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ダサイン10日目。(休日)
いよいよティカの日。
解禁の時間を待って、一斉にティカが行われます。
今日のティカは、一族の長老から与えられ、
女神ドゥルガが悪魔を退治したことを祝うティカです。
初日に暗所に蒔いた大麦やトウモロコシの芽を抜いて、
髪に飾ります。
陽の光を受けていない芽ですから、
薄い黄緑色と黄色が陽に映えて、新しい力を感じさせます。
残念ながら、
私が期待する「ダサインの青空」には遠く及ばない今日の空です。
雲がかかっているのではないのですが、
空一面が薄い灰色に覆われ、
青い空が見えません。
そんな空模様に関係なく、人々はダサインを祝います。
いよいよティカの日。
解禁の時間を待って、一斉にティカが行われます。
今日のティカは、一族の長老から与えられ、
女神ドゥルガが悪魔を退治したことを祝うティカです。
初日に暗所に蒔いた大麦やトウモロコシの芽を抜いて、
髪に飾ります。
陽の光を受けていない芽ですから、
薄い黄緑色と黄色が陽に映えて、新しい力を感じさせます。
残念ながら、
私が期待する「ダサインの青空」には遠く及ばない今日の空です。
雲がかかっているのではないのですが、
空一面が薄い灰色に覆われ、
青い空が見えません。
そんな空模様に関係なく、人々はダサインを祝います。
ハッピー・ティーズ!!
今日は「ティーズ」
ヒンドゥ教徒の女子がかかわる祭りです。
女たちは今日の食を断ち、
お寺参りをして、夫の健康と長寿を祈ります。
さっき近所の店まで買い物に行きましたが、
今日の大通りは普段と違って赤く見えました。
寺に行く女性たちが赤いサリーなど赤い洋服を着ているからです。
いつも牛乳を買いに立ち寄る店の年齢の高い女性も、
今日はあらたまった服装で、真新しいサリーを身に着け、
化粧もしっかりと施して、いつもと様子が違います。
あらたまった様子に、女性たちの夫への気持ちが表れているようで、
ネパールの男たちの幸せが伝わるようです。
まったくの晴れではありませんが、
寺での長い列に並ぶ女たちには、丁度よい天気の午前中です。
雨にならない今日一日であってほしいです。

(寺に集まったティーズの女性たち。昨年の新聞から)
今日は「ティーズ」
ヒンドゥ教徒の女子がかかわる祭りです。
女たちは今日の食を断ち、
お寺参りをして、夫の健康と長寿を祈ります。
さっき近所の店まで買い物に行きましたが、
今日の大通りは普段と違って赤く見えました。
寺に行く女性たちが赤いサリーなど赤い洋服を着ているからです。
いつも牛乳を買いに立ち寄る店の年齢の高い女性も、
今日はあらたまった服装で、真新しいサリーを身に着け、
化粧もしっかりと施して、いつもと様子が違います。
あらたまった様子に、女性たちの夫への気持ちが表れているようで、
ネパールの男たちの幸せが伝わるようです。
まったくの晴れではありませんが、
寺での長い列に並ぶ女たちには、丁度よい天気の午前中です。
雨にならない今日一日であってほしいです。

(寺に集まったティーズの女性たち。昨年の新聞から)
今日は、クシャ・オウンシで、父の日です。
クシャは、ヒンドゥ教徒が祈りの儀式で使う草、

オウンシは、新月です。
父の日のプレゼントなどが店先に並びますが、
父を亡くした人が行くのはゴカルナの寺。
そこで、父をしのびます。
カラッとした暑い日になりましたが、
それぞれの父に尊敬の念を捧げます。
クシャは、ヒンドゥ教徒が祈りの儀式で使う草、

オウンシは、新月です。
父の日のプレゼントなどが店先に並びますが、
父を亡くした人が行くのはゴカルナの寺。
そこで、父をしのびます。
カラッとした暑い日になりましたが、
それぞれの父に尊敬の念を捧げます。
今日は、クリシュナ誕生日。
クリシュナは、男性で、ヒンドゥ教の神様のひとりです。
女性に人気のある神様。
横笛を持ち、足を交差させて立つポーズは、
一度見たら忘れることはありません。
私の村にもクリシュナを祀るお寺があります。
近所の学校の生徒が、下足番や案内をして、奉仕をします。
境内には、クリシュナにまつわる飾り物を配置した遊歩道が作られています。
参拝の人たちで賑わうでしょう。
ただ、今日は、朝から雨。
10時を過ぎた今も細かい雨が落ちています。
今日は、いい天気であってほしいのですが。
ネパールでは、神様の名前を持つ男女が多いのですが、
クリシュナの名の男性によく出会います。

(幼少時のクリシュナ)
クリシュナは、男性で、ヒンドゥ教の神様のひとりです。
女性に人気のある神様。
横笛を持ち、足を交差させて立つポーズは、
一度見たら忘れることはありません。
私の村にもクリシュナを祀るお寺があります。
近所の学校の生徒が、下足番や案内をして、奉仕をします。
境内には、クリシュナにまつわる飾り物を配置した遊歩道が作られています。
参拝の人たちで賑わうでしょう。
ただ、今日は、朝から雨。
10時を過ぎた今も細かい雨が落ちています。
今日は、いい天気であってほしいのですが。
ネパールでは、神様の名前を持つ男女が多いのですが、
クリシュナの名の男性によく出会います。

(幼少時のクリシュナ)

今年の「ガイ・ジャトラ(牛祭り)」は今日、
バドウ月11日(8月27日)です。
ガイは、雌牛のことで、
亡くなった人を天国に導き、幸せを与えてくれると信じられています。
この1年間に亡くなった人の霊を慰め、
残った家族が「悲しいのはあなただけじゃない。私たちも同じよ」と、
互いに悲しみを分かち合うためのネワール族の祭りです。
亡くなった大切な人の保護と平和を願う祭りなのです。
カトマンズでは、家ごとに行いますが、
盆地の古都のひとつバクタプルでは、
町を上げてのイヴェントになっています。
絶えることのない人々の行列が続き、
広場では、外国人観光客を含む大勢の人が待ち受けます。
賑やかな鳴り物入りの上、線香の強いにおいが漂う中、
互いに打ち合う棒の乾いた音が響きます。
牛に見立てた飾り物が欠かせませんが、
本物の雌牛を連れて歩くグループもあります。
強い日差しの下、飛び散る汗、水分補給など、
参加する人たちのエネルギーに圧倒される祭りです。
こうして、亡くなった人の平和を願う祭りは、
悲しみを一気に忘れさせてくれる爆発力にあふれています。
人々の思いは、必ず届くでしょう・・・
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