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- 「クシャ草の新月」「父の日」
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2016/09/01 15:08
- コメント(0)
「クシャ草の新月」「父の日」が今日です。
クシャ草は、ヒンドゥ教の宗教儀式などに使われる草です。

(写真は、今年の新聞から)
父の日には、欠かせないものだそうです。
(私は、ずっと以前、これを指にはめてプジャをしたことがあります。)
今日は、父親へのプレゼントを持って息子や娘が訪れることでしょう。
一方、すでに父親が故人になっている人たちは、
カトマンズのゴカルナにあるお寺に詣でて、父親を偲ぶのだそうです。

(写真は、去年の新聞から)
今日一日は、まさに「父の日」のネパールです。
クシャ草は、ヒンドゥ教の宗教儀式などに使われる草です。

(写真は、今年の新聞から)
父の日には、欠かせないものだそうです。
(私は、ずっと以前、これを指にはめてプジャをしたことがあります。)
今日は、父親へのプレゼントを持って息子や娘が訪れることでしょう。
一方、すでに父親が故人になっている人たちは、
カトマンズのゴカルナにあるお寺に詣でて、父親を偲ぶのだそうです。

(写真は、去年の新聞から)
今日一日は、まさに「父の日」のネパールです。
女の祭り「ティーズ」を前に、
親しい人を家に招いて食事をするのが、今、行われています。
昨日は、土曜日で休日でしたので、
食事会を開いた女性がたくさんいたようです。
私もネパールの友達に誘ってもらい、参加しました。
自宅での食事会でしたが、普段のメニューより種類が多く、豪華でした。
ティーズは、赤が基調なので、赤い洋服を着た人が目立ちました。
食事をして、踊りを踊る、のがこの日の流れのようです。
食事をして、おしゃべりをして、踊って・・・
1日を楽しく、ゆっくり過ごすのがネパールのやり方です。
今は、会場を借りて、会費を出し合うグループもあるようです。
また、既婚女性は、実家で食事の接待を受けます。
互いに呼んだり呼ばれたりで、今週いっぱいは行き交う女性たちが目に付きそうです。
ティーズは、来週の日曜日、ちょうど1週間先です。
親しい人を家に招いて食事をするのが、今、行われています。
昨日は、土曜日で休日でしたので、
食事会を開いた女性がたくさんいたようです。
私もネパールの友達に誘ってもらい、参加しました。
自宅での食事会でしたが、普段のメニューより種類が多く、豪華でした。
ティーズは、赤が基調なので、赤い洋服を着た人が目立ちました。
食事をして、踊りを踊る、のがこの日の流れのようです。
食事をして、おしゃべりをして、踊って・・・
1日を楽しく、ゆっくり過ごすのがネパールのやり方です。
今は、会場を借りて、会費を出し合うグループもあるようです。
また、既婚女性は、実家で食事の接待を受けます。
互いに呼んだり呼ばれたりで、今週いっぱいは行き交う女性たちが目に付きそうです。
ティーズは、来週の日曜日、ちょうど1週間先です。
今日は、ヒンドゥ教の神様のひとり「クリシュナ」の誕生日。
休日です。
クリシュナは、たくさんいる神様の中からでも、見つけることが簡単です。
というのは、横笛を持ち、足を交差するポーズを取っているからです。
子供のころは非常にかわいらしく描かれ、

(インターネットから)
成人になってからもハンサムな神様として描かれています。

(インターネットから)
私の村に、クリシュナを祀ったお寺があります。
何度か行ってはいたのですが、
今日は初めて誕生日当日に行って見ました。
お寺に向かう人、すでに参拝を済ませて帰ってくる人、
切れることなくたくさんの人が行き交っていました。
普段は何もない道路の両脇にさまざまな店が並び、祭り気分を高めています。
学校が駐車場として開放されていたり、
道路が臨時の駐車場になっていて、係りが案内をしていました。
お寺の境内に入ると、まず、無料の履物預かり所で履物を渡し、裸足になります。
(私は、靴下を履いていたので、その先は靴下だけで歩きました。
石が埋めてあったり、セメントだったりして、靴下で歩くのは、結構大変でした。
お寺にお参りに行って、靴を脱いで歩いたのは、ルンビニがそうでしたが、
あそこは、歩道がきちんと整備されていたので、歩くのがそう難しくなかったのですが、
今日は、足の裏が刺激的でした。
私は、靴下で歩きましたが、ネパールの人たちは、裸足です。)
クリシュナが祀ってある建物の前には、お参りをする人たちの列ができていて、
この炎天下、傘も差さずに並んでいます。

