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エリア:
- アジア > ネパール
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テーマ:
- その他
「デング熱は、蚊に刺されることによって感染する疾患で、デングウイルスに感染した蚊に刺されることによって感染します。 デング熱を発症した人が蚊に刺されると、その蚊にウイルスが移り、その蚊がほかの非感染者の血を吸う際に吸われた人の体内にウイルスが移ることによって感染が広がっていきます。 人から人へ直接感染することはありません。デング熱は急激な発熱で発症し、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔気・嘔吐などの症状が見られます。 通常、発症後2〜7日で解熱し、発疹は解熱時期に 出現します。」
(厚生労働省のページから引用しました。)
デング熱の名前は日本にいたときに聞いたような気がしますし、
ネパールへ来てからは、毎年聞いたり新聞で見たりしていました。
ネパールでは、今年もそのデング熱が話題になる季節になりました。
デング熱は、以前はネパール南部での発症が主だったようですが、
最近は、カトマンズでも患者の数が増えています。
今年もすでにカトマンズでもデング熱患者が出ているそうです。
去年は、寒くなる11月ごろまで注意するようにとの新聞記事を目にしています。
日本ではたぶん、あったとしてもごく少数のケースかも知れませんが、
ネパールでは、夏になると毎年起きる問題の一つになっています。
今日は、3時過ぎまで雨はありません。
雲が多く、空はわずかに見えているだけです。
(厚生労働省のページから引用しました。)
デング熱の名前は日本にいたときに聞いたような気がしますし、
ネパールへ来てからは、毎年聞いたり新聞で見たりしていました。
ネパールでは、今年もそのデング熱が話題になる季節になりました。
デング熱は、以前はネパール南部での発症が主だったようですが、
最近は、カトマンズでも患者の数が増えています。
今年もすでにカトマンズでもデング熱患者が出ているそうです。
去年は、寒くなる11月ごろまで注意するようにとの新聞記事を目にしています。
日本ではたぶん、あったとしてもごく少数のケースかも知れませんが、
ネパールでは、夏になると毎年起きる問題の一つになっています。
今日は、3時過ぎまで雨はありません。
雲が多く、空はわずかに見えているだけです。