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ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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パシュパティ寺院にて・・・

2026/05/18 14:28
パシュパティ寺院5
エリア:
  • アジア > ネパール
テーマ:
  • 世界遺産
ネパール最大のヒンドゥ教寺院パシュパティナートです、といって

どの場面を紹介すればいいのか、迷いますが、

私の中で一番ここを象徴する場面として残っているのは、ガート(火葬場)です。

で、その場面を。

パシュパティ寺院ですよ、と教えられて、まず、目に入るのは煙でしょう。

バスからもはっきり見えます。

パシュパティ寺院1

近づくと、独特の臭いがあります。

ギウ(精製バター)を燃やすので、たぶん、それではないかと。

私が訪れた日は、ガートの火葬台が使われていたのは3つでした。

パシュパティ寺院4

屋根の下に並べられた椅子に腰掛けた関係者の姿が見られました。

今の時期にしては、川の水量が目立って少ないとは思いませんでした。

このバグマティ川は、聖なる河ガンジスの支流です。

川を挟んで、ガートの反対側は石段になっていて、

かつて、元首相の火葬の際には、そこが死を悼む人たちでびっしり埋まっていました。


パシュパティ寺院5

***

政府が言う貧民の住居が立ち並んでいた場所です。

私が行ったときには、政府の通告通り、一軒の家もなく、

あるのはつぶされた家々を作っていたイタ(レンガ)や、セメント、鉄骨などだけでした。

パシュパティ寺院2

そこで、鉄筋などを集めていた廃品回収の男性に聞きました。

「ここは、壊されてまだ、間もないですよね」「そうだね」

「ここにいた人たちは、どこへ行ったんでしょう」「わからない・・・」

公園あとには、ここの居住者のために設置されたであろう、

そして、まだそう日が経っていないのでは、と思われる遊具が残っていました。

パシュパティ寺院3

パシュパティ寺院の敷地にあった、政府がそう呼ぶ貧しい人々の住居、

この場所を今後どうするのか私にはわかりませんが、

これが発展の始まりとでもいうのでしょうか。
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