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今日は、クシャ・オウンシで、父の日です。
クシャは、ヒンドゥ教徒が祈りの儀式で使う草、

オウンシは、新月です。
父の日のプレゼントなどが店先に並びますが、
父を亡くした人が行くのはゴカルナの寺。
そこで、父をしのびます。
カラッとした暑い日になりましたが、
それぞれの父に尊敬の念を捧げます。
クシャは、ヒンドゥ教徒が祈りの儀式で使う草、

オウンシは、新月です。
父の日のプレゼントなどが店先に並びますが、
父を亡くした人が行くのはゴカルナの寺。
そこで、父をしのびます。
カラッとした暑い日になりましたが、
それぞれの父に尊敬の念を捧げます。
今日は、クリシュナ誕生日。
クリシュナは、男性で、ヒンドゥ教の神様のひとりです。
女性に人気のある神様。
横笛を持ち、足を交差させて立つポーズは、
一度見たら忘れることはありません。
私の村にもクリシュナを祀るお寺があります。
近所の学校の生徒が、下足番や案内をして、奉仕をします。
境内には、クリシュナにまつわる飾り物を配置した遊歩道が作られています。
参拝の人たちで賑わうでしょう。
ただ、今日は、朝から雨。
10時を過ぎた今も細かい雨が落ちています。
今日は、いい天気であってほしいのですが。
ネパールでは、神様の名前を持つ男女が多いのですが、
クリシュナの名の男性によく出会います。

(幼少時のクリシュナ)
クリシュナは、男性で、ヒンドゥ教の神様のひとりです。
女性に人気のある神様。
横笛を持ち、足を交差させて立つポーズは、
一度見たら忘れることはありません。
私の村にもクリシュナを祀るお寺があります。
近所の学校の生徒が、下足番や案内をして、奉仕をします。
境内には、クリシュナにまつわる飾り物を配置した遊歩道が作られています。
参拝の人たちで賑わうでしょう。
ただ、今日は、朝から雨。
10時を過ぎた今も細かい雨が落ちています。
今日は、いい天気であってほしいのですが。
ネパールでは、神様の名前を持つ男女が多いのですが、
クリシュナの名の男性によく出会います。

(幼少時のクリシュナ)

今年の「ガイ・ジャトラ(牛祭り)」は今日、
バドウ月11日(8月27日)です。
ガイは、雌牛のことで、
亡くなった人を天国に導き、幸せを与えてくれると信じられています。
この1年間に亡くなった人の霊を慰め、
残った家族が「悲しいのはあなただけじゃない。私たちも同じよ」と、
互いに悲しみを分かち合うためのネワール族の祭りです。
亡くなった大切な人の保護と平和を願う祭りなのです。
カトマンズでは、家ごとに行いますが、
盆地の古都のひとつバクタプルでは、
町を上げてのイヴェントになっています。
絶えることのない人々の行列が続き、
広場では、外国人観光客を含む大勢の人が待ち受けます。
賑やかな鳴り物入りの上、線香の強いにおいが漂う中、
互いに打ち合う棒の乾いた音が響きます。
牛に見立てた飾り物が欠かせませんが、
本物の雌牛を連れて歩くグループもあります。
強い日差しの下、飛び散る汗、水分補給など、
参加する人たちのエネルギーに圧倒される祭りです。
こうして、亡くなった人の平和を願う祭りは、
悲しみを一気に忘れさせてくれる爆発力にあふれています。
人々の思いは、必ず届くでしょう・・・

- ジャナイ・プルニマとラクシャ・バンダン
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2018/08/26 17:57
- コメント(0)
満月の今日は、「ジャナイ・プルニマ(聖紐結びの日)」です。
ヒンドゥ教徒の男子が、左肩から右脇に掛けている紐をかえる日です。
最初の紐をもらう少年のとき、プジャ(宗教儀式)をします。
人を呼んで、結構大掛かりに行います。
そして、1年に一回、紐を交代します。
今年は、今日がその日になっています。
お寺へ行ってお坊さんにかえてもらいます。
これを掛けていないと、父親や母親が亡くなった時、
荼毘の火をつけることができないとか。
ただし、紐を掛けているのは、バウンとチェトリの2つの民族だけで、
他の民族の男性は掛けていません。
そして、もうひとつ、
今日は「ラクシャ・バンダン」の日にもなっています。
これは、自分自身を守るために、色のついた紐を右手首に巻くものです。
お寺でお坊さんに巻いてもらったり、
家族間で巻いたりします。
今は、伝統の紐のほか、いろいろなデザインのものが売られていて、

