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エリア:
- アジア > ネパール
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テーマ:
- その他
「またチャイナ」楽天インフォシークのニュースタイトルを見て、
なんでこんなところにネパール語が…と、不思議に思いましたが、
「欧米記者ためいき」と続いていました。
そこで、思い当たって、記事を読むと、
やはり、ロンドンオリンピックで次々に金メダルを取る中国のことでした。
「チャイナ」は、ネパールでは「ありません」「いません」の意味です。
肯定形は「チャ」です。
たとえば、
「名詞 + チャ = 〜があります(〜がいます)」
(例)レストランが あります → レストラン チャ
犬が います → ククル チャ
(注)語尾を上げると疑問文になる
「名詞 + チャイナ = 〜がありません(〜がいません)」
(例)お金が ありません → ポイサ チャイナ
兄は いません → ダイ チャイナ
というようになります。
「チャイナ」を見て、すぐ中国と結びつきませんでした・・・
なんでこんなところにネパール語が…と、不思議に思いましたが、
「欧米記者ためいき」と続いていました。
そこで、思い当たって、記事を読むと、
やはり、ロンドンオリンピックで次々に金メダルを取る中国のことでした。
「チャイナ」は、ネパールでは「ありません」「いません」の意味です。
肯定形は「チャ」です。
たとえば、
「名詞 + チャ = 〜があります(〜がいます)」
(例)レストランが あります → レストラン チャ
犬が います → ククル チャ
(注)語尾を上げると疑問文になる
「名詞 + チャイナ = 〜がありません(〜がいません)」
(例)お金が ありません → ポイサ チャイナ
兄は いません → ダイ チャイナ
というようになります。
「チャイナ」を見て、すぐ中国と結びつきませんでした・・・