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昨夜7時過ぎ、食器を洗っているときのことです。
ガンガン、と音がして、足元が不安定に・・・
・・・揺れたのです。
犬の鳴き声が一斉にあがり、一瞬でしたが、なんとなく周りの空気がざわつきました。
今朝の新聞によると、
国営地震学センターの発表は、次のとおりです。
土曜日午後7時5分の揺れは、昨年4月25日の余震で、
マグニチュード4.5、震源は、ラリトルプル(カトマンズ盆地内)。
少なくてもバクタプルでは、3人のけが人が出たこと。
昨年の地震後、マグニチュード4以上の余震が445回起きている。
私がこれまでに感じた余震は、いくつもありませんので、
この回数には驚きました。
新聞にもありましたが、「1年記念日を前に」このような余震があるなんて、
あの日の揺れがよみがえり、怖ささえ覚えます。
昨夜の揺れは、さすがの私も気づき、不安な思いになりました。
大地震の日まで、2週間です。
なお、ネパールの地震に関する発表は、マグニチュードのみで、
日本のように震度の発表はありません。
同じマグニチュードでも、地域によって揺れが違うはずなので、
ネパールでは難しいでしょうが、
日本のように震度の発表があればもっとわかりやすいだろう、と思っています。
ガンガン、と音がして、足元が不安定に・・・
・・・揺れたのです。
犬の鳴き声が一斉にあがり、一瞬でしたが、なんとなく周りの空気がざわつきました。
今朝の新聞によると、
国営地震学センターの発表は、次のとおりです。
土曜日午後7時5分の揺れは、昨年4月25日の余震で、
マグニチュード4.5、震源は、ラリトルプル(カトマンズ盆地内)。
少なくてもバクタプルでは、3人のけが人が出たこと。
昨年の地震後、マグニチュード4以上の余震が445回起きている。
私がこれまでに感じた余震は、いくつもありませんので、
この回数には驚きました。
新聞にもありましたが、「1年記念日を前に」このような余震があるなんて、
あの日の揺れがよみがえり、怖ささえ覚えます。
昨夜の揺れは、さすがの私も気づき、不安な思いになりました。
大地震の日まで、2週間です。
なお、ネパールの地震に関する発表は、マグニチュードのみで、
日本のように震度の発表はありません。
同じマグニチュードでも、地域によって揺れが違うはずなので、
ネパールでは難しいでしょうが、
日本のように震度の発表があればもっとわかりやすいだろう、と思っています。
ネパールでは、今日からSLC(school leaving certificate)が始まりました。
義務教育を終える10年生(日本の高校1年生)を対象とする全国一斉の試験です。
ネパール全国で、
日本の高校1年生に当たる615,000人以上の男女がこの試験の受験生です。
毎年、この時期に行われ、今年は、今日がその初日です。
試験は、1日1科目で、試験時間は3時間。
今年は、ルールの改正があり、受験生が混乱している、との報道もあります。
また、地震で被害を受けた受験生の様子が新聞に載っていますが、
仮の簡易住宅で暮らす受験生は、
通う学校が使えなくなったことによる長期間に及ぶ休校に加え、
トタン板でできた現在の家での勉強は、暑さのため集中心を欠き、
我慢できないほどの状況の悪さであると話しています。
各学校は、試験会場になりますので、対象以外の生徒たちは休みになります。
この期間に試験に携わる人たちの数は、警察官も含めて72,000人以上です。
結果は、3ヵ月後です。
計画停電はこの期間に合わせて、昨日から1時間短くなっています。
さまざまな問題を抱えながら、
今年もSLCが始まりました。
義務教育を終える10年生(日本の高校1年生)を対象とする全国一斉の試験です。
ネパール全国で、
日本の高校1年生に当たる615,000人以上の男女がこの試験の受験生です。
毎年、この時期に行われ、今年は、今日がその初日です。
試験は、1日1科目で、試験時間は3時間。
今年は、ルールの改正があり、受験生が混乱している、との報道もあります。
また、地震で被害を受けた受験生の様子が新聞に載っていますが、
仮の簡易住宅で暮らす受験生は、
通う学校が使えなくなったことによる長期間に及ぶ休校に加え、
トタン板でできた現在の家での勉強は、暑さのため集中心を欠き、
我慢できないほどの状況の悪さであると話しています。
各学校は、試験会場になりますので、対象以外の生徒たちは休みになります。
この期間に試験に携わる人たちの数は、警察官も含めて72,000人以上です。
結果は、3ヵ月後です。
計画停電はこの期間に合わせて、昨日から1時間短くなっています。
さまざまな問題を抱えながら、
今年もSLCが始まりました。

- 2072年12月「チャイト月」
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2016/03/14 20:28
- コメント(0)
今日からネパール2072年最後の月「チャイト月」が始まりました。
日本の4月12日までの30日間です。
土曜以外の休日はホー リー満月祭とゴラ・ジャトラ(馬祭り)。
今月はまだ乾期ですので雨は期待できず、乾いた土埃に悩まされますし、
日差しが益々強くなります。
また、今月は 強風が吹く月といわれ、
ずっと前に隣家のトタン屋根が風で飛んできたことを思い出します。
そうして、ネパールは新しい年を迎えるのです。

