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エリア:
- アジア > ネパール
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テーマ:
- その他
最近よく日本の写真がこちらの英字紙カトマンズ・ポストに載っています。
千鳥ヶ淵のボートと満開の桜。
(写真がいやに暗くて、輝く桜ではありませんでした。残念・・・)
今朝も場所の名前はありませんでしたが、
やはり満開の桜と人々が、
桜はヒマラヤ原産といわれている、との短い文と共に紹介されています。
今朝の新聞では、この他に
日本の昨日4月1日の入社式のようすなどが紹介されていました。
ネパールの入社式をこれまでに見聞きしたことがありませんので、
ネパール人スタッフに確かめてみましたが、
やはり日本のような入社式はないようです。
欠員が出た時点で補充しているらしいです。
また、ネパールの小中学校は、
ネパールの暦が新しくなる
ボイサク月(日本の4月中旬)から新学期が始まるのが多いとのことで、
今この時期は、
学年最後の試験を終えた子供たちの多くが、1ヶ月あまりの休暇期間を送っています。
ところで、私たちのようなオフィスや、
公的機関の役所の会計年度はネパールの3月末(日本の7月中旬)で終わり、
翌日から新会計年度が始まります。
ネパールと日本、「新」の仕組みがだいぶ違いますね。
千鳥ヶ淵のボートと満開の桜。
(写真がいやに暗くて、輝く桜ではありませんでした。残念・・・)
今朝も場所の名前はありませんでしたが、
やはり満開の桜と人々が、
桜はヒマラヤ原産といわれている、との短い文と共に紹介されています。
今朝の新聞では、この他に
日本の昨日4月1日の入社式のようすなどが紹介されていました。
ネパールの入社式をこれまでに見聞きしたことがありませんので、
ネパール人スタッフに確かめてみましたが、
やはり日本のような入社式はないようです。
欠員が出た時点で補充しているらしいです。
また、ネパールの小中学校は、
ネパールの暦が新しくなる
ボイサク月(日本の4月中旬)から新学期が始まるのが多いとのことで、
今この時期は、
学年最後の試験を終えた子供たちの多くが、1ヶ月あまりの休暇期間を送っています。
ところで、私たちのようなオフィスや、
公的機関の役所の会計年度はネパールの3月末(日本の7月中旬)で終わり、
翌日から新会計年度が始まります。
ネパールと日本、「新」の仕組みがだいぶ違いますね。