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- 【日記】スンダリジャルに行ってきました
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エリア:
- アジア>ネパール>ネパールその他の都市
- テーマ:ハイキング・登山
- 投稿日:2013/05/27 16:31
- コメント(0)
カトマンズから車で40分、スンダリジャルに着きました。
ここから小山の上にあるカトマンズの水源地を目指します。
一行は、幼い友達を中心に、女ばかりの5人です。
歩きはじめは、こんな感じ・・・
右側の太いパイプは導水管です。
途中の様子です。
小さな蛇が鎌首を持ちあげて道路を睨んでいるのに出あい、
私たちはなかなかそこを通り抜けられずにいましたが、
地元の人たちは笑いながら歩いて行き、だいじょうぶだよ、と言ってくれます。
こわごわ通って、ヤレヤレ・・・
安心した途端、雨が・・・
傘を取り出し、近くにある休憩所にラッキー!とばかりに駆け込みました。
強くなる一方の雨、
スナックを食べて雨が止むのを待ちます。
・・・それでも、雨は止みそうもなくご覧のとおり。
そこで、みんなで足を使って「シーザー・ペーパー・ストーン」を始めました。
、
そのうちに「じゃんけんぽん」の掛け声でやろう、ということになり、
「じゃんけんぽん」「あいこでしょ」と元気に遊びました。
5回勝った人が優勝、というルールを作って遊び、なんと私が優勝!
この休憩所のそばにある滝です。
乾期の今は普通は水が枯れているのですが、
今年は雨降りの日があったため、十分ではないながらもこうして滝に水が流れています。
なお、こちらは、「滝下り」の場所で、
もっともっと水量がある時期に、
ロープを握って岩に足場を見つけながら降りる場所とのことです。
歩きながら何匹も見かけたのがこれ。
何だと思いますか?
大きな大きなミミズです。
頭の部分は青く光り、大きなものでは30センチ近くもありますよ。
一時間近く経ってようやく雨が止んで、再び上を目指します。
ほどなく「シバプリ・ナガルジュン国立公園」事務所に到着。
ネパール人の入園料10ルピーに対し、
本人はネパール人のつもりでも、外国人?の私は、250ルピー。
ずっとカトマンズに住んでいて、レジデンス・カードを持っている、と言っても
ここでも聞いてもらえません。
やっぱりシチズンシップを取るしかないか・・・
結局、入園料を払って、更に先へ。
カトマンズの水源のひとつがここです。
ここでゆっくり休みました。
帰りは雨で濡れた石段が滑るのでは、と心配しながら気をつけて下りました。
部落で見つけたアジサイの花。
日本の梅雨を思い出させる花に見送られて、スンダリジャルを後にしました。
ここから小山の上にあるカトマンズの水源地を目指します。
一行は、幼い友達を中心に、女ばかりの5人です。
歩きはじめは、こんな感じ・・・
右側の太いパイプは導水管です。
途中の様子です。
小さな蛇が鎌首を持ちあげて道路を睨んでいるのに出あい、
私たちはなかなかそこを通り抜けられずにいましたが、
地元の人たちは笑いながら歩いて行き、だいじょうぶだよ、と言ってくれます。
こわごわ通って、ヤレヤレ・・・
安心した途端、雨が・・・
傘を取り出し、近くにある休憩所にラッキー!とばかりに駆け込みました。
強くなる一方の雨、
スナックを食べて雨が止むのを待ちます。
・・・それでも、雨は止みそうもなくご覧のとおり。
そこで、みんなで足を使って「シーザー・ペーパー・ストーン」を始めました。
、
そのうちに「じゃんけんぽん」の掛け声でやろう、ということになり、
「じゃんけんぽん」「あいこでしょ」と元気に遊びました。
5回勝った人が優勝、というルールを作って遊び、なんと私が優勝!
この休憩所のそばにある滝です。
乾期の今は普通は水が枯れているのですが、
今年は雨降りの日があったため、十分ではないながらもこうして滝に水が流れています。
なお、こちらは、「滝下り」の場所で、
もっともっと水量がある時期に、
ロープを握って岩に足場を見つけながら降りる場所とのことです。
歩きながら何匹も見かけたのがこれ。
何だと思いますか?
大きな大きなミミズです。
頭の部分は青く光り、大きなものでは30センチ近くもありますよ。
一時間近く経ってようやく雨が止んで、再び上を目指します。
ほどなく「シバプリ・ナガルジュン国立公園」事務所に到着。
ネパール人の入園料10ルピーに対し、
本人はネパール人のつもりでも、外国人?の私は、250ルピー。
ずっとカトマンズに住んでいて、レジデンス・カードを持っている、と言っても
ここでも聞いてもらえません。
やっぱりシチズンシップを取るしかないか・・・
結局、入園料を払って、更に先へ。
カトマンズの水源のひとつがここです。
ここでゆっくり休みました。
帰りは雨で濡れた石段が滑るのでは、と心配しながら気をつけて下りました。
部落で見つけたアジサイの花。
日本の梅雨を思い出させる花に見送られて、スンダリジャルを後にしました。
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