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ビムセン・タワー
カトマンズ一の高さの塔
カトマンズの中心部スンダラ地区、中央郵便局のすぐそばに立つ
かなり離れたところからもすっと立った真っ白 な塔はそれと分かる
展望台には天気が悪い日でも人々の姿があった
今回の地震で、この塔が壊れた
たくさんの人が亡くなった
塔はほんの一部を残して、 影も形もなくなった
スンダラの空にそびえていた塔
いつか登ってみたい、と人々に夢を与えていた塔が、今は、ない
ビムセン・タワーは、ダラハラ・タワーともいわれます。
今回の地震で、私がインターネットを通じて、最初に見た被害の写真が、
このビムセン・タワーでした。
斜めに切り取ったような形のものを見せられて、
タワーが倒れた、と教えられたのですが、
見慣れたタワーとは全く異なる物体に、
私は、あのビムセン・タワーとは思いませんでした。
倒壊直後の写真を見たり、
実際に現場に立って見た周りの様子から、
タワーは倒れたのではなく、上から崩れ落ちたのではないかと思います。
タワーの周りは片付き、
タワーのそばへは行けないよう、立ち入り禁止になっていました。
タワーの説明文に見入る人が後を絶ちませんでした。
私は、友達と「いつか登ろうね」と何度約束をしたことか。
暑い夏の日は、登るのがつらいだろう、
ヒマラヤが見える日でないと、折角登ってもね・・・
そんなことを繰り返して、ついに実現することはありませんでした。
いずれは再建されるでしょうが、
まず、私は登る機会を完全に失ったといえるでしょう。
心残りのタワーです。

(右の白いタワーが建っていました)
カトマンズ一の高さの塔
カトマンズの中心部スンダラ地区、中央郵便局のすぐそばに立つ
かなり離れたところからもすっと立った真っ白 な塔はそれと分かる
展望台には天気が悪い日でも人々の姿があった
今回の地震で、この塔が壊れた
たくさんの人が亡くなった
塔はほんの一部を残して、 影も形もなくなった
スンダラの空にそびえていた塔
いつか登ってみたい、と人々に夢を与えていた塔が、今は、ない
ビムセン・タワーは、ダラハラ・タワーともいわれます。
今回の地震で、私がインターネットを通じて、最初に見た被害の写真が、
このビムセン・タワーでした。
斜めに切り取ったような形のものを見せられて、
タワーが倒れた、と教えられたのですが、
見慣れたタワーとは全く異なる物体に、
私は、あのビムセン・タワーとは思いませんでした。
倒壊直後の写真を見たり、
実際に現場に立って見た周りの様子から、
タワーは倒れたのではなく、上から崩れ落ちたのではないかと思います。
タワーの周りは片付き、
タワーのそばへは行けないよう、立ち入り禁止になっていました。
タワーの説明文に見入る人が後を絶ちませんでした。
私は、友達と「いつか登ろうね」と何度約束をしたことか。
暑い夏の日は、登るのがつらいだろう、
ヒマラヤが見える日でないと、折角登ってもね・・・
そんなことを繰り返して、ついに実現することはありませんでした。
いずれは再建されるでしょうが、
まず、私は登る機会を完全に失ったといえるでしょう。
心残りのタワーです。

