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ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

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ネパールのわたし
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女性
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ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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ブジャとカジャ(ネパールのご飯論法)

2026/05/20 12:18
ブジャとカジャ3
エリア:
  • アジア > ネパール
テーマ:
  • その他
私が以前にこの欄で書いた話題ですが、

A「私たち、ブジャを食べないと、死んじゃうよね」
B「そんなことないさ」
A「どうして?」
B「だって、カジャを食べるもの」

ブジャとカジャ2
(「ブジャ」と言えば、ネパール式のご飯セットです)

ブジャとカジャ3
(ネパールの餃子「モモ」は、カジャのひとつ)

ブジャとカジャ1
(えらく黒く焼けてますが、ナンも、ネパールではカジャです)

私がネパールの中学生だった少女に教えてもらった、ネパールとインドに共通の笑い話として、紹介しました。

これは、米のご飯を食べるのが、「ブジャ」で、米を食べないのが「カジャ」と、食事とおやつを使い分けるものです。

ネパールでも、「ブジャ カヨ?(ご飯食べましたか)」と、「カジャ カヨ?(おやつ食べましたか))」

を使い分けています。

米を食べる、食べないは、私にはどちらも食べることであり、食事をすることでしたので、

自分の中で区別することはありませんでした。

ですから、人に「ブジャカヨ?」と聞かれると、チヤ(ミルクティー)とパンであっても、「はい、食べました」と答えていました。

でも、ネパールでははっきりとブジャとカジャを区別しています。

ですから、生じる笑い話、なのですが。

つい、2,3日前、日本の国会中継やジャーナリストなどのYOUTUBE動画を見ていると、「ご飯論法」が耳に入りました。

動画作成者の解説を聞いて、あの笑い話じゃないか!と思いました。

動画作成者は、『「直接、実際に会ったことはないが、オンラインで会った」ということは、

「ご飯は食べてないけれど、パンは食べた」ということ』であると説明していました。

ウィキペディアには、「提喩を用いることによって質問に正面から答えず、論点をずらす論法。「朝ご飯は食べたか」という質問を受けた際、「ご飯」の意味を故意に狭い意味として解釈し、例えばパンは食べたにもかかわらず、「ご飯(米飯、白米)は食べていない」と答えるように、質問側の意図をあえて曲解し、論点をずらし回答をはぐらかす手法である」と書いてあります。

私が単なる笑い話として聞き、それ以上の意味を考えてみなかった話でしたが、

こんな意味もあったのか、と驚き、改めて笑い話を読み返しました。
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