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ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

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31 - 35件目まで(59件中)

Gosaikund6-10
聖なる湖「ゴサイクンド」を目指して その6
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:ハイキング・登山 
投稿日:2014/04/26 15:06
コメント(0)
【6日目】
気を取り直して、タレパティ目指して8時出発。
Gosaikund6-1
やはりアップダウンの道が続く。
歩き始めは、腿の抑えが利かず、下り道では足がふらつき、
手を取ってもらう場面が多かったです・・・(大丈夫かな・・・?)

タレパティTharepati3690m着。
この頃になると、足もしっかりしていました。
ここは三叉路になっています。
Gosaikund6-3
左は、ヘランブへ、
Gosaikund6-4
右はクトゥムサンへ、
Gosaikund6-5
そして、私たちが歩いてきた道がこれ。
Gosaikund6-6
私たちは、右の道をマギンゴート(立て札はMangengothと書かれています)へ行きます。
Gosaikund6-7

今日は、展望を楽しむ道、と紹介されていましたが、
こんな景色しか見えません・・・
Gosaikund6-8

マギンゴートが近づいたところで、
先に送っておいたポーターがロッジで作ってもらった昼ご飯を持って戻ってきました。
時間は、午後3時。
ポーターの気遣いに感謝して、
日向に腰をおろして、私は、3人分はあろうかというチャーハンを食べました。
おいしかったですよ。
Gosaikund6-9

マギンゴートMagingoth3420mでは、
テントトレックの一行と一緒になりました。
Gosaikund6-10
コックやキッチンボーイは、到着早々客の夕ご飯の支度にかかっていました。
ポーターのひとりが奏でていたのがこのトゥンナというネパールの楽器。
私は初めてでしたが、やさしく心に響く音とメロディーでした。
思いがけないネパールの音色に慰められました。

Gosaikund6-11

Gosaikund5-7
聖なる湖「ゴサイクンド」を目指して その5
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:ハイキング・登山 
投稿日:2014/04/26 14:48
コメント(0)
【5日目】
訪ねた目的を果たし、十分に楽しんだゴサイクンドGosaikund4380mの朝。
Gosaikund5-1
次の目的地Laurebinayak Passに向かいます。

途中、ゴサイクンドを振り返ります。
ガイドブックには、氷ではなくて深い水の色が載っていましたが、
私たちのゴサイクンドは、あくまで一面の氷、でした。
さよなら、ゴサイクンド。
Gosaikund5-2

間もなく雪道を歩くようになりました。
私はステッキを持っていますが、
後ろから来るステッキを使わないトレッカーは、
滑りやすい道をガイドに手を引いてもらって歩いています。
Gosaikund5-3

しばらくの間、雪の急斜面を上り続けることになりました。
Gosaikund5-4

最後の湖スルヤ・クンドSuryakund。
Gosaikund5-5
ここから振り返ったヒマラヤの山々・・・
Gosaikund5-6
ここまで来ると、今回の最高地点ラウレビナヤク・パスが近い。

ここがラウレビナヤク・パスLaurebinayaku Pass4610m!!
Gosaikund5-7
5分の滞在で、下り!下り!!下り!!!の道へ。

左手に越えてきたラウレビナヤク・パスが見える。
Gosaikund5-8

フェディPhedi3780mで昼食の後、
ゴプテGhopte3430mを目指して出発したのですが・・・
Gosaikund5-9
これが、私にはとても遠い場所になりました。

アップダウンの繰り返しが続き、
川まで下って、また上り道にかかる、
これを5,6回は繰り返したのではないでしょうか。
信じられないような道に、もともと下り坂が苦手な私は足が前に出ず、
時間ばかりが経ち、7時過ぎにはヘッドライトを点け、
ポーターに引っ張られるようにして、
ゴプテのロッジに着いたのは、8時でした・・・

ポーターには感謝感謝ですが、
私のトレッキングは、もうこれでおしまいかな・・・と弱気になりました。

Gosaikund4-14
聖なる湖「ゴサイクンド」を目指して その4
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:ハイキング・登山 
投稿日:2014/04/26 14:08
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【4日目】
今日は、今回の目的地「ゴサイクンド」に至ります。

