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- 女の祭り「ティーズ」
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2017/08/24 13:27
- コメント(0)
今日は、「ティーズ」。
ティーズは女性ヒンドゥ教徒の祭りで、
シヴァ神に忠誠を誓い、
既婚者は1日食を断ち、夫の長寿を祈る。
一方、未婚者は良い夫との出会い、幸せな結婚生活を願う。
従って、シヴァを祀るお寺がお参りの女性たちで賑わいます。
中でも、ネパール最大のヒンドゥ教寺院パシュパテナートが、
特に混み合います。
この日、お寺に参る女性たちが着るのは、主に赤いサリー。
長い列にじっと並んで順番を待ちます。
暑いこの時期のこと、水も十分に取らない女性の中には、
倒れる人も出るとのこと。
歌を歌い、踊り、女性たちの持つエネルギーで、
周りの空気が熱くなる一日です。
「女性は休日」とカレンダーに書かれた今日は、
ネパール中が赤く染まる日「ティーズ」です。

お寺に集まった女性たち。赤いでしょ。(新聞より)
ティーズは女性ヒンドゥ教徒の祭りで、
シヴァ神に忠誠を誓い、
既婚者は1日食を断ち、夫の長寿を祈る。
一方、未婚者は良い夫との出会い、幸せな結婚生活を願う。
従って、シヴァを祀るお寺がお参りの女性たちで賑わいます。
中でも、ネパール最大のヒンドゥ教寺院パシュパテナートが、
特に混み合います。
この日、お寺に参る女性たちが着るのは、主に赤いサリー。
長い列にじっと並んで順番を待ちます。
暑いこの時期のこと、水も十分に取らない女性の中には、
倒れる人も出るとのこと。
歌を歌い、踊り、女性たちの持つエネルギーで、
周りの空気が熱くなる一日です。
「女性は休日」とカレンダーに書かれた今日は、
ネパール中が赤く染まる日「ティーズ」です。

お寺に集まった女性たち。赤いでしょ。(新聞より)
今日は、「クリシュナ誕生日」で、休日です。
クリシュナは、ヒンドゥ教の神様のひとりで、
横笛を持ち、足を交差させるポーズがお馴染みです。
幼い子供もこのポーズを真似て、クリシュナになって見せます。
ネパールは、神様の名前が付いた人が多いのですが、
クリシュナと名が付いた男性もたくさんいます。

私の村にもクリシュナを祀るお寺があります。
昨年の誕生日に行ってみましたが、
大勢の人で賑わっていました。
朝より天気が良くなっていますので、今日も人出が多いでしょう。
夕方は外出することのない私ですが、
昨日は用事があって5時頃出かけました。
行き交う人々からは、一日が終わったという雰囲気が伝わり、
昼間とは違う村にいるようでした。
幸い雨も降っていなかったので、
縁台で涼む人もあり、それぞれの夕方を過ごしていました。
その中を、「ハーレー・クリシュナ」の言葉を繰り返しながら、
お坊さんが歩き、今日のクリシュナ誕生日に関するチラシを配っていました。
前日にこうしたことをしているのも、初めて知りました。
本村だからこその光景でした。
たまには、決まった行動を破ってみるのもおもしろい、と思った昨日でした。
クリシュナは、ヒンドゥ教の神様のひとりで、
横笛を持ち、足を交差させるポーズがお馴染みです。
幼い子供もこのポーズを真似て、クリシュナになって見せます。
ネパールは、神様の名前が付いた人が多いのですが、
クリシュナと名が付いた男性もたくさんいます。

私の村にもクリシュナを祀るお寺があります。
昨年の誕生日に行ってみましたが、
大勢の人で賑わっていました。
朝より天気が良くなっていますので、今日も人出が多いでしょう。
夕方は外出することのない私ですが、
昨日は用事があって5時頃出かけました。
行き交う人々からは、一日が終わったという雰囲気が伝わり、
昼間とは違う村にいるようでした。
幸い雨も降っていなかったので、
縁台で涼む人もあり、それぞれの夕方を過ごしていました。
その中を、「ハーレー・クリシュナ」の言葉を繰り返しながら、
お坊さんが歩き、今日のクリシュナ誕生日に関するチラシを配っていました。
前日にこうしたことをしているのも、初めて知りました。
本村だからこその光景でした。
たまには、決まった行動を破ってみるのもおもしろい、と思った昨日でした。

