクルーズにでるのですが(動物の朝食時間、夕食時間)、動物に出会わなくてもジャングルの中の川をボートでいくだけで、わくわくしてきます。







もちろんクルーズだけでなく、トレッキングも可能です。ただ雨季にはヒルがいるので要注意。今回は幸いにも乾燥しており、噛まれることはありませんでした。

・ブルネイ
正式名称はブルネイダルサラーム国で、略称でブルネイと呼ばれるイスラム教の国です。
国土は三重県とほぼ同じですが、十分に観光しがいのある国です。
ブルネイは王様が世界有数の資産家で、その資産のほとんどが石油の採掘から来ています。
まず訪れたセリア地区は石油の採掘量が多く、町のいたるところでノッキングドンキーと呼ばれる掘削機が稼働しています。





また、10億バレル記念碑もあります。

ただ10億バレルっという量はすごいのでしょうが、どれ程すごいのかはわかりません。
ブルネイの中心であるバンダリスリヤカンには、有名なモスクが2つあり、こちらがニューモスクで、ブルネイ国王様のポケットマネーで建てられたそうです。額を聞くと、想像を超えた金額で、ブルネイの宗教色の色濃さが見て取ることができました。


ライトアップはさらに絢爛豪華な様相です。



因みにそんなブルネイ国王様の王宮(外観)は想像できないほど広く、豪華でした。
ただ中には、念に2日間しか一般の人は入ることができず、未知数です。



もう一つは旧モスクと呼ばれ、ブルネイのベイエリア近くのダウンタウンあります。



こちらもライトアップ時はとてもきれいで、見る人は足を留めること必死です。
この2つのモスク以外にも、水上集落に足を運びました。
元々、ブルネイは水上集落が中心だったそうで、その後時代を経るごとに地上に移り住んでいったそうです。今現在でも、水上集落で生活してる人も少なくありません。





意外にブルネイは隠れた魅力が多く、一度は訪れたい国だと思います。

・マレーシア
その後にまたマレーシアのクアラルンプールに戻りました。
もはや世界有数の大都市へと成長したクアラルンプール。ブルネイからの反動で、アロー通りの屋台街へ足を運びました。



この雑多な感じがなぜか心地良いのは、ブルネイからの反動なのかと自問自答しながらも、堪能しました。
市内はショッピングモールがたくさん集中しており、それぞれ雰囲気が違い、ターゲットも異なります。その中でも一番新しく、最先端のショッピングモールなのがパビリオンです。



年末にクアラルンプールに行くと信じられないほど安くブランド品が買えるそうです。

ペトロナスツインタワーは言わずもがな、もはやくプールの代名詞になってます。



特に私が印象深く、良かったのが、市内から30分程で行けるバトゥケイブとロイヤルスランゴール工場です。
バトゥケイブはイスラム教の国であるマレーシアで、ヒンドゥー教の為の洞窟です。



ちょっと奥まで行くには遠いですが、洞窟がとても神秘的でよかったです。



そしてもう一つが、錫で一財をなした、クアラルンプールで国王から唯一認められたブランド「ロイヤルスランゴール」 の工場です。販売はもちろんのこと、ご自身で錫を加工して作ることもできます。錫の質の良さは、実際に見て、触ればわかるはずです。
お土産にも最適ではないでしょうか。







マレーシアの中心部だけではなく、ボルネオ島、サバ州がこれほどまでに可能性があり、自然と触れ合える場所だとは知りませんでした。結構損してたなと実感しています。
またマレーシアもさることながら、ブルネイについて知り、その良さに触れられたことが特に印象に残りました。是非マレーシアやシンガポールにお出かけの際には、ブルネイも日程に入れてみてはいかがでしょうか。






おすすめ度
・ボルネオネイチャーロッジ ★★★★★
・ジャングルクルーズ ★★★★★
・セリア地区 ★★★★
・ブルネイモスク★★★★(ライトアップ時)★★★★★
・水上集落 ★★★★
・クアラルンプール市内 ★★★
・バトゥケイブ ★★★★
・ロイヤルスランゴール ★★★★★

(2015年3月 小澤駿)

定番の絶景、シドニーのオペラハウス
どでかい大自然を求めて〜オーストラリア紀行 世界遺産の大自然めぐり〜
エリア:
  • オセアニア>オーストラリア>エアーズロック
  • オセアニア>オーストラリア>シドニー
  • オセアニア>オーストラリア>ハミルトン島[グレートバリアリーフ]
テーマ:観光地 ビーチ・島 世界遺産 
投稿日:2015/04/09 17:32
定番の絶景、シドニーのオペラハウスとハーバーブリッジ


市内中心部にありながら大規模な、ワイルドライフ・シドニー動物園


シドニーのダーリングハーバーではラッキーなことに花火に遭遇!


新大陸オーストラリア。
人生初訪問で、それどころか英語圏の訪問も初。そもそもプライベート旅行では考えもしないような行先だった。
そんなわけで、私にとっては文字通り未知の大陸であるオーストラリア。何が待っているのだろう?やっぱり国がでかいだけあってあらゆるもののスケールもでかいんだろうか?200年も前、長い長い航海の末この地に降り立ったヨーロッパからの移民や囚人たちもこんなことを考えていたのかなーと思いながら、初秋のオーストラリアへ旅立った。

<ウルル(エアーズロック)>
そんな期待に応えてくれそうなウルル(エアーズロック)にいきなり訪問。東京を夜出るとシドニーで乗り継いで翌日昼にはエアーズロック空港に到着することができるので、思ったよりも近い。大陸のど真ん中、ど秘境のイメージがあったのだけど拍子抜け。
それでもシドニーからは約3時間半のフライト。東京発だと中国あたりまで行けてしまう。やっぱりでかい国なんだなあと実感。