前夜の宿泊地ラウレビナヤクから見るヒマラヤの山々が凄い!!と聞いていました。
朝一番の写真がこれ。
Gosaikund4-1

右から、ランタン・リルン7234m、ランタン26561m、
チベットレンジ、ガネシュ17529m、ガネシュ27111m、ガネシュ47052m、
マナスル8163m、ヒマルチュリ7893m、マチャプチャレ6993m・・・
の山々がずらっと並んでいる・・・物凄さ。
一枚の写真に納まらないのが残念であり、悔しくもあります。

Gosaikund4-2

Gosaikund4-3

陽が昇るに連れて、違う表情を見せるヒマラヤの山々。
ガネシュ・ヒマラヤを背景に記念写真。
Gosaikund4-4

宿泊地を出発して少し上ると、
ラウレビナヤクLaurebinayak3910mのロッジの屋根が見えました。
Gosaikund4-5

一時間ほどで、小さな祠に到着。
一息入れながら、ここからの風景を満喫。
高くなった分、ヒマラヤの山々が一層鮮烈に迫ってきます。
Gosaikund4-6

Gosaikund4-7

Gosaikund4-8

ここには新雪があり、カトマンズ育ちはおおいに喜んで雪の中を駆け回りました。
Gosaikund4-9

この先は、きつい上り。

ゴサイクンドが近づき、
これが、最初の湖サラスワティ・クンドSaraswati Kund?
・・・なんだか、大きな水溜りみたい・・・
Gosaikund4-10

2番目の湖、バイラブ・クンドBhairab Kundと私。
Gosaikund4-11
歩いてきた道が見えます。
Gosaikund4-12
道は、こんな岩山の中腹についています。
Gosaikund4-13

そして、ゴサイクンドGosaikund4380m!!!
Gosaikund4-14
神秘的な水の色の期待に反して、湖は全面結氷中!!
4月いっぱいは氷っていて、5月に入って徐々に融け出すとのこと。
氷が張っていようがいまいが、ここが「聖なる湖 ゴサイクンド」!!
3度目3年目の計画でとうとう実現したゴサイクンド!
ついに来ました!!!!!

Gosaikund4-15

煩悩の数と同じ108の湖があるといわれているこの地方で、
ゴサイクンドは、シバ神によって創られた聖なる湖とされています。
ヒンズー教徒の聖地のひとつで、
毎年8月の満月の日に大祭が行われ、大勢の人が訪れます。
寝具持参でやって来る人が寝るための小屋がいくつか建っています。

湖岸には、祠があり、お参りの人々が掛けたタルチョーなどがはためいています。
Gosaikund4-16
私たちもそれぞれ持参のカダ(布)を奉納しました。
Gosaikund4-17

そのあと、ゴサイクンドをぐるっと一周しました。
Gosaikund4-18
石でケルンを積み、雪で遊びながらの一周でした。
Gosaikund4-19
湖の氷は厚くて、握りこぶし2つくらいの石を投げ落としてもびくともせず、
物の見事にはねかえしました。
同行のポーターは手頃な石を見つけて、氷の上で見事な水切り?を披露しました。
石が氷の上を3回4回・・・と跳ねて遠ざかりました。
午後の日差しを受けて、岸辺の氷が僅かに溶けていました。
Gosaikund4-20

同行のスタッフ ラクシュミは、聖なる水をボトルに汲みました。
Gosaikund4-21
母親たちへのみやげだそうです。
これを頭につけたりして、喜びを分かち合うのです。
ポーターは、湖の水で頭を洗い、ゴサイクンドを訪れた幸せを味わったようです。

「ゴサイクンド」は、
ネパール人にとって、聖なる湖であることをあらためて知りました。

Gosaikund4-22

Gosaikund3-6
聖なる湖「ゴサイクンド」を目指して その3
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:ハイキング・登山 
投稿日:2014/04/20 20:41
コメント(0)
【3日目】
明け方までの雨が上がって、きれいなディムサDimsa3007mの朝。
Gosaikund3-1
(これから私たちが行く)ラウレビナヤクも雪が降ったろう・・・
とロッジの主人が話していました。
ロッジの周りのラリグラスがあまりにも可憐。
Gosaikund3-2

一時間で、シン・ゴンパShin Gompa3250m到着。
ここのヤク・チーズが今回の目的のひとつでもありましたが、
残りがあまりない、といわれて、予定より少なめのチーズを買いました。
Gosaikund3-3

