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- スワヤンブナート寺院(リングロードをバスで巡る9)
-
エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:世界遺産
- 投稿日:2026/07/31 14:29
- コメント(0)
カランキからリングロードを進んでいくと、右手の丘に白いストゥーパが見えてきます。
スワヤンブナート寺院です。

(白い雲をバックにしたスワヤンブナート寺院。大きなトラックが余分な景色を消してくれて、思いがけなく、わかりやすい写真になりました)

(ズームにして撮りました。はっきり見えます)
スワヤンブナート寺院は、ネパール最古の仏教寺院と言われています。
スワヤンブナート寺院へは、バス停から歩いていきました。
以前、たぶん、10年以上前になると思いますが、その時は、タクシーを使いましたので、
歩きで訪ねるのは、初めてです。
どう見ても、上りなので、自信よりも不安が大きかったです。
リングロードに向いている仏陀像に一礼して、気持ちを決めました。

歩き出す前に一休みしたカフェの若者は、10分か15分で行きつくよ、と簡単に言いましたが、
私はそんなことはないだろうと、思いました。
リングロードをほんの少し入ったところから寺への道が始まります。

(歩きは、スクーターの後ろの道から入ります。車で行くときは、広い道を行きます)
それこそゆっくりゆっくりと歩きました。
道は、退屈しませんでした。

こうした露店が続いているので、それらを眺めたりしながら歩けます。
どんなにゆっくり歩いても、目的の場所に着きました。
スワヤンブナートが世界遺産であると書かれたプレートのそばには、

入場券販売所があり、「私、カトマンズに住んでるんだけど」と言ったら、「住んでるの?住んでる人は入場料は要らないよ」と言ってくれたので、
「ありがとう!」と少し大きめの声でお礼を言いました。
スワヤンブナートの雰囲気は、こうした感じだった、と思い出しました。

ここまで来るのに、たぶん、30分はかかった・・・と思います。


ここからは、丘の上ということもあって、カトマンズが見えます。

ここへ来る楽しみのひとつでもあります。
歩きは大変でしたが、こうしてカトマンズを見ることができました。
もう来ることはないだろうと思っていたスワヤンブナートでしたが、来てよかった・・・
スワヤンブナート寺院です。

(白い雲をバックにしたスワヤンブナート寺院。大きなトラックが余分な景色を消してくれて、思いがけなく、わかりやすい写真になりました)

(ズームにして撮りました。はっきり見えます)
スワヤンブナート寺院は、ネパール最古の仏教寺院と言われています。
スワヤンブナート寺院へは、バス停から歩いていきました。
以前、たぶん、10年以上前になると思いますが、その時は、タクシーを使いましたので、
歩きで訪ねるのは、初めてです。
どう見ても、上りなので、自信よりも不安が大きかったです。
リングロードに向いている仏陀像に一礼して、気持ちを決めました。

歩き出す前に一休みしたカフェの若者は、10分か15分で行きつくよ、と簡単に言いましたが、
私はそんなことはないだろうと、思いました。
リングロードをほんの少し入ったところから寺への道が始まります。

(歩きは、スクーターの後ろの道から入ります。車で行くときは、広い道を行きます)
それこそゆっくりゆっくりと歩きました。
道は、退屈しませんでした。

こうした露店が続いているので、それらを眺めたりしながら歩けます。
どんなにゆっくり歩いても、目的の場所に着きました。
スワヤンブナートが世界遺産であると書かれたプレートのそばには、

入場券販売所があり、「私、カトマンズに住んでるんだけど」と言ったら、「住んでるの?住んでる人は入場料は要らないよ」と言ってくれたので、
「ありがとう!」と少し大きめの声でお礼を言いました。
スワヤンブナートの雰囲気は、こうした感じだった、と思い出しました。

ここまで来るのに、たぶん、30分はかかった・・・と思います。


ここからは、丘の上ということもあって、カトマンズが見えます。

ここへ来る楽しみのひとつでもあります。
歩きは大変でしたが、こうしてカトマンズを見ることができました。
もう来ることはないだろうと思っていたスワヤンブナートでしたが、来てよかった・・・

- パシュパティナート寺院(リングロードをバスで巡る4)
-
エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:世界遺産
- 投稿日:2026/07/18 18:15
- コメント(0)
ゴウサラチョークから始まるパシュパティナート寺院です。