いきなりウルル


到着日はまずウルルから西45kmにある巨岩群、カタジュタ(マウントオルガ)のツアーに参加。ウルルが一枚岩なのに対してカタジュタは大小36の岩から成り立っている。カタジュタが現地アボリジニの言葉で「たくさんの頭」という意味だと聞いて納得。

ユニークで美しいカタジュタの姿


その巨岩の間にある遊歩道が、今回のツアーで歩いたウォルパ渓谷。片道約2kmのしっかりした道で、両側にそそり立つ巨岩にはただただ圧倒されるばかり。





振り返ると、巨岩の間からどこまでも続くアウトバック(荒野)が見える。



気軽に行けるのでつい忘れそうになるけど、この荒野が示すようにオーストラリア中央部の風土は過酷で厳しい。このときも初秋とはいえなかなかの暑さで、ガイドさんも「15分に一回は水を飲むようにしてください。写真より水分補給の方が大切ですよ!」とおっしゃっていた。

さて、ついにウルルへ近づく。

ウルルが最も美しく見える瞬間はサンセットとサンライズ。
サンセットでは日の入りに近づくにつれ岩肌がどんどん赤く色づき、日が沈むその一瞬だけ燃えるような色となる。そしてサンライズでは、鮮やかなサーモンピンクに染まった後、朝日に照らされて徐々にオレンジ色に変化していく。

その色の移ろいには息をのむばかりで、とても言葉で言い表せられるものではなかった。

真っ赤なウルル


逆さウルル


満月とウルル サンセットバージョン


満月とウルル サンライズバージョン


アウトバックに朝日が昇る


朝日に照らされるウルル


ウルルは眺めるだけではもったいない。登ることもできるが、気温や風の強さ、降雨、さらにアボリジニの文化的理由などで禁止されることも多い。私が訪れた日も強風によって登山禁止とのことだったが、その前日と私が行った次の日は開いていたとのこと。日ごろの行いの良さにもよるのかな?

登山ができない場合はウルルのふもとツアーへ。ウルルの周囲には遊歩道が張り巡らされ、アボリジニの聖地でありながら観光客も訪れることができる。

ニシキヘビにまつわるアボリジニ神話の舞台、クニヤウォークのムティジュル水場


壁画


このような地形は昔のアボリジニの生活の場だったとのこと


約4万年も前からこの地に住み、天地創造の神話「ドリームタイム」という独自の世界観を持うつ先住民アボリジニ。彼らに国民としての権利が認められ、その豊かな民族文化が評価されるようになったのは案外最近のこと。現在では、多文化国家オーストラリアにとってなくてはならない存在となっている。
ちなみにウルルには彼らの聖地であるがゆえに立ち入り禁止や撮影禁止の箇所がある。なぜ聖地になっているかは彼ら以外には教えようとはしないそうだ。

ウルルを訪れた際は、彼らの奥深い文化についてちょこっとでも勉強しておくと、より充実した旅になるはず。

さらばウルル!


<ハミルトン島>
今までリゾート地系には全く縁のない人生を送ってきたのだけど、なんと今回オーストラリアを代表するリゾートアイランド、それも世界中からバカンス客がやってくるハミルトン島に滞在することになった。もちろん一人で・・・。
リゾートビギナーが一人で行って楽しめるところなのだろうか?いきなりプロ野球開幕戦の4番に指名されたような高卒新人のような心境。正直不安の方が大きかった。

飛行機から見える透き通った海。窓側席で本当に良かった!


ハミルトン島は世界遺産の大サンゴ礁、グレートバリアリーフの真っただ中にある。その魅力は、有名リゾート地ながら豊かな大自然が広がっていること、そしてそれを生かした豊富なアクティビティが楽しめること。
空港でホテルスタッフの方が出迎えて下さり、リゾートビギナーのハミルトン島一人旅がスタート。小さい空港なので預かり荷物はターンテーブルから取るのではなく、荷物を載せたカートから各自取っていくという珍しい方式だった。



ホテル「リーフビュー」の客室からはいきなりこの景色!


まずは島を探検。そんなに大きい島ではなく、島内をくまなく回っている無料バスを使えばだいたいどこへでも行ける。また日本の免許証とクレジットカードがあれば電動バギーを借りることもでき、ラクラク移動できる。このバギーを利用した島内日本語バギー観光は日本人旅行者に人気のツアーだとか。



海と島の眺めがすばらしいワンツリーヒルから


サンセットの景色も最高!


海を望む丘に建つオールセイント教会。ここで結婚式を挙げるカップルも多いとか


翌日は、まるまる一日グレートバリアリーフクルーズへ。





約2時間の船旅ののち、美しい海にぽつんと浮かぶポントゥーンと呼ばれる浮島へ。ここを拠点としてさまざまなアクティビティやツアーに参加することができる。ハートリーフが見られるヘリコプターの遊覧飛行ツアーもここから発着。
そう、このクルーズはただの船旅ではなく、グレートバリアリーフをとことん楽しむことができる体験型のクルーズなのだ。しかもほとんどの場合日本人スタッフもいるので安心。

浮島だけど設備はしっかり整っているポントゥーン


まずはお手軽に海中探検を、と半潜水艦へ。







世界遺産のサンゴ礁がこんなに間近に見えるとは・・・!

さらに海中展望室もあり、こちらでは色とりどりの魚が目の前を泳ぎ回っているのが見られる。海に入らなくても、こんなに海中の世界を楽しむことができるのだ。





それでもここまで来たのならやっぱりシュノーケリングやダイビングは体験したいもの。用具はレンタル可能で、スタッフも優しくやり方を教えてくれるので初めての方でも大丈夫。リゾートビギナーの私もここでシュノーケリング初挑戦!





