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エリア:
- アジア > ネパール
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テーマ:
- その他
「ハヌマン・ドカ」
ハヌマンは、「ヒンズー教の猿の神様」を、
ドカは、「門」を意味します。
「ハヌマン・ドカ」は、
カトマンズの中心部ダルバール広場の東側にあり、旧王宮の入口です。
ここに赤い布を着たハヌマン像があることから、こう呼ばれています。
旧王宮には、旧王宮の中心の建物や、博物館などがありますが、
私が今日取り上げたのは、
5歳の男の子がズボンの前を閉め忘れているのを見て
母親が「ハヌマン・ドカが開いてるよ」と言うのを耳にしたからです。
へー、ネパールではハヌマン・ドカが開いてる、って言うのか・・・
日本の表現よりかわいく感じたので、ブログにしました。

(写真は、ハヌマン・ドカですが、インターネットからダウンロードさせてもらいました)
ハヌマンは、「ヒンズー教の猿の神様」を、
ドカは、「門」を意味します。
「ハヌマン・ドカ」は、
カトマンズの中心部ダルバール広場の東側にあり、旧王宮の入口です。
ここに赤い布を着たハヌマン像があることから、こう呼ばれています。
旧王宮には、旧王宮の中心の建物や、博物館などがありますが、
私が今日取り上げたのは、
5歳の男の子がズボンの前を閉め忘れているのを見て
母親が「ハヌマン・ドカが開いてるよ」と言うのを耳にしたからです。
へー、ネパールではハヌマン・ドカが開いてる、って言うのか・・・
日本の表現よりかわいく感じたので、ブログにしました。

(写真は、ハヌマン・ドカですが、インターネットからダウンロードさせてもらいました)