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エリア:
- アジア > ネパール > カトマンズ
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テーマ:
- お祭り・イベント
バングラデシュ・エキスポが先週開かれました。
バングラデシュは、南アジアのイスラム教徒主体の国で、
北と東西の三方はインドと、南東部はミャンマーと国境を接しています。
南はインド洋に面している国です。
1971年にパキスタンから独立しています。
ネパールとの関係から見ると、
SAARC(南アジア地域協局連合)の一員として、
ネパール、インドなど8カ国のメンバーのひとつになっています。
国旗は、赤と深い緑色の2色で、日本の国旗と色違いのデザインです。
毎年のようにエキスポが開かれています。
カトマンズの展示場を会場に開かれましたが、
広い会場に出店数が少なく、私が行った日は、買い物客も多くはなく、
少々さみしい感じでした。
バングラデシュ製のものとしては、
サリーや洋服、アクセサリー、タオルなどの店がありました。
こうした催し物には、できるだけ出かけるようにしているのですが、
最近はすこし出不精になっていましたので、
久しぶりにいつもと違う空気を吸ってきました。
ネパールにいるからこその機会だと思っています。
(会場への道。国旗色の飾り付けで歓迎です)
(会場入り口)
(会場の様子)
バングラデシュは、南アジアのイスラム教徒主体の国で、
北と東西の三方はインドと、南東部はミャンマーと国境を接しています。
南はインド洋に面している国です。
1971年にパキスタンから独立しています。
ネパールとの関係から見ると、
SAARC(南アジア地域協局連合)の一員として、
ネパール、インドなど8カ国のメンバーのひとつになっています。
国旗は、赤と深い緑色の2色で、日本の国旗と色違いのデザインです。
毎年のようにエキスポが開かれています。
カトマンズの展示場を会場に開かれましたが、
広い会場に出店数が少なく、私が行った日は、買い物客も多くはなく、
少々さみしい感じでした。
バングラデシュ製のものとしては、
サリーや洋服、アクセサリー、タオルなどの店がありました。
こうした催し物には、できるだけ出かけるようにしているのですが、
最近はすこし出不精になっていましたので、
久しぶりにいつもと違う空気を吸ってきました。
ネパールにいるからこその機会だと思っています。
(会場への道。国旗色の飾り付けで歓迎です)
(会場入り口)
(会場の様子)