というわけで、大大大満足でハミルトン島に帰ってきたのだった。

まだまだ続くハミルトン島遊びまくりの旅。最後は、動物園のワイルドライフパークへ。カンガルーや爬虫類も見られるけど、ここの目玉はコアラ。しかもコアラと朝食を取ることができるそうな。
動物園でよく見る、檻に入ったコアラを眺めるだけなのかなーなどと思っていたら、、、



!!!

想像をはるかに超えるオープンさ。こっちの方がコアラも居心地よさそうだね。

といってもちょっと居眠り気味


コアラを見ながら朝食が取れるだけでなく、コアラとの抱っこ写真も撮れるのがここのすごいところ。オーストラリアでは州によってコアラの抱っこを禁止しているところもあるけど、ここはばっちりOK。

間違いなく永久保存写真ですね


というわけで、お一人様のリゾートビギナーでもハミルトン島を大満喫できました。ここまでたくさんの魅力がぎゅっと詰まった島は世界中探してもなかなかないのでは・・・。
さらにここで紹介した以外にも水上スキーやパラセーリングなどのマリンスポーツ、ハートリーフへ遊覧飛行ツアーやホワイトヘブンビーチクルーズといったアクティビティも人気。まさに島全体がテーマパークといっても過言ではなく、何日間滞在しても遊び足りないはず。

日本人スタッフも常駐しており、島の情報なら何でも載っている日本語アプリもあるなどまさに誰でも楽しめる環境が整っているハミルトン島。私のようなリゾートビギナーも、ベテランのリゾート愛好家の方もぜひ一度出かけてみては?

<ブルーマウンテン>
オーストラリア最大の都市で、20世紀最後のオリンピックが開かれたことでも知られるシドニー。その西の郊外に広がっているのが、ユーカリに覆われた壮大な森、ブルーマウンテン。2000年には世界遺産にも登録されている。

広い森の中には遊歩道が張り巡らされ、多くの見どころがあるが、その中でも3つの岩が並ぶスリーシスターズはブルーマウンテンを象徴する奇岩。ブルーマウンテンを紹介するときに必ず出てくるスポットで、写真で見たことのある方もいるのではないだろうか。



遊歩道を下っていくと、こんなにこの岩に近づける!


この森の移動手段は徒歩だけではなく、乗り物も使える。
「シーニックワールド」は、乗り物から大パノラマが楽しめるブルーマウンテン随一のアトラクションスポット。

世界一の急勾配を誇るトロッコ


かつての鉱山の再現


ロープウェーからは滝の景色も!


ブルーマウンテンは大自然だけではなく、すぐそばにあるカトゥーンバとルーラの街も人気の観光スポット。どちらもおしゃれで小ぢんまりとした街並みで、ちょっとした散策に最適。

坂が多いカトゥーンバの街並み


教会とオシャレなグラフィティ


ルーラの街は端から端まで歩いても10分ほど


駅もやっぱり小さめでかわいらしい




そしてブルーマウンテン観光のトリを飾るのはキングステーブル。あまりガイドブックに載っていない場所だけど、「これぞ壮大なブルーマウンテンの森!」な絶景が視界いっぱいに広がる。



柵がないのでこんなことも!実はそれほど怖くないのです


想像通り、いや想像を超えた「とてつもなくでかい」大自然に出会えたオーストラリア。なんせ一つの大陸=一つの国なのは世界でもここだけ。同じ国でもさまざまな景色が待っており、そのひとつひとつのスケールが桁違いだった。

また時差が少なく治安が安定しており、人もおおらかということで、老若男女さまざまな年齢層の方が安心して旅行できる国であるということも嬉しい。「安全」で「お手軽」に「大自然」が味わえる国オーストラリア、次のご旅行先にいかがでしょうか。

<おまけ・実は奥深いオーストラリア食文化>

出発前までは、正直オーストラリアにご飯がおいしいというイメージがどうしても持てなかった(オージーの皆さんすみません)。
でも行ってみて分かった。オーストラリアの食事はどんな方でも絶対満足できるはず!

ご存知オージービーフ


オーストラリアの食文化を語るうえで前提となるのが、純粋なオーストラリア料理といえるものはほとんどないということ。移民国家であるオーストラリアでは(現在オーストラリア国民の約4分の1が外国生まれなのだとか!)、食文化も移民によって形成されてきた。最初はイギリス系、第2次大戦後はイタリアなどの南欧や南欧、そして最近はアジア系・・・というふうに。

ハミルトン島、港を望むカフェでピザを食べる


シドニー中心部の本格ベトナム料理屋でフォー


シドニーには大規模なチャイナタウンも

そしてオーストラリアは大陸国家、つまり長い海岸線を持っている国。ということは海の幸が豊富に取れるということで・・・

シドニーのダーリングハーバーで絶品生ガキ!


イギリスでもおなじみ、フィッシュアンドチップス


そして最後に紹介するのはオーストラリアならではのこれ。



ウルルが見渡せる絶好のロケーションで開かれるエアーズロックのバーベキューディナー、そこで出てきたのがカンガルー肉。食べる前は想像もつかないような味だったけど、脂が少なく牛肉が引き締まったような味で美味しかった。
このカンガルー肉、低カロリー食ということで最近注目されているのだそう。またアボリジニの伝統食でもあったが、近年アボリジニ文化が評価されていることもあり、都市部にはカンガルー肉が食べられるアボリジニ料理レストランもあるとのことだった。

この国の歴史をそのまま表しているかのようなオーストラリアの食文化。食事のたびに思いを馳せてみるのもいいかもしれません。

【スタッフおススメ度】

●ウルル(エアーズロック) ★★★★★
写真では見慣れていても、その地に立つとやっぱり感動。サンライズとサンセットの瞬間の美しさは言葉にできない。

●ハミルトン島 ★★★★
クルーズ、マリンスポーツ、動物園、遊覧飛行・・・。オーストラリアが誇るリゾートアイランド、楽しみ方は無限大。

●ブルーマウンテン ★★★★
どこまでも続く緑のじゅうたん。ユーカリの森に癒されよう!

