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- 運転手の横の座席で気づいたこと
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エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:その他
- 投稿日:2016/11/27 18:01
- コメント(0)
1週間が始まった今日は、特別なケースを除いて、
ネパールではすべての機関が普通の日として動いています。
役所も、会社も、学校も今日は休日ではありません。
近所の学校からは、いつものように子供たちと先生の元気な声が聞こえています。
今日、カトマンズ中心部まで出かけ、
その帰りのバスで、久しぶりに運転手の横の座席に座りました。
そこで気づいたこと、
カトマンズは道路拡張工事がなされ、中心部から私の村までの道がすべて広がり、
私の村でも片側2車線になりました。
中心部では交通警官の目が光っているので、ほとんど見かけませんが、
少し離れると警官の監視が弱まるせいか、
2車線のうちの1車線は、ほとんどが駐車場状態です。
ですから、車が走れるのは1車線のみ、といっても言い過ぎではないのです。
これでは何のために、各家々が家を削って道路にしたのか・・・
意味がありません。
・・・そうか、これが実情か、と、カトマンズの今を確認することになりました。
ネパールではすべての機関が普通の日として動いています。
役所も、会社も、学校も今日は休日ではありません。
近所の学校からは、いつものように子供たちと先生の元気な声が聞こえています。
今日、カトマンズ中心部まで出かけ、
その帰りのバスで、久しぶりに運転手の横の座席に座りました。
そこで気づいたこと、
カトマンズは道路拡張工事がなされ、中心部から私の村までの道がすべて広がり、
私の村でも片側2車線になりました。
中心部では交通警官の目が光っているので、ほとんど見かけませんが、
少し離れると警官の監視が弱まるせいか、
2車線のうちの1車線は、ほとんどが駐車場状態です。
ですから、車が走れるのは1車線のみ、といっても言い過ぎではないのです。
これでは何のために、各家々が家を削って道路にしたのか・・・
意味がありません。
・・・そうか、これが実情か、と、カトマンズの今を確認することになりました。
今朝、私の周りで聞こえてきた音。
ごみ回収業者の笛の音。
前回の回収から今日で10日目。
朝行き会った業者に、「もう10日にもなるのに、どうして来ないの!?」と、
質問とも怒りとも取れる言葉をかけた、その成果、ではないかと思っています。
「ガラインチャ アヨ!」と、元気な掛け声を上げるカーペット売り。

「ガチャン、ガチャン」と手に持つ部品を鳴らす圧力鍋の修理屋。
「ビンビンビン」の音は、布団作りの人たち。

「ワンワンワン!」と、気になるものに大きな吼え声を上げる私の友達犬ミスティ。

「ジャヤ ジャヤ ネパーラ」とネパール国歌を歌う小学生。
さまざまな音が聞こえる昼前です。
ごみ回収業者の笛の音。
前回の回収から今日で10日目。
朝行き会った業者に、「もう10日にもなるのに、どうして来ないの!?」と、
質問とも怒りとも取れる言葉をかけた、その成果、ではないかと思っています。
「ガラインチャ アヨ!」と、元気な掛け声を上げるカーペット売り。

「ガチャン、ガチャン」と手に持つ部品を鳴らす圧力鍋の修理屋。
「ビンビンビン」の音は、布団作りの人たち。

「ワンワンワン!」と、気になるものに大きな吼え声を上げる私の友達犬ミスティ。

「ジャヤ ジャヤ ネパーラ」とネパール国歌を歌う小学生。
さまざまな音が聞こえる昼前です。

- よみがえったボウダナート
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エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:世界遺産
- 投稿日:2016/11/23 14:53
- コメント(0)
ボウダナートの完成記念式典が、首相出席のもと、昨日行われました。
私が行った時には式典が終わり、眼を覆っていた幕が取り除かれ、
あの大きな眼が1年7ヶ月ぶりに、私たちを見つめてくれていました。
今朝の新聞に、そのボウダナートについての記事がありましたので、抜粋します。
『ボウダナート寺院が再開』
ネパール全土にわたって、何百もの歴史的な遺跡を破壊した大地震から1年半経って、11月22日、国は最初の大きな仕事をやり遂げた。この種の仏塔としては世界最大のもののひとつであり、観光客を引きつけるボウダナートの仏塔は、国の援助なしに、個人の寄付や仏教徒の団体、地元のボランティアなどによって再建された。14世紀に建設されたとされるボウダナートは、2015年4月の大地震に激しく揺さぶられた。地元や外国人によって2百万ドル以上の寄付が寄せられ、金31kgが寄付された。金は、尖塔および仏教徒が悟りに至るとされる13段の階段に使われた。
軽やかに輝く尖塔や階段が金だったことを知りました。
仏塔だけではなく、境内、仏塔を取り囲むものすべてが真新しくなり、
これまでのボウダナートのイメージが、大きく変わったことは確かです。
しかし、今から新しいボウダナートの歴史が始まる、と考えることにしました。
ここから、今とこれからを生きる人たちとともに、
ボウダナートも年月を重ねていく。
ネパールだけではなく、世界の人たちの幸せを見守ってくれる。
私も新しい気持ちで、新しいボウダナートと向き合っていきたい。
私にとって、地震後のボウダナートは、観光スポットではなくなっていました。

