記事一覧
286 - 290件目まで(1,407件中)
ネパールは、今日から1年で11番目の月ファグン月になりました。
日本の3月14日までの30日間です。
ネパールというよりカトマンズでは、
冬の寒さはマーグ月まで、と言いますが、まだ落ち着かない日が来そうです。
今月は、マハ・シバラトリ(ヒンドゥ教のシバ神の生誕を祝う日)、
国際婦人デーの2日が、土曜日以外の休日です。
この他には、ギャルポ・ロサルといって、シェルパ族の新年の日もあります。
新年を祝う人は休日、と暦には書かれています。
いくつもある民族ごとの新年ですが、このギャルポ・ロサルが最後です。
今日から、カトマンズ盆地の3郡(カトマンズ、バクタプル、ラリトプル)
に出されているコロナによる行動規制が一部、緩和されました。
学校は、12歳以上に限って対面授業が可能になりましたが、
今朝、私が見る限り、道路を走っていたスクールバスはなかったようです。
私に関係することでは、
スーパーなどでの入店制限が25人から50人までとなりました。
カトマンズ盆地の規制は緩くなりましたが、
ネパールから日本へ行く人の待機期間が、3日から6日に増えているようです。
ということは、患者数が増えているということなのでしょうか・・・?
ワクチンに関しては、
ワクチンを2度した人の割合は、国民の55.9%とのことです。
暖かい昼前です。
日本の3月14日までの30日間です。
ネパールというよりカトマンズでは、
冬の寒さはマーグ月まで、と言いますが、まだ落ち着かない日が来そうです。
今月は、マハ・シバラトリ(ヒンドゥ教のシバ神の生誕を祝う日)、
国際婦人デーの2日が、土曜日以外の休日です。
この他には、ギャルポ・ロサルといって、シェルパ族の新年の日もあります。
新年を祝う人は休日、と暦には書かれています。
いくつもある民族ごとの新年ですが、このギャルポ・ロサルが最後です。
今日から、カトマンズ盆地の3郡(カトマンズ、バクタプル、ラリトプル)
に出されているコロナによる行動規制が一部、緩和されました。
学校は、12歳以上に限って対面授業が可能になりましたが、
今朝、私が見る限り、道路を走っていたスクールバスはなかったようです。
私に関係することでは、
スーパーなどでの入店制限が25人から50人までとなりました。
カトマンズ盆地の規制は緩くなりましたが、
ネパールから日本へ行く人の待機期間が、3日から6日に増えているようです。
ということは、患者数が増えているということなのでしょうか・・・?
ワクチンに関しては、
ワクチンを2度した人の割合は、国民の55.9%とのことです。
暖かい昼前です。
今日は、朝からいろいろな音がしています。
隣の家が、今あるものを壊している音。
セメントで作られているネパールの家ですから、
壊すと、高い音が響きます。
そして、私にかなり大きな音になって聞こえるのが、結婚式の楽隊の音。
どうも、新婦の家か、近くの会場で行われているようです。
新婦の、と考えるのには、根拠があります。
結婚式場は、新婦側の準備し、
新婦の家、または、パーティー会場を使って行いますので、
今聞こえている楽隊の音楽は、朝始まってからそこにとどまっているようなので、
この演奏は新婦側で奏でているものだとわかります。
楽隊は、新郎側が連れて会場へ行くのですが、

