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エリア:
- アジア > ネパール
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テーマ:
- その他
ネパールは、今日から1年で8番目の月マンシール月になりました。
二つの大きな祭りが終わって、人たちは虚脱感を味わっているかもしれませんが、
早くいつものペースを取り戻してほしいところです。
特に、病院にかかっている人には、その思いがより強いのではないかと思います。
今年、ネパールの2080年のマンシール月は、
日本の11月17日から12月16日までの30日間です。
日本と同じに、日の暮れが早くなり、朝夕の空気が冷え込み、
少しの風でもより寒さを感じる日になります。
これからの3ヵ月がネパールにとっては、「寒い月」となり、
日本と同じような言い方をすれば、「冬」ということになるわけです。
冬の間は、やはり、ヒーターが必要になりますが、
ネパールでは前もって品物を用意しておかず、
寒くなってから製品を取り寄せる、というのがここのやり方、のようです。
昼でもヒーターが欲しい日もあるので、今日にでも欲しいのですが、
私の願いになかなか沿ってくれないのがネパールです。
本当にきれいな晴れ晴れした青い空にはなりませんが、
それでも今のカトマンズとしては青空が広がる月替わりのついたちです。
二つの大きな祭りが終わって、人たちは虚脱感を味わっているかもしれませんが、
早くいつものペースを取り戻してほしいところです。
特に、病院にかかっている人には、その思いがより強いのではないかと思います。
今年、ネパールの2080年のマンシール月は、
日本の11月17日から12月16日までの30日間です。
日本と同じに、日の暮れが早くなり、朝夕の空気が冷え込み、
少しの風でもより寒さを感じる日になります。
これからの3ヵ月がネパールにとっては、「寒い月」となり、
日本と同じような言い方をすれば、「冬」ということになるわけです。
冬の間は、やはり、ヒーターが必要になりますが、
ネパールでは前もって品物を用意しておかず、
寒くなってから製品を取り寄せる、というのがここのやり方、のようです。
昼でもヒーターが欲しい日もあるので、今日にでも欲しいのですが、
私の願いになかなか沿ってくれないのがネパールです。
本当にきれいな晴れ晴れした青い空にはなりませんが、
それでも今のカトマンズとしては青空が広がる月替わりのついたちです。