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エリア:
- アジア > ネパール > カトマンズ
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テーマ:
- 観光地
- / 世界遺産
今日は秋分の日。
ところが、ネパールには、
昼夜の長さがほぼ同じということを意識している人はほとんどいない、
といってもいいでしょう。
子どもの頃から彼岸の中日と教えられてきた私としては
やはりボウダに足が向きます。
朝8時、今日のボウダ。
朝のお参りに訪れたシェルパ族の人たちと一緒に回りました。
ここで聞こえる言葉はネパール語ではありません。
私には分かりませんが、シェルパ語のはずです。
灯明を捧げて亡くなった人たちを偲びました。
ボウダの朝はいつもと変わることなく、
人々を受け入れています。
(祈りを捧げる人たち)
(ストゥーパと鳥)
ここにある川口慧海のレリーフに数珠をかけて売っているとんでもない男・・・
こんな光景は初めてで、
怒ることも忘れてしまいました。
私の彼岸中日は、ハイビスカスの赤い花が咲くボウダ詣でした。
ところが、ネパールには、
昼夜の長さがほぼ同じということを意識している人はほとんどいない、
といってもいいでしょう。
子どもの頃から彼岸の中日と教えられてきた私としては
やはりボウダに足が向きます。
朝8時、今日のボウダ。
朝のお参りに訪れたシェルパ族の人たちと一緒に回りました。
ここで聞こえる言葉はネパール語ではありません。
私には分かりませんが、シェルパ語のはずです。
灯明を捧げて亡くなった人たちを偲びました。
ボウダの朝はいつもと変わることなく、
人々を受け入れています。
(祈りを捧げる人たち)
(ストゥーパと鳥)
ここにある川口慧海のレリーフに数珠をかけて売っているとんでもない男・・・
こんな光景は初めてで、
怒ることも忘れてしまいました。
私の彼岸中日は、ハイビスカスの赤い花が咲くボウダ詣でした。