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ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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記事一覧

1 - 5件目まで(39件中)

ブダニールカンタ1
エカダシ
エリア:
  • アジア>ネパール>カトマンズ
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2026/08/24 13:10
コメント(0)
新月から11日目と満月から11日目を、ヒンドゥ教では「エカダシ」と呼び、

寺参りの人で賑わいます。

朝から寺へ向かうバスが混みあっているので、その日であることを思い出します。

月2日あるこの日は、ヒンドゥ教徒にとっては、特別な日のひとつです。

寺の近くにある店に行って、人の多さに「エカダシ」であることを思い出しました。

昨日がそのエカダシでした。

昼近くの強い日差しの中、子供連れの人もいて、日よけの傘を差した人たちの長い列ができていました。

寺の前の茶店は、お参りを終え、チヤ(ミルクティー)や軽食を食べる人たちで賑わっていました。

「うまいチヤ、飲んでいってよ!」との呼び込みの声も力が入っていました。

私が一番親しみを抱いているのは、ビスヌという名の水に横たわるやはり、ここの神様です。

ブダニールカンタ1
建物の中に入らなくても、囲いの外から顔を見ることができる神様ですが、

王様と同じ位ということで、王様がお参りに来ることはなかったそうです。

今週の金曜日は、「ラクシャバンダン」の日ですから、この寺も人々で賑わいます。

この日は、私もできるだけ早く行きたいと思っています。

この日の様子は、その時に報告いたします。

〈お参り風景)

預けられた靴や履物。

ブダニールカンタ2
お参りは、裸足で行います。

ブダニールカンタ3

大きな切り株
大きな切り株
エリア:
  • アジア>ネパール>カトマンズ
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2020/12/15 13:42
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ネパール人の買い物広場といわれるアサンの近くに、
「The Vaisha Dev Stump」があります。
英語では、Toothache Tree Stumpです。
Stumpは切り株のことのようです。
つまり大きな切り株が置いてあるのですが、
そこは打ち付けられたコインがいっぱいです。
大きな切り株
実は、こうしてこの聖なる切り株に、コインを釘で打ち付けると、
歯の痛みを取り除いてくれる信じられているのです。
ちょっと愛嬌さえ感じさせますが、
ここにも人々の生活と心、伝統が息づいていると知らされます。

ミティラ・アート
ミティラ・アート
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2020/02/10 15:06
コメント(0)
私がバスに乗って出かけるとき、
どこへ行くにも必ず通るのがチョコラパットという名の交差点です。
その近くにあるオーストラリア大使館の外壁に
新しく描かれたのが「ミティラ・アート」です。
先日3,4人の女性たちが描いているのに気づき、
完成を楽しみにしていました。
明るい色で描かれた絵は、あたりでも際立っています。

ミティラ・アート

ミティラ・アートは、ネパール南部の地方ミティラで
長年描かれ続けてきた独特な絵です。
描くのは女性で、母から娘へと受け継がれています。
私は、ジャナクプルへ行ったとき、ミティラまで行きました。
以前タメルで見て以来、ずっと訪ねてみたい場所のひとつになっていました。
現地にあるNGOジャナクプル女性開発センターでは、
絵を描いている女性たちの姿を見、
絵画やTシャツ、色鮮やかな絵や模様に縁どられた鏡などが並ぶ売店で、
一面に赤唐辛子がちりばめられたシーツを買いました。

私の部屋にもミティラの絵が掛けてあります。
結婚式の様子と、生活の様子を描きこんだビジイライフ、
魚とりの様子の3つの絵です。

ミティラの絵は、カトマンズのタメル(外国人観光客が集まる場所)
でも買うことができます。

ランゴリ4
ランゴリ
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2016/06/01 19:22
コメント(0)
「ランゴリ」
インドとネパールに共通する絵と、聞きました。
インドでは、あらゆる機会に描かれるようですが、
ネパールでは、ティハールの時に描かれています。
観光客の街「タメル」でも、道路に描かれているのを見たことがあります。

私の玄関の空いたスペースに、このランゴリを描いてもらいました。
サイズも小さく、デザインもシンプルなものを、と友達に注文しました。
ガラスに描ける絵の具を使い、セメントの上に直に描きました。

まずは、鉛筆で。
次に、線描き。
そして、色付け。


ランゴリ1

私も色付けに参加したのですが、
思うような色付けができず、
結局は、友達二人に任せることにしました。

ランゴリ2

出来上がりが、これ。
ランゴリ4
絵の具はセメントから剥がれることなく、きちんとおさまっています。

ただのセメントだった場所が、今は明るくなり、出入りが楽しくなりました。

今年のティハールには、ここに蝋燭をともそうと思います。

ランゴリ3

Mother Language1
International Mother Language Day
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:歴史・文化・芸術 
投稿日:2014/02/21 15:53
コメント(0)
今日が「International Mother Language Day」であると、初めて知りました。
新聞には、この日の特集が組まれました。

ネパールは多数の民族があり、
そのそれぞれが独自の言語を持つ多民族多言語国家です。
今も35の民族が独自の言語を話し、23の言語は文字も持っています。

Mother Language1
(グルン族の女性、新聞より)

国内で最も話されているのは公用語で約半分を占めるネパール語ですが、
少数派の言語の中には、消滅の危機に瀕した言語もあり、
言語と、言語の消滅とともに無くなってしまう文化を守る取組が必要です。

ネパール人の間によく知られていたのは、シェルパ族の言葉や行事で、
例えば、シェルパ族の新年(ロサル)は以前から知っていたが、
グルン族やタマン族にもロサルがあること自体を
多くのネパール人は知らなかった、と聞きました。
そのために、今はそれぞれの民族の新年をラトゥナ・パークに集まって祝い、
他の民族の人々にも知ってもらおうという動きが出てきています。
これから各民族のロサルには、私もできるだけ出かけてみることにします。

Mother Language2
(タルウ族の女性、新聞より)

今現在その言葉を話せる人がたったひとりしかいない言語があります。
「クスンダ語」がそうです。
63歳になるラジャママ・クスンダさんは、
クスンダ語で話す相手がいないため、言葉を徐々に忘れつつある、と嘆いています。
妻と5歳になる娘にクスンダ語を教え、伝承しようとしていますが、
なかなか思うようにならずにいらだつことが多いようです。
彼が暮らすのはポカラに向かうハイウエイに近い所のようですが、
彼が亡くなれば言葉も無くなってしまうため、
そこの役場が土地と家を与えた上、結婚の世話もして、
言語が途絶えるのを防ごうとしています。

先日行われた国会議員の就任宣誓は、
ネパール語以外に独自の言葉で宣誓してもよい、とされていて、
30名以上の議員が独自の言語で宣誓しました。

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