(式場に到着した新郎の一行。真ん中でダカトピ(ネパールの男性の帽子)を被っているのが新郎。その前の人達が、楽隊)
その時の楽隊は、新郎の列とともに過ぎ去っていくだけなので、
今日のように何回も、そして、いつまでも音楽を演奏しないのです。
夕方まで続く結婚式の後、
楽隊を先頭に、暗くなった道を、参加の人々の歓声とともに、
新郎新婦の乗った車を、新郎の家まで届けます。
どうも今日は、こうして一日中、結婚式の音楽と付き合うようです。
雀の鳴き声は、当たり前で、ないとかえって気になるものですが、
飛行機の音も、私には聞こえて当たり前の音のひとつになっています。
人の話し声も含めて、周りから聞こえる音。
うまく、そして、できればイライラせずに付き合いたいです。
隣の家が、今あるものを壊している音。
セメントで作られているネパールの家ですから、
壊すと、高い音が響きます。
そして、私にかなり大きな音になって聞こえるのが、結婚式の楽隊の音。
どうも、新婦の家か、近くの会場で行われているようです。
新婦の、と考えるのには、根拠があります。
結婚式場は、新婦側の準備し、
新婦の家、または、パーティー会場を使って行いますので、
今聞こえている楽隊の音楽は、朝始まってからそこにとどまっているようなので、
この演奏は新婦側で奏でているものだとわかります。
楽隊は、新郎側が連れて会場へ行くのですが、

(式場に到着した新郎の一行。真ん中でダカトピ(ネパールの男性の帽子)を被っているのが新郎。その前の人達が、楽隊)
その時の楽隊は、新郎の列とともに過ぎ去っていくだけなので、
今日のように何回も、そして、いつまでも音楽を演奏しないのです。
夕方まで続く結婚式の後、
楽隊を先頭に、暗くなった道を、参加の人々の歓声とともに、
新郎新婦の乗った車を、新郎の家まで届けます。
どうも今日は、こうして一日中、結婚式の音楽と付き合うようです。
雀の鳴き声は、当たり前で、ないとかえって気になるものですが、
飛行機の音も、私には聞こえて当たり前の音のひとつになっています。
人の話し声も含めて、周りから聞こえる音。
うまく、そして、できればイライラせずに付き合いたいです。

- レンガ(イタ」を焼く
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2022/02/09 14:35
- コメント(0)
今朝の新聞のトップの写真は、
レンガ(ネパールではイタ)を焼く窯から吹き出る煙でした。

写真には、
「レンガを焼く窯からの煙が、空中に勢いよく吹き上がっている。昨日のバクタプルの様子。乾燥した冬は、レンガ製造に適していると考えられている」と、説明しています。
カトマンズ近辺では、バクタプルがたくさんレンガを焼いていると聞いています。
カトマンズのトリブバン国際空港への着陸を目前としたバクタプルあたりで、
数多くの煙突から吐き出される煙を、私も見たことがあります。
その時、レンガを焼いているんだよ、と教えてもらいました。
今のネパールで家を作るのに欠かせないものの一つがレンガです。
伝統的な家造りが変わってきて、今作られる新しい家は、レンガで作られています。
ですから、町中でも、私の村でも、しょっちゅうレンガを運ぶトラックが通っています。
現場へ運ぶと、これをトラックから下ろすのですが、すべて人の仕事です。
下ろし方も区別があって、
(さすがに乱暴には扱いませんが)トラックから投げる方法と、
下に受け取る役の人がいて、受け取ったレンガをていねいに積み上げる方法があります。
支払う料金に違いがあるようです。
これからも、レンガの需要が多いということはわかります。
このレンガ、例えばレンガで作った塀を壊して、
不要になったレンガを捨てると、それを拾って付いている土を落として、
必要なときのために、自分の家に置いておく、人が出てきます。
レンガ一枚が、たしか・・・20ルピー近辺・・・と聞いたように思いますし、
レンガは何度でも使える、とも聞きました。
空に青さはありませんが、暖かな午前の陽が出ています。
レンガ(ネパールではイタ)を焼く窯から吹き出る煙でした。