若い人を中心に、人気があるようです。
でも、私はやはり、これ。

(ラクシャ・バンダンとミスティ)
お坊さんに巻いてもらう紐が一番です。
今年この紐を巻いてくれたのは、少年のお坊さんでした。
ジャナイ・プルニマの日は、
カシ(山羊)の肉がよく売れると、肉屋の話です。
ヒンドゥ教徒の男子が、左肩から右脇に掛けている紐をかえる日です。
最初の紐をもらう少年のとき、プジャ(宗教儀式)をします。
人を呼んで、結構大掛かりに行います。
そして、1年に一回、紐を交代します。
今年は、今日がその日になっています。
お寺へ行ってお坊さんにかえてもらいます。
これを掛けていないと、父親や母親が亡くなった時、
荼毘の火をつけることができないとか。
ただし、紐を掛けているのは、バウンとチェトリの2つの民族だけで、
他の民族の男性は掛けていません。
そして、もうひとつ、
今日は「ラクシャ・バンダン」の日にもなっています。
これは、自分自身を守るために、色のついた紐を右手首に巻くものです。
お寺でお坊さんに巻いてもらったり、
家族間で巻いたりします。
今は、伝統の紐のほか、いろいろなデザインのものが売られていて、

若い人を中心に、人気があるようです。
でも、私はやはり、これ。

(ラクシャ・バンダンとミスティ)
お坊さんに巻いてもらう紐が一番です。
今年この紐を巻いてくれたのは、少年のお坊さんでした。
ジャナイ・プルニマの日は、
カシ(山羊)の肉がよく売れると、肉屋の話です。

- 2075年5月バドウ月
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2018/08/17 16:29
- コメント(0)
ネパールの暦で2075年5月は、バドウ月です。
日本の今日8月17日から9月16日までの31日間です。
ネパールでまとまった雨が降るのは、
アサル、サウン、バドウの3ヶ月だけです。
日本の6月中旬から9月中旬に当たります。
1年のうちの3ヶ月だけに集中して雨が降り、
その他の月はほとんど期待できないというのがネパールの気候です。
雨季の間は、毎年寒い日が結構ありますが、
今年の、これまでの2ヶ月間では、
暑くてたまらない日が少なかったのでは、と思います。
昨日が祭りの始まりを告げる「ナーガ・パンチャミ」でした。
それを受けて、今月バドウ月は祭りや行事がたくさんあります。
「ジャナイ・プルニマ(ラクシャ・バンダン)」「ガイ・ジャトラ」
「クリシュナ誕生日」「識字の日」「父の日」「ティーズ」・・・
説明は、その日にさせていただきますが、
このとおりに賑やかな1ヶ月になります。
日本の今日8月17日から9月16日までの31日間です。
ネパールでまとまった雨が降るのは、
アサル、サウン、バドウの3ヶ月だけです。
日本の6月中旬から9月中旬に当たります。
1年のうちの3ヶ月だけに集中して雨が降り、
その他の月はほとんど期待できないというのがネパールの気候です。
雨季の間は、毎年寒い日が結構ありますが、
今年の、これまでの2ヶ月間では、
暑くてたまらない日が少なかったのでは、と思います。
昨日が祭りの始まりを告げる「ナーガ・パンチャミ」でした。
それを受けて、今月バドウ月は祭りや行事がたくさんあります。
「ジャナイ・プルニマ(ラクシャ・バンダン)」「ガイ・ジャトラ」
「クリシュナ誕生日」「識字の日」「父の日」「ティーズ」・・・
説明は、その日にさせていただきますが、
このとおりに賑やかな1ヶ月になります。
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