- バクタプルのガイ・ジャトラ
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2017/08/08 16:28
- コメント(0)
今日は、「ガイ・ジャトラ」。
ガイは、雌牛です。
亡くなった人を天国に導き、幸せを与えてくれると信じられています。
この1年間に亡くなった人の霊を慰め、
残った家族が「悲しいのはあなただけじゃない。私たちも同じよ」
と、互いに悲しみを分かち合うためのネワール族の祭りです。
昔、王子を幼くして亡くして嘆き悲しむ王妃を見た王様が、
身内の者を亡くした国民に呼びかけて、
悲しいのは自分ひとりではないのだ、と王妃に悟らせたのが、
このガイ・ジャトラの始まりだそうです。
古都のひとつバクタプルのガイ・ジャトラは、町を挙げて行われます。
少女をガイに見立てて化粧を施したり、
子供に神様の扮装をさせたり、
牛に見立てた飾り物を作ったり、
時には本物の牛が登場したりします。
亡くなった人の写真を飾るのはもちろんのこと、
横笛や太鼓の賑やかな楽隊、
ネワール族の衣装を着た少女たちが男たちにロクシ(酒)を注ぐ真似をするダンス、
人々が手にする匂いの強い線香、
青年男女が手に持ったスティックを
リズムに合わせて互いに打ち合うカーンカーンという乾いた響き。
身動きできないほどの見物人で埋まる広場へ、次々にやってくる参加者の列。
賑やかな音を伴う行列に、見ているほうも息つく暇もないほどです。
掛け声、飛び散る汗、響く鳴物の音が、見る者をいつの間にか興奮の渦に巻き込みます。
どんなことでも楽しみを変えてしまうネパール人のエネルギーを
じかに感じる祭りです。

(バクタプルのガイ・ジャトラ)
ガイは、雌牛です。
亡くなった人を天国に導き、幸せを与えてくれると信じられています。
この1年間に亡くなった人の霊を慰め、
残った家族が「悲しいのはあなただけじゃない。私たちも同じよ」
と、互いに悲しみを分かち合うためのネワール族の祭りです。
昔、王子を幼くして亡くして嘆き悲しむ王妃を見た王様が、
身内の者を亡くした国民に呼びかけて、
悲しいのは自分ひとりではないのだ、と王妃に悟らせたのが、
このガイ・ジャトラの始まりだそうです。
古都のひとつバクタプルのガイ・ジャトラは、町を挙げて行われます。
少女をガイに見立てて化粧を施したり、
子供に神様の扮装をさせたり、
牛に見立てた飾り物を作ったり、
時には本物の牛が登場したりします。
亡くなった人の写真を飾るのはもちろんのこと、
横笛や太鼓の賑やかな楽隊、
ネワール族の衣装を着た少女たちが男たちにロクシ(酒)を注ぐ真似をするダンス、
人々が手にする匂いの強い線香、
青年男女が手に持ったスティックを
リズムに合わせて互いに打ち合うカーンカーンという乾いた響き。
身動きできないほどの見物人で埋まる広場へ、次々にやってくる参加者の列。
賑やかな音を伴う行列に、見ているほうも息つく暇もないほどです。
掛け声、飛び散る汗、響く鳴物の音が、見る者をいつの間にか興奮の渦に巻き込みます。
どんなことでも楽しみを変えてしまうネパール人のエネルギーを
じかに感じる祭りです。

(バクタプルのガイ・ジャトラ)

- ナーガ・パンチャミとラクシャ・バンダン
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2017/07/28 18:02
- コメント(0)
今日は、祭りがふたつ重なりました。
休日です。
まず、ナーガ・パンチャミは、蛇の神様をまつる祭りです。
「ナーガ」は、コブラのように頬が張った蛇で、
ヒンドゥ教のお寺には、必ずといっていいほど祀られています。
ナーガ・パンチャミは、蛇除けと同時に、今年の祭りのシーズンの始まりを告げます。
今日は、ナーガや、
ヒンドゥ教の神様のひとりクリシュナとともにナーガが描かれたお札を
家の入り口に貼ります。
接着剤として、神聖とされる雌牛の糞が使われます。
私も、ドアの上に貼ってもらい、ネパールの家らしくなりました。

今年は、ラクシャ・バンダンも今日になりました。
お坊さんや年長者から、右手首に色の付いた紐を巻いてもらいます。
私は、お寺に行って、まだ少年のお坊さんから巻いてもらいました。
こうすることで、あらゆる病気や災難などから守ってくれるそうです。
ラクシャはセキュリティを、バンダンは結ぶことをいいますので、
まさに言葉通りの意味を持つ祭りです。