写真には、
「レンガを焼く窯からの煙が、空中に勢いよく吹き上がっている。昨日のバクタプルの様子。乾燥した冬は、レンガ製造に適していると考えられている」と、説明しています。
カトマンズ近辺では、バクタプルがたくさんレンガを焼いていると聞いています。
カトマンズのトリブバン国際空港への着陸を目前としたバクタプルあたりで、
数多くの煙突から吐き出される煙を、私も見たことがあります。
その時、レンガを焼いているんだよ、と教えてもらいました。
今のネパールで家を作るのに欠かせないものの一つがレンガです。
伝統的な家造りが変わってきて、今作られる新しい家は、レンガで作られています。
ですから、町中でも、私の村でも、しょっちゅうレンガを運ぶトラックが通っています。
現場へ運ぶと、これをトラックから下ろすのですが、すべて人の仕事です。
下ろし方も区別があって、
(さすがに乱暴には扱いませんが)トラックから投げる方法と、
下に受け取る役の人がいて、受け取ったレンガをていねいに積み上げる方法があります。
支払う料金に違いがあるようです。
これからも、レンガの需要が多いということはわかります。
このレンガ、例えばレンガで作った塀を壊して、
不要になったレンガを捨てると、それを拾って付いている土を落として、
必要なときのために、自分の家に置いておく、人が出てきます。
レンガ一枚が、たしか・・・20ルピー近辺・・・と聞いたように思いますし、
レンガは何度でも使える、とも聞きました。
空に青さはありませんが、暖かな午前の陽が出ています。
ネパールのホウキを紹介したいのですが、
わかりやすくできるでしょうか・・・
大きく分けて、柔らかいホウキと固いホウキとがありますが、
今回は、柔らかいホウキを紹介します。
ネパールではアムリンと呼ばれている草(タイガー・グラス)から作ります。
花のついている茎や枝が枝分かれし、円錐状に見える草を使うのだそうです。
そういえば、穂先がたくさん別れていて、いかにもホウキ向きの草、といえます。
これを束ねてホウキにしています。
穂先が柔らかいので、庭のゴミを掃き寄せるのに適しています。
束ね方、といっても出来上がりの太さですが、
これは作り手によってさまざまです。
人たちが好むのは、少し太めのホウキです。
私も太めが好きです。
細いとうまく仕事ができず、手首の疲れが多くなります。
細めしか手に入らないときは、それを2つ合わせて、自分の好みに調節します。
先の柔らかい部分が、すり減ってしまうと、
そのホウキの役割は終わります。
値段は太さによっても異なりますが、先日買ったホウキは150ルピー(150円くらい)でした。
このホウキ、使い始めるときに、先についている花の名残を落とす必要があり、
これが結構大変です。
この、伝統的な履き道具も、プラスチック製のホウキに徐々にかわりつつありますが、
・・・私は気に入っています。

「新しいホウキ(上)と、だいぶ使ったホウキ(下)」
わかりやすくできるでしょうか・・・
大きく分けて、柔らかいホウキと固いホウキとがありますが、
今回は、柔らかいホウキを紹介します。
ネパールではアムリンと呼ばれている草(タイガー・グラス)から作ります。
花のついている茎や枝が枝分かれし、円錐状に見える草を使うのだそうです。
そういえば、穂先がたくさん別れていて、いかにもホウキ向きの草、といえます。
これを束ねてホウキにしています。
穂先が柔らかいので、庭のゴミを掃き寄せるのに適しています。
束ね方、といっても出来上がりの太さですが、
これは作り手によってさまざまです。
人たちが好むのは、少し太めのホウキです。
私も太めが好きです。
細いとうまく仕事ができず、手首の疲れが多くなります。
細めしか手に入らないときは、それを2つ合わせて、自分の好みに調節します。
先の柔らかい部分が、すり減ってしまうと、
そのホウキの役割は終わります。
値段は太さによっても異なりますが、先日買ったホウキは150ルピー(150円くらい)でした。
このホウキ、使い始めるときに、先についている花の名残を落とす必要があり、
これが結構大変です。
この、伝統的な履き道具も、プラスチック製のホウキに徐々にかわりつつありますが、
・・・私は気に入っています。

「新しいホウキ(上)と、だいぶ使ったホウキ(下)」

- お祝い、お祝い、お祝い・・・
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2022/02/06 13:39
- コメント(0)
今日は、サラスワティの日。