赤い矢印が指しています。
ネパール最大のヒンドゥ教寺院です。
ガンジスの支流で、聖なる河とされるバグマティ川の川岸にあります。
ここを訪れて目につくのは、やはり、ガート(火葬場)からの煙と独特の臭いでしょう。
ここの神様シヴァは、破壊神と言われており、
2015年のネパール地震の時には、大きな揺れに揺られながら、シヴァが起こした、と口にする人もいました。
最近のパシュパティナートの様子は、5月18日に書いておりますので、そちらも参考にしていただければ、と思います。
特に大きな行事がなくても、いつも人々が絶えないパシュパティナートです。

(バグマティ川を挟んで、ガートを見ます)

(観光客は、ここまでです)

(パシュパティナートの子ザルたち)

ガートから見る風景)

赤い矢印が指しています。
ネパール最大のヒンドゥ教寺院です。
ガンジスの支流で、聖なる河とされるバグマティ川の川岸にあります。
ここを訪れて目につくのは、やはり、ガート(火葬場)からの煙と独特の臭いでしょう。
ここの神様シヴァは、破壊神と言われており、
2015年のネパール地震の時には、大きな揺れに揺られながら、シヴァが起こした、と口にする人もいました。
最近のパシュパティナートの様子は、5月18日に書いておりますので、そちらも参考にしていただければ、と思います。
特に大きな行事がなくても、いつも人々が絶えないパシュパティナートです。

(バグマティ川を挟んで、ガートを見ます)

(観光客は、ここまでです)

(パシュパティナートの子ザルたち)

ガートから見る風景)

- パシュパティ寺院にて・・・
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:世界遺産
- 投稿日:2026/05/18 14:28
- コメント(0)
ネパール最大のヒンドゥ教寺院パシュパティナートです、といって
どの場面を紹介すればいいのか、迷いますが、
私の中で一番ここを象徴する場面として残っているのは、ガート(火葬場)です。
で、その場面を。
パシュパティ寺院ですよ、と教えられて、まず、目に入るのは煙でしょう。
バスからもはっきり見えます。

近づくと、独特の臭いがあります。
ギウ(精製バター)を燃やすので、たぶん、それではないかと。
私が訪れた日は、ガートの火葬台が使われていたのは3つでした。

屋根の下に並べられた椅子に腰掛けた関係者の姿が見られました。
今の時期にしては、川の水量が目立って少ないとは思いませんでした。
このバグマティ川は、聖なる河ガンジスの支流です。
川を挟んで、ガートの反対側は石段になっていて、
かつて、元首相の火葬の際には、そこが死を悼む人たちでびっしり埋まっていました。

***
政府が言う貧民の住居が立ち並んでいた場所です。
私が行ったときには、政府の通告通り、一軒の家もなく、
あるのはつぶされた家々を作っていたイタ(レンガ)や、セメント、鉄骨などだけでした。

そこで、鉄筋などを集めていた廃品回収の男性に聞きました。
「ここは、壊されてまだ、間もないですよね」「そうだね」
「ここにいた人たちは、どこへ行ったんでしょう」「わからない・・・」
公園あとには、ここの居住者のために設置されたであろう、
そして、まだそう日が経っていないのでは、と思われる遊具が残っていました。

パシュパティ寺院の敷地にあった、政府がそう呼ぶ貧しい人々の住居、
この場所を今後どうするのか私にはわかりませんが、
これが発展の始まりとでもいうのでしょうか。
どの場面を紹介すればいいのか、迷いますが、
私の中で一番ここを象徴する場面として残っているのは、ガート(火葬場)です。
で、その場面を。
パシュパティ寺院ですよ、と教えられて、まず、目に入るのは煙でしょう。
バスからもはっきり見えます。

近づくと、独特の臭いがあります。
ギウ(精製バター)を燃やすので、たぶん、それではないかと。
私が訪れた日は、ガートの火葬台が使われていたのは3つでした。

屋根の下に並べられた椅子に腰掛けた関係者の姿が見られました。
今の時期にしては、川の水量が目立って少ないとは思いませんでした。
このバグマティ川は、聖なる河ガンジスの支流です。
川を挟んで、ガートの反対側は石段になっていて、
かつて、元首相の火葬の際には、そこが死を悼む人たちでびっしり埋まっていました。

***
政府が言う貧民の住居が立ち並んでいた場所です。
私が行ったときには、政府の通告通り、一軒の家もなく、
あるのはつぶされた家々を作っていたイタ(レンガ)や、セメント、鉄骨などだけでした。

そこで、鉄筋などを集めていた廃品回収の男性に聞きました。
「ここは、壊されてまだ、間もないですよね」「そうだね」
「ここにいた人たちは、どこへ行ったんでしょう」「わからない・・・」
公園あとには、ここの居住者のために設置されたであろう、
そして、まだそう日が経っていないのでは、と思われる遊具が残っていました。

