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世界遺産の仏教寺院「ボウダナート」の再建と修理が終わりました!
昨年の地震で傷んでいたボウダナートですが、
地震後18ヶ月で、その工事が終了しました。
新聞には、囲ってあった覆いを取り去ったボウダナートの写真が載りました。
予定通りに工事は進んでいたようです。
この後の予定は、11月22日に落成式、
それに先駆けて11月18、19、20日の3日間、
仏教徒によるプジャ(宗教儀式)が行われます。
あの大きな眼が返ってきた。
再びネパールを見ていてくれる。
うれしいです。

(修理が終わったボウダナート。新聞から)
昨年の地震で傷んでいたボウダナートですが、
地震後18ヶ月で、その工事が終了しました。
新聞には、囲ってあった覆いを取り去ったボウダナートの写真が載りました。
予定通りに工事は進んでいたようです。
この後の予定は、11月22日に落成式、
それに先駆けて11月18、19、20日の3日間、
仏教徒によるプジャ(宗教儀式)が行われます。
あの大きな眼が返ってきた。
再びネパールを見ていてくれる。
うれしいです。

(修理が終わったボウダナート。新聞から)
バスでの話。
ハイエースクラスのバスの座席は、
2人用の席に3人が掛けるのがネパールの常識です。
すでに掛けていた2人が詰めて、端の席を空けることもありますし、
真ん中に席を空けてやることもあります。
端の席に座る人は、お尻の半分くらいしかないスペースに腰を下ろすのですから、
用心して静かに座るので、この場合は、問題ありません。
問題なのは、真ん中に座るときです。
スペースが十分とはいえないその席に座るとき、
両側を見ながらそっと座る人もいれば、
おかまいなくドスンと勢いよく腰を下ろして、
隣の人の腿の上に衝撃を与える人もいます。
そんな時、ネパールでは黙っていてはだめです。
「おい!」でもいいし、「うわあぉ」でもいいし、「なにするの!」でもいいから、
とにかく抗議の声を上げることです。
そうすれば、「ソーリー」の言葉が返ってきます。
自分が他の人に掛けた迷惑に考えが及ばない、
または、そのことについて謝らなければならないなんて、
夢にも思わない国民性があるようです。
ですから、自分から「ソーリー」を口にする人に出会うことが少ないネパールです。
ハイエースクラスのバスの座席は、
2人用の席に3人が掛けるのがネパールの常識です。
すでに掛けていた2人が詰めて、端の席を空けることもありますし、
真ん中に席を空けてやることもあります。
端の席に座る人は、お尻の半分くらいしかないスペースに腰を下ろすのですから、
用心して静かに座るので、この場合は、問題ありません。
問題なのは、真ん中に座るときです。
スペースが十分とはいえないその席に座るとき、
両側を見ながらそっと座る人もいれば、
おかまいなくドスンと勢いよく腰を下ろして、
隣の人の腿の上に衝撃を与える人もいます。
そんな時、ネパールでは黙っていてはだめです。
「おい!」でもいいし、「うわあぉ」でもいいし、「なにするの!」でもいいから、
とにかく抗議の声を上げることです。
そうすれば、「ソーリー」の言葉が返ってきます。
自分が他の人に掛けた迷惑に考えが及ばない、
または、そのことについて謝らなければならないなんて、
夢にも思わない国民性があるようです。
ですから、自分から「ソーリー」を口にする人に出会うことが少ないネパールです。
朝夕はだいぶ冷え込むようになり、
羽織ったり、靴下を履いたりするのですが、
昼間日が差すと、夏と変わらない暑さになります。
なんとも調節が難しい時季です。
日が落ちるとともに、寒さがやってきて、
さすがに窓を開けておくことはできません。
夕方5時前には、周りが薄暗くなり、なんとも心細いかぎりです。
でも、もう10月も下旬ですから、これが普通なのですね。
まだダサインが終わらない人たちもいるようで、
店員が揃わない店もあります。
電話しても出やしない、と店主がぼやいていました。
【大きなクモ】
体が2センチくらいで、全身真っ黒のクモが部屋の中にいました。
私に気づいて?逃げ足は結構速いです。
今回は、暗くてすみません・・・
羽織ったり、靴下を履いたりするのですが、
昼間日が差すと、夏と変わらない暑さになります。