(2015年3月 伊藤卓巳)

ブータン国王夫妻
50年前にタイムトリップ!?神秘の国、ブータン
エリア:
  • アジア>ブータン>ティンプー
  • アジア>ブータン>パロ
  • アジア>ブータン>プナカ
テーマ:観光地 街中・建物・景色 温泉・露天風呂 
投稿日:2015/03/30 15:39
ブータン国王夫妻


幸せの国ブータン!つい何年か前、若き国王夫妻が来日したことで、その国の名を耳にした人も多いはず。そう、某有名プロレスラーにどことなく似た雰囲気のある、あの国王!
今回、ブータンに行く機会を得た。

トランジットのためバンコクで1泊したのち、ブータン唯一の国際空港、パロへ。
徐々に高度を下げ、険しい山の中を切り裂くように降りていく機体。この着陸の様、まさに神秘の国にふさわしい!!と密かに機内で興奮。実はこの空港、周りを囲むヒマラヤの高い山々と短い滑走路のため、世界でも着陸の難しいパイロット泣かせの空港として有名。
普段は通路側をリクエストするが、窓側にして大正解。さらに言うと左側の窓側がベスト!天気が良ければ雲の上にヒマラヤの山が見えるのだ。
窓から見えるヒマラヤ!


ブータン到着!!!
この日からゾン・ラカンなど寺院漬けの毎日のスタートだ。
パロから途中、標高3200mのドチュラ峠を越え、プナカを目指す。プナカは1955年にティンプーが通年の首都になるまで、ブータンの冬の首都であった県である。
各県にはゾンと呼ばれる、寺院と行政の役割を持った建物がある。かつての首都であったプナカのゾンは、ブータンでも2番目に古く、それはそれは見事の一言に尽きる。
なんと、現国王の結婚式もここで行われたのだそうだ。
記憶が混同するほどにたくさんの寺院を見たが、プナカ・ゾンは一番鮮明に記憶が残っている。
プナカ・ゾン


川に挟まれて作られた、プナカ・ゾン


プナカ・ゾンにいた修行僧

プナカを後にし、本日の宿がある、ワンデュ・ポダンへ。
途中、市場を見学。ブータン人の大好きな唐辛子が売られていた。
ブータンの人々は素朴だ。日本人に顔つきが似ているのだけども、少し色が黒い。
伝統衣装の「ゴ」や「キラ」を着ていなければ、色の黒い日本人に見えてしまう。
カメラを向けると恥ずかしがらずに写真を撮らせてくれた。
あとやたらと野良犬が多く、我が物顔で道路に寝そべっている。襲ってくることはなく、吠えることもなく、死んでいるのでは?と疑うほど、ただただ寝ている。
ワンデュ・ポダン近郊の市場


ブータンの伝統的な家々


学生は皆、伝統衣装が制服


あ、起きた(笑)!


3日目、ワンデュ・ポダンより3350mのペレラ峠を越え、トンサへ。
トンサでももちろんゾン。
トンサ・ゾンは500年以上も前に原型がつくられ、何度かの拡張を経て、ブータン最大のゾンとなった。
谷に沿うように建てられており、侵入者を防ぐ見張り穴のようなものもあり、まるで要塞のようであった。
なお、ゾンでは皆、正装が定められている。
民族衣装のゴは普段からも来ている人は多いが、ゾンに参拝するときはさらに白い布をかけなければならない。女性もキラを着て、肩から布をかけている。
観光客とて同様で、過度な肌の露出は許されない。脱帽で、タンクトップや短パン、サンダルはNGだ。


トンサ・ゾン


正装のガイドさん


トンサ・ゾンにいたお坊さん


小学生たちと一緒に


この日から2泊、ブムタン谷にあるジャカルへ宿泊。
ブムタンは4つの谷からなる地方であるが、実際にブムタンという町は存在しない。
集落のほとんどは標高2500Mクラスなので、結構冷える。
ホテルの部屋には薪ストーブがあり、これで暖をとるのだ。火を燃やすのは大人になってもなぜかわくわくしてしまう。
部屋の薪ストーブ


ここで、ブータンの食事を紹介したい。
ブータン料理は世界一辛いと言われていて。唐辛子や山椒をふんだんに使っている。
米は白米よりも赤飯を好み、肉でも野菜でも乾燥させて食べることが多い。
レストランでもホテルでも観光客向けにアレンジしたメニューを出してくれるので、極端に辛い料理には、特別リクエストをしない限りは出会わない。
ただどこに行っても同じようなメニューばかりで非常に飽きる。特にまずいものはいが、特においしいものもない…。もっとこう、味にも料理にもバリエーションが欲しいものだ。
そしてここブムタンはソバで有名。ホテルで朝、ソバ粉パンケーキが出てきたが、びっくりするくらいおいしくなかった。そば粉でおいしく食べられるのはクレープの厚みが限界ではなかろうか。パッサパサのモッサモサで、そば粉そのものを咀嚼しているような気分だった。4枚積み上げられたそば粉パンケーキは頑張って1枚だけコーヒーで胃袋に押し込んだ。
ただ料理はイマイチなことが多いが、レストランでもホテルでもブータン人のホスピタリティーは素晴らしい!ということだけは主張しておきたい。
外国人向け料理


たまにこんなオシャレな料理に巡り合えることもある


終日のブムタン谷観光



ジャカル・ゾン


ジャカルの学生さん


クジェ・カラン


ワンデュ・チョリン御殿


そして、どんなものかと楽しみにしていたホームステイ!
ホストファミリーに会いに、ポプジカという標高3300mの村を目指した。
一般的な農家のおうちはこんな感じ。

ここでホームステイ


昔ながらのキッチン


ブータンの人々は、年に1〜2回ほど、家にお坊さんを呼び朝から夕方5時くらいまでお経をあげてもらうのだそうだ。
そのため、どこの家にも立派な仏間がある。


ホストファミリー宅でお経をあげているお坊さん


ホストファミリー宅でブータン農家式お風呂「ドツォ」を体験した。

たき火で石を焼き


一度水で汚れを落とし


浴槽へ


体の芯までポッカポカ!