ここの地名にもなっているお寺は、
ガイドブックによると、いつでも拝見できる、ような書き方がしてありましたが、
私たちは叶いませんでした。
というのは、管理人が麓の村に行って、もう2カ月にもなるとのこと。
Gosaikund3-4

次の目的地チョラン・パティCholang Pati3654mへの案内板。
Gosaikund3-5

シン・ゴンパが下に見えています。
Gosaikund3-6

途中の道で、一枚。
Gosaikund3-7

たぶん、昨夜の雪・・・でしょう。
Gosaikund3-8

チョラン・パティCholang Pati3654mで昼食。
雲が邪魔していますが、そこからのヒマラヤです。

Gosaikund3-9

Gosaikund3-10

Gosaikund3-11

ラウレビナヤクLaurebinayak3910mへ2,3時間の案内。
Gosaikund3-12

ここは、上りの連続でした。
ラリグラスは、まだまだ小さな固い蕾のみで、
期待した紫色のラリグラスを見ることはできませんでした。

午後3時過ぎ、ラウレビナヤクLaurebinayak3910m着。
雲に隠れていたヒマラヤの一部が夕方には顔を出してくれました。
Gosaikund3-13

Gosaikund3-14

日没です。
Gosaikund3-16

明日の朝、ヒマラヤが見えますように、と願いました。

Gosaikundo2-15
聖なる湖「ゴサイクンド」を目指して その2
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:ハイキング・登山 
投稿日:2014/04/19 14:45
コメント(0)
【2日目】
自分の足で歩く日の始まり。

まずは、元気に、はい、出発!!
Gosaikundo2-1

歩きだして間もなく、こんな歓迎が・・・
地元の子どもたちが手をつないでとおせんぼ。
Gosaikundo2-3
目的は、「キャンデーください!」でした。

ドゥンチェから振り返った風景を一枚。
Gosaikundo2-2

トリスリ川にかかる吊り橋を渡ると、
Gosaikundo2-15
その後はガイドブックにある「ひたすらの上り」。
向こう側の段々畑が少しずつ下になるのを感じながら上ります。
Gosaikundo2-8
カルカといって、牛たちの草場になる場所が何カ所もありました。
Gosaikundo2-7

埃と汗で顔はつっぱり、ガサガサ状態に。
「なんだ坂、こんな坂」といってはみても・・・辛いのは変わりません。

赤を始め、色々なピンク、そして、白いラリグラス(石楠花の一種)が
励ましてくれます。
ラリグラスの写真を撮りながらひと休みし、
それを繰り返して上を目指します。

Gosaikundo2-4
(最初のラリグラス)

Gosaikundo2-5

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Gosaikundo2-14
(ラリグラスとヒマラヤと・・・)

歩きだして4時間半、デウラリDeurariが昼食地点。
ここに着いた時は、疲れて少々目が回っていましたが、
冷たいコーラを飲んで20分程したら落ち着き、行程記を書く元気が出ました。
デウラリのロッジは一軒だけ。
ここで昼食にするグループが多かったです。

ゆっくり休んで、再び歩き始めましたが、
3時を過ぎると、雲が広がり始め、、山にはフス(霧)が掛かり始めました。
この日の予定地シン・ゴンパShin Gompaまであと一時間の地点でしたが、
天気も気になりましたが、
何といっても、この時点で私の気持ちが前に進みませんでした。
・・・で、ここで宿泊することに決めました。
アーミー・キャンプに近いディムサDimsaです。
50歳代の夫婦が経営するロッジで、一軒のみ。
部屋も客室が2部屋だけの小さなロッジですが、
落ち着いて間もなく雷鳴とともに横殴りの雨になり、
ここに決めたことでほっとしました。
一時雨が止むと、目の前の山々に新しい雪が降った様子が分かりました。
その後も雨は降り続き、翌日の明け方近くまで雨音がトタン屋根にしていました。

この日は、ストーブで沸いた湯をもらい、体を拭いてさっぱりしました。
夕方7時前には夕食が終わり、
家の人たちに合わせて7時半にはベッドに入りました。
湯たんぽを足に当てて、「明日もよろしく・・・」

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