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- カトマンズの大気汚染
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2025/04/08 13:54
- コメント(0)
今朝の新聞のトップに写真が載っています・・・
が、いったい何の写真かわかりません。
全体が黒っぽくて、何が写っているのか・・・
「トリブバン国際空港が、一面の厚いモヤに覆われている」との説明文があります。
昨日の午後の様子とのこと。
よーく見ると、確かに飛行機の機体が見えます。
カトマンズは、世界でも最も汚染がひどい都市とされています。
昨日午後4時のAQIの発表によると、カトマンズのAQI 指数は、256とのこと。
AQIは、空気の指標を表す指標で、
カトマンズのこの数値は、極めて健康によくないということです。
いろいろな原因があるのでしょう。
とりあえず、外出時にはマスクをします。
やはり、雨かな、と思うばかりです。
が、いったい何の写真かわかりません。
全体が黒っぽくて、何が写っているのか・・・
「トリブバン国際空港が、一面の厚いモヤに覆われている」との説明文があります。
昨日の午後の様子とのこと。
よーく見ると、確かに飛行機の機体が見えます。
カトマンズは、世界でも最も汚染がひどい都市とされています。
昨日午後4時のAQIの発表によると、カトマンズのAQI 指数は、256とのこと。
AQIは、空気の指標を表す指標で、
カトマンズのこの数値は、極めて健康によくないということです。
いろいろな原因があるのでしょう。
とりあえず、外出時にはマスクをします。
やはり、雨かな、と思うばかりです。
ポカラの新国際空港へ、初の国際線飛行機が着陸したとのニュースです。
今週の月曜日、3月31日のことです。
ポカラは、ネパール一の観光地で、ネパール人にも人気の地です。
カトマンズから西へ200キロ余り。
国内線飛行機もありますが、陸路の全行程で道路の整備が進んでいます。
以前から、ポカラに国際空港を建設することが熱望されていました。
ポカラの新国際空港は、
およそ2億1600万ドルをかけて建設され、2023年1月に開業していました。
今回、ポカラ国際空港へ初着陸した国際線の飛行機は、
ヒマラヤン・エアラインズの客席数144で、全席エコノミーのエアバスA319便です。
乗客107人を乗せて、ラサ(チベット)のゴンガール空港から90分のフライトでした。
乗客の内訳は、中国人32人、ネパール人75人です。
ポカラでは、夢がかなった、と歓迎しています。
新聞には、水の大砲(名称や適当な表現が思い浮かばない・・・)
の歓迎を受ける飛行機の写真が載っています。
今日もカトマンズの空は・・・残念です。
雨を待つ会話があちこちで聞かれます。
私も、大いに期待しています。
今週の月曜日、3月31日のことです。
ポカラは、ネパール一の観光地で、ネパール人にも人気の地です。
カトマンズから西へ200キロ余り。
国内線飛行機もありますが、陸路の全行程で道路の整備が進んでいます。
以前から、ポカラに国際空港を建設することが熱望されていました。
ポカラの新国際空港は、
およそ2億1600万ドルをかけて建設され、2023年1月に開業していました。
今回、ポカラ国際空港へ初着陸した国際線の飛行機は、
ヒマラヤン・エアラインズの客席数144で、全席エコノミーのエアバスA319便です。
乗客107人を乗せて、ラサ(チベット)のゴンガール空港から90分のフライトでした。
乗客の内訳は、中国人32人、ネパール人75人です。
ポカラでは、夢がかなった、と歓迎しています。
新聞には、水の大砲(名称や適当な表現が思い浮かばない・・・)
の歓迎を受ける飛行機の写真が載っています。
今日もカトマンズの空は・・・残念です。
雨を待つ会話があちこちで聞かれます。
私も、大いに期待しています。
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