ドツォ


お風呂に入るのも一苦労だな。面白い体験だった。
お風呂に入ったら、ホストファミリーと一緒に夕餉の時間
まるで映画で見る昔の日本の食卓のようだ。薪ストーブを囲んで家族みんなでいただきます。
和やかにご飯を食べていたら、突然の停電!!
実はこの村に電気が通ったのは3年前。ちなみにブータンでテレビ放送やインターネットが始まったのはなんと15年前!
この地方では電気が地下を通っているため、停電の度に配線どこだ〜?と地下を探すので復旧に時間がかかるのだそうだ。
非常用の小さなソーラー電気の明かりを頼りに、民族衣装の着付けをしてもらった。

夕ご飯




ホストファミリーと一緒に夕食

女性が着るのはキラ


男性のゴも着てみた


暑いときはこう着る


お部屋


ファミリーとの暖かな夕食を食べ、ガイドさんを通じていろいろな話をした。
親日家のご家族だったようで、受け入れているのは日本人だけなのだ、私たちは日本人が大好きだと言ってくれた。なんだかうれしい。

そして翌朝はおばあちゃんの読経で目が覚めた(笑)。
ホストファミリーに別れを告げ、首都ティンプーまで約4時間のドライブ。
ブータンの道路はまだまだ発展途中である。
いろいろな区間で工事をしていて、ある目的地まで行くための唯一の道が3〜5時間くらい閉鎖され、その合間合間に、1時間通行が許される。しかもその通行可能時間がよく変わるので、時間が読みにくい。通行が許可されている時間に間に合わないと、何もないところで何時間も待たされるわけだ。
ポプジカ〜ティンプー間も3つの工事ポイントがあり、残り7分のところで、ギリギリ通過したが、内心ヒヤヒヤだった。
また工事中の道は険しく、車のすれ違いもままならない場所もある。また、前の車が見えなくなってしまうほど、砂埃がすさまじい。
でも住んでいる人には旅行者の勝手だと思われるが、この不便さにやはりブータンらしさを感じてしまう。

首都ティンプー!
人口も多く、近代的な建物の建築ラッシュが進んでいるという。
とはいえ、建物はすべてブータンらしい様式だし、首都とは思えないほど自然が溢れている。
メインロードにこの国唯一の信号がある。しかもそれは手旗信号!!

集団住宅


手旗信号


タシチョ・ゾン


メモリアルチョルテンでマニ車を廻す人たち


メモリアルチョルテンに参拝に来ていた人


ティンプーから車で走ること約40分、空港のあるパロに戻ってきた。
観光最終日は、ブータン最大の観光地、タクツァン僧院へ。
ここからトレッキングが始まる。去年マチュピチュに行ったとき、ワイナピチュ登山を経験し、二度とこういうことはしたくない、と思っていたがいとも簡単にその二度目は訪れた。運動が大嫌い、富士山は登るものではなく眺めるものだと思う私の、3時間半にも及ぶ苦闘。

悲しくなるほど高いところにあるタクツァン僧院


この日はとても天気が良く真っ青な空、緑の山々のコントラストがそれはもう素晴らしかった。そんな景色を楽しむ余裕は最初の5分で消え失せ、あとは黙々と足を上げて降ろしての繰り返し。
馬で登る人もいるので、道は馬糞に溢れている。
疲れながらも馬糞を踏むことへの抵抗感。馬糞を避け変なステップになるので、疲れに拍車がかかる。
道は当然整地されておらず、急斜面になるので、履きなれた靴を。そしてできれば馬糞を踏んでも気にならない靴を(もしくは心を)。
ガイドさん曰く、急斜面で落馬の可能性があり、馬の扱いに慣れていない日本人には絶対お勧めできない。馬にとってもハードだしかわいそう、とのこと。
虫の息で第一展望台にたどり着いた。
第一展望台からの眺めはこんな感じ。まだまだ遠い…。これでは納得してもらえない。

第一展望台の馬止め


第一展望台からの眺め


ここでお茶を飲み、クッキーをいただき、さらなる高みへ。
ガイドさんに心配され、どうする?行くの辞める?と聞かれた。でも私にはタクツァン僧院のガイドブックのようにきれいに写真に撮るというミッションがあるのだ、と説明すると、ガイドさんがなんと、僕一人で行って写真を撮ってくるという天使のような提案をもちかけた。
えぇっ、いいのん?!
と心を強く揺さぶられたが、申し訳ない思いが勝ち、第二展望台へ向けて歩き始めた。
そしてさらに45分程のトレッキングを経てついにたどり着いた〜!!



第一展望台からの眺め


タクツァン僧院


断崖の中にへばりつくように立つ、僧院。
実は、一度火事で焼失してしまったそう。2004年に再建が完了したそうだが、資材の運搬などはたくさんのボランティアの人が参加したのだという。
私なんて手ぶらで登るだけでもこれだけ文句が噴出するのに、志願して資材を持って登った人たちはなんて立派なのでしょう。
僧院までは第二展望台からさらにV字に800段以上の絶壁階段を上り下りしなければならない。それを往復だ。
が、私にはそんな余力は残っていない。残してない。私のゴールはここです、と第二展望台にて高らかに宣言そして、下山。
あんな苦しかった山道も帰りはラクラク。景色を楽しむ余裕もあり、抜けるような青空を楽しんだ。標高が高いため眼球も日に焼けるようで、翌日は目が充血していた。サングラス持参を持参した方がよいであろう。
ホームステイ先の男の子と


