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エリア:
- アジア > ネパール
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テーマ:
- その他
カトマンズの新年(日本の4月14日)から、
車などのクラクションが禁止になりましたが、
1週間経った今、クラクションをほとんど聞かなくなりました。
「NO HORN」の看板や電柱につるしてあるものを見ますが、
今の状態が当たり前であるかのように、
また、以前からずっとそうであったかのように、
クラクションを鳴らす車に出合うことが少なくなっています。
取締りの警官の姿を見ることもなく、
クラクションのことで注意を受けているような場面も見ていません。
まだわずか1週間、といえば言えますが、
これが習慣になって、不必要なクラクションがなくなればいいな。
車などのクラクションが禁止になりましたが、
1週間経った今、クラクションをほとんど聞かなくなりました。
「NO HORN」の看板や電柱につるしてあるものを見ますが、
今の状態が当たり前であるかのように、
また、以前からずっとそうであったかのように、
クラクションを鳴らす車に出合うことが少なくなっています。
取締りの警官の姿を見ることもなく、
クラクションのことで注意を受けているような場面も見ていません。
まだわずか1週間、といえば言えますが、
これが習慣になって、不必要なクラクションがなくなればいいな。