-
エリア:
- アジア > ネパール > カトマンズ
-
テーマ:
- 街中・建物・景色
- / 自然・植物
カトマンズの道路が広げられていることは何度か取上げてきましたが、
今日は、その犠牲者のひとつ「桜の花」について書きます。
パニポカリの日本大使館の辺りからカトマンズ中心部に向う
500mほどの歩道に桜の木が植えてあります。
11月にはピンク色の花が開き、毎年、楽しんできました。
しかし、そこは今回の計画で車道になります。
先日、12月になってから通った時に、
色はかなり褪せてはいましたが、
「桜の花」の存在感がありました。
その時、来年はもう見られないかもしれないと思い、
撮ったのがこれらの写真です。
左手奥の薄い黄色の塀が日本大使館。
そこから下った所の桜の木。
廃土などが積み上げられていますが、ここは車道になるはずです。
既に切られた木もあり、
桜の花が見られるのも今年が最後になるのではないかと思いつつも、
来年もまた是非!と願わないではいられません。
今日は、その犠牲者のひとつ「桜の花」について書きます。
パニポカリの日本大使館の辺りからカトマンズ中心部に向う
500mほどの歩道に桜の木が植えてあります。
11月にはピンク色の花が開き、毎年、楽しんできました。
しかし、そこは今回の計画で車道になります。
先日、12月になってから通った時に、
色はかなり褪せてはいましたが、
「桜の花」の存在感がありました。
その時、来年はもう見られないかもしれないと思い、
撮ったのがこれらの写真です。
左手奥の薄い黄色の塀が日本大使館。
そこから下った所の桜の木。
廃土などが積み上げられていますが、ここは車道になるはずです。
既に切られた木もあり、
桜の花が見られるのも今年が最後になるのではないかと思いつつも、
来年もまた是非!と願わないではいられません。