(ゲートを入って、最初の写真。記念式典の名残りのため、全容を見ることはできません)

(レストランの屋上から。ボウダナートと飛行機。ボウダナートでは、この光景をよく見かけます)
私が行った時には式典が終わり、眼を覆っていた幕が取り除かれ、
あの大きな眼が1年7ヶ月ぶりに、私たちを見つめてくれていました。
今朝の新聞に、そのボウダナートについての記事がありましたので、抜粋します。
『ボウダナート寺院が再開』
ネパール全土にわたって、何百もの歴史的な遺跡を破壊した大地震から1年半経って、11月22日、国は最初の大きな仕事をやり遂げた。この種の仏塔としては世界最大のもののひとつであり、観光客を引きつけるボウダナートの仏塔は、国の援助なしに、個人の寄付や仏教徒の団体、地元のボランティアなどによって再建された。14世紀に建設されたとされるボウダナートは、2015年4月の大地震に激しく揺さぶられた。地元や外国人によって2百万ドル以上の寄付が寄せられ、金31kgが寄付された。金は、尖塔および仏教徒が悟りに至るとされる13段の階段に使われた。
軽やかに輝く尖塔や階段が金だったことを知りました。
仏塔だけではなく、境内、仏塔を取り囲むものすべてが真新しくなり、
これまでのボウダナートのイメージが、大きく変わったことは確かです。
しかし、今から新しいボウダナートの歴史が始まる、と考えることにしました。
ここから、今とこれからを生きる人たちとともに、
ボウダナートも年月を重ねていく。
ネパールだけではなく、世界の人たちの幸せを見守ってくれる。
私も新しい気持ちで、新しいボウダナートと向き合っていきたい。
私にとって、地震後のボウダナートは、観光スポットではなくなっていました。

(ゲートを入って、最初の写真。記念式典の名残りのため、全容を見ることはできません)

(レストランの屋上から。ボウダナートと飛行機。ボウダナートでは、この光景をよく見かけます)

- 世界3位のカトマンズ
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エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:その他
- 投稿日:2016/11/22 13:12
- コメント(0)
少し時間が経ってしまいましたが、
新聞に「カトマンズが世界3位」という見出しを見つけました。
おっ、と思って記事を読んだら、3位には間違いありませんが、
不名誉な3位でした。
セルビアに本拠を置く調査センターの最新の報告によれば、
マケドニアのテトボ市、エジプトのカイロ市に次いで、
カトマンズが、
世界でもっとも空気汚染がひどい都市の3番目にランクされているのです。
このほかのアジアの都市では、
フィリピンの首都マニラ市、インドのディダ市とデリー市、
中国の広州市、ベトナムのホー・チミン市がトップ10に入っています。
この順位だけは、早く下がりたいものです。
新聞に「カトマンズが世界3位」という見出しを見つけました。
おっ、と思って記事を読んだら、3位には間違いありませんが、
不名誉な3位でした。
セルビアに本拠を置く調査センターの最新の報告によれば、
マケドニアのテトボ市、エジプトのカイロ市に次いで、
カトマンズが、
世界でもっとも空気汚染がひどい都市の3番目にランクされているのです。
このほかのアジアの都市では、
フィリピンの首都マニラ市、インドのディダ市とデリー市、
中国の広州市、ベトナムのホー・チミン市がトップ10に入っています。
この順位だけは、早く下がりたいものです。
カトマンズの一般的な交通機関はバスです。
大型バスからマイクロバス、ハイエースクラスのバス、
更に小さな、日本でいう軽自動車、三輪バスまで種類は様々です。
始発と終バスの時間はおおよその目安があるようですが、時刻表はありません。
バス停には一応看板がありますが、目安に過ぎません。
自分の希望する場所で、ほぼ乗り降りできます。
定期券、回数券などのサービスはありません。
学生は制服を着ているか、またはIDカードを提示すれば割り引いてもらえます。
バスにまつわるエピソードはいくつもあります。
これまでも取り上げてきましたが、
これからも気づいたときに紹介させていただきます。
ひとつ問題点。
私がバスの中での出来事にだいぶ慣れてきたせいで、
新鮮な目を失いつつあることです。


大型バスからマイクロバス、ハイエースクラスのバス、
更に小さな、日本でいう軽自動車、三輪バスまで種類は様々です。
始発と終バスの時間はおおよその目安があるようですが、時刻表はありません。
バス停には一応看板がありますが、目安に過ぎません。
自分の希望する場所で、ほぼ乗り降りできます。
定期券、回数券などのサービスはありません。
学生は制服を着ているか、またはIDカードを提示すれば割り引いてもらえます。
バスにまつわるエピソードはいくつもあります。
これまでも取り上げてきましたが、
これからも気づいたときに紹介させていただきます。
ひとつ問題点。
私がバスの中での出来事にだいぶ慣れてきたせいで、
新鮮な目を失いつつあることです。


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