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ネパールでは、名前を呼ばれた時の返事は「ハジュール」です。
子供たちが、両親からよく教えられているとみえ、
大きな声で返事をするのをよく聞きました。
人と話をしているときに、語尾を上げて「ハジュール」と言えば、
「もう一度お願いします」や、「えっ?」という場合にも使われています。
納得したり、理解したりの時には、語尾を下げて落ち着いた言い方をします。
ネパールの人がごく当たり前に使う言葉ですが、
私は、この「ハジュール」を、人前で口にしたことがありません。
というか、私の頭の中に「ハジュール」の言葉が存在していないのです。
こんな場面で私が使うのは、「はい」です。
返事をはじめ、相づちも「はい」です。
ネパールの人が理解してくれるかどうか・・・は、関係なくです。
口にした後で、また「はい」と言っちゃった・・・と思いますが、
ネパールの人と話をしていて、やはり、「ハジュール」がでません。
ハジュールは言わない、と決めているわけではないのに、・・・
いつだったか、「日本人は、はい、はいと言う」とネパール人が言っていたのを聞きました。
どんな風に受け止めたのかはわかりませんが、
そのネパール人にとって印象的な言葉だったのでしょう。
何人かのネパール人が、同じことを言っていましたので、
意味を理解するしないに関係なく、忘れられない言葉なのでしょう。
ネパールの、ハジュールと同じ意味だよ、と言ったことはありますが、
分かってもらえたかどうか・・・
多分、私はこれからも「はい」を使うでしょう・・・
子供たちが、両親からよく教えられているとみえ、
大きな声で返事をするのをよく聞きました。
人と話をしているときに、語尾を上げて「ハジュール」と言えば、
「もう一度お願いします」や、「えっ?」という場合にも使われています。
納得したり、理解したりの時には、語尾を下げて落ち着いた言い方をします。
ネパールの人がごく当たり前に使う言葉ですが、
私は、この「ハジュール」を、人前で口にしたことがありません。
というか、私の頭の中に「ハジュール」の言葉が存在していないのです。
こんな場面で私が使うのは、「はい」です。
返事をはじめ、相づちも「はい」です。
ネパールの人が理解してくれるかどうか・・・は、関係なくです。
口にした後で、また「はい」と言っちゃった・・・と思いますが、
ネパールの人と話をしていて、やはり、「ハジュール」がでません。
ハジュールは言わない、と決めているわけではないのに、・・・
いつだったか、「日本人は、はい、はいと言う」とネパール人が言っていたのを聞きました。
どんな風に受け止めたのかはわかりませんが、
そのネパール人にとって印象的な言葉だったのでしょう。
何人かのネパール人が、同じことを言っていましたので、
意味を理解するしないに関係なく、忘れられない言葉なのでしょう。
ネパールの、ハジュールと同じ意味だよ、と言ったことはありますが、
分かってもらえたかどうか・・・
多分、私はこれからも「はい」を使うでしょう・・・

- 道もパーティー会場!
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:その他
- 投稿日:2026/02/02 14:22
- コメント(0)
祝儀、不祝儀に、行われる宗教上の儀式(プジャ)は、たくさんありますが、
私が見かける機会が多いのは、ヒンドゥ教のものです。
でも、今日、取り上げるのは、たぶん、宗教に関係ない習慣のようなもの、になると思います。
私の向かいの家ですが、
昨日、白とブルーの幕や飾りを利用して、
見てすぐわかるパーティー会場が設置されたと気づきました。
そして、明日(今日のこと)パーティが開かれることを知りました。
そして、今日。
朝から会場のセットを担当するとみられる男性たちの姿があり、
椅子にカバーを掛ける仕事をしていました。
そして、庭に並べられたテーブルと椅子のほかに、
道にも同じセットがされました。
私は、初めて見る光景にちょっとびっくりしました。
えっ、道もパーティー会場?
ここの道は、大型トラックが入る幅で、先は行き止まり。
・・・確かに、パーティー会場になります。
家の裏の幅がある場所は、キッチンになっています。
男性や女性のスタッフが慣れた手つきで、
材料を切ったり、大きな鍋の中身を焦げ付かないようにかき回したりしており、
準備が順調に進んでいるようです。
多分、人が集まり始めるのは12時過ぎだろう・・・
人たちが食事などのふるまいを受けて、
歓談をし、時を過ごすだろうから、結構、夕方まで賑やかかもしれない。
私は、用事があるので、その会場を通り抜けなければならないけれど、
すみませんね、と言いながら、通り抜ければいいだろう・・・
幸い、暖かくて静かな午前中、
主催者や参集者にとって、いい一日になるでしょう。

