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エリア:
- アジア > ネパール
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テーマ:
- 世界遺産
ネパール最大のヒンドゥ教寺院パシュパティナートです、といって
どの場面を紹介すればいいのか、迷いますが、
私の中で一番ここを象徴する場面として残っているのは、ガート(火葬場)です。
で、その場面を。
パシュパティ寺院ですよ、と教えられて、まず、目に入るのは煙でしょう。
バスからもはっきり見えます。

近づくと、独特の臭いがあります。
ギウ(精製バター)を燃やすので、たぶん、それではないかと。
私が訪れた日は、ガートの火葬台が使われていたのは3つでした。

屋根の下に並べられた椅子に腰掛けた関係者の姿が見られました。
今の時期にしては、川の水量が目立って少ないとは思いませんでした。
このバグマティ川は、聖なる河ガンジスの支流です。
川を挟んで、ガートの反対側は石段になっていて、
かつて、元首相の火葬の際には、そこが死を悼む人たちでびっしり埋まっていました。

***
政府が言う貧民の住居が立ち並んでいた場所です。
私が行ったときには、政府の通告通り、一軒の家もなく、
あるのはつぶされた家々を作っていたイタ(レンガ)や、セメント、鉄骨などだけでした。

そこで、鉄筋などを集めていた廃品回収の男性に聞きました。
「ここは、壊されてまだ、間もないですよね」「そうだね」
「ここにいた人たちは、どこへ行ったんでしょう」「わからない・・・」
公園あとには、ここの居住者のために設置されたであろう、
そして、まだそう日が経っていないのでは、と思われる遊具が残っていました。

パシュパティ寺院の敷地にあった、政府がそう呼ぶ貧しい人々の住居、
この場所を今後どうするのか私にはわかりませんが、
これが発展の始まりとでもいうのでしょうか。
どの場面を紹介すればいいのか、迷いますが、
私の中で一番ここを象徴する場面として残っているのは、ガート(火葬場)です。
で、その場面を。
パシュパティ寺院ですよ、と教えられて、まず、目に入るのは煙でしょう。
バスからもはっきり見えます。

近づくと、独特の臭いがあります。
ギウ(精製バター)を燃やすので、たぶん、それではないかと。
私が訪れた日は、ガートの火葬台が使われていたのは3つでした。

屋根の下に並べられた椅子に腰掛けた関係者の姿が見られました。
今の時期にしては、川の水量が目立って少ないとは思いませんでした。
このバグマティ川は、聖なる河ガンジスの支流です。
川を挟んで、ガートの反対側は石段になっていて、
かつて、元首相の火葬の際には、そこが死を悼む人たちでびっしり埋まっていました。

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政府が言う貧民の住居が立ち並んでいた場所です。
私が行ったときには、政府の通告通り、一軒の家もなく、
あるのはつぶされた家々を作っていたイタ(レンガ)や、セメント、鉄骨などだけでした。

そこで、鉄筋などを集めていた廃品回収の男性に聞きました。
「ここは、壊されてまだ、間もないですよね」「そうだね」
「ここにいた人たちは、どこへ行ったんでしょう」「わからない・・・」
公園あとには、ここの居住者のために設置されたであろう、
そして、まだそう日が経っていないのでは、と思われる遊具が残っていました。

パシュパティ寺院の敷地にあった、政府がそう呼ぶ貧しい人々の住居、
この場所を今後どうするのか私にはわかりませんが、
これが発展の始まりとでもいうのでしょうか。


