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家々の屋根の上にあるこれは・・・?
水のタンクです。
水道水や井戸水をこのタンクにためておき、
キッチンや風呂場で使います。
カトマンズの町を歩くと、
どの家にもタンクが上がっているのが分ります。
私が住んでいる地域の水はおいしいと評判です。
山の水です。
水源の貯水槽から朝夕1日2回水道水として送られます。
標高差を利用していますので、自然にタンクまで水が送られ、
勢いよくタンクに入る音が聞こえます。
今は申し込んでから水道水が引けるまでに時間がかかるようになりました。
需要が多くなったらしいのです。
そのためばかりではありませんが、
井戸があれば更に安心です。
どちらにしても、屋根に置かれた水用のタンク。
ネパール人にとって欠かせないもののひとつです。
- タグ:
- 貯水タンク 水道水 井戸水

- ソーラーシステム(電気)
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:街中・建物・景色 その他
- 投稿日:2011/02/25 13:02
- コメント(0)

お湯を沸かすソーラーシステムは前に紹介しましたが、
最近、このような物を見かけるようになりました。
電気を作るソーラーシステムです。
ネパールの「ロードシェディング(計画停電)」に備えるものです。
ろうそく、モバイルの光、充電式の懐中電灯、インバーター、ジェネレーターなどなど
暗闇に対する方法はありますが、
この電気を作るソーラーシステムがネパールで取り入れられたのはまだ最近のことです。

この写真のソーラーシステムで作れる電力は330W。
これに合わせて消費電力の少ない電球(CFL)に変えるよう
ソーラーシステムの会社はすすめます。
ネパールの計画停電がこの先何年も続きそうなだけに
いろいろな方法が取られるでしょう。

- ネパールの国の動物「雌牛(ガイ)」
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:街中・建物・景色 動物
- 投稿日:2010/12/11 17:05
- コメント(0)

ネパールの国の動物は、「雌牛(ガイ)」です。
ガイは、神様のように尊敬され、人々は一年に何回もプジャ(宗教的な祈りの儀式)を行います。
ガイのミルクが貴重なのはいうまでもありませんが、
糞は、プジャの時にも使われますし、
(以前、ナークパンチャミで、家の入口に神様の紙を貼る話を書きましたが、
その時に接着剤として使われたのがガイの糞です。)
そのほか、土と混ぜて塗料として床に塗られたり、
乾かして燃料にもなります。
また、尿は、薬として使われていたそうです。

ミルクは、蛋白源として人々に役立ってきました。
ネパール人にとって欠かせない飲み物「チヤ(ミルクティー)」にはなくてはならぬものです。
ミルクを原料として、バター、チーズはもちろんですが、さまざまな食べ物が作られています。
ミルクを売ることで、農家に収入をもたらします。
このように、ガイは実に有用な動物です。

現在は、ミルクの会社がいくつもできて、プラスチックバッグ入り500mlを20〜21ルピー(25円くらい)で売っています。
私が住む村では、こうして、自分の家用や近所の人たちに売るためにガイを飼っている人がいます。
家の周りの空き地では、一年中こんな光景が見られます。

ヒンドゥ教では、牛の肉を食べないことは知っていると思います。
雌牛にくらべて、哀れなカトマンズの雄牛については、いずれ書きますね。
- タグ:
- ネパールの国の動物 雌牛 ガイ 乳牛

家の屋上、南向きに据付けてあるもの、
ネパールで「ソーラー」あるいは「ソーラーシステム」と呼ばれている、「太陽光による湯沸の設備」です。
新しく建てる時に、これを備える家が多くなりました。
冬でも天気がいい日には、やけどしてしまいそうな熱い湯がでます。
太陽の熱で湯を作るわけですから、
曇った日や雨の日は、残念ながら恩恵を受けることはできません。
水(湯)は、常にタンクとパイプの中を循環しているので、
夕方はとても熱い湯が出たのに、
夜の冷たい空気に冷やされて
翌朝は冷めていた、なんてことも冬には起こります。
なにはともあれ、地球にやさしいネパールのシステムです。

- タグ:
- ソーラーシステム 湯沸し 太陽光
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