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今週の初めはネパール中で山火事が続きました。
新聞には、炎と煙をあげて燃えている森の写真が載りました。
・・・私には関係がない他所の出来事と思っていたのですが、
なんと私はそれを体験してしまいました。
場所はポカラへ向かう道路。
私達が乗ったバスが現場にさしかかった時、
カーブになっている突き出た岩の木が燃えていました。
運転手は車を止めましたが、

みるみるうちに火勢が強まり、
火で砕かれた岩が大小の石になって上から落ち始めました。
それでも、初めはこうして現場を通り抜ける対向車もあったのですが、

落ちる石の量が急に増えたのと、
視界を遮る灰色の煙が道路をふさぎ、

どちらからの車も動けなくなりました。
落ちる石は、まるで跳ね踊るように見え、
瞬く間に道路が石で埋まっていきます。
ツーリストを乗せた対向車の一台が勇敢にも(?)
この中を突っ切ってやってきたのですが、
私たちの目の前で石の攻撃を受けているのが見えました。
横を通り抜けたマイクロバスの側面には、石がぶつかった痕がありました。
どの車からも人々が降りて来て、写真を撮ったりしています。
現場を挟んで車の長い列ができました。

30分くらい待ったところで
火の勢いをみて、対向車の大型バスがやってきましたが、
乗っている人達は「やったぞー!!」とばかり
「ヒョーヒョー」と口々に声を出しながら自慢そうに走っていきます。
・・・こんなところがネパールっぽい・・・
それをきっかけに、対向車動き出すのが見えました。
こちら側の先頭にいた私たちのバスの運転手は、
慎重派とみえて、なかなか動きません。
4,5台の車が先に行ってしまい、
乗客から「行けよ!」と気合を入れられてやっと動きました。
火が消えたわけではありません。
それも気になりますが、
たくさんの石の上をゴトンゴトンしながらゆっくり走り、
屋根には上から落ちてきた石がひとつゴンと当たる音がしました。
無事に通り抜けて・・・ヤレヤレです。
翌日、同じ道を帰りました。
火はさすがに消えていましたが、
岩は焼けて黒くなり、
あたりは焦げ臭い匂いが残っていました。
こうした山火事は、自然発火ではなく、人によるものだそうです。
何の目的で、また、なにがおもしろくてやるのかは分かりませんが、
いたずらにしてはやはり度が過ぎている、と思いました。
新聞には、炎と煙をあげて燃えている森の写真が載りました。
・・・私には関係がない他所の出来事と思っていたのですが、
なんと私はそれを体験してしまいました。
場所はポカラへ向かう道路。
私達が乗ったバスが現場にさしかかった時、
カーブになっている突き出た岩の木が燃えていました。
運転手は車を止めましたが、

みるみるうちに火勢が強まり、
火で砕かれた岩が大小の石になって上から落ち始めました。
それでも、初めはこうして現場を通り抜ける対向車もあったのですが、

落ちる石の量が急に増えたのと、
視界を遮る灰色の煙が道路をふさぎ、

どちらからの車も動けなくなりました。
落ちる石は、まるで跳ね踊るように見え、
瞬く間に道路が石で埋まっていきます。
ツーリストを乗せた対向車の一台が勇敢にも(?)
この中を突っ切ってやってきたのですが、
私たちの目の前で石の攻撃を受けているのが見えました。
横を通り抜けたマイクロバスの側面には、石がぶつかった痕がありました。
どの車からも人々が降りて来て、写真を撮ったりしています。
現場を挟んで車の長い列ができました。

