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ネパールは、各家の屋上に生活に使う水を入れたタンクを置くのが一般的です。
トタンでできたものやポリタンクです。
ポリタンクの場合は、黒がほとんどでしたが、
最近は、水色なども、見かけるようになりました。
大きさもまちまちで、500ℓ、1000ℓ、2000ℓなどがあります。
タンクに水を上げる方法ですが、
条件がよければ、山の水源地から送られる水が、
タンクとの高度差を利用して、直接タンクに送られます。
今は、水道水を自分の家の地面に掘ったタンクに一旦入れ、
それをモーターで送る方法を取る家が多くなっています。
こうすれば、送る時間が決められている水源地の水を貯めておくことができ、
家の水の水枯れを防ぐことができます。
そこで、今の季節、水道をひねると・・・出てくるのは、
水ではなくてぬるい湯、です。
タ ンクの中ですっかり温まってしまうのですね。
洗い物には丁度良いですが、
うどんを茹でても、冷たい水で晒すことは、できません。
温まった水道水が、暑い季節がやって来たことを知らせています。

(トタンのタンク)

(ポリタンク)

(水色のポリタンク)
トタンでできたものやポリタンクです。
ポリタンクの場合は、黒がほとんどでしたが、
最近は、水色なども、見かけるようになりました。
大きさもまちまちで、500ℓ、1000ℓ、2000ℓなどがあります。
タンクに水を上げる方法ですが、
条件がよければ、山の水源地から送られる水が、
タンクとの高度差を利用して、直接タンクに送られます。
今は、水道水を自分の家の地面に掘ったタンクに一旦入れ、
それをモーターで送る方法を取る家が多くなっています。
こうすれば、送る時間が決められている水源地の水を貯めておくことができ、
家の水の水枯れを防ぐことができます。
そこで、今の季節、水道をひねると・・・出てくるのは、
水ではなくてぬるい湯、です。
タ ンクの中ですっかり温まってしまうのですね。
洗い物には丁度良いですが、
うどんを茹でても、冷たい水で晒すことは、できません。
温まった水道水が、暑い季節がやって来たことを知らせています。

(トタンのタンク)

(ポリタンク)

(水色のポリタンク)
地震の後、一時車の数も人も少なくなって嘘みたいに静かだったカトマンズですが、
今は地震前と変わらないほど混み合い、渋滞が起き、
空気が汚れた街に戻り つつあります。
カトマンズを脱出していた人々が、再びカトマンズに帰ってきているようです。
地震後、初めてカトマンズ市中心部を、バイクの後ろに乗って回ってきました。
バスの窓から見るのより、バイクに乗って見るほうが建物全体が見えてよく分かります。
歴史ある 大きくてきれいなデザインのたくさんの建物が、
修理では持ちこたえられないほど傷んでいます。
この建物も・・・えっ、あの建物も・・・ときりがありません。
中には、ひび割れがひどくて、閉めてしまった銀行もあります。
ネパールの日本銀行に当たる銀行の建物が大きく壊れたり、
大きなひびが入っていたりしています。
仕事を止められないので、庭にテントを張って、そこでも仕事をしているようです。
一方で、「私たちの建物は、(安全を示す)グリーン・ステッカーをもらいましたので、
レストランを再開します」とのメールが届くようになりました。
人々が動き始めています。
今は地震前と変わらないほど混み合い、渋滞が起き、
空気が汚れた街に戻り つつあります。
カトマンズを脱出していた人々が、再びカトマンズに帰ってきているようです。
地震後、初めてカトマンズ市中心部を、バイクの後ろに乗って回ってきました。
バスの窓から見るのより、バイクに乗って見るほうが建物全体が見えてよく分かります。
歴史ある 大きくてきれいなデザインのたくさんの建物が、
修理では持ちこたえられないほど傷んでいます。
この建物も・・・えっ、あの建物も・・・ときりがありません。
中には、ひび割れがひどくて、閉めてしまった銀行もあります。
ネパールの日本銀行に当たる銀行の建物が大きく壊れたり、
大きなひびが入っていたりしています。
仕事を止められないので、庭にテントを張って、そこでも仕事をしているようです。
一方で、「私たちの建物は、(安全を示す)グリーン・ステッカーをもらいましたので、
レストランを再開します」とのメールが届くようになりました。
人々が動き始めています。
地震で住めなくなった家は、たくさんあります。
私の周りでもそうした家を壊しています(壊しました)。
2つの家は、大きさも作り方も違います。
まず、煉瓦と土で造った家。
若者数人の仕事です。
屋根のトタン板を取り払ったところ。

