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エリア:
- アジア > ネパール
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テーマ:
- グルメ
写真を見てください。
3種類の米です。
左の2つは、ネパール人が食べるインディカ米、
右がネパールで作っているジャポニカ米です。
左端の米は、1キロ75ルピー(75円強)、次が55ルピー(55円強)、
右端は130ルピー(130円強)です。
それぞれの米の粒の拡大写真です。
特に、左の2つにご注目。
左端と真ん中を比べてみると、
左の米より真ん中の米のほうがやや太いですね。
左の米、つまり、細い米のほうが上等なのだそうです。
(今日、初めて知りました。)
こうして見ると、日本の米の太さが、あらためてわかりますね。
で、今日の昼ごはんに左の米を、圧力鍋で炊きました。
作ったおかずは、ネパール式のポークカレー。
肉屋の奥さんに教えてもらっていたものです。
これまでにも何度か作っていたのですが、
今日のは玉葱のとろけ具合と口に広がるほどよい香り、
トマトの酸味の旨さがなんともいえない出来具合でこれまでで一番のおいしさでした。
ですから、お腹いっぱい食べたのですが・・・
お腹がもたれることなく、
また重苦しくなることもなく、胃の中がさっぱりしています。
(ネパール人に日本の米を食べさせると、お腹を苦しがる、という話は前に聞いていましたが、今日は、自分で体験しました。ここしばらくの間、日本の米だけを食べていましたので、余計にそう感じたようです。)
ネパールの米のご飯は、これまでの体験ですと、
冷めるとかたくなるものがありましたが、
これで作るチャーハンは最高!
楽しみが増えました。
3種類の米です。
左の2つは、ネパール人が食べるインディカ米、
右がネパールで作っているジャポニカ米です。
左端の米は、1キロ75ルピー(75円強)、次が55ルピー(55円強)、
右端は130ルピー(130円強)です。
それぞれの米の粒の拡大写真です。
特に、左の2つにご注目。
左端と真ん中を比べてみると、
左の米より真ん中の米のほうがやや太いですね。
左の米、つまり、細い米のほうが上等なのだそうです。
(今日、初めて知りました。)
こうして見ると、日本の米の太さが、あらためてわかりますね。
で、今日の昼ごはんに左の米を、圧力鍋で炊きました。
作ったおかずは、ネパール式のポークカレー。
肉屋の奥さんに教えてもらっていたものです。
これまでにも何度か作っていたのですが、
今日のは玉葱のとろけ具合と口に広がるほどよい香り、
トマトの酸味の旨さがなんともいえない出来具合でこれまでで一番のおいしさでした。
ですから、お腹いっぱい食べたのですが・・・
お腹がもたれることなく、
また重苦しくなることもなく、胃の中がさっぱりしています。
(ネパール人に日本の米を食べさせると、お腹を苦しがる、という話は前に聞いていましたが、今日は、自分で体験しました。ここしばらくの間、日本の米だけを食べていましたので、余計にそう感じたようです。)
ネパールの米のご飯は、これまでの体験ですと、
冷めるとかたくなるものがありましたが、
これで作るチャーハンは最高!
楽しみが増えました。