新聞には、
「サラスワティ・プジャは、バサンタ(Basanta)パンチャミ、またはシュリー(Shree)パンチャミとしても知られている。毎年、ネパール月のマーグ月、新月から数えて5日目に当たる日に行われる。知識、英知、学問、芸術、音楽、文化をつかさどるヒンドゥ教の女神サラスワティを祝う。ネパール中のヒンドゥ教徒とSikh族が、この祭りを祝う。この日、学校やカレッジでは、知識の女神へ尊敬のプジャを行う。この日は、また、春の到来を告げる日でもある」と書かれています。
学校へ通い始める日であったり、字を書き始めたり・・・など、
勉強に関する事始めの日です。
また、今日は、新聞にもあるように、
春の到来を告げる、嬉しい日でもあります。
私の隣の家では、生まれて6ヶ月になる男の子に、ご飯を初めて食べさせるお祝いがあります。
「カナ・ディネ・ディン」といっています。
生まれてから今日まで、
母乳だけで育ててきた、と、若い母親が言います。
今日からは、母乳など、乳だけの食生活から、さまざまなものを食べるようになります。
普通この日は、人達を呼んで、結構にぎやかに祝います。
隣の家は、今日がその日。
今日は朝から、いつもよりにぎやか。
声も普段より大きいし、何を作っているのか、白い煙が上がっているしで、
準備に忙しいようです。
庭には、お客さんが座る椅子も用意されているようです。
準備は大変でしょうが、
家の人達も、楽しんでいるのかもしれません。
普段もそうですが、
こんなときは、男性たちが大活躍します。
客に出す料理を担当します。
私の日本での経験では、
客を招いたときに男性が料理を作った、なんてところを見た記憶がありません。
私が知る限りでは、
客をもてなしたり、料理を作ったり、は男性の役目、のようですよ。
もちろん、どの家でも、というわけではありませんが。
実は、私、近所のよしみで、招待されています。フフッ・・・
お祝いを持ってうかがうつもりです。
ここ何日かの寒くて暗い日とうって変わって、
朝から柔らかくて暖かな太陽が出ています。
外での集いや食事にもってこいのいい天気です。
私も楽しみです。

新聞には、
「サラスワティ・プジャは、バサンタ(Basanta)パンチャミ、またはシュリー(Shree)パンチャミとしても知られている。毎年、ネパール月のマーグ月、新月から数えて5日目に当たる日に行われる。知識、英知、学問、芸術、音楽、文化をつかさどるヒンドゥ教の女神サラスワティを祝う。ネパール中のヒンドゥ教徒とSikh族が、この祭りを祝う。この日、学校やカレッジでは、知識の女神へ尊敬のプジャを行う。この日は、また、春の到来を告げる日でもある」と書かれています。
学校へ通い始める日であったり、字を書き始めたり・・・など、
勉強に関する事始めの日です。
また、今日は、新聞にもあるように、
春の到来を告げる、嬉しい日でもあります。
私の隣の家では、生まれて6ヶ月になる男の子に、ご飯を初めて食べさせるお祝いがあります。
「カナ・ディネ・ディン」といっています。
生まれてから今日まで、
母乳だけで育ててきた、と、若い母親が言います。
今日からは、母乳など、乳だけの食生活から、さまざまなものを食べるようになります。
普通この日は、人達を呼んで、結構にぎやかに祝います。
隣の家は、今日がその日。
今日は朝から、いつもよりにぎやか。
声も普段より大きいし、何を作っているのか、白い煙が上がっているしで、
準備に忙しいようです。
庭には、お客さんが座る椅子も用意されているようです。
準備は大変でしょうが、
家の人達も、楽しんでいるのかもしれません。
普段もそうですが、
こんなときは、男性たちが大活躍します。
客に出す料理を担当します。
私の日本での経験では、
客を招いたときに男性が料理を作った、なんてところを見た記憶がありません。
私が知る限りでは、
客をもてなしたり、料理を作ったり、は男性の役目、のようですよ。
もちろん、どの家でも、というわけではありませんが。
実は、私、近所のよしみで、招待されています。フフッ・・・
お祝いを持ってうかがうつもりです。
ここ何日かの寒くて暗い日とうって変わって、
朝から柔らかくて暖かな太陽が出ています。
外での集いや食事にもってこいのいい天気です。
私も楽しみです。
286 - 290件目まで(1,407件中)





