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- ジャナクプルさまざま
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エリア:
- アジア>ネパール>ネパールその他の都市
- テーマ:散歩・自転車
- 投稿日:2014/02/09 20:59
- コメント(0)
ジャナクプルあれこれ。
その1.リキシャ
ネパール南部地方ではリキシャが移動の主役です。
カトマンズのタクシーと同じ役割をしています。
まず、値段の交渉。
相手が観光客とみると、高い料金を言いますし、安くしてくれません。
街中にあるリキシャ・スタンド。
その2.自転車
南部では、オートバイより自転車の方が数が多いです。
その3.トラクターと2頭立ての牛で引く車
荷物の運搬に使われています。
カトマンズですと、今はトラックと荷物用のリキシャが主です。
その4.女たち
独特の雰囲気を持つ南部の女たち。
頭の上に乗せた荷物を、軽々と運びます。
子どもの頃からの習慣だそうで、カトマンズの女たちにはできない運び方です。
その5.豚
なぜか分かりませんが、街中でたくさんの豚を見ました。
ホテルでもレストランでも、ポークを使ったメニューはありませんでしたから、
きっと消費地は別のところなんでしょう・・・
その6.洋服
あれっ、牛の背中に何が乗ってるの?と気付き、
そのあとよく注意して見ていると、布袋が背中にかけてあります。
寒さ除け?
どの家の牛や水牛も同じように布を掛けていました。
そして、極めつけはコレ。「山羊に洋服」
同じ南部でも、どの地方もこうした洋服を着せるわけではないようです。
ジャナクプル冬の風景のひとつなのかもしれません・・・
まだまだあるのでしょうが、
とりあえず目についたジャナクプルの生活の様子です。
その1.リキシャ
ネパール南部地方ではリキシャが移動の主役です。
カトマンズのタクシーと同じ役割をしています。
まず、値段の交渉。
相手が観光客とみると、高い料金を言いますし、安くしてくれません。
街中にあるリキシャ・スタンド。
その2.自転車
南部では、オートバイより自転車の方が数が多いです。
その3.トラクターと2頭立ての牛で引く車
荷物の運搬に使われています。
カトマンズですと、今はトラックと荷物用のリキシャが主です。
その4.女たち
独特の雰囲気を持つ南部の女たち。
頭の上に乗せた荷物を、軽々と運びます。
子どもの頃からの習慣だそうで、カトマンズの女たちにはできない運び方です。
その5.豚
なぜか分かりませんが、街中でたくさんの豚を見ました。
ホテルでもレストランでも、ポークを使ったメニューはありませんでしたから、
きっと消費地は別のところなんでしょう・・・
その6.洋服
あれっ、牛の背中に何が乗ってるの?と気付き、
そのあとよく注意して見ていると、布袋が背中にかけてあります。
寒さ除け?
どの家の牛や水牛も同じように布を掛けていました。
そして、極めつけはコレ。「山羊に洋服」
同じ南部でも、どの地方もこうした洋服を着せるわけではないようです。
ジャナクプル冬の風景のひとつなのかもしれません・・・
まだまだあるのでしょうが、
とりあえず目についたジャナクプルの生活の様子です。
- ダクシンカリ(Dakshinkali)寺院
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術 散歩・自転車
- 投稿日:2011/07/20 13:51
- コメント(0)
ダクシンカリ(Dakshinkali)寺院の全景です。
ダクシンカリ寺院は、カトマンズから南へおよそ17km、山の奥深いところにある
人気のあるヒンズー教のお寺です。
女神カーリーが祀られています。
殺戮や破壊を好む美しくも戦闘的な女神ドゥルガの化身です。
女神カーリーの像です。
人々が顔に触るので、顔かたちがはっきりしませんね。
国王の神様でしたが、
今は人々に開放され、大勢の参拝者が訪れます。
私は2回目の訪問でしたが、
今回は金曜日でしたので、参拝者の数は少なかったですが、
前回の土曜日には気が遠くなるほどの参拝者の長い行列がありました。
参道に並ぶ土産物屋や
参拝用の品を売る店。
境内にあるガート(火葬場)
参拝は履物を脱ぎ、はだしで行います。
参拝後、川で足を洗います。
参拝を終えた人がくつろぐ茶店。
ダクシンカリ寺院は神様の写真撮影が許されていました。
ヒンズー教のお寺では、中に入れるのはヒンズー教徒のみだと思っていたのですが、
ここでは、外国人(私のこと)も中に入っていい、と言われてびっくりしました。
しかし、私は入らず、神様の写真は同行者が撮ってくれたものです。
- タグ:
- ダクシンカリ寺院 Dakshinkali 女神ドゥルガ 女神カーリー シヴァ
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