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エリア:
- アジア > ネパール > カトマンズ
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テーマ:
- 世界遺産
秋彼岸の中日にいつものボウダナート寺院に行きました。
例によって、ゲートをくぐって最初の一枚。

午前11時の空は雲に覆われていて、
陽の光をいっぱいに浴びた姿ではありませんでした。
朝早い時間は、地元の人々が時計回りに回りながら祈りを捧げますが、
この時間になると外国人観光客の姿が目立ちます。
入場券を受け取る係りがしっかり仕事をしています。
私は・・・「カトマンズに住んでる者です」と言うと
「どうぞどうぞ」と無料での入場が許されます・・・
人が混み合うことがなく、閑散とした境内です。

正面の顔を遮って、今日はこんな舞台が造られていました。

明日催し物があるそうです。
その準備が着々と進んでいました。
垂れ幕を張る人、電飾の準備をする人たち、

こちらでも舞台を造っています。

四方を見渡すブッダの大きな目。
その台座は雨の季節の名残でいつもより汚れが目立ちます。

灯明を捧げて、ボウダの周りを歩き、元気でいることを報告する。
・・・これが私の彼岸の一日です。
例によって、ゲートをくぐって最初の一枚。

午前11時の空は雲に覆われていて、
陽の光をいっぱいに浴びた姿ではありませんでした。
朝早い時間は、地元の人々が時計回りに回りながら祈りを捧げますが、
この時間になると外国人観光客の姿が目立ちます。
入場券を受け取る係りがしっかり仕事をしています。
私は・・・「カトマンズに住んでる者です」と言うと
「どうぞどうぞ」と無料での入場が許されます・・・
人が混み合うことがなく、閑散とした境内です。

正面の顔を遮って、今日はこんな舞台が造られていました。

明日催し物があるそうです。
その準備が着々と進んでいました。
垂れ幕を張る人、電飾の準備をする人たち、

こちらでも舞台を造っています。

四方を見渡すブッダの大きな目。
その台座は雨の季節の名残でいつもより汚れが目立ちます。

灯明を捧げて、ボウダの周りを歩き、元気でいることを報告する。
・・・これが私の彼岸の一日です。


