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ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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地震から6ヶ月・・・

2015/10/29 15:15
エリア:
  • アジア > ネパール
テーマ:
  • その他
ネパールの2072年7番目の月カルティーク12日の今日は、
ネパールの人達にとっては、地震から6ヶ月に当たります。
地震があったのは、4月25日で、その日はネパール暦の1月12日でした。
10月25日は4日前でしたが、ネパールの人達にとっては25日よりも
自身のカレンダー上の12日のほうが当然ながら馴染んでいます。

それにしても、6ヶ月・・・
この時間をどのように表現したらいいのか・・・

地震やその後の余震で90%の家が壊れた村があります。
首都カトマンズには、いまだに1000人以上が暮らすテント村があります。
カトマンズの旧王宮広場では、地震で崩れ落ちたカスタマンダプ寺院あとで、
考古学上の発見はないかと関係者が地面を掘り起こしています。
このお寺の名前がカトマンズのもとになったといわれていて、
また、この寺は1本の大木から造られたといわれていました。
今は、残念ながら、そこに祀られていた神様以外、建物を偲ぶものはなにもありません。

また、私の心が落ち着ける仏教寺院ボウダナートも地震の被害を受け、
1ヵ月前の秋彼岸には、
四方を見渡す大きな眼の上の部分はすべて取り払われていました。
これから造りなおすのでしょうが、どのくらいの日々を要するのでしょう。
人々は、地震前と変わらずに、仏塔の周りを回って、お経を唱えています。

私の身近では、傷んだ箇所を修理して、再び以前のようになった家がある一方で、
まだ修理を続けている家もありますが、生活には大きな支障はなさそうです。
私自身も地震前と変わらない日々を送っていられるだけに、
帰る土地もない人々のことを忘れてしまい、テント村を見て思い出す始末です。
復興には10年かかるだろうといわれていますが、
その20分の1の時間が過ぎました・・・
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