カレンダーの写真は、「パタン・ダーバースクエア(パタン王宮前広場)」。
カトマンズ盆地に3王国があった時代に首都として栄えた古都のひとつです。
(あとのふたつは、カトマンズとバクタプル)
別名を「美の都」といい、美術品のようなたたずまいをもつ町です。
石で造られたクリシュナ寺院やパタン博物館、
ゴールデン・テンプル、マハボーダ寺院などがあります。
日本の4月12日までの30日間です。
土曜以外の休日はホー リー満月祭とゴラ・ジャトラ(馬祭り)。
今月はまだ乾期ですので雨は期待できず、乾いた土埃に悩まされますし、
日差しが益々強くなります。
また、今月は 強風が吹く月といわれ、
ずっと前に隣家のトタン屋根が風で飛んできたことを思い出します。
そうして、ネパールは新しい年を迎えるのです。

カレンダーの写真は、「パタン・ダーバースクエア(パタン王宮前広場)」。
カトマンズ盆地に3王国があった時代に首都として栄えた古都のひとつです。
(あとのふたつは、カトマンズとバクタプル)
別名を「美の都」といい、美術品のようなたたずまいをもつ町です。
石で造られたクリシュナ寺院やパタン博物館、
ゴールデン・テンプル、マハボーダ寺院などがあります。
先日のこと。
いつも混み合う道路を行き交う車がほとんどない、
警官の数がやたらに多い・・・
以前の体験からして、「もしかしたら・・・」の予感。
バスも来ない、そのうち何台か走っていた自家用車もまったく見えなくなり、
これは、すぐやって来るな・・・
そうこうするうちに、先導の白バイや車が空っぽの道路の中央を走って来、
警備のオートバイに挟まれた黒塗りの車がやって来た。
高速道路を失踪する車のように、一瞬のうちに私の目の前を走り去った。
後部座席には女性が一人座っているのが見えた。
(現在、ネパールの大統領は2代目で女性)
私は、大統領の館近くで見ていたので、
その車が館に入るのを見届け、やはり、大統領が乗る車だったと確認した。
それでも道路規制が解けないので、まだ誰か来るのかな、と立ち止まっていると、
大統領より警護が少ない車列がやって来た。
中には2人いたようだったが、はっきりとは分からない。
しかし、車が走り去った方向からみて、首相の車に違いない。
大統領と首相が出席する行事やら式典やらがあったらしい。
その帰りの車列に出会ったということのようである。
その場の交通規制が解かれ、
警官に止められていた車やバイクが一斉に動き出して、
瞬く間にいつもの道路に戻った。
こんな場面にこれまでも何度か出会っている。
いつも混み合う道路を行き交う車がほとんどない、
警官の数がやたらに多い・・・
以前の体験からして、「もしかしたら・・・」の予感。
バスも来ない、そのうち何台か走っていた自家用車もまったく見えなくなり、
これは、すぐやって来るな・・・
そうこうするうちに、先導の白バイや車が空っぽの道路の中央を走って来、
警備のオートバイに挟まれた黒塗りの車がやって来た。
高速道路を失踪する車のように、一瞬のうちに私の目の前を走り去った。
後部座席には女性が一人座っているのが見えた。
(現在、ネパールの大統領は2代目で女性)
私は、大統領の館近くで見ていたので、
その車が館に入るのを見届け、やはり、大統領が乗る車だったと確認した。
それでも道路規制が解けないので、まだ誰か来るのかな、と立ち止まっていると、
大統領より警護が少ない車列がやって来た。
中には2人いたようだったが、はっきりとは分からない。
しかし、車が走り去った方向からみて、首相の車に違いない。
大統領と首相が出席する行事やら式典やらがあったらしい。
その帰りの車列に出会ったということのようである。
その場の交通規制が解かれ、
警官に止められていた車やバイクが一斉に動き出して、
瞬く間にいつもの道路に戻った。
こんな場面にこれまでも何度か出会っている。

- 2072年11月ファグン月
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2016/02/16 16:07
- コメント(0)
ネパールは、今年11番目の月ファグンになっています。
今日は、その4日目。
ファグン月は、日本の2月13日から3月13日までの30日間です。
土曜日以外の休日は4日。
ついたちは、立春でした。
ファグン月は、日向ぼっこには強すぎるほどの日差しになります。
乾季の今は、計画停電が強化されており、一日13時間、
昼間の停電と停電の間はわずか3時間です。
その上、故障なのか、計画以外の停電にも見舞われることがありますので、
電気を必要とする仕事が思うようにはかどりません。
時には暑くなる今月ですが、
乾燥した空気、風や車が巻き上げる土埃に悩まされる日が始まっています。
*****
カレンダーの写真は、ネパール最大のヒンドゥ教のお寺で、
世界遺産のパシュパテナートです。
ガンジス川の支流で、聖なる川バグマティ川の川岸にあります。
寺院内には、ヒンドゥ教徒以外の立ち入りは禁止されていますが、
お寺の様子は、対岸の石段から見ることができます。
人々の姿が絶えないパシュパテナートです。
今日は、その4日目。
ファグン月は、日本の2月13日から3月13日までの30日間です。
土曜日以外の休日は4日。
ついたちは、立春でした。
ファグン月は、日向ぼっこには強すぎるほどの日差しになります。
乾季の今は、計画停電が強化されており、一日13時間、
昼間の停電と停電の間はわずか3時間です。
その上、故障なのか、計画以外の停電にも見舞われることがありますので、
電気を必要とする仕事が思うようにはかどりません。
時には暑くなる今月ですが、
乾燥した空気、風や車が巻き上げる土埃に悩まされる日が始まっています。
*****
カレンダーの写真は、ネパール最大のヒンドゥ教のお寺で、
世界遺産のパシュパテナートです。
ガンジス川の支流で、聖なる川バグマティ川の川岸にあります。
寺院内には、ヒンドゥ教徒以外の立ち入りは禁止されていますが、
お寺の様子は、対岸の石段から見ることができます。
人々の姿が絶えないパシュパテナートです。
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