このメインイベントをもって、私のブータン研修は終了した。
日本やほかの海外に比べ、極端に物資が少ないなと思うし、旅行客を受け入れる体制は到底、他国の水準には達していない。
でも豊かさとは、簡単にモノが手に入ること、電気があって便利な生活を送れることとはコールではないのだな、と改めて気付かされる旅であった。
心の豊かな人たち、独特のリズムで生活する人たち、信心深く仏教とともに生きる人たち。
幸せの国ブータンの、“幸せ”の意味が分かった気がした。

スタッフおすすめ度
プナカ ★★★★★ 数あるゾンの中でもプナカ・ゾンは見応えがある
ジャカル ★★★ 街は小さいが周辺の棚田や大自然が美しい
ポプジカ ★★★★★ のどかな湿地帯の散策とファームステイがお勧め
ティンプー ★★★★ ブータンの首都。近代的なブータンを見られる場所
パロ ★★★★★ ブータン最大の観光地、タクツァン僧院がある

(2015年3月 久保井奈々子)

太陽の神殿
ビバ!メキシコ&キューバ 世界遺産 駆け巡りツアー
エリア:
  • カリブ海>キューバ>ハバナ
  • 中南米>メキシコ>メキシコシティ
  • 中南米>メキシコ>ビヤエルモーサ
テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2015/03/30 15:32
今回の旅先はメキシコ&キューバ。まずはメキシコシティを目指します。成田からの直行便を利用しました。
中心部へは車で40分ほど。ジャガランタの花が出迎えてくれました。ジャガランタを初めて見てテンションは上がります。






<メキシコシティ歴史地区>
メキシコシティはアステカ帝国とスペイン植民地時代の旧跡、現代文化が融合した大都市です。
アステカ時代は湖上に浮かぶ都市で、スペイン軍の記録には「夢幻の世界はこれか・・・」と記されているほど、当時高い文明をもっていました。植民地時代はアステカ時代の建物の石材でスペイン風の町が築かれ、現在はそのエリア(ソカロ地区)が歴史地区となり現在でも重厚な建築が立ち並んでいます。
ベジャス・アルテス宮殿


カテドラル


国立宮殿


カテドラル奥にあるアステカ時代の遺跡


三文化広場 アステカ、中世、現代の建物が一度に見える


夜はマリアッチで楽しいひと時。チャロと呼ばれる衣装を身に着けた楽団の演奏を聴くことができます。
心地よい歌声と生演奏はなぜだか少しなつかしいような気になりました。






<ティオティワカン遺跡>
紀元前2世紀ごろ建造されたメキシコ最大の宗教都市国家。最盛期には20万人以上の人口がいたと推定され、繁栄を築いていましたが8世紀には滅亡してしまいました。どこに消えてしまったのか解明はされておらず、
謎は深まります。それぞれの建築物は一分の隙もなく建てられていて、高い数学、天文学の知識を操っていたと想像されます。実際登ってみても2000年前の建築とは想像できず、最近つくられたものと言われても、そうなんだ、と納得してしまいそうな素晴らしい遺跡です。
頂上では何かのパワーをもらおうと儀式(?)を行っている観光客もいました。


太陽のピラミッド


階段の傾斜


太陽のピラミッド頂上にて


死者の道と月のピラミッド


<パレンケ遺跡>
メキシコシティから空路拠点の町、ビジャエルモーサへ。パレンケ遺跡はさらに車で2時間。
パレンケはマヤ古典期後期を代表する遺跡でその中に神殿や宮殿が残されています。この遺跡は滅亡から約800年もの間ジャングルに埋もれていました。現在発掘されているのはその一部で、すべて発掘されるとどんな規模になるのか想像もつかないものでした。建築物の数々は、数字の7にちなんだもの(階段、扉の数など)が含まれていて、どこが7になるのか探すのも面白いかもしれません。
遺跡内には水路や運動場、スポーツの観覧席、トイレなどもあり高い生活レベルが想像されます。
また数々残されているレリーフも興味深く、古代文明にちなんだ、中国の龍、エジプト風なども残されていました。神殿を一つ一つ登るのは大変ですが、見る価値は十分あります。
頭蓋骨の神殿のレリーフ


宮殿跡


発掘前と発掘後


太陽の神殿


十字架の神殿からの眺め


エジプト風レリーフ


レリーフを元にした手書きのお土産


古代人風の衣装を着た売り子さん


まだまだ見たいところはありますが、後ろ髪を引かれつつメキシコをあとにし、カリブの真珠と言われるキューバへ。最近はアメリカとの国交正常化に向けて何かと話題です。
現地のかたは心待ちにしている様子でした。

・キューバ編
<オールドハバナとその要塞群>
旧市街はアルマス広場を中心にコロニアルな町並が立ち並んでいます。メキシコシティの歴史地区にた重厚な建物もありますが、カラフルに彩られた町並はカリビアンな雰囲気を醸し出しています。
旧国会議事堂


劇場


ホテル アンボスムンドス


アルマス広場の古本市


また青い海には不似合いですがいくつかある要塞は植民地時代この地がいかに重要だったかがうかがえます。
旧市街には素敵なお店も多いので、ブラブラ散歩も楽しいものです。また町にはクラシックカーをいたるところで見かけることができますが、これは個人のタクシーなので観光客も気軽に乗ることができます。記念にドライブも一興です。
モロ要塞


要塞から市内の眺め


当時の兵士風






クラシックカーいろいろ








かわいい看板の数々

<ビニャーレス渓谷>
キューバの内陸には山脈が走り自然が豊かな国でもあります。渓谷とはいってもお椀型の山が点在している変わった景観のカルスト地形で周辺にはタバコ農園が広がっています。ビニャーレスはハバナから日帰りツアーが多いのですが、時間があれば是非1泊していただきたい。朝に現れる霧はこの渓谷を何とも言えない幻想的な世界へいざないます。今回は残念ながら霧は現れず・・・、ですが日の出から刻一刻と変わる景色もすばらしく、じっと見ていたい気持ちになりました。周辺には洞窟や大きな壁画もあり自然の多様性を楽しむことができます。




