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ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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結婚式

2019/02/18 17:43
結婚式4
エリア:
  • アジア > ネパール
テーマ:
  • ウェディング
私が出席したネパールの結婚式の報告です。

ヒンドゥ教徒の結婚式に出席しました。見合い結婚です。式は、午前中に始まり、終わったのは夕方の4時半でした。
会場は新婦側で用意し、楽隊は新郎側が連れてきます。式のあと新郎新婦が乗る車には飾り付けがされ、ひと目で結婚式の車と分かります。新婦の赤いサリーをはじめ、会場は赤が目立ちます。
草で作った首飾りを新郎新婦が互いに掛け合うと、結婚成立。
そのあとは、新婦側の人たちによって行われる儀式で、簡単に「足を洗う」といっていますが、新郎新婦の足に水をかけてお祝いし、この場で各人から様々なプレゼントが新郎新婦に渡されます。私は新婦側の出席だったので、人たちに混じってお祝いを渡しました。今は、物よりもお金を渡す人が多いようです。
新婦側の少女たちに許された遊びがあり、新郎の履物を隠してしまいます。取り戻すには、新郎側はいくらかのお金を渡さなければならず、少女たちは真剣な交渉をしていました。新郎は誰もこれをやられるそうです。
食事の時間には、新郎新婦揃ってセルフサービスのテーブルから食べ物を取り、並んで食事。
昼食休憩後、再びプジャが始まりました。
実は、ネパールの結婚式では、ほとんどの新婦が泣く、といわれています。今回の新婦も涙を流し始めたので、お坊さんが「家を離れて、新しい生活が始まるんだよ…」みたいなことを言っているのかな、と想像しました。
こうした儀式が行われている間、新郎側の出席者は何をしているかといえば、ご飯を食べ、歓談し、踊りまくって、式が終わるのを待ちます。
身内の男性に背負われた新婦が新郎の車に運ばれて、式は終わります。新婦を運び込んだ車は、新郎側の人たちと共にあっという間に会場を離れました。
私はこれまで新郎側の結婚パーティーには何回か出席しましたが、新婦側として、結婚式に出席したのは、初めてでした。そこで分かったことは、結婚式は、新婦とその関係者のために行われるということでした。
8,9歳の頃から知っていた少女が成長し、結婚。私もある感慨に包まれた一日でした。
なお、結婚式前の吉日には、両家が集まって、婚約式がありました(私も出席)。結婚式の後は、日を改めて新郎側がパーティーを開きます。この時は、基本的には、新郎側のみの出席です。

結婚式1
式場に到着した新郎と飾られた車
結婚式3
草で作った首飾りを新婦にかける新郎
結婚式4
新郎新婦と介添え役の少女たち
結婚式2
伝統楽器で式を盛り上げる楽隊
結婚式5
「足を洗う」まずは新婦の両親から
結婚式7
食事。履物を隠されて新郎は裸足です
結婚式6
新郎の関係者が袋を持っています。何のため?いただいたお祝いの包みを次々とこの中に入れるためです
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