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- 休日、休日、休日のカルティク月
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エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2012/10/17 17:47
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ネパール暦2069年7月「カルティク月」が今日から始まりました。
11月15日までの30日間は、まさに、休日の月となっています。
まず、前半はなんといっても「ダサイン」。
満月までの14日間がダサインですが、このうち10日が休日になります!
なかでも20日から27日までは、前後を土曜日に挟まれて8日間の連休です。
「ダサイン」ですが、
日本の正月のような祭、と思ってください。
カトマンズで働いている人々が田舎に帰ります。
新しい洋服や靴などを買います。
凧が揚がります。
普段の渋滞が嘘のようになり、静かで空気がきれいなカトマンズになります。
もともとは、ヒンズー教徒の祭ですが、
今は全ネパール的な祭になっているようです。
この祭で、たくさん消費されるのがカシ(食用ヤギ)。
カットから料理まで行う家々が多いようです。
これは、男達の仕事ですが、
肉の処理などの手際が良く、
しかも、仕事をする男達が実に嬉しそうなのです。
まるで、鼻歌まじり・・・といった感さえあります。
そして、後半は光の祭「ティハール」。
こちらは、休日は3日間ですが、
家々が思い思いの光をともす、
それはきれいな祭です。
ダサインの休日とそれに続くティハールの休日等を併せると
この1カ月30日の中でなんと約半分の14日が休みになる月です。
今月の神様は、幸運の女神「ラクシュミ」です。
ティハールの主役で、
各家では、ラクシュミを家に迎えて、富と繁栄を祈ります。
女の子の名前に多いです。
私のオフィスのスタッフも「ラクシュミ」です。
ダサインが始まった昨日から9日間、それぞれの家でプジャ(礼拝)をします。
そして、10日目に行われるのが一族の長老から受ける「ティカ」。
銀行はダサインに使う新札を求める人達で一杯だとのこと。
買物に行く人々は溢れているのに、運行するバスが少なくなっているカトマンズです。
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