地震で傾いていたせいもあってか、
このように人が押して壁を倒せます。

「5,6分で仕事が終わりますよ」と、リーダーらしい人が言いました。
まさか5,6分というわけにはいきませんでしたが、
仕事を始めて、あっという間に片付いてしまいました。
一方、こちらは仕事を始めて既に一週間が経っています。

毎日、朝6時半過ぎから、夕方6時近くまで仕事をしています。
ドリルやハンマーを使っています。
この家は、煉瓦とセメント、そして、鉄筋が入っています。
ですから、非常に時間がかかります。
やっと屋根の部分が終わりそうです。
この家は2階建てですから、まだまだ日数が必要なようです。
1戸の家全体ではなくても、
水のタンクを置いた部分が使えなくなり、
まずは壊して造りなおそうという家をずいぶん見かけます。
セメントを使っていますので、それを壊す音があちこちで聞こえます。
いずれにしても、地震後、人々の動きが始まっています。
私の周りでもそうした家を壊しています(壊しました)。
2つの家は、大きさも作り方も違います。
まず、煉瓦と土で造った家。
若者数人の仕事です。
屋根のトタン板を取り払ったところ。

地震で傾いていたせいもあってか、
このように人が押して壁を倒せます。

「5,6分で仕事が終わりますよ」と、リーダーらしい人が言いました。
まさか5,6分というわけにはいきませんでしたが、
仕事を始めて、あっという間に片付いてしまいました。
一方、こちらは仕事を始めて既に一週間が経っています。

