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ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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ラムサール条約

2016/10/02 13:51
エリア:
  • アジア > ネパール
テーマ:
  • その他
今日は、ダサイン2日目。
今週は、土曜日以外の休日はなく、いつも通りの時間が流れます。

今朝の新聞の一面トップには、白い雲を水面に浮かべた湖の横長の写真が載り、
新聞を手にした途端、思わずひきつけられました。
写真の説明によると、
湖は、ルンビニ県(LUMBINI)にあるKapilbastuのJagadishpur湖です。
ここが、ラムサール条約に登録されたということです。
希少価値のある11種を含む160種以上の鳥、
37種の爬虫類、および20種以上の両生類が生息しているとのこと。
この湖は157ヘクタールで、
ネパール最大の人造湖であり、アジア第2の大きさだということです。

(参考)
ラムサール条約:正式名称「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」。
国際湿地条約、水鳥湿地保全条約ともいう。自然保護を目的とする最初の国際条約。1971年イランのラムサールで採択された。(コトバンクによる)
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