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ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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「ティーズ」
女の祭り「ティーズ」
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2017/08/24 13:27
コメント(0)
今日は、「ティーズ」。
ティーズは女性ヒンドゥ教徒の祭りで、
シヴァ神に忠誠を誓い、
既婚者は1日食を断ち、夫の長寿を祈る。
一方、未婚者は良い夫との出会い、幸せな結婚生活を願う。

従って、シヴァを祀るお寺がお参りの女性たちで賑わいます。
中でも、ネパール最大のヒンドゥ教寺院パシュパテナートが、
特に混み合います。
この日、お寺に参る女性たちが着るのは、主に赤いサリー。
長い列にじっと並んで順番を待ちます。
暑いこの時期のこと、水も十分に取らない女性の中には、
倒れる人も出るとのこと。
歌を歌い、踊り、女性たちの持つエネルギーで、
周りの空気が熱くなる一日です。

「女性は休日」とカレンダーに書かれた今日は、
ネパール中が赤く染まる日「ティーズ」です。

「ティーズ」
お寺に集まった女性たち。赤いでしょ。(新聞より)

クリシュナ
クリシュナ誕生日
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2017/08/14 14:06
コメント(0)
今日は、「クリシュナ誕生日」で、休日です。
クリシュナは、ヒンドゥ教の神様のひとりで、
横笛を持ち、足を交差させるポーズがお馴染みです。
幼い子供もこのポーズを真似て、クリシュナになって見せます。
ネパールは、神様の名前が付いた人が多いのですが、
クリシュナと名が付いた男性もたくさんいます。

クリシュナ

私の村にもクリシュナを祀るお寺があります。
昨年の誕生日に行ってみましたが、
大勢の人で賑わっていました。
朝より天気が良くなっていますので、今日も人出が多いでしょう。

夕方は外出することのない私ですが、
昨日は用事があって5時頃出かけました。
行き交う人々からは、一日が終わったという雰囲気が伝わり、
昼間とは違う村にいるようでした。
幸い雨も降っていなかったので、
縁台で涼む人もあり、それぞれの夕方を過ごしていました。
その中を、「ハーレー・クリシュナ」の言葉を繰り返しながら、
お坊さんが歩き、今日のクリシュナ誕生日に関するチラシを配っていました。
前日にこうしたことをしているのも、初めて知りました。
本村だからこその光景でした。
たまには、決まった行動を破ってみるのもおもしろい、と思った昨日でした。

ガイ・ジャトラ
バクタプルのガイ・ジャトラ
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2017/08/08 16:28
コメント(0)
今日は、「ガイ・ジャトラ」。
ガイは、雌牛です。
亡くなった人を天国に導き、幸せを与えてくれると信じられています。
この1年間に亡くなった人の霊を慰め、
残った家族が「悲しいのはあなただけじゃない。私たちも同じよ」
と、互いに悲しみを分かち合うためのネワール族の祭りです。

昔、王子を幼くして亡くして嘆き悲しむ王妃を見た王様が、
身内の者を亡くした国民に呼びかけて、
悲しいのは自分ひとりではないのだ、と王妃に悟らせたのが、
このガイ・ジャトラの始まりだそうです。

古都のひとつバクタプルのガイ・ジャトラは、町を挙げて行われます。
少女をガイに見立てて化粧を施したり、
子供に神様の扮装をさせたり、
牛に見立てた飾り物を作ったり、
時には本物の牛が登場したりします。
亡くなった人の写真を飾るのはもちろんのこと、
横笛や太鼓の賑やかな楽隊、
ネワール族の衣装を着た少女たちが男たちにロクシ(酒)を注ぐ真似をするダンス、
人々が手にする匂いの強い線香、
青年男女が手に持ったスティックを
リズムに合わせて互いに打ち合うカーンカーンという乾いた響き。

身動きできないほどの見物人で埋まる広場へ、次々にやってくる参加者の列。
賑やかな音を伴う行列に、見ているほうも息つく暇もないほどです。
掛け声、飛び散る汗、響く鳴物の音が、見る者をいつの間にか興奮の渦に巻き込みます。
どんなことでも楽しみを変えてしまうネパール人のエネルギーを
じかに感じる祭りです。

ガイ・ジャトラ
(バクタプルのガイ・ジャトラ)

ナーガ・パンチャミ
ナーガ・パンチャミとラクシャ・バンダン
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2017/07/28 18:02
コメント(0)
今日は、祭りがふたつ重なりました。
休日です。

まず、ナーガ・パンチャミは、蛇の神様をまつる祭りです。
「ナーガ」は、コブラのように頬が張った蛇で、
ヒンドゥ教のお寺には、必ずといっていいほど祀られています。
ナーガ・パンチャミは、蛇除けと同時に、今年の祭りのシーズンの始まりを告げます。
今日は、ナーガや、
ヒンドゥ教の神様のひとりクリシュナとともにナーガが描かれたお札を
家の入り口に貼ります。
接着剤として、神聖とされる雌牛の糞が使われます。
私も、ドアの上に貼ってもらい、ネパールの家らしくなりました。
ナーガ・パンチャミ

今年は、ラクシャ・バンダンも今日になりました。
お坊さんや年長者から、右手首に色の付いた紐を巻いてもらいます。
私は、お寺に行って、まだ少年のお坊さんから巻いてもらいました。
こうすることで、あらゆる病気や災難などから守ってくれるそうです。
ラクシャはセキュリティを、バンダンは結ぶことをいいますので、
まさに言葉通りの意味を持つ祭りです。
ラクシャ・バンダン
これを、約3ヵ月後のティハールまで巻いているのだそうです。
明日、明後日、バスに乗ると、真新しい紐を巻いた手首が並びます。
なんとなく嬉しげで、誇らしげに見えます。

サウン月1
サウン月の月曜日
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2017/07/24 15:58
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今日は月曜日。
サウン月の今月、月曜日、ヒンドゥ教徒の女性は、
お寺にお参りする日です。

私の村にあるヒンドゥ教のお寺に、
女性の列ができていました。
お寺の中にあるシバを祀る建物に向かう列でした。
今日お参りする神様は、ヒンドゥ教の神様の一人シバです。
赤いサリーなどの衣服を身に付け、
手にはお供えの品々を持った女性たちが順番を待っています。
サウン月1
私が行ったのは、11時を過ぎていましたが、
女性たちの姿が途切れることはありませんでした。
サウン月の月曜日は、あと3回。
最終日は特に混み合うと聞いています。

【はじめて知ったこと】
私の村にあるお寺の神様は、水の中に横たわる「ビスヌ」です。
寺の境内には、小さな建物が幾つもあるのは知っていましたが、
それぞれが違う神様を祀っているとは、今日まで知りませんでした。
今日月曜日に女性たちが参っているのが「シバ」、
そのほかに「ラクシュミ」「サラスワティ」などの神様が祀られているというのです。
この村に住み、何度もお寺に足を運び、水の中の神様の顔を拝んでいたのに、
同じ境内に別の神様が祀られているとは、全く知りませんでした。
・・・でも、考えると、うまくできています。
自分の身近なお寺でお参りができるのですから、遠くまで出かける必要がなく、
村の人達にとっては、無理せずにお参りできるわけです。
行事がある日には、村のお寺に顔を出してみなければ、と思いました。
また、新しい発見があるかもしれないからです。

サウン月2
お寺の境内にひとつだけ咲いていたハイビスカス。
心ひかれました。

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