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エリア:
- アジア > ネパール
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テーマ:
- その他
ネパールは今日から2076年3月アサル月が始まりました。
日本の6月16日から7月16日までの31日間です。
休日は土曜日のみです。
今月の行事としては「田植えの日」があり、
田植えをするのはもちろん、
田んぼに飛び込んで泥んこになったりして祝う日です。
実際には、田植えは6月第1週から各地で始まっています。
なんといっても米が主食のネパールでは、
大事な日になっているようです。
この他の行事としては、「父の日」があります。
今月はネパールにとって最も重要な雨季が始まります。
西部地方は例年通りの雨、東部地方はいくらか少なめの雨、
との予想が出ていますが、
心配するようなことはない、と言っていますので、
安心することにしましょう。
ネパールでは、これからの3ヶ月のみの雨季に、
農業、生活、水力発電など、
水に関する1年間のすべてがかかります。
降らなければ大問題間違いなし、
でも大雨になれば決まって被害が出るのも事実。
また、アサル月は3月なので、2075年会計年度の最終月になります。
日本の6月16日から7月16日までの31日間です。
休日は土曜日のみです。
今月の行事としては「田植えの日」があり、
田植えをするのはもちろん、
田んぼに飛び込んで泥んこになったりして祝う日です。
実際には、田植えは6月第1週から各地で始まっています。
なんといっても米が主食のネパールでは、
大事な日になっているようです。
この他の行事としては、「父の日」があります。
今月はネパールにとって最も重要な雨季が始まります。
西部地方は例年通りの雨、東部地方はいくらか少なめの雨、
との予想が出ていますが、
心配するようなことはない、と言っていますので、
安心することにしましょう。
ネパールでは、これからの3ヶ月のみの雨季に、
農業、生活、水力発電など、
水に関する1年間のすべてがかかります。
降らなければ大問題間違いなし、
でも大雨になれば決まって被害が出るのも事実。
また、アサル月は3月なので、2075年会計年度の最終月になります。