(右の白いタワーが建っていました)
たくさんの人がそれぞれの田舎に帰ったカトマンズ。
今日の外出でそれをあらためて実感しました。
道路が実に空いています。
いつもは車同士がくっついて走り、
クラクションの音が絶えずして、
渋滞がつきもののカトマンズなのですが、
各交差点を通過する時に見ると、
停止している車、バイクが数えるほどしか なくて、
これがカトマンズかと疑いたくなります。
日本の新年のようなネパール最大の祭り「ダサイン」の時より静かです。
今日の外出でそれをあらためて実感しました。
道路が実に空いています。
いつもは車同士がくっついて走り、
クラクションの音が絶えずして、
渋滞がつきもののカトマンズなのですが、
各交差点を通過する時に見ると、
停止している車、バイクが数えるほどしか なくて、
これがカトマンズかと疑いたくなります。
日本の新年のようなネパール最大の祭り「ダサイン」の時より静かです。
エヴェレスト登山が今年も中止になりました。
地元の英字紙が「地震の影響」のタイトルで伝えています。
昨年、4月に起きた大雪崩で高所ガイド16人が命を落とし、
登山中止になったエヴェレストですが、
先日の地震によって引き起こされた雪崩で
高所ガイドなどを含む19名の登山家が犠牲になっていたエヴェレストは、
危険が大きすぎることから、昨年に引き続いて今年も登山が中止になりました。
カトマンズでは最近、高層建築が目立つようになっていましたが、
その中でも分譲あるいは賃貸のアパートの建築が相次いでいました。
カトマンズ盆地(カトマンズ、パタン、バクタプル)内を歩くと、
かなりの数の大規模小規模アパートが目に付きます。
そのうち4つのアパートは先日の地震の被害が少なく、住むのに問題はないが、
他の11のアパートは住むのは危険だと都市開発局は査定しています。
今回の地震で、在ネパールの日本大使館は、
在留邦人や短期滞在者の安否確認などに追われたようですが、
昨日(5月5日)の日付で「在留邦人の皆様へ」とする
大使のメッセージ(お見舞いおよび領事窓口再開のお知らせ)が送られてきました。
大使館といえば、
「在ネパール日本大使館には、何百人(正確な数字は忘れました)分の寝具の用意があります。ただし、これは旅行者用であって、滞在者用ではないんですけどね」と、
以前に大使館員から聞いたことがあります。
今回の地震で何人くらいの利用者があったんだろう、と思いました。
地元の英字紙が「地震の影響」のタイトルで伝えています。
昨年、4月に起きた大雪崩で高所ガイド16人が命を落とし、
登山中止になったエヴェレストですが、
先日の地震によって引き起こされた雪崩で
高所ガイドなどを含む19名の登山家が犠牲になっていたエヴェレストは、
危険が大きすぎることから、昨年に引き続いて今年も登山が中止になりました。
カトマンズでは最近、高層建築が目立つようになっていましたが、
その中でも分譲あるいは賃貸のアパートの建築が相次いでいました。
カトマンズ盆地(カトマンズ、パタン、バクタプル)内を歩くと、
かなりの数の大規模小規模アパートが目に付きます。
そのうち4つのアパートは先日の地震の被害が少なく、住むのに問題はないが、
他の11のアパートは住むのは危険だと都市開発局は査定しています。
今回の地震で、在ネパールの日本大使館は、
在留邦人や短期滞在者の安否確認などに追われたようですが、
昨日(5月5日)の日付で「在留邦人の皆様へ」とする
大使のメッセージ(お見舞いおよび領事窓口再開のお知らせ)が送られてきました。
大使館といえば、
「在ネパール日本大使館には、何百人(正確な数字は忘れました)分の寝具の用意があります。ただし、これは旅行者用であって、滞在者用ではないんですけどね」と、
以前に大使館員から聞いたことがあります。
今回の地震で何人くらいの利用者があったんだろう、と思いました。