30分くらい待ったところで
火の勢いをみて、対向車の大型バスがやってきましたが、
乗っている人達は「やったぞー!!」とばかり
「ヒョーヒョー」と口々に声を出しながら自慢そうに走っていきます。
・・・こんなところがネパールっぽい・・・
それをきっかけに、対向車動き出すのが見えました。
こちら側の先頭にいた私たちのバスの運転手は、
慎重派とみえて、なかなか動きません。
4,5台の車が先に行ってしまい、
乗客から「行けよ!」と気合を入れられてやっと動きました。
火が消えたわけではありません。
それも気になりますが、
たくさんの石の上をゴトンゴトンしながらゆっくり走り、
屋根には上から落ちてきた石がひとつゴンと当たる音がしました。
無事に通り抜けて・・・ヤレヤレです。
翌日、同じ道を帰りました。
火はさすがに消えていましたが、
岩は焼けて黒くなり、
あたりは焦げ臭い匂いが残っていました。
こうした山火事は、自然発火ではなく、人によるものだそうです。
何の目的で、また、なにがおもしろくてやるのかは分かりませんが、
いたずらにしてはやはり度が過ぎている、と思いました。

- ネパール歴2070年1月ボイサク月
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2013/04/18 16:46
- コメント(0)
ネパールの新年も今日で5日目。
いつも通りの暮らしになっているのは、言うまでもありません。
今月ボイサク月は、5月14日までの31日間。
休日は元旦、
民主化記念日、
ヒンズー教の神様のひとりラム神の誕生日、
メーデーなどの4日。
休日ではありませんが、母の日もあります。
また、今月は2ヶ月ぶりに結婚式ができるので、
きっとあちこちで待ちわびたたくさんのカップルが結婚するでしょう。
学校は新学期を迎え、
それぞれ1学年昇級した子供達が新しい教科書を手に張り切っているでしょう。
一方、乾いた空気と砂埃が人々を悩ます嫌な月でもあるのです。
今月のカレンダーの写真ですが、
インドのダージリンと並ぶ紅茶の産地「イラム」の茶畑です。
イラムは、ネパールの東端にあり、
ダージリンとは国境を挟んで隣同士。
標高1200mの丘陵地帯で栽培される茶は、
リーフ・ティーとして飲まれているネパールの高級銘茶です。
いつも通りの暮らしになっているのは、言うまでもありません。
今月ボイサク月は、5月14日までの31日間。
休日は元旦、
民主化記念日、
ヒンズー教の神様のひとりラム神の誕生日、
メーデーなどの4日。
休日ではありませんが、母の日もあります。
また、今月は2ヶ月ぶりに結婚式ができるので、
きっとあちこちで待ちわびたたくさんのカップルが結婚するでしょう。
学校は新学期を迎え、
それぞれ1学年昇級した子供達が新しい教科書を手に張り切っているでしょう。
一方、乾いた空気と砂埃が人々を悩ます嫌な月でもあるのです。
今月のカレンダーの写真ですが、
インドのダージリンと並ぶ紅茶の産地「イラム」の茶畑です。
イラムは、ネパールの東端にあり、
ダージリンとは国境を挟んで隣同士。
標高1200mの丘陵地帯で栽培される茶は、
リーフ・ティーとして飲まれているネパールの高級銘茶です。

- 今日4月14日は ネパールの新年です
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2013/04/14 11:35
- コメント(0)
ナヤン バルサコ スバカマナチャ
(新年おめでとうございます)
ご存知の方も、???の方もいらっしゃると思いますが、
あらためて説明申し上げます。
2013年4月14日は、
ネパールの公式の暦ヴィクラム暦の新年にあたります。
ネパールの人々が使う暦には「新年の始まり」と書かれていて、
今日からネパール暦2070年が始まったことになります。
ですから、今日は2070年1月1日ということになります。
しかし、ネパールでは1月とはいわず、ボイサク月といいますから、
「2070年ボイサク月ついたち」となります。
今年の新年は4月14日ですが、
毎年この日が新年というわけではないのです。
ただし、4月中旬であることは変わりません。
日本で使われているグレゴリオ暦に4ヵ月半遅れて
ネパールの新年が明けたわけです。
今年は総選挙が行われる年になりそうでもあり、
憲法も制定してしっかりした国になってほしいと願います。
これからもよろしくお願い申し上げます。