(この建物の2階に祀られています)
遊歩道を進んでいくと、カメラを向ける人たちがいます。
撮影スポットかな?と思いながら行ってみると、
確かに写真を撮りたくなるものがあります。
せせらぎの中、クリシュナとその妻がブランコに乗っています。
木が茂って陽を遮り、水の音がさらに涼しさを運び、
二人の幸せそうな神様が、見る人たちを幸せにしてくれそうです。

今日のような祭りには、小学生や中学生がボランティアとして、参加しています。
「ここで靴を脱いでください」
「そちらで名前を書いてください」
「帰る人は、あちらから行ってください」などと、てきぱきとさばいています。
「今日一日やるの?」と聞いたら、「はい」との返事。
「疲れない?」の問いかけには、「疲れるけど、楽しい」とのこと。
焦げ付くような暑さながらも、天気もよく、今日一日賑わうことでしょう。
休日です。
クリシュナは、たくさんいる神様の中からでも、見つけることが簡単です。
というのは、横笛を持ち、足を交差するポーズを取っているからです。
子供のころは非常にかわいらしく描かれ、

(インターネットから)
成人になってからもハンサムな神様として描かれています。

(インターネットから)
私の村に、クリシュナを祀ったお寺があります。
何度か行ってはいたのですが、
今日は初めて誕生日当日に行って見ました。
お寺に向かう人、すでに参拝を済ませて帰ってくる人、
切れることなくたくさんの人が行き交っていました。
普段は何もない道路の両脇にさまざまな店が並び、祭り気分を高めています。
学校が駐車場として開放されていたり、
道路が臨時の駐車場になっていて、係りが案内をしていました。
お寺の境内に入ると、まず、無料の履物預かり所で履物を渡し、裸足になります。
(私は、靴下を履いていたので、その先は靴下だけで歩きました。
石が埋めてあったり、セメントだったりして、靴下で歩くのは、結構大変でした。
お寺にお参りに行って、靴を脱いで歩いたのは、ルンビニがそうでしたが、
あそこは、歩道がきちんと整備されていたので、歩くのがそう難しくなかったのですが、
今日は、足の裏が刺激的でした。
私は、靴下で歩きましたが、ネパールの人たちは、裸足です。)
クリシュナが祀ってある建物の前には、お参りをする人たちの列ができていて、
この炎天下、傘も差さずに並んでいます。

(この建物の2階に祀られています)
遊歩道を進んでいくと、カメラを向ける人たちがいます。
撮影スポットかな?と思いながら行ってみると、
確かに写真を撮りたくなるものがあります。
せせらぎの中、クリシュナとその妻がブランコに乗っています。
木が茂って陽を遮り、水の音がさらに涼しさを運び、
二人の幸せそうな神様が、見る人たちを幸せにしてくれそうです。

今日のような祭りには、小学生や中学生がボランティアとして、参加しています。
「ここで靴を脱いでください」
「そちらで名前を書いてください」
「帰る人は、あちらから行ってください」などと、てきぱきとさばいています。
「今日一日やるの?」と聞いたら、「はい」との返事。
「疲れない?」の問いかけには、「疲れるけど、楽しい」とのこと。
焦げ付くような暑さながらも、天気もよく、今日一日賑わうことでしょう。
今日は、「ガイ・ジャトラ」。
ガイは、雌牛。
亡くなった人を天国に導き、幸せを与えてくれると信じられています。
この1年間に亡くなった人の霊を慰め、
残った家族が互いに「悲しいのはあなただけじゃない。私たちも同じよ」
と、互いに悲しみを分かち合うためのネワール族の祭りです。
昔、カトマンズの王子が子供のときに亡くなりました。
母親の王妃が非常に嘆き悲しみましたので、
王様が身内のものを亡くした国民に呼びかけ、
悲しいのは自分ひとりではないのだ、
と王妃に悟らせたのがこのガイ・ジャトラの始まりだそうです。
カトマンズ盆地(カトマンズ、パタン、バクタプル)の各地で行われますが、
バクタプルのガイジャトラが最大規模で、町を挙げて賑やかに行われます。
今日は、ネパール中で上記のカトマンズ盆地のみが休日になっています。
なんでも楽しみに変えてしまう、ネパールの人達のエネルギーがほとばしる祭りです。