- ネパール暦2072年(1月)ボイサク月12日の大地震
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2015/04/30 17:46
- コメント(0)
4月25日(土曜日)正午前、地震が起きました。
私は外出から帰ってきて、ゲートに鍵を差し込もうとしていたところでした。
小さな揺れは分かりませんでしたが、
突然の大きな揺れに、すぐには事情をつかめませんでした。
横揺れと、下から突き上げるような気味の悪い揺れでしたが、
自分の体がねじれて揺れているように感じました。
何かにつかまりたい思いと、
信じられない大きな揺れに気持ちが動転するばかりでした。
こんなことがあるの、あっていいの、が「ワー」の叫びになりましたが、
地震で起きた音の方がずっと大きかったです。
とてつもなく長く感じる揺れでした。
家の外にいた私は、そのまま近所の人達と一緒に空き地に座り、
その後、頻繁にやってくる余震の強い揺れに揺られていました。
被害の様子は直ちにインターネットで見ることになり、
カトマンズ中心部のタワーが倒れたと知っても、
現実のこととは思えませんでした。
カトマンズもパタンもバクタプルも、古いお寺がたくさん壊れた、
タワーが倒れて人が亡くなった、などが
インターネットを通じてもたらされた最初の情報です。
その後、少しずつ被害が分かり、
翌日の新聞などでその様を見ることになります。
日が経つにつれ、国の様子が分かり、胸が痛くなることばかりです。
犠牲者の数は日ごとに増え、
テントで暮らす被災者の健康状態が心配され、
食料も医薬品も不足しているといわれています。
つらいニュースが続く中で、
22時間後に救出された生後4ヶ月の赤ちゃんと、
抱き上げた兵士のあやす表情とに大きな救いを感じます。
マグニチュード7.8の地震。
今のネパール人も、私自身も初めて体験する大きさでした。
たくさんの方から、問い合わせやお見舞いメールをいただきました。
ありがとうございます。
私どもは、いくつかの幸運から、
大きな問題は起きていませんことをご報告させていただきます。
私は外出から帰ってきて、ゲートに鍵を差し込もうとしていたところでした。
小さな揺れは分かりませんでしたが、
突然の大きな揺れに、すぐには事情をつかめませんでした。
横揺れと、下から突き上げるような気味の悪い揺れでしたが、
自分の体がねじれて揺れているように感じました。
何かにつかまりたい思いと、
信じられない大きな揺れに気持ちが動転するばかりでした。
こんなことがあるの、あっていいの、が「ワー」の叫びになりましたが、
地震で起きた音の方がずっと大きかったです。
とてつもなく長く感じる揺れでした。
家の外にいた私は、そのまま近所の人達と一緒に空き地に座り、
その後、頻繁にやってくる余震の強い揺れに揺られていました。
被害の様子は直ちにインターネットで見ることになり、
カトマンズ中心部のタワーが倒れたと知っても、
現実のこととは思えませんでした。
カトマンズもパタンもバクタプルも、古いお寺がたくさん壊れた、
タワーが倒れて人が亡くなった、などが
インターネットを通じてもたらされた最初の情報です。
その後、少しずつ被害が分かり、
翌日の新聞などでその様を見ることになります。
日が経つにつれ、国の様子が分かり、胸が痛くなることばかりです。
犠牲者の数は日ごとに増え、
テントで暮らす被災者の健康状態が心配され、
食料も医薬品も不足しているといわれています。
つらいニュースが続く中で、
22時間後に救出された生後4ヶ月の赤ちゃんと、
抱き上げた兵士のあやす表情とに大きな救いを感じます。
マグニチュード7.8の地震。
今のネパール人も、私自身も初めて体験する大きさでした。
たくさんの方から、問い合わせやお見舞いメールをいただきました。
ありがとうございます。
私どもは、いくつかの幸運から、
大きな問題は起きていませんことをご報告させていただきます。
私(女)が自分の着る物、その中でもブラウスを買いたい時、
洋品店で「ブラウスください」と言っても、私のほしいものが出てきません。
ネパールでは、ブラウスといえば、
女性がサリーを着るとき上半身につけるものがブラウスです。

これは極く基本的なスタイルですが、着丈が短いでしょ?
ほとんどは胸の下までの丈で、
その下のお腹や臍はこの写真のようにサリーで何気なく隠します。

前から見るのと、後姿とはこんなに違います。
今は、背中を大きく見せるのが流行っています。

・・・ブラウスは、これを指します。
じゃ、日本でブラウスといわれているもの(写真では一番手前のもの)は、
なんと言えばいいのか・・・

シャツ(ネパールでは「シャーツ」と英語風に言っています)なのです。
男性のシャーツと同じです。
そういえば、私は癖で「ブラウス見せて」と言っていましたが、
店の人の反応は「シャーツですね」だったようです・・・
先日、店の人とのやり取りで私の頭の整理がつきました。
これからは、「シャーツをください」と言えるでしょう。
洋品店で「ブラウスください」と言っても、私のほしいものが出てきません。
ネパールでは、ブラウスといえば、
女性がサリーを着るとき上半身につけるものがブラウスです。

これは極く基本的なスタイルですが、着丈が短いでしょ?
ほとんどは胸の下までの丈で、
その下のお腹や臍はこの写真のようにサリーで何気なく隠します。

前から見るのと、後姿とはこんなに違います。
今は、背中を大きく見せるのが流行っています。

・・・ブラウスは、これを指します。
じゃ、日本でブラウスといわれているもの(写真では一番手前のもの)は、
なんと言えばいいのか・・・

シャツ(ネパールでは「シャーツ」と英語風に言っています)なのです。
男性のシャーツと同じです。
そういえば、私は癖で「ブラウス見せて」と言っていましたが、
店の人の反応は「シャーツですね」だったようです・・・
先日、店の人とのやり取りで私の頭の整理がつきました。
これからは、「シャーツをください」と言えるでしょう。
381 - 385件目まで(608件中)