ビニャーレス渓谷(日中)






ビニャーレス渓谷(早朝)


タバコ小屋






インディオ洞窟




ムラル壁画


タバコ小屋ととっくりヤシ


・番外編
<キューバのキャバレー>
ハバナは革命前、カリブのモンテカルロと言われラテンアメリカ最大の歓楽街でした。今でもハイレベルなライブやショーを楽しむことができます。今回はもっとも有名で最大規模のキャバレーを体験してきました。
きらびやかな衣装や迫力のあるカリビアンミュージック、素晴らしいダンスやパフォーマンスに我を忘れ、カメラのシャッターを切ってしまいました。まるで夢の世界です。










魅惑のトロピカーナショー


<チェ・ゲバラ>
キューバに行ったらここで是非写真を撮りたいゲバラの肖像。近年カミーロの肖像もできました。






<ヘミングウェイ>
「老人と海」のモデルとなった海、コヒマル。のんびりとした雰囲気に創作意欲を掻き立てられる気持ちが少しわかるような気がします。ここでゆっくり過ごしてみたいものです。










ラテンのまぶしい太陽を浴びて心身が健康になった気がした今回の旅。メキシコもキューバもこれから注目のディスティネーションです。今度はスペイン語を勉強して再度訪れたいと心から思ったのでした。

おすすめ度
メキシコシティ歴史地区 ★★★★
ティオティワカン遺跡 ★★★★
パレンケ遺跡 ★★★★★
ハバナ旧市街 ★★★★★
ビニャーレス渓谷 ★★★★

(2015年3月 平田真美)

ホイアン
たった5時間で!直行便で行く、世界遺産がぎゅっと詰まった都市 ダナンへの旅
エリア:
  • アジア>ベトナム>ダナン
  • アジア>ベトナム>ホイアン
テーマ:観光地 世界遺産 グルメ 
投稿日:2015/01/23 14:36
7月16日は何の日でしょうか??
そうです、成田-ダナン間直行便の就航開始の日です。
この就航を記念して私は今回、ベトナム航空さん主催のダナン研修旅行に参加させていただくことになりました。





搭乗前には直行便記念のセレモニーが行われ、マスコミや関係者の人でにぎわっていました。
初めてのベトナム、初めてのダナン。遠足に行く子供のようなわくわくした気持ちを胸に、初便へと乗り込みました。







成田からのたった5時間20分でダナン空港到着。夜なのに気温は30℃越えで、着いた途端に汗がじんわり。そんな中、現地のベトナム人の人々が横断幕を広げて空港の出口で待っていてくれました。



1日目の夜ご飯は「APSARA」



ダナン名物のミークアン。汁なしのうどんのようなもの。ピーナッツが入っていることに驚きましたが、これが香ばしくてくせになるのです。







全体的に薄めで、日本人の口に合います。



食後の蓮茶。ベトナムの食器はひとつひとつの作りが繊細でとても可愛らしい・・・

<変わらない時間が流れる街 ホイアン>
かつて、海のシルクロードの中心地として繁栄したホイアンには、フランス、日本、中国など様々なスタイルの雰囲気のある建造物が並んでいて、歩くだけでも楽しくなります。






夜のホイアンの街には、入り口にランタンを構えたおしゃれなカフェがたくさん。人々は幻想的な光とともに、穏やかな時間を過ごしていました。





熱さが厳しい昼間はシクロで散策するのがおすすめ。陽気なドライバーさんが安全運転のもと、案内してくれます。意外と速度が出るので、手荷物を落とさないように注意。







福建会館。ここは中国・福建省から渡ってきた華僑が集まる場所で、内部には祭壇が設けられています。赤、黄色に塗られた中国風の派手な造りが特徴的。



巨大な渦巻き線香。奥には福建省出身者の信仰する媽祖神が祭られています。







来遠橋(日本橋)。1593年に建設された屋根付きの橋で、ベトナムの新2万ドン紙幣に印刷されています。橋の中間付近には小さな寺があり、以前はこの橋の東側に日本町、西側に中国人町があったとか。毎晩18時〜22時くらいまでライトアップされ、昼夜で違った顔を見せるのです。今回は昼間の観光だったため、夜の顔を見れませんでした・・・残念。

ホイアンの街は世界遺産に登録されていることだけあって、建物一つ一つが趣のあるものばかりでした。中国人街を中心に古い民家やお寺などの木造建築などが残り、歩いているだけでわくわく。またベトナム雑貨、アオザイ、提燈などを売るお店、オーダーメイドのお店など、ショッピングも楽しめるところで、特に女性は楽しめること間違いなしです。

<チャンパ王国の聖地 ミーソン遺跡>
ホイアンの街を散策した後は、南西約40km先まで車で1時間程揺られ、ミーソン遺跡へ。
ミーソン遺跡は2世紀から17世紀にかけてベトナム中部から南部にかけて栄えたチャンパ王国の建造物群のひとつ。その歴史的価値は非常に高く、世界遺産に登録されています。ヒンドゥー教の神々を祀るレンガ造りの祠堂には、繊細で美しい彫刻が今なお残っているのです。





車を降りて10分程木々に覆われた深い森の中のゆるやかな坂を上ると、突如ミーソンが目の前に。ひっそりと佇む赤レンガの廃墟に、思わず見とれる私。



手前のへこんだ草の部分は、ベトナム戦争の時に爆弾が落とされた跡。





建造物にはセメントや漆喰などの接着剤を使った形跡がなく、当時の技術の高さを物語っています。

本来ジャングルに埋もれていたところを切り開いて発掘されたミーソン遺跡。森に囲まれた遺跡は、ベトナム戦争の空爆を受けた影響により、損傷は激しく残っている遺跡も状態が良いものは本当に少なかったですが、彫刻の細やかさや凛とした出で立ちはすごく魅力的でした。もっと長く、もっと近くで見ていたかったなあ・・・