(写真は、昨年、バクタプルで行われたガイ・ジャトラの様子)
ガイは、雌牛。
亡くなった人を天国に導き、幸せを与えてくれると信じられています。
この1年間に亡くなった人の霊を慰め、
残った家族が互いに「悲しいのはあなただけじゃない。私たちも同じよ」
と、互いに悲しみを分かち合うためのネワール族の祭りです。
昔、カトマンズの王子が子供のときに亡くなりました。
母親の王妃が非常に嘆き悲しみましたので、
王様が身内のものを亡くした国民に呼びかけ、
悲しいのは自分ひとりではないのだ、
と王妃に悟らせたのがこのガイ・ジャトラの始まりだそうです。
カトマンズ盆地(カトマンズ、パタン、バクタプル)の各地で行われますが、
バクタプルのガイジャトラが最大規模で、町を挙げて賑やかに行われます。
今日は、ネパール中で上記のカトマンズ盆地のみが休日になっています。
なんでも楽しみに変えてしまう、ネパールの人達のエネルギーがほとばしる祭りです。

(写真は、昨年、バクタプルで行われたガイ・ジャトラの様子)

- 「ジャナイ・プルニマ」と「ラクシャ・バンダン」
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2016/08/18 15:26
- コメント(0)
今日は、「ジャナイ・プルニマ」と「ラクシャ・バンダン」の休日です。
「ジャナイ・プルニマ」は、
ヒンドゥ教徒の男子が、左肩から右脇に掛けている紐を1年に1回交換する日です。
「ラクシャ・バンダン」は、
男女を問わず、右手首に災い除けの糸を巻いてもらう日です。
そして、今日は、豆類を食べる日とされています。
祭り当日の今朝、久しぶりに祭りの日のお寺に出かけました。
境内には、少年のお坊さんから、長い経験を積んだとわかるお坊さんまでが、
ずらりと並び、次々にやってくる信者の紐を変えたり、糸を巻いたりしていました。

寺の雰囲気もいつもとは違い、どことなく賑やかで、幸せな空気でした。
水の中に寝ているこの寺の神様にプジャ(お参り)をする人の列ができ、
裸足になった参拝者の下足番をする女性がいました。

手向けられた灯明や線香の煙が白く立ち上り、お寺の雰囲気をいっそう盛り上げます。

神様も、今日は思い切り飾り立てられ、人々のプジャを受けていました。

私は、顔見知りのお坊さんから、手首に糸を巻いてもらいました。

あらゆる病気や災難から守ってくれるそうです。
私は、この糸が好きなのですが、
店先にはこのようなデザインのものがたくさん並ぶようになっていて、

若い女性が買い求めていました。
ここにも、少しずつ変わっていきそうな気配があるようです。
久しぶりにネパールの人たちの中に混じって、みんなの幸せを感じてきました。
私も、今日はいい1日が過ごせそうです。
「ジャナイ・プルニマ」は、
ヒンドゥ教徒の男子が、左肩から右脇に掛けている紐を1年に1回交換する日です。
「ラクシャ・バンダン」は、
男女を問わず、右手首に災い除けの糸を巻いてもらう日です。
そして、今日は、豆類を食べる日とされています。
祭り当日の今朝、久しぶりに祭りの日のお寺に出かけました。
境内には、少年のお坊さんから、長い経験を積んだとわかるお坊さんまでが、
ずらりと並び、次々にやってくる信者の紐を変えたり、糸を巻いたりしていました。

寺の雰囲気もいつもとは違い、どことなく賑やかで、幸せな空気でした。
水の中に寝ているこの寺の神様にプジャ(お参り)をする人の列ができ、
裸足になった参拝者の下足番をする女性がいました。

手向けられた灯明や線香の煙が白く立ち上り、お寺の雰囲気をいっそう盛り上げます。

神様も、今日は思い切り飾り立てられ、人々のプジャを受けていました。

私は、顔見知りのお坊さんから、手首に糸を巻いてもらいました。

あらゆる病気や災難から守ってくれるそうです。
私は、この糸が好きなのですが、
店先にはこのようなデザインのものがたくさん並ぶようになっていて、

若い女性が買い求めていました。
ここにも、少しずつ変わっていきそうな気配があるようです。
久しぶりにネパールの人たちの中に混じって、みんなの幸せを感じてきました。
私も、今日はいい1日が過ごせそうです。
211 - 215件目まで(309件中)