(人たちを待つパーティー会場)
私が見かける機会が多いのは、ヒンドゥ教のものです。
でも、今日、取り上げるのは、たぶん、宗教に関係ない習慣のようなもの、になると思います。
私の向かいの家ですが、
昨日、白とブルーの幕や飾りを利用して、
見てすぐわかるパーティー会場が設置されたと気づきました。
そして、明日(今日のこと)パーティが開かれることを知りました。
そして、今日。
朝から会場のセットを担当するとみられる男性たちの姿があり、
椅子にカバーを掛ける仕事をしていました。
そして、庭に並べられたテーブルと椅子のほかに、
道にも同じセットがされました。
私は、初めて見る光景にちょっとびっくりしました。
えっ、道もパーティー会場?
ここの道は、大型トラックが入る幅で、先は行き止まり。
・・・確かに、パーティー会場になります。
家の裏の幅がある場所は、キッチンになっています。
男性や女性のスタッフが慣れた手つきで、
材料を切ったり、大きな鍋の中身を焦げ付かないようにかき回したりしており、
準備が順調に進んでいるようです。
多分、人が集まり始めるのは12時過ぎだろう・・・
人たちが食事などのふるまいを受けて、
歓談をし、時を過ごすだろうから、結構、夕方まで賑やかかもしれない。
私は、用事があるので、その会場を通り抜けなければならないけれど、
すみませんね、と言いながら、通り抜ければいいだろう・・・
幸い、暖かくて静かな午前中、
主催者や参集者にとって、いい一日になるでしょう。

(人たちを待つパーティー会場)

- サラスワティ・プジャの日
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2026/01/23 13:49
- コメント(0)
今日は、サラスワティ・プジャの日です。
新聞は、『サラスワティ・プジャは、バサンタ(Basanta)パンチャミ、またはシュリー(Shree)パンチャミとしても知られている。毎年、ネパール月のマーグ月、新月から数えて5日目に当たる日に行われる。知識、英知、学問、芸術、音楽、文化をつかさどるヒンドゥ教の女神サラスワティを祝う。ネパール中のヒンドゥ教徒とSikh族が、この祭りを祝う。この日、学校やカレッジでは、知識の女神へ尊敬のプジャを行う。この日は、また、春の到来を告げる日でもある。』と書いています。
学校では、学問の神様サラスワティへの感謝をささげ、
新学期から学校へ通う年頃の子供たち(日本では幼稚園)を対象に、
学校見学や説明会などを行います。
私は、そうした子供を連れた知人と一緒に、この日の学校を訪れたことがあります。
子供たちも、迎える先生方も、どことなくいい緊張感とフレッシュ感を持っていました。
家庭では、親に手を取ってもらって、初めての文字を書いたりもする、
子供たちにとって、大事な一日のようです。
また、今日は、『春の到来』を告げる、嬉しい日でもあります。
やさしい陽が射しています。

(楽器を持つサラスワティは、日本の弁才天に当たります)
新聞は、『サラスワティ・プジャは、バサンタ(Basanta)パンチャミ、またはシュリー(Shree)パンチャミとしても知られている。毎年、ネパール月のマーグ月、新月から数えて5日目に当たる日に行われる。知識、英知、学問、芸術、音楽、文化をつかさどるヒンドゥ教の女神サラスワティを祝う。ネパール中のヒンドゥ教徒とSikh族が、この祭りを祝う。この日、学校やカレッジでは、知識の女神へ尊敬のプジャを行う。この日は、また、春の到来を告げる日でもある。』と書いています。
学校では、学問の神様サラスワティへの感謝をささげ、
新学期から学校へ通う年頃の子供たち(日本では幼稚園)を対象に、
学校見学や説明会などを行います。
私は、そうした子供を連れた知人と一緒に、この日の学校を訪れたことがあります。
子供たちも、迎える先生方も、どことなくいい緊張感とフレッシュ感を持っていました。
家庭では、親に手を取ってもらって、初めての文字を書いたりもする、
子供たちにとって、大事な一日のようです。
また、今日は、『春の到来』を告げる、嬉しい日でもあります。
やさしい陽が射しています。