これを、約3ヵ月後のティハールまで巻いているのだそうです。
明日、明後日、バスに乗ると、真新しい紐を巻いた手首が並びます。
なんとなく嬉しげで、誇らしげに見えます。
休日です。
まず、ナーガ・パンチャミは、蛇の神様をまつる祭りです。
「ナーガ」は、コブラのように頬が張った蛇で、
ヒンドゥ教のお寺には、必ずといっていいほど祀られています。
ナーガ・パンチャミは、蛇除けと同時に、今年の祭りのシーズンの始まりを告げます。
今日は、ナーガや、
ヒンドゥ教の神様のひとりクリシュナとともにナーガが描かれたお札を
家の入り口に貼ります。
接着剤として、神聖とされる雌牛の糞が使われます。
私も、ドアの上に貼ってもらい、ネパールの家らしくなりました。

今年は、ラクシャ・バンダンも今日になりました。
お坊さんや年長者から、右手首に色の付いた紐を巻いてもらいます。
私は、お寺に行って、まだ少年のお坊さんから巻いてもらいました。
こうすることで、あらゆる病気や災難などから守ってくれるそうです。
ラクシャはセキュリティを、バンダンは結ぶことをいいますので、
まさに言葉通りの意味を持つ祭りです。

これを、約3ヵ月後のティハールまで巻いているのだそうです。
明日、明後日、バスに乗ると、真新しい紐を巻いた手首が並びます。
なんとなく嬉しげで、誇らしげに見えます。
今日は月曜日。
サウン月の今月、月曜日、ヒンドゥ教徒の女性は、
お寺にお参りする日です。
私の村にあるヒンドゥ教のお寺に、
女性の列ができていました。
お寺の中にあるシバを祀る建物に向かう列でした。
今日お参りする神様は、ヒンドゥ教の神様の一人シバです。
赤いサリーなどの衣服を身に付け、
手にはお供えの品々を持った女性たちが順番を待っています。

私が行ったのは、11時を過ぎていましたが、
女性たちの姿が途切れることはありませんでした。
サウン月の月曜日は、あと3回。
最終日は特に混み合うと聞いています。
【はじめて知ったこと】
私の村にあるお寺の神様は、水の中に横たわる「ビスヌ」です。
寺の境内には、小さな建物が幾つもあるのは知っていましたが、
それぞれが違う神様を祀っているとは、今日まで知りませんでした。
今日月曜日に女性たちが参っているのが「シバ」、
そのほかに「ラクシュミ」「サラスワティ」などの神様が祀られているというのです。
この村に住み、何度もお寺に足を運び、水の中の神様の顔を拝んでいたのに、
同じ境内に別の神様が祀られているとは、全く知りませんでした。
・・・でも、考えると、うまくできています。
自分の身近なお寺でお参りができるのですから、遠くまで出かける必要がなく、
村の人達にとっては、無理せずにお参りできるわけです。
行事がある日には、村のお寺に顔を出してみなければ、と思いました。
また、新しい発見があるかもしれないからです。

お寺の境内にひとつだけ咲いていたハイビスカス。
心ひかれました。
サウン月の今月、月曜日、ヒンドゥ教徒の女性は、
お寺にお参りする日です。
私の村にあるヒンドゥ教のお寺に、
女性の列ができていました。
お寺の中にあるシバを祀る建物に向かう列でした。
今日お参りする神様は、ヒンドゥ教の神様の一人シバです。
赤いサリーなどの衣服を身に付け、
手にはお供えの品々を持った女性たちが順番を待っています。

私が行ったのは、11時を過ぎていましたが、
女性たちの姿が途切れることはありませんでした。
サウン月の月曜日は、あと3回。
最終日は特に混み合うと聞いています。
【はじめて知ったこと】
私の村にあるお寺の神様は、水の中に横たわる「ビスヌ」です。
寺の境内には、小さな建物が幾つもあるのは知っていましたが、
それぞれが違う神様を祀っているとは、今日まで知りませんでした。
今日月曜日に女性たちが参っているのが「シバ」、
そのほかに「ラクシュミ」「サラスワティ」などの神様が祀られているというのです。
この村に住み、何度もお寺に足を運び、水の中の神様の顔を拝んでいたのに、
同じ境内に別の神様が祀られているとは、全く知りませんでした。
・・・でも、考えると、うまくできています。
自分の身近なお寺でお参りができるのですから、遠くまで出かける必要がなく、
村の人達にとっては、無理せずにお参りできるわけです。
行事がある日には、村のお寺に顔を出してみなければ、と思いました。
また、新しい発見があるかもしれないからです。

お寺の境内にひとつだけ咲いていたハイビスカス。
心ひかれました。
166 - 170件目まで(309件中)