<ベトナムの京都 古都フエ>
遺跡群に心奪われたあとは、ハイバン峠を越え、車で約2時間かけてフエへ。フエといえば、ベトナムにおいて最初に世界遺産に登録されたエリアであり、歴史的建造物が数多く点在しています。







ティエンムー寺。奥には釈迦像が祀られていて、7重の塔がシンボル。







12代目皇帝カイディン帝の死後に造られたカイディン帝廟。長い階段を上ると、馬や兵士の像が迎えてくれます。



この階段が本当に長かった・・・





廟の中に入ると、色彩鮮やかな天井が。見とれすぎると首が疲れてしまうので注意・・・

<見た目も味も楽しめる フエの宮廷料理>
フエでの夕飯は、宮廷料理をいただくことに。レストランについて早々、店員さんに「宮廷衣装、着てみませんか?」とお誘いを受け、せっかくなので着てみることに。



宮廷の家来の衣装。帽子がうまく被れなくて、ぐいぐい押しこんでもらいました。



しばらく宮廷気分を味わったあとは、待ちに待った宮廷料理。このサラダはクジャクをイメージしてあるようです。



造りが精巧で素晴らしい。なんだか食べるのがもったいないです。



ランタン飾りの揚げ春巻き。見た目のインパクトに驚き!チリソースにつけて食べます。



揚げえびの味噌炒めのようなもの。くせのある味噌が濃厚で美味しい。



蝶?の空芯菜。



亀のチャーハン。目はコショウでできてます。

フエ宮廷料理は、全体的に味が薄めで、日本人の口にも合いやすいように感じました。また味だけでなく、視覚でも楽しめるのが印象的で、見た目の美しさにもこだわった料理は、食べる前に写真を撮らずにはいられません。かつて皇帝一族の食卓にのぼった宮廷料理を存分に味わえた美食三昧の夜でした。

<東洋で最も美しい洞窟 フォンニャ・ケバン>
今回私が一番楽しみにしていたのがフォンニャ・ケバン。事前にガイドさんからたくさん歩くと聞いていたので、履き慣れた運動靴で準備万端。フエから車で約4時間揺られ、ラオスとの国境に位置するフォンニャ・ケバンへやってきました。
現在一般公開されている洞窟は、新たに公開された「天国の洞窟」を加えて3か所のみ。残る2つはフォンニャ洞窟と仙人洞窟です。



今回まず向かったのは天国の洞窟。





ひたすら歩く。



汗だくになりながらやっと入り口まで辿り着くと、今度は急こう配な階段が待っています。



目の前には長い階段と、奥には鍾乳洞が。この階段つるつると滑りやすく、履き慣れたスニーカーを履いていたにも関わらず転びかけた私は、危うくもうひとつの天国に行くところでした。洞窟の中は一気に気温が下がるため、ひんやり涼しくなります。







ライトアップされた鍾乳洞は実に幻想的で、しかしそれ以上に驚いたのは洞窟の大きさ。胴長5km、幅150km、高さ200kmというスケールの壮大さは、現時点でアジア最長だそうです。ただし見学できるのは内1kmの長さ。それでもこの洞窟の規模と自然美には圧倒されます。



様々な形の奇岩に遭遇。

天国の洞窟を満喫したあとは、坂を下り船着き場でボートに乗り換え、フォンニャ洞窟へ。



ボートの運転手に女性が多かったことにびっくり。30程川を走り、入口へと向かいます。





入口に到着。水位によって小さなボートに乗り換えなくてはいけなかったり、最悪入れないというケースもあるのですが、今回は運よく乗ってきたボートでそのまま入ることが出来ました。





狭い入口をボートですり抜け進んでいくと、奥には様々な造形の巨大な鍾乳石が天井や地上から顔を出します。洞窟の中で聞こえるのはボートを漕ぐ水の音だけで、静寂な空間の中、洞窟という名の自然の魅力にただただ驚くばかり。





2003年に世界自然遺産に登録されたフォンニャ・ケバンは、私の想像していた洞窟というイメージをはるかに超えていて、スケール、美しさなどあらゆる点で驚きの連続でした。4億年という途方もない年月をかけて創られた自然美を秘めているフォンニャ・ケバンは、訪れるべき価値のある唯一無二の場所であると思いました。

<最後に>
なにもかもが初めてだったダナン。実際に行ってみると、食事はあっさりしていてどれも美味しいし、街の人々は穏やかで大らか。世界遺産も魅力的で、街中は活気がありながらものどかで、古くてどこか懐かしい雰囲気が妙に心地よい。どうしてもっと早くダナンに旅に来ていなかったんだろう・・・と思うほどでした。都市部にはないゆったりとした時間の流れを感じることが出来るダナンにハマってしまった、そんな私でした。



地ビールにもハマり、最初にして最高なダナン旅行となりました。

【スタッフおススメ度】
<ホイアン旧市街>★★★★★
可愛い雑貨屋さんやカフェがたくさん!女性におすすめ
<ミーソン遺跡>★★★★
レンガ造りと美しい彫刻は、見ていて飽きることがない
<古都フエ>★★★★★
ひとつひとつの建造物に歴史を感じる
<フエ宮廷料理>★★★★★
フエを訪れたらぜひ味わうべき!繊細で美しい見た目で味は日本人好み
<フォンニャ・ケバン>★★★★★
壮大な鍾乳洞の集合地帯に心奪われること間違いなし

(2014年7月 酒井優紀)

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