1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. ネパールのわたしさん
オリコン顧客満足度®2年連続1位に続き、マイベストアワード2025で最優秀賞を受賞 [プレスリリース]

  海外エリア: アジア > ネパール の他のブログはこちら|

ネパールからこんにちは!!

~昨日のネパール、今日のネパール、これからのネパール。 ネパールに暮らす人々の生活や様子など、【わたしの眼】【わたしの基準】でお伝えします。~

プロフィール

ニックネーム:
ネパールのわたし
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
性別:
女性
会社名:
ヒマラヤトレック社
会社英字名:
Himalaya Trek Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
977-01-4379666
業種:
旅行業
自己紹介:
カトマンズ郊外ブダニールカンタにある、ネパールをよく知るネパール人と、ネパール大好きな日本人が経営するトレッキング会社「ヒマラヤトレック社(Himalaya Trek Pvt.Ltd.)」です。
トレッキング、登山、国内航空券の予約、観光、ホテルの予約等、ネパール旅行に関する全て、また、ネパールを基点とした旅行を取り扱っています。
ネパールを訪れてくださる皆様が、良い思い出が作れるよう、誠意を込めてお手伝いさせていただきます。

カレンダー
3月<2012年04月>5月
1234567
8 910 111213 14
15 161718 192021
2223 2425 2627 28
2930

アーカイブ

記事一覧

1 - 1件目まで(1件中)

ギャスシリンダー
自分で交換するギャスシリンダー
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2012/04/10 16:29
コメント(0)
ギャスシリンダー

これは何でしょう・・・?

「ガスボンベ」との答えが聞こえますが、それは日本でのこと。
ネパールでは・・・「ギャスシリンダー」と呼ばれていることは、
以前に紹介しました。(2011年2月11日)

このギャスシリンダーに関する話題です。

空のシリンダーを渡して、料金を払い、新しいのを買うのは、日本と同じなのですが、
ネパールは、基本的には自分でやるのです。
車だったり、バイクの後部座席にシリンダーを抱えて乗ったり、
2人がかりで手で運んだり、と様々です。
それができない場合は、運搬人にお金を払って頼みます。

次に、家に持ち帰ったシリンダーですが、
セットをするのはやはり、自分自身です。

シリンダーのキャップをはずし、
レギュレーターを正しくはめ、
ギャス栓を開いてコンロに点火し、
ギャスが来ていることを確かめる。

日本にいたときは、ガスボンベに触ることさえありませんでした。
ガス屋さんが運んできて、セットもしてくれていたからです。
電話で注文さえすれば、なにもする必要はなかったのです。

どこの国でも同じだろう、とぼんやり考えていましたが、
・・・まるきり違います。

おかげで、交換が上手になりました。

参考にはならないでしょうが、現在の価格は1415ルピー(日本円もほぼ同じ)です。
タグ:
ギャスシリンダー ガスボンベ 

1 - 1件目まで(1件中)


国一覧
アジア
ネパール(1,345)