(楽器を持つサラスワティは、日本の弁才天に当たります)
最近は、自転車や歩きでやってくる、
私が「歩く店屋さん」と呼んでいる人たちの姿が、少なくなりました。
魚屋さん、布団打ちの人、圧力鍋の修理屋さん、傘直しの人、カーペットを担いでやってくる人、
30ルピーの品を売る人、果物屋、ピーナッツ売り、古新聞紙などの買取人・・・
もっといたと思うのですが、
最近、掛け声を聞くことがなくなって、どんな商売があったのか・・・
思い出せません。
でも、言えることは、そうした商売人が少なくなった・・・ということです。
ネパールも、こんな変化が身近で起きています。
長いこと聞かなくなると、そうした状況に慣れてしまうのですね。
掛け声、懐かしいです。
・・・そして、その思いは、子供のころ聞いていた日本での掛け声とも通じます。
ただただ、懐かしく思います。

(刃物研屋さん)
私が「歩く店屋さん」と呼んでいる人たちの姿が、少なくなりました。
魚屋さん、布団打ちの人、圧力鍋の修理屋さん、傘直しの人、カーペットを担いでやってくる人、
30ルピーの品を売る人、果物屋、ピーナッツ売り、古新聞紙などの買取人・・・
もっといたと思うのですが、
最近、掛け声を聞くことがなくなって、どんな商売があったのか・・・
思い出せません。
でも、言えることは、そうした商売人が少なくなった・・・ということです。
ネパールも、こんな変化が身近で起きています。
長いこと聞かなくなると、そうした状況に慣れてしまうのですね。
掛け声、懐かしいです。
・・・そして、その思いは、子供のころ聞いていた日本での掛け声とも通じます。
ただただ、懐かしく思います。

(刃物研屋さん)

- 私のマゲ・サンクランティ
-
エリア:
- アジア>ネパール
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2026/01/15 19:02
- コメント(0)
マーグ月ついたちは、「マーグ月最初の日を祝う。この祭は、寒いプス月に比べると長くて、暖かい日がやってくるという先触れである」と、新聞に書かれている、人たちが待っていた日で、休日になっています。
サトウキビの汁、バターなどから作る色の濃い砂糖菓子チャクをはじめ、
山芋、サツマイモ、ゴマで作った菓子などを食べて祝います。
写真は、今日の私のマゲ・サンクランティで、この通りです。
部屋の大家さんからいただきました。
ミカンから右回りに、ゴマの菓子、山芋、ポークの炒め物が乗っています。
ゴマの菓子は、作りたてとあって、いい香りがしており、
一時のちには部屋の中に香りが広がりました。
食べると香ばしさが一層引き立ちました。
思いがけなく私もマゲ・サンクランティを祝う仲間入りをしました。
さ、これで暖かい日がやって来てくれますように。
それも、できるだけ早く・・・ね。
サトウキビの汁、バターなどから作る色の濃い砂糖菓子チャクをはじめ、
山芋、サツマイモ、ゴマで作った菓子などを食べて祝います。
写真は、今日の私のマゲ・サンクランティで、この通りです。
部屋の大家さんからいただきました。
ミカンから右回りに、ゴマの菓子、山芋、ポークの炒め物が乗っています。
ゴマの菓子は、作りたてとあって、いい香りがしており、
一時のちには部屋の中に香りが広がりました。
食べると香ばしさが一層引き立ちました。
思いがけなく私もマゲ・サンクランティを祝う仲間入りをしました。
さ、これで暖かい日がやって来てくれますように。
それも、できるだけ早く・・・ね。
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