パシュパティ寺院の敷地にあった、政府がそう呼ぶ貧しい人々の住居、
この場所を今後どうするのか私にはわかりませんが、
これが発展の始まりとでもいうのでしょうか。
スワヤンブナート寺院は、ネパール最古の仏教寺院と言われています。

カトマンズを囲むリングロードをバスで行き、バス停からは歩いて行けます。
丘の上に立っている寺院なので、離れたところから見ることができます。
私、何年振りかで行ってきました。
これまでは車やタクシーを使ったので、高い所と分かっていても、体で実感することはありませんでした。
今回のスワヤンブナート寺院は、体で感じる時間になりました。
リングロードに3体の金の仏像を見たら、そこがスワヤンブナートへ行く道の始まりです。

若い男性のカフェによって一息入れ、砂糖の入ったブラックティーを飲んで、体にエネルギーを入れました。
そして、スワヤンブナートの仏塔を目指しました。
カフェの男性は、10分15分で着きますよ、と言ったのですが、
露店の並ぶ上り路をゆっくり歩き、仏塔に着いたのは、たぶん、30分後だったのでは・・・

以前来た時と変わってないと思う光景がありました。
仏塔にはタルチョがはためいていました。

面積的には、小さいのですが、ボウダナートとは異なる雰囲気があります。
スワヤンブナートが世界遺産であると書かれたプレートのそばには、

入場券販売所があり、「私、カトマンズに住んでるんだけど」と言ったら、「住んでるの?住んでる人は入場料は要らないよ」と言ってくれたので、
「ありがとう!」と少し大きめの声でお礼を言いました。
『参考までに、外国人は200ルピー(ほぼ200日本円)です』
スワヤンブナートからは、カトマンズの街が見られます。
私が行った日は、天気の関係で空や遠くの景色がぼんやりしていて、残念でした。

カトマンズは、家々や建物で埋まっていました。
高さのある建物が増えています。
高いといっても、空を突くような高さのものはありませんが、それでも、以前よりはぐんと増えています。
ネパールではアパートメントと言っている建物が多くなっています。
カトマンズも、地方からカトマンズへやってくる人々の家を作る土地が少なくなっているようです。
ここスワヤンブナートでは「カジャ」(米を食べないおやつ)で、
モモ(ネパールの餃子)、チャウミン(焼きそば)、トゥクパ(スープ麺)などが食べられます。
足に余力がなかったので、坂道を転げ落ちないように、と帰りはタクシーを利用しました。
運転手たちとの料金の駆け引きでは、私、少し甘かったみたい・・・
遠くで見ているだけが多かったスワヤンブナートでしたが、今回思い切って上りました。
行ってよかったです。
また行く日があるのでは、とボウダナートだけではなく、こちらにも足を伸ばしてみよう、と思っています。

カトマンズを囲むリングロードをバスで行き、バス停からは歩いて行けます。
丘の上に立っている寺院なので、離れたところから見ることができます。
私、何年振りかで行ってきました。
これまでは車やタクシーを使ったので、高い所と分かっていても、体で実感することはありませんでした。
今回のスワヤンブナート寺院は、体で感じる時間になりました。
リングロードに3体の金の仏像を見たら、そこがスワヤンブナートへ行く道の始まりです。

若い男性のカフェによって一息入れ、砂糖の入ったブラックティーを飲んで、体にエネルギーを入れました。
そして、スワヤンブナートの仏塔を目指しました。
カフェの男性は、10分15分で着きますよ、と言ったのですが、
露店の並ぶ上り路をゆっくり歩き、仏塔に着いたのは、たぶん、30分後だったのでは・・・

以前来た時と変わってないと思う光景がありました。
仏塔にはタルチョがはためいていました。

面積的には、小さいのですが、ボウダナートとは異なる雰囲気があります。
スワヤンブナートが世界遺産であると書かれたプレートのそばには、

入場券販売所があり、「私、カトマンズに住んでるんだけど」と言ったら、「住んでるの?住んでる人は入場料は要らないよ」と言ってくれたので、
「ありがとう!」と少し大きめの声でお礼を言いました。
『参考までに、外国人は200ルピー(ほぼ200日本円)です』
スワヤンブナートからは、カトマンズの街が見られます。
私が行った日は、天気の関係で空や遠くの景色がぼんやりしていて、残念でした。

