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エリア:
- アジア > ネパール > カトマンズ
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テーマ:
- 世界遺産
2014年春彼岸中日の今朝、
今年もボウダナート寺院へ行ってきました。
元旦に続いて今年2度目です。

朝8時の寺院は、青空はありませんでしたが、
参拝の人達は口の中で念仏を唱えながら、
時計回りに塔の周りを回っていました。
ここで見かけるのは、シェルパ族の人達が主です。

今日は、捧げもののタルチョや塔に塗る粉を売る人の姿がなく、
当てが外れましたが、
いつものように灯明を捧げました。
塔の本体は色を塗り替えたばかりのようで、
模様がきれいに見えていました。

仏陀の大きな目と向き合いたくて訪れるボウダナート寺院です。
ゲートをくぐって最初に目を合わせたとき感じるドキドキが、
その日の私の気持ちによって違って感じられる・・・寺です。

(ここのゲートをくぐって塔に近づきます)

(灯明の油ひとつひとつに花が置いてあってきれいでした)
今年もボウダナート寺院へ行ってきました。
元旦に続いて今年2度目です。

朝8時の寺院は、青空はありませんでしたが、
参拝の人達は口の中で念仏を唱えながら、
時計回りに塔の周りを回っていました。
ここで見かけるのは、シェルパ族の人達が主です。

今日は、捧げもののタルチョや塔に塗る粉を売る人の姿がなく、
当てが外れましたが、
いつものように灯明を捧げました。
塔の本体は色を塗り替えたばかりのようで、
模様がきれいに見えていました。

仏陀の大きな目と向き合いたくて訪れるボウダナート寺院です。
ゲートをくぐって最初に目を合わせたとき感じるドキドキが、
その日の私の気持ちによって違って感じられる・・・寺です。

(ここのゲートをくぐって塔に近づきます)

(灯明の油ひとつひとつに花が置いてあってきれいでした)


