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「どんよりした空」のタイトルで、今朝の新聞のトップに載っているのは、
首都を覆うモンスーンの雲です。
さらに、今年のモンスーンは、6月15日にネパールにやってきた、とあります。
つまり、ネパールは、15日に雨季に入ったということです。
例年よりいくらか遅かったようです。
これから約3ヶ月がネパールの雨季。
雨が降るとよいことばかりでなく、毎年のように被害をもたらしますが、
それでも、ネパールのすべてがこの雨季にかかっているといってもいいでしょう。
飲み水、生活水、水力発電、農業・・・
幸いなことに、私がネパールで暮らすようになってから、
雨季に雨が降らなかった、ということはありませんでしたが、
もし、雨季に十分な雨が降らなかったら・・・と思うだけで怖くなります。
人々がほっとする雨季であってほしいものです。
首都を覆うモンスーンの雲です。
さらに、今年のモンスーンは、6月15日にネパールにやってきた、とあります。
つまり、ネパールは、15日に雨季に入ったということです。
例年よりいくらか遅かったようです。
これから約3ヶ月がネパールの雨季。
雨が降るとよいことばかりでなく、毎年のように被害をもたらしますが、
それでも、ネパールのすべてがこの雨季にかかっているといってもいいでしょう。
飲み水、生活水、水力発電、農業・・・
幸いなことに、私がネパールで暮らすようになってから、
雨季に雨が降らなかった、ということはありませんでしたが、
もし、雨季に十分な雨が降らなかったら・・・と思うだけで怖くなります。
人々がほっとする雨季であってほしいものです。
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