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エリア:
- アジア > ネパール
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テーマ:
- その他
ネパールの暦では、今日は2073年12月チャイト月31日です。
そうです、ネパールは、日本流に言えば今日は大晦日なのです。
私は、日本の新年に向けた動きを覚えていますが、
ああした忙しなさ、何かに追われるような気持ちは、
ネパールにはありません。
極々普通に暮らしています。
暮れの大掃除、などはしません。
新年よりも、国を挙げて行われるネパール最大の祭り「ダサイン」前のほうが
人々の気持ちが湧き立つようです。
新年に向けて人々がすることといえば、
新しいカレンダーを買うくらいではないでしょうか。
大晦日のイベントへの誘いが新聞に載っていますが、
どんな人が集まって、どのように盛り上がるのか、
未経験の私には想像がつきません。
2073年最後の一日も午後1時半になりました。
青空がなく、太陽も幾分弱め、
学校が休みの子供たちの歓声が響く昼下がりです。
そうです、ネパールは、日本流に言えば今日は大晦日なのです。
私は、日本の新年に向けた動きを覚えていますが、
ああした忙しなさ、何かに追われるような気持ちは、
ネパールにはありません。
極々普通に暮らしています。
暮れの大掃除、などはしません。
新年よりも、国を挙げて行われるネパール最大の祭り「ダサイン」前のほうが
人々の気持ちが湧き立つようです。
新年に向けて人々がすることといえば、
新しいカレンダーを買うくらいではないでしょうか。
大晦日のイベントへの誘いが新聞に載っていますが、
どんな人が集まって、どのように盛り上がるのか、
未経験の私には想像がつきません。
2073年最後の一日も午後1時半になりました。
青空がなく、太陽も幾分弱め、
学校が休みの子供たちの歓声が響く昼下がりです。