カトマンズは、家々や建物で埋まっていました。
高さのある建物が増えています。
高いといっても、空を突くような高さのものはありませんが、それでも、以前よりはぐんと増えています。
ネパールではアパートメントと言っている建物が多くなっています。
カトマンズも、地方からカトマンズへやってくる人々の家を作る土地が少なくなっているようです。
ここスワヤンブナートでは「カジャ」(米を食べないおやつ)で、
モモ(ネパールの餃子)、チャウミン(焼きそば)、トゥクパ(スープ麺)などが食べられます。
足に余力がなかったので、坂道を転げ落ちないように、と帰りはタクシーを利用しました。
運転手たちとの料金の駆け引きでは、私、少し甘かったみたい・・・
遠くで見ているだけが多かったスワヤンブナートでしたが、今回思い切って上りました。
行ってよかったです。
また行く日があるのでは、とボウダナートだけではなく、こちらにも足を伸ばしてみよう、と思っています。

- 「母の日」のボウダナートで
-
エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:世界遺産
- 投稿日:2026/04/17 21:11
- コメント(0)
今日、ボウダナートへ行ってきました。
昨日が祖母、そして、今日は父の思い出の日だったのです。
仏塔の周りを歩き、灯明をささげ、いつもと同じように歩きました。
時々仏塔での作業を見るのですが、
今日の作業は、大きな目を支える半円級のドームでした。
白地のドームにオレンジ色の半円が描かれているのですが、
私が到着したその時行っていたのは、オレンジ色の半円を描いているところでした。
作業の人たちが梯子をかけて塗っている、と思っていた私の想像は、みごとに外れました。
洗面器に入れた塗料をドームに向かって下から投げ上げるのです。
すると、ドームの半円に、オレンジ色の半円が描かれる、という方法でした。

何回見ても、同じように半円を描くその腕に、ただただ、感心しました。
半円の大きさや、高さが揃っていて、いくら慣れているからと言っても、すごい!と、飽きずに見ていました。
太い筆を使って塗っているのではなかった・・・
初めて見る作業でした。ラッキー!でした。
今日のネパールは、「母の日」でした。
レストランで「ハッピー マザーズ デイ!」と声を掛けられて、アッと思いました。
すっかり忘れていましたが、暦に書かれていたイラストを思い出しました。
それで、ボウダの人出が多かった・・・のかもしれない。
そのボウダでは、オレンジ色の半円が描かれたばかりのドームを、大きな塊をもって上る人の姿が。

5色の祈祷旗タルチョです。
タルチョを掲げる人が多いのも、今日が母の日だったからでしょう。
ネパールの人たちの気持ちが、ここに表れています。
私の自己満足かもしれませんが、いい一日でした。
昨日が祖母、そして、今日は父の思い出の日だったのです。
仏塔の周りを歩き、灯明をささげ、いつもと同じように歩きました。
時々仏塔での作業を見るのですが、
今日の作業は、大きな目を支える半円級のドームでした。
白地のドームにオレンジ色の半円が描かれているのですが、
私が到着したその時行っていたのは、オレンジ色の半円を描いているところでした。
作業の人たちが梯子をかけて塗っている、と思っていた私の想像は、みごとに外れました。
洗面器に入れた塗料をドームに向かって下から投げ上げるのです。
すると、ドームの半円に、オレンジ色の半円が描かれる、という方法でした。

何回見ても、同じように半円を描くその腕に、ただただ、感心しました。
半円の大きさや、高さが揃っていて、いくら慣れているからと言っても、すごい!と、飽きずに見ていました。
太い筆を使って塗っているのではなかった・・・
初めて見る作業でした。ラッキー!でした。
今日のネパールは、「母の日」でした。
レストランで「ハッピー マザーズ デイ!」と声を掛けられて、アッと思いました。
すっかり忘れていましたが、暦に書かれていたイラストを思い出しました。
それで、ボウダの人出が多かった・・・のかもしれない。
そのボウダでは、オレンジ色の半円が描かれたばかりのドームを、大きな塊をもって上る人の姿が。

5色の祈祷旗タルチョです。
タルチョを掲げる人が多いのも、今日が母の日だったからでしょう。
ネパールの人たちの気持ちが、ここに表れています。
私の自己満足かもしれませんが、いい一日でした。
1 - 5件目まで(60件中)