なんとも調節が難しい時季です。
日が落ちるとともに、寒さがやってきて、
さすがに窓を開けておくことはできません。
夕方5時前には、周りが薄暗くなり、なんとも心細いかぎりです。
でも、もう10月も下旬ですから、これが普通なのですね。
まだダサインが終わらない人たちもいるようで、
店員が揃わない店もあります。
電話しても出やしない、と店主がぼやいていました。
【大きなクモ】
体が2センチくらいで、全身真っ黒のクモが部屋の中にいました。
私に気づいて?逃げ足は結構速いです。
今回は、暗くてすみません・・・
生後6ヶ月くらいと思われるゴル(オス牛)が、その短い命を終わりました。
ネパールでは、子牛が生まれても、乳を出すガイ(メス牛)は大事にされますが、
ゴルは歓迎されないのです。
田舎なら、農耕の仕事に使えますが、
カトマンズでは、ゴルの仕事はないのです。
カトマンズ中どこへ行ってもそうしたゴルを見かけます。
私の村でも同じで、道路の真ん中に座り込んでいるゴルを避けて車が通ります。
私もこれまでに何回となく、道路のゴルを見てきました。
しかし、今回のような体験は初めてです。
ゴルが生まれると、自分の家からできるだけ遠くの土地に、
夜中に捨てに行くのだそうです。
そうして私の家の近くに捨てられたゴル。
1週間ほど前から、私の家の隣の空き地に姿を見せて、
元気に草を食べているようでしたが、
夜の寒さもあり、病気になったのでしょう。
2,3日前からひとつところにうずくまっているようになっていました。
隣の青年が掛けてやったというビニールシートにくるまった瀕死のゴルを、
近所の人たちが覗いたりしていましたが、その命が尽きました。
穴を掘って埋めなければ、という人の声はしましたが、
作業が始まる様子はありません。
私は急にゴルがかわいそうになり、向かいの家に出かけました。
そこには、仕事をしようと2人の男性が顔を揃えていましたが、
お金は誰が出すんだろう・・・と、思案顔です。
この空き地を取り囲む家は、10軒以上あるのですが、
1軒1軒たずねる煩わしさと、
いい返事をもらえなかったときの寂しさが頭をよぎり、
それに、門を出る前に既に決めていたこともあり、
私が出します、と言いました。
2人は安心したようで、すぐ仕事に取り掛かりました。
胸までの深さの穴を掘り、そこにゴルを埋葬しました。
これで、ほっとしました。
ゴルも安らかに新しい国へ旅立ったことでしょう。
命のかなしさ、が胸にしみとおりました。
ネパールでは、子牛が生まれても、乳を出すガイ(メス牛)は大事にされますが、
ゴルは歓迎されないのです。
田舎なら、農耕の仕事に使えますが、
カトマンズでは、ゴルの仕事はないのです。
カトマンズ中どこへ行ってもそうしたゴルを見かけます。
私の村でも同じで、道路の真ん中に座り込んでいるゴルを避けて車が通ります。
私もこれまでに何回となく、道路のゴルを見てきました。
しかし、今回のような体験は初めてです。
ゴルが生まれると、自分の家からできるだけ遠くの土地に、
夜中に捨てに行くのだそうです。
そうして私の家の近くに捨てられたゴル。
1週間ほど前から、私の家の隣の空き地に姿を見せて、
元気に草を食べているようでしたが、
夜の寒さもあり、病気になったのでしょう。
2,3日前からひとつところにうずくまっているようになっていました。
隣の青年が掛けてやったというビニールシートにくるまった瀕死のゴルを、
近所の人たちが覗いたりしていましたが、その命が尽きました。
穴を掘って埋めなければ、という人の声はしましたが、
作業が始まる様子はありません。
私は急にゴルがかわいそうになり、向かいの家に出かけました。
そこには、仕事をしようと2人の男性が顔を揃えていましたが、
お金は誰が出すんだろう・・・と、思案顔です。
この空き地を取り囲む家は、10軒以上あるのですが、
1軒1軒たずねる煩わしさと、
いい返事をもらえなかったときの寂しさが頭をよぎり、
それに、門を出る前に既に決めていたこともあり、
私が出します、と言いました。
2人は安心したようで、すぐ仕事に取り掛かりました。
胸までの深さの穴を掘り、そこにゴルを埋葬しました。
これで、ほっとしました。
ゴルも安らかに新しい国へ旅立ったことでしょう。
命のかなしさ、が胸にしみとおりました。

