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ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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Budanir Jatra6
ブダニールカンタ村の祭「ジャトラ」
エリア:
  • アジア>ネパール>カトマンズ
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2013/05/28 19:40
コメント(0)
今日は私の村ブダニールカンタの内々の祭「ジャトラ」です。

隣の村へ受け取りに行った神様が神輿に乗ってやってきました。
Budanir Jatra2
先導するのは賑やかなバンドの面々。
踊りだす人もいます。
ネワール族の衣装を身に付けた女性や男性のあとを、
Budanir Jatra3
村の青年達が担ぐ神輿が続きます。
Budanir Jatra4

そして、祭に欠かせないこんな人も・・・
Budanir Jatra5

到着した神輿を人々が取り囲み、
Budanir Jatra6
神様に捧げる品々を持ち、
Budanir Jatra1
赤いサリーを着た女性たちが神様に祈りを捧げます。
Budanir Jatra7

神様からの幸せのおすそわけをもらいました。
Budanir Jatra8

村の人々は、子どもの頃から慣れ親しんでいる祭ですから、
歓声とともに神輿が上下に振られると、
それを見て飛び上がりながら、声を張り上げて喜びます。
心から祭を楽しんでいる様子が分かります。
そしてそれは、私が子どもの頃の村祭りを思い出させました。

内々とはいっても、お客様を招いているので接待の準備が大変なようです。
何種類ものカレーや漬物が用意されていました。
そして、自家製の酒も。
私も濃い酒を少々と、お昼を呼ばれてきました。

座っていても汗が出るような暑い日でしたが、天候に恵まれた祭でした。

2013年ホーリー祭」
水をかけあって遊ぶ「ホーリー祭」
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2013/03/26 17:04
コメント(0)
今日は、「ホーリー祭」で、休日です。
ホーリー祭は顔に色の粉を塗って、水をかけあって遊ぶ日です。

いつもの私の相棒の幼い友達がいませんので、
今日は5歳の男の子と一対一でかけあいました。
5歳といっても侮れません。
私もたくさん水をかけてやりましたが、同じくらいお返しをもらいました。

今日の武器は次のものです。
2013年ホーリー祭」
右から、大型の水鉄砲(水が細い代わりに、一度充填すると長く使えます)
真中が、・・・名前が出てこない!(水は太いが、無くなるのが早い)
左、最後はこのジョグでかけあいました

太陽が照っているとはいえ、水に濡れた洋服は、次第に冷たくなります。
「寒くなった…」の敵のひと言で今日の遊びは終了。
実を言うと、私も寒さを感じ始めていたので、グッドタイミングでした。

シャワーをして、
ネパール風の鶏のフライをワインと一緒に食べて、
・・・心地よい疲労感が残りました。

今日は、道を通る人にも水をかけることが許されています。
屋上から、バケツの水をかけられるのですから、たまったものではないでしょう。
観光客の街タメルでは、今日は、色の粉を塗られ、
水をかけられた外国人観光客の笑顔がいっぱい・・・でしょう。

あっちでもこっちでも「ワァー!」「キャァー!」の声が聞こえます。
子どもばかりではなく、青年たちもおおいに楽しむ日です。
・・・とはいえ、私くらいの年齢でキャーキャー言って遊ぶ人、
何人くらいいるんだろう・・・?

サラスワティ
今日は、ネパールの立春です!!
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:お祭り・イベント 歴史・文化・芸術 
投稿日:2013/02/15 15:00
コメント(0)
手に楽器を持った学問と芸術の女神「サラスワティ」の日です。
休校になる学校もあり、
生徒たちが登校してプジャ(宗教儀式)を行う学校もあります。
生徒たちは、成績があがりますように、とお願いします。

サラスワティ

このサラスワティは、日本の弁財天です。

また、今日は「ネパールの立春」です。
今年は、例年より遅い立春になっています。
というのは、ネパールでは立春だけではありませんが、
月の動きなどを基にして行事を決めるため、
月日が毎年変わることが多いのです。

立春の日は、雨が降りやすい、と言うそうですが、
今日は、今にも雨が降り出しそうな空模様になっています。

ファグン月の今月は、結婚式がないはずなのですが、
今日は、暦にとらわれることなく祝い事をしていいのだそうです。
そういえば結婚式に向かう新郎の車に出会いました。

冬から春への移り変わりを告げる立春の日、
昨日の暑さより今日の寒さの中で迎えるほうが
春への喜びを感じるのにふさわしい・・・
私の実感です。

バイ・ティカ3
兄弟、姉妹の絆の日「バイ・ティカ」
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2012/11/15 14:49
コメント(0)
今日は「バイ・ティカ」の日です。

バイは弟を表し、姉と弟を巡るこんな物語があります。
弟を迎えに来た閻魔大王に姉が様々な策を弄して、
ついに渡すことなく弟を守った、というのです。

この物語に基づいて、女子の守護力を男に与えるのが今日のティカです。

今日のティカはこんな風に行われます。
このふたりは兄と妹ですが、
まず、妹が兄にティカをします。
バイ・ティカ1
このティカですが、
いつも見慣れている赤い粉のティカとは違います。
次に、兄が妹へティカを返します。
バイ・ティカ2
・・・これでできあがりです。
ふたりの表情がなんとなく誇らしげに見えます。
バイ・ティカ3

このティカを大切と思い、この上ない喜びとする男は多いようです。
姉や妹が当日になって、突然ティカができなくなった場合(生理中の女性はできない)
に受ける寂しさはかなり大きいようです。

また、与える女子にとっても準備や買物、そして、ティカは
ダサインのティカより大事で嬉しいことと考えているようです。

初めてこのティカを見たとき、
私は、自分には経験のないこの習慣をとても羨ましく思いました。
兄弟、姉妹であることを確認しあった人々の、
誇らしく、満ちた表情が印象的だったからです。

誰もがいいティカの日でありますように。

ラクシュミプジャ
女神がやって来る!
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:お祭り・イベント 
投稿日:2012/11/14 14:56
コメント(0)
今日は、ガイ(雌牛)のプジャの日です。

昨日のラクシュミプジャは、普通は夜行います。
夕方から準備にかかり、
地面に様々な色の粉で模様を描き、
花、菓子、果物などを供えて祈ります。

ラクシュミを導く道を門から描き、
更に、各ドアへと描いていきます。
小麦粉を溶いて、足の形を作っています。
こうして、女神ラクシュミが迷わずに家に来てくれるよう導くのです。

ラクシュミプジャ

この頃になると、周りはすっかり暗くなり、
家々のそれぞれに凝らした灯りが灯り始めます。

それと同時に、静かだった空気を裂いて、打ち上げ花火が上がり、
「デウシレ」が始まります。
これは、人々が思い思いに歌を歌ったり、
踊ったりして、家々を訪れるものです。
ひとしきり歌い踊ると
家の人が、ネパールのしきたりに従って物とお金を差し出します。

いくつもの家から、それぞれのデウシレの演奏や、
踊りの手拍子などが、同時に聞こえてきます。
私の門前には、隣のお母さんが友達とやってきて歌を歌ってくれました。

昨夜は、周りの家々に灯が灯り、
裏山の上の方も、
カトマンズの街も
遠くまで小さな灯が点々と灯っているのが見えました。
普段のカトマンズでは考えられない光景です。
もちろん、計画停電はなし!
たぶん許容量の電力を超えたのでしょう。
停電を何回か繰返しながら
夜10時半まで、大音響の音楽が続き、
ラクシュミプジャの夜が更けました。

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