毎日、朝6時半過ぎから、夕方6時近くまで仕事をしています。
ドリルやハンマーを使っています。
この家は、煉瓦とセメント、そして、鉄筋が入っています。
ですから、非常に時間がかかります。
やっと屋根の部分が終わりそうです。
この家は2階建てですから、まだまだ日数が必要なようです。
1戸の家全体ではなくても、
水のタンクを置いた部分が使えなくなり、
まずは壊して造りなおそうという家をずいぶん見かけます。
セメントを使っていますので、それを壊す音があちこちで聞こえます。
いずれにしても、地震後、人々の動きが始まっています。
4月25日の大地震の日から休校になっていた被害が大きかった地区の学校が、
昨日、再開しました。
そこで、5週間ぶりに再開した学校の話題をひろってみます。
また大きな地震がきたら・・・と、親たちの心配が大きい。
庭や1階の教室を使ってほしいと、親たちは希望している。
子供を置いて帰れないと、学校が終わるのを待つ親もいる。
一方、子供たちは、「怖いけれど、もうこれ以上、家にはいられない」と言っている。最初の授業にヨガを取り入れた学校が目立つ。
この1週間は、朝9時から12時までの3時間の学校になる。
・・・学校が再開しました。
制服を着て、教科書などを入れたリュックを背負った子供たち、
彼らを迎えに来るスクールバス。
朝の当たり前の光景を見ると、日常の一部が戻った感があります。
ホッとします。
昨日、再開しました。
そこで、5週間ぶりに再開した学校の話題をひろってみます。
また大きな地震がきたら・・・と、親たちの心配が大きい。
庭や1階の教室を使ってほしいと、親たちは希望している。
子供を置いて帰れないと、学校が終わるのを待つ親もいる。
一方、子供たちは、「怖いけれど、もうこれ以上、家にはいられない」と言っている。最初の授業にヨガを取り入れた学校が目立つ。
この1週間は、朝9時から12時までの3時間の学校になる。
・・・学校が再開しました。
制服を着て、教科書などを入れたリュックを背負った子供たち、
彼らを迎えに来るスクールバス。
朝の当たり前の光景を見ると、日常の一部が戻った感があります。
ホッとします。
昨日は5月25日。
私にとっては、ネパール大地震から1ヶ月でした。
これでも昨日は1日中気にしていて、
特に、地震が起きた昼前には、時計を見たものです。
何事もなく1日が過ぎて、ホッとしたのですが、
実は、ネパール人にとっての1ヵ月は昨日ではなくて、今日なのです。
???ですよね。
そのわけは・・・。
ネパールには独自のカレンダーがあり、
ネパールの人達はそれに従って生活をしています。
地震が起きた4月25日は、ネパール暦の1月12日でした。
・・・ところが、今月5月 25日は2月12日ではなかったのです。
今日26日がネパール暦2月12日なのです。
ですから、ネパール人にとっての1ヵ月は、今日なのです。
お分かりいただけたでしょうか・・・
私の村の中心部へ出かけてみましたが、
そこに住む人達が「今日は特に人出が少ない」と言っていました。
地震を思い出して、家に閉じこもっているんじゃないかな・・・とも。
試しに、今年2015年のカレンダーをすべてめくってみました。
西暦の25日とネパール暦の12日とが合致する日は・・・
年内にはありませんでした。
ときには、3日、4日とずれています。
世界には25日と発信されていますが、
ネパール人にとっては、あくまでネパール暦の12日なのです。
この違い、このまま続くでしょうね。
なぜって、ネパール人にとっては、何の問題もないからです。
問題なのは、むしろ、私自身で、
楽しい記念日ならいざ知らず、
このような辛い日を1ヶ月にふつかも思い出させられるのですから・・・
ネパールに住み、ネパール人に近づきたいと思いながらも、
ネパール人と同様に、私のカレンダーも変わらないでしょう。
なぜって、私の中では昨日で1ヵ月の問題が片付き、
今日12日のことは全く頭にありませんでしたから。
「今日は12日で、怖いから仕事を休みます」と言われて、
初めて気づいたのです。
私の25日とネパール人の12日。
これからはどちらも頭に入れて、どちらにも付き合うことにしましょうか。
私にとっては、ネパール大地震から1ヶ月でした。
これでも昨日は1日中気にしていて、
特に、地震が起きた昼前には、時計を見たものです。
何事もなく1日が過ぎて、ホッとしたのですが、
実は、ネパール人にとっての1ヵ月は昨日ではなくて、今日なのです。
???ですよね。
そのわけは・・・。
ネパールには独自のカレンダーがあり、
ネパールの人達はそれに従って生活をしています。
地震が起きた4月25日は、ネパール暦の1月12日でした。
・・・ところが、今月5月 25日は2月12日ではなかったのです。
今日26日がネパール暦2月12日なのです。
ですから、ネパール人にとっての1ヵ月は、今日なのです。
お分かりいただけたでしょうか・・・
私の村の中心部へ出かけてみましたが、
そこに住む人達が「今日は特に人出が少ない」と言っていました。
地震を思い出して、家に閉じこもっているんじゃないかな・・・とも。
試しに、今年2015年のカレンダーをすべてめくってみました。
西暦の25日とネパール暦の12日とが合致する日は・・・
年内にはありませんでした。
ときには、3日、4日とずれています。
世界には25日と発信されていますが、
ネパール人にとっては、あくまでネパール暦の12日なのです。
この違い、このまま続くでしょうね。
なぜって、ネパール人にとっては、何の問題もないからです。
問題なのは、むしろ、私自身で、
楽しい記念日ならいざ知らず、
このような辛い日を1ヶ月にふつかも思い出させられるのですから・・・
ネパールに住み、ネパール人に近づきたいと思いながらも、
ネパール人と同様に、私のカレンダーも変わらないでしょう。
なぜって、私の中では昨日で1ヵ月の問題が片付き、
今日12日のことは全く頭にありませんでしたから。
「今日は12日で、怖いから仕事を休みます」と言われて、
初めて気づいたのです。
私の25日とネパール人の12日。
これからはどちらも頭に入れて、どちらにも付き合うことにしましょうか。
371 - 375件目まで(608件中)