- ネパール暦2073年7月カルティーク月
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2016/10/17 13:17
- コメント(0)
ひと月の半分を費やしたダサインが終わり、
今日からカレンダーが変わりました。
ネパール暦2073年7月カルティーク月になりました。
今月は、日本の10月17日から11月15日までの30日間です。
今月も大きな祭りがあります。
ティハールです。
光の祭り、といわれるティハールは、明かりの乏しいネパールの夜を、
さまざまな光で飾るきれいな祭りです。
祭りは5日間で、その間には、
カーグ(カラス)やククル(犬)、ガイ(メス牛)に花輪をかけたり、
ご馳走を食べさせたりする日があります。
また、富の女神「ラクシュミ」を家に招いて、プジャ(お祈り)をします。
最終日には、姉が弟を死の王から救い出すという物語に基づき、
女性の守護力を男性に与えるティカが行われ、
これが「バイ・ティカ」といわれています。
この日のティカは、いつもの赤いティカとは違い、
何色もの粉を使って贈られるティカです。
私には、兄弟姉妹の絆を強めるティカに見えます。
今月は、ネパールでも日本と同じように、日が短くなり、寒さが増してきます。
計画停電も厳しくなっていくでしょう。

余談ですが、
カレンダーはついたちから始まりますから、
写真を見ていただくと、ネパールの数字「1」から「9」までがわかります。
車のナンバープレートは、この数字が使われています。
ネパールで車を見るときに役立つかもしれません。
もうひとつ、ネパールのカレンダーは、両面印刷ですから、
7月になった今日からは、カレンダーを裏返して見ることになります。
今日からカレンダーが変わりました。
ネパール暦2073年7月カルティーク月になりました。
今月は、日本の10月17日から11月15日までの30日間です。
今月も大きな祭りがあります。
ティハールです。
光の祭り、といわれるティハールは、明かりの乏しいネパールの夜を、
さまざまな光で飾るきれいな祭りです。
祭りは5日間で、その間には、
カーグ(カラス)やククル(犬)、ガイ(メス牛)に花輪をかけたり、
ご馳走を食べさせたりする日があります。
また、富の女神「ラクシュミ」を家に招いて、プジャ(お祈り)をします。
最終日には、姉が弟を死の王から救い出すという物語に基づき、
女性の守護力を男性に与えるティカが行われ、
これが「バイ・ティカ」といわれています。
この日のティカは、いつもの赤いティカとは違い、
何色もの粉を使って贈られるティカです。
私には、兄弟姉妹の絆を強めるティカに見えます。
今月は、ネパールでも日本と同じように、日が短くなり、寒さが増してきます。
計画停電も厳しくなっていくでしょう。

余談ですが、
カレンダーはついたちから始まりますから、
写真を見ていただくと、ネパールの数字「1」から「9」までがわかります。
車のナンバープレートは、この数字が使われています。
ネパールで車を見るときに役立つかもしれません。
もうひとつ、ネパールのカレンダーは、両面印刷ですから、
7月になった今日からは、カレンダーを裏返して見ることになります。
681 - 685件目まで(1,414件中)