(あるカレンダーには、こんな「元旦」のイメージが描かれています)
(新年おめでとうございます)
ご存知の方も、???の方もいらっしゃると思いますが、
あらためて説明申し上げます。
2013年4月14日は、
ネパールの公式の暦ヴィクラム暦の新年にあたります。
ネパールの人々が使う暦には「新年の始まり」と書かれていて、
今日からネパール暦2070年が始まったことになります。
ですから、今日は2070年1月1日ということになります。
しかし、ネパールでは1月とはいわず、ボイサク月といいますから、
「2070年ボイサク月ついたち」となります。
今年の新年は4月14日ですが、
毎年この日が新年というわけではないのです。
ただし、4月中旬であることは変わりません。
日本で使われているグレゴリオ暦に4ヵ月半遅れて
ネパールの新年が明けたわけです。
今年は総選挙が行われる年になりそうでもあり、
憲法も制定してしっかりした国になってほしいと願います。
これからもよろしくお願い申し上げます。

(あるカレンダーには、こんな「元旦」のイメージが描かれています)
ネパールは明日に新年を控え、今日は大晦日です。
私の村は道路拡張の工事が真っ最中です。
今朝の様子を紹介します。
今は、道路のあちこちでこんな様子が見られます。

今まで田んぼだったり、崖だった所を道路にしています。
材料の石や砂などが道に置かれ、道幅を狭くしています。
家を後ろに下げた後、あまったレンガが積まれたり、

切り倒した木の後片付けをしたり、
車がもたらす猛然とした砂煙。

・・・すごいでしょう・・・
「注意!!
道路工事中につき、車は徐行してください」の掲示板と、
働く人と、見物する人。

この道路建設現場ばかりではなく、
新築中の家では、いつもどおりに人々が働き、
近所の幼稚園の大晦日はペアレンツ・デー。
日ごろの成果を両親の前で披露しているであろう子どもたちの
元気な歌声が聞こえてきます。
・・・こうして、ネパールは明日新年を迎えます。
私の村は道路拡張の工事が真っ最中です。
今朝の様子を紹介します。
今は、道路のあちこちでこんな様子が見られます。

今まで田んぼだったり、崖だった所を道路にしています。
材料の石や砂などが道に置かれ、道幅を狭くしています。
家を後ろに下げた後、あまったレンガが積まれたり、

切り倒した木の後片付けをしたり、
車がもたらす猛然とした砂煙。

・・・すごいでしょう・・・
「注意!!
道路工事中につき、車は徐行してください」の掲示板と、
働く人と、見物する人。

この道路建設現場ばかりではなく、
新築中の家では、いつもどおりに人々が働き、
近所の幼稚園の大晦日はペアレンツ・デー。
日ごろの成果を両親の前で披露しているであろう子どもたちの
元気な歌声が聞こえてきます。
・・・こうして、ネパールは明日新年を迎えます。

- ネパールでは5年生から万年筆を使います
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2013/04/11 00:53
- コメント(0)
ネパールの学生が万年筆を使い出すのは、小学校5年生からだそうです。
大学生が万年筆を使ってノートをとっているのは知っていましたが、
まさか5年生からとは・・・!
これは、任意ではなくほぼ義務化されているようです。
というのは、ネパールの義務教育終了時に行われる全国一斉のテストでは
回答を万年筆で書かなければならず、
それに備えて慣れておく必要があるためだとのこと。
因みに、万年筆を使う試験での訂正は、
訂正したい文字の真ん中に一本線を引いて行うそうです。
私の幼い友達が5年生になったのをきっかけに、つい最近このことを知りました。
大学生が万年筆を使ってノートをとっているのは知っていましたが、
まさか5年生からとは・・・!
これは、任意ではなくほぼ義務化されているようです。
というのは、ネパールの義務教育終了時に行われる全国一斉のテストでは
回答を万年筆で書かなければならず、
それに備えて慣れておく必要があるためだとのこと。
因みに、万年筆を使う試験での訂正は、
訂正したい文字の真ん中に一本線を引いて行うそうです。
私の幼い友達が5年生になったのをきっかけに